アオ さん プロフィール

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アオさん: 黒と白とグレー
ハンドル名アオ さん
ブログタイトル黒と白とグレー
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/pochi_0u0
サイト紹介文日常のあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 38日(平均3.7回/週) - 参加 2017/05/18 11:16

アオ さんのブログ記事

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  • 他人のにおい
  • 長いこと友達の家にいたから、髪の毛には彼女の家の臭いが染み付いていた。昔の記憶が蘇る。あの人の家のにおいを纏って家に帰った朝。または昼。懐かしさと哀愁と、今年も夏が来るのだなという既成事実が静かに私を首を絞める。それでも私は何食わぬ顔で、今日も歩く、今日を過ごす。 [続きを読む]
  • 梅雨の手前
  • 5月が終わりを迎えるころ、そそっかしく夏がやってきたのような気温。そのまま梅雨になるかと思わせて、名残惜しかったのか、私たちを焦らしているのか、また肌寒さが戻った。急に戻らないでよ、と気弱になる。不意打ちに弱い。うっすらした寒さが人恋しさを呼び戻す。あぁやだ、誰かに会いたくなる。 [続きを読む]
  • アイスクリーム
  • ストロベリームーンというものを人生で初めて聞いた。好きな人と見ると恋が叶うらしいそれを一目見たくて外に出た。世の中には今この瞬間、好きな人を誘って一緒に眺めている人がいるのだろうな。そう思いながらすぐに部屋に引き返した。ミニスカートをみると可愛いなと思うが、では履くかと言われるとまた別問題である。ストロベリームーンもそれと一緒で、今の私にはもうただの満月でしかない。そんなことを思いながらアイスクリ [続きを読む]
  • 早朝
  • 君はずるいけれど、私はきっともっとずるい。 [続きを読む]
  • 雨は人を狂わす。気圧のせいか、湿度のせいか。はたまた、雨のせいにしたいだけか。世界中で1番不幸というよりは、身辺の人間が全員敵のような、どうしようもない孤独感。鬱憤よりももっと鋭い、人の心を殺す狂気。これは全て雨のせい。 [続きを読む]
  • 夏が思い出させるのは終わった恋。始まらなかったものも、始まったのかさえも曖昧なものも含めて。肌にまとわりつくあのジメッとした湿気を含んだ重い空気。そこに甘ったるいあの人との記憶が混ざり合って静かに脳天を侵してくる。そんな夏が近づいている。 [続きを読む]
  • シャボン
  • 昔好きだった人の好きな歌を聴くと、その人との思い出が脳裏に浮かぶ。無意識なのが憎い。聴覚はいつまでも覚えている。嗅覚も同様だと聞いたことがある。だから私は、いつも同じ香水をつける。いつも同じ匂いを漂わせ、嗅覚の記憶に刷り込む。いつかどこかで同じ(いや... [続きを読む]
  • シャボン
  • 昔好きだった人の好きな歌を聴くと、その人との思い出が脳裏に浮かぶ。無意識なのが憎い。聴覚はいつまでも覚えている。嗅覚も同様だと聞いたことがある。だから私は、いつも同じ香水をつける。いつも同じ匂いを漂わせ、嗅覚の記憶に刷り込む。いつかどこかで同じ(いや似たようなものでも良い)匂いに出会ったとき、嫌でも思い出したならしてやったりだ。悪女にだって何にだってなってやる、こっちはその覚悟なのよ。 [続きを読む]
  • 夜風
  • どうしてあんなに優しい文章が書けるのだろう。真夏の夜の静寂を通り過ぎる夜風のような、ふわっとした優しさがそこには確かにある。どこか冷たいけれど、そこには悲しさも懐かしさもそれからありとあらゆる色々なものが込められている、気がする。きっと強くて弱い人なん... [続きを読む]
  • 夜風
  • どうしてあんなに優しい文章が書けるのだろう。真夏の夜の静寂を通り過ぎる夜風のような、ふわっとした優しさがそこには確かにある。どこか冷たいけれど、そこには悲しさも懐かしさもそれからありとあらゆる色々なものが込められている、気がする。きっと強くて弱い人なんだろうな。ひとりでしっかりと生きている人なんだろうな。勝手な妄想を膨らませながら、今日もその人の言葉を待っている。 [続きを読む]
  • 高揚
  • 夜の道を歩いていた。用水路の水が滞りなく流れていて、波は街灯に照らされて白い輝きを放っていた。あぁ、手に持ったこの物体は何だ。あぁ、誰かと連絡を取るこの機械が憎い。水と携帯電話。勝てるはずがない。思わず投げ捨ててしまいたかった。さも平然と沈めてしま... [続きを読む]
  • 高揚
  • 夜の道を歩いていた。用水路の水が滞りなく流れていて、波は街灯に照らされて白い輝きを放っていた。あぁ、手に持ったこの物体は何だ。あぁ、誰かと連絡を取るこの機械が憎い。水と携帯電話。勝てるはずがない。思わず投げ捨ててしまいたかった。さも平然と沈めてしまいたかった。繋がりをこの手で、あの瞬間、断ち切ってしまいたかった。そんな静かに高ぶった帰り道だった。 [続きを読む]
  • マルサンカクシカク
  • 何だろう、この気持ちは何だろう。 そうやって考えて 枠にはめて決めつけることに何の意味があるのだろうか。 [続きを読む]
  • マルサンカクシカク
  • 何だろう、この気持ちは何だろう。そうやって考えて枠にはめて決めつけることに何の意味があるのだろうか。 [続きを読む]
  • 東京
  • 東京に行きたい。東京で暮らしたい。数年で良い。数ヶ月でも良い。光と陰と騒がしさと寂しさが入り混じるあのどろっとした空気に飲まれて、慌ただしく、そしてひっそりと暮らしたい。何か変わるかもしれないし、何も変わらないかもしれない。そんな小さな希望とほんの... [続きを読む]
  • 東京
  • 東京に行きたい。東京で暮らしたい。数年で良い。数ヶ月でも良い。光と陰と騒がしさと寂しさが入り混じるあのどろっとした空気に飲まれて、慌ただしく、そしてひっそりと暮らしたい。何か変わるかもしれないし、何も変わらないかもしれない。そんな小さな希望とほんのちょっとの絶望を抱えて東京にいたい。 [続きを読む]
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