ろこ さん プロフィール

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ろこさん: 言葉の泉
ハンドル名ろこ さん
ブログタイトル言葉の泉
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rurou_2005
サイト紹介文日記・エッセイ・読書・書評を中心に面白おかしく、ちょっと泣かせる中高年・主婦のブログです
自由文60代・70代の団塊の世代のお仲間にも、若者にも、読んでいただきたいブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 8日(平均37.6回/週) - 参加 2017/05/18 00:35

ろこ さんのブログ記事

  • 新聞を私物化する独裁者の総理
  • 役人が作成した文書を「怪文書」呼ばわりし、国連特別報告者を「個人」呼ばわりする安倍政権は北朝鮮と同じ、独裁政権! こんな政権でよいのだろうか? 有権者諸氏よ! この前川前次官の捨て身の逆襲を活かしきれないようでは、今度こそ野党共闘は、本物の安倍政権の延命補助政党という事になる。 そして有権者の私たちは、次回の選挙で眼にもの見せなければ、この国は独裁者の思うままの崩壊した国になる! 立ちあがれ!ジ [続きを読む]
  • お手製キャンドルシェード
  •  こんなキャンドルシェードを作ってみました。 これは何でできているでしょう? これはコーヒーフィルターで作ったものです。和紙の様なテイストになりました。 キャンドルの灯りがほんのりとしてちょっとロマンティック。 コーヒーのフィルターで作ったので音楽もコーヒールンバを。 エッセイ・随筆ランキングにほんブログ村その他ランキング [続きを読む]
  • 『悪童日記』
  • 『悪童日記』の書評である。 悪童日記 (ハヤカワepi文庫)アゴタ クリストフ早川書房 ハンガリー生まれのの亡命女性作家の処女作であるが、長く読み継がれる名作だ。  主人公は双子の男の子。戦争が激化する中、「ぼくら」は<大きな町>から母親に連れられて祖母の家に疎開しにやってきた。 母が双子を祖母の家において去った後から、「ぼくら」の過酷な日々がはじまる。 「ぼくら」は日々を克明に日記(作文)に記す。本書 [続きを読む]
  • 男もすなるレース編み
  • まだ豊かとはいえない時代の日本だった。 そんな時代、アイロンのスイッチを切ってコードもしまってから余熱を利用してハンカチを何枚もアイロンかけをする。 無駄のない暮らしが当たり前だった。 母の趣味は、子供たちが大きくなって不用となった洋服をリフォーム。 小学生だった私のピアノの発表会で作った服は高島屋の専属デザイナーに特注したもの。 オフホワイトの上等な生地で、子供服なのにシンプルで上品なデザイン [続きを読む]
  • バルセロナ建築の旅(その2)スリの集団にあう!!!
  • いつも海外旅行をするとその国の市場へ行くのが常だ。 その国の台所がよく見える。 そこででかけたのが大きな市場。 乳製品を売っていたので覗いていると隣で買っていたおばさんがここの店「ムイ・ビエンよ」(とってもいいわよ)というので私もチーズをハーフキロ買うことにした。 この店の人は気が利いていて真空パックにしてあげようかというのでしてもらった。 飛行機の気圧や温度でせっかくのチーズが溶けてしまう事があ [続きを読む]
  • バルセロナ建築の旅
  • ガウデイ円熟期を代表する最高に美しい建物、カサ・バトリョ。 今日掲載するのは、スペイン建築の旅をした時の一部を紹介したい。 旅の目的は、奇才ガウデイとモデルニスモ建築を見るだけでなく20世紀モダニズム建築の三大巨匠のひとり、ミース・ファン・デル・ローエが1929年のバルセロナ万国博覧会で建設されたドイツ館、バルセロナ・パヴィリオンを見に行くのが主な目的だ。 ガウデイの建築だけでなく、鋳物へのこだわり、そ [続きを読む]
  • 布石を打つ
  • 植えたばかりのバラ2本。 美しいのにとげがあり、かぐわしい香りとその姿で蝶や蜂、虫、人間までもとりこにしてしまう魔性の花、薔薇。 つぼみの風情はいたいけでどんなものからも守ってやりたくなり、可憐な乙女もいかばかりと思うほど。 乙女がほほえむように、つぼみがほどけて咲きそめるとき、その豪奢な美の序曲が奏で始める。 そしてついに遠くにまでその高貴な香りを放って咲くとき、その極みの美を詩人は詩わないではい [続きを読む]
  • 夫は英雄(?)
  •  目が疲れて肩がこる。 夫の駄洒落に付き合っていると、どっと疲労が増す。  昨日などは、  「東日本の原発事故の時、所長が注水を続けていたので難をのがれたとしたら英雄ね」  と私が言うと夫は、  「僕だってえいゆうだよ」  と言うではないか。  「あなたのどこが英雄よ!?」  と尋ねると  「僕の携帯はAUさ!」  と言う。  もう、どっと疲れがでた。 その他ランキングにほんブログ村にほんブログ村  [続きを読む]
  • 自分だけの色
  •  父と私はほとんどまともに一対一の会話をかわしたことがない。 それは、父が海外赴任で不在期間が長かったり、企業戦士としていつも疲れていたからだった。 だから、よその家の子のように父親にまとわりついて甘えたこともない。 幼稚園の時から絵画教室に通っていた。 男の先生だった。 まあるい黒い瞳が澄んで、ひとなっつっこい目が笑っていた。 一目で先生が好きになった。 先生が絵を直してくださっている間に背中に [続きを読む]
  • 植木屋さんの怪
  • 今日も夏日の暑さだった。 植木屋さんが庭木の消毒にやってきた。 植木屋さんも人手不足で、お年寄りの職人さんが二人。 一人はSさんという人で、歯が全部ない。 話すとき、音が漏れてしまって「ふがふが」としか聴こえない。 先回の消毒の時もSさんだった。 先回は今来たと思ったら、もう引き上げていこうとする。 「ちょっとSさん、まだ消毒していないんじゃないの?」と聞くと、 「消毒液がなくなったので取りに行 [続きを読む]
  • 深代惇郎の天声人語〈続〉 (1977年)
  • 凝縮した言葉を紡ぐことは難しい。短歌や俳句などの短詩形でなく散文としての短い文のことである。 今でこそ某国のお抱え新聞になった感が強い朝日新聞ではあるが、かつては名物コラム「天声人語」があった。博覧強記の人、深代惇朗によってその名を高からしめた。彼は優れたエッセイストであったが、それ以前に第一級のジャーナリストであった。今日はその深代惇朗の『続 天声人語』(朝日新聞社)を古本屋で見つけたので嬉しく [続きを読む]
  • 立原 正秋
  • 剣ヶ崎・白い罌粟 (P+D BOOKS)立原 正秋小学館 先週から昨日までは読書、読書、また読書の一週間だった。 昨日は夜明けの3時まで読み続け文庫本一冊読了した。 先週は今まで一度も読んだことがない立原正秋を読むことにした。 それは先月鎌倉旅行した折、立原正秋が鎌倉に住み続け、彼の地を愛したということを知り、読むことにしたのだ。 読了した作品をあげてみよう。 『剣ヶ崎』『薪能』『薔薇屋敷』『白い罌粟』『流鏑馬 [続きを読む]
  • そよ風に吹かれたようなヘアスタイル
  • いつだったか「須賀敦子さんのようなシンプルな文が書けたらいいですね」と何気なく言ったら、 「須賀敦子さんを目標に立てているというのがすごい」といわれてびっくりした。「てにをは」も分からないものが天下の大御所を目標に据えるなんぞ生意気だといわれたようで気恥ずかしくなった。 偉そうな目標を立てているわけではないけれど、憧れる人は多い。 髪の毛を長くしていた頃、「君島十和子さんのような巻き毛にしてくださ [続きを読む]
  • 「夜目遠目、傘の内」
  • はるか昔、後ろを向いている私に声をかけた人がいた。 それが今の夫だ。「何ですか?」と振り向いて逃げられなかったのでどうにか今に至っている。「僕の一目ぼれだった」というたびに私は「うそーーーー!」と云う。 だって、暗闇だったのだもの。 そういえば昔のことわざに「夜目遠目、傘の内」というのがある。 女性が美しく見える条件としてのことわざだ。 「夜目」とは: 電気がなかった江戸時代、ぼんやりと薄暗いあん [続きを読む]
  • 顔がこるって知ってますか?
  • 顔がこるって知っていますか? 私は肩こりがひどく、病院で薬をもらっているほどだ。 その薬も漢方薬なのでじっくり効くらしく、いまのところ、飲んでも飲まなくても同じ。 そこで近所のリンパマッサージなるものをためしてみることにした。 きゃー!驚いた。私は顔が凝っていた!いくら面(つら)の皮が厚いっていっても、顔がこっているなんてしらなかった。 みなさんも、ご自分の顔の中でほほ骨の下あたりを押してみてくだ [続きを読む]
  • タマネギジャム
  • 新玉ねぎがおいしい季節になった。 玉ねぎ農家が畑でネットに詰めているところで交渉して、分けてもらった。 そこでさっそく「タマネギジャム」を作ることにした。 タマネギジャムはステーキの付け合せに、サンドイッチに、おつまみに大活躍の常備ジャムです。  タマネギジャムをおいしく仕上げるための最大のポイントは、新タマネギが飴色になるまで焦がさないようにじっくりと炒めること。 この工程を丁寧に行えば、失敗 [続きを読む]
  • 老いらくの恋と独裁政治
  • 悪夢なのか夢魔の仕業か、一生の中で軌道修正がきかないぐらい常軌を逸することがある。 自分でもわかっているのに、歯止めが利かない。それは恋のときもあるだろうし、ギャンブルだったり、不倫だったり、宗教的なことだったり。 老いらくの恋もそのひとつかもしれない。老いを感じはじめたとき、白髪を一本見つけたとき、小じわを目尻に見つけたとき、嫌でも「老い」が忍び寄ってきたことを思わないではいられない。 そんな [続きを読む]
  • ご縁に感謝
  • HPからブログへと移って最初のブログ友とはもう20年近くお付き合いがある。 一度もあったことがないけれど、変わらぬ友情が通い合っている。 アマチュア無線の友人とも、一度もあったことがなく、電波の上だけだったけれど、昨年20年ぶりで初めて我が家で逢った。 「初めまして」の挨拶が可笑しかった。 顔を見たのは初めてだったけれど、ナイスガイだった。 夫ともわきあいあいと話が弾んで嬉しかった。 毎日無線で [続きを読む]
  • 眼福
  • 今日は愛知県地方31度を越える猛暑だった。 午後からブログ友の水彩画展に行ってきた。 22名の力作が妍を競うように並んでいて、眼福をいただいた。 水彩画は爽やかなタッチで軽やかで心地よい。 デッサン力もさることながら、水彩独特の味わいをいかにみせるかがカギなのだろうか。 盛会な水彩画展を心よりお祝いしたい。 爽やかさを堪能できたひと時だった。 会場を後にして、帰ろうと思ったら、隣の会場に「円空の会 [続きを読む]
  • 人生と吟醸酒
  • 吟醸酒だけを置いている店がある。 従業員は男性だけ。 各地の吟醸酒がずらりと棚に並べられ、客はそこから吟醸酒を選ぶ。 吟醸酒は香りが大切。 店内すべて禁煙。 おつまみは香りを楽しみ、味を確かめてからでないとサーブされない。 あまりお酒は呑めない私だけれど、このフルーティーなお酒にすっかりはまってしまった。 では吟醸酒とは何だろう? 吟醸酒はお米を60%以下に磨いて、低温長期発酵の製法で作ったお酒のこと。 [続きを読む]
  • 玉ねぎを恋(こ)う歌 
  •  玉ねぎを恋(こ)う歌  女泣かせの罪な奴 するりと服を脱ぎさりて 白き裸身も切れ切れに 水に放てば麗しく 女の涙もそこそこに 甘く とろける身のこなし 今宵も汝(な)を恋(こ)う 諸人(もろびと)に 黄金(こがね)のオリーヴ滴(したた)らせ 漆黒のAceto Balsamicoにまみれれば あぁ、諸人(もろびと)汝(な)を恋(こ)い涙する 女泣かせの罪な奴   その他ランキングにほんブログ村にほんブログ村  [続きを読む]
  • 男も女もすなるブログなるもの
  • 都会から地方に嫁いできて、さみしさのただなかにいた。 店らしい店もない、さびれた町のただなかで、一人ポツンと暮らす日々は本当に「都落ち」の一言に尽きた。 しかし、田舎暮らしが悪いことばかりでないことに気が付いた。 軒を連ねた都会の住空間では建てることができなかったアマチュア無線のアンテナとタワーを建てることができる。 子供の頃から夢見ていたアマチュア無線。 アンテナと無線機があれば、国内はもとよ [続きを読む]
  • 一まいだけ残った薔薇の花びらのよう
  • 汗ばむ陽気になって紫外線がつよくなってきた。 今日はなんと気温29度の夏日になった。 暑いわけだ。 英国にいた頃、友人たちとお茶を飲みに行った帰り、Body Shopに立ち寄ることが多かった。香りの良い石鹸やボディー・ローション、オイルなどが美しく陳列されていてオイルなどは好きな香りのオイルを調合してくれたりして楽しかったものだ。 今日はスーパーの大型店にあるBody Shop売り場で爽やかな香りのソープと、香りが [続きを読む]