地図読み男 さん プロフィール

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地図読み男さん: 世界各国情報地図ちずブログ
ハンドル名地図読み男 さん
ブログタイトル世界各国情報地図ちずブログ
ブログURLhttp://sekaikakukokutizu.seesaa.net/
サイト紹介文地理,歴史,文化,自然,観光など世界各国情報を小さな地図を通してマイルドに伝えていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 10日(平均16.1回/週) - 参加 2017/05/18 22:48

地図読み男 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • イギリスの中の国スコットランド
  •  アイスランド,ノルウェーとフィヨルドの海岸がある国が続きましたが,もう一つということで今日はスコットランドです。スコットランドはイギリスを構成する国の一つです。すなわちイギリスの正式国名は「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」で,4つの国からなる連合国家ということになり,スコットランドはイギリスからの独立を問う住民投票で話題になりました。 上の地図[1984年:スコットランド発行地方切手] [続きを読む]
  • 路面電車の走るノルウェーの首都オスロ
  •  昨日,アイスランドにはフィヨルドの海岸線があると紹介しましたが,フィヨルドと言えば,むしろ世界的には同じ北欧のノルウェーの方が有名です。両側に断崖のそびえるフィヨルドを船で巡るのは,ノルウェー観光の目玉ですが,今日の地図[1994年:ノルウェー発行]はフィヨルドとちがって,首都オスロの市街地図の一部です。 よく見ると,道路の一部に市内電車の鉄道路線が示され,その路面電車が地図とともに大きく描かれてい [続きを読む]
  • 火山と温泉と氷河の国 アイスランド
  •  昨日に続いて氷河と火山の国アイスランドですが,今日はそれにもう一つ付け加えて,火山と温泉と氷河の国という表現です。 上の地図[2004年:アイスランド発行]で黒っぽく描かれたアイスランド本島を貫くように赤く描かれているのが,昨日紹介した海底火山の頂上にあたり,大地の裂け目が見える地域です。  日本もそうですが,火山の分布地域では地熱エネルギーが存在し,温泉の分布や地熱発電の利用といった恩恵もあります [続きを読む]
  • 地上の裂け目が見える国アイスランド
  •  位置を示す地図が続きますが,今日はフィンランドと同じ北欧のアイスランドです。イギリスのはるか北西方,大西洋に浮かぶ島国で,火山と氷河の国と形容され,その景観美を誇っていますが,フィンランドとちがって森林はほとんど無く国土の0.5%ほどです。国土の80%が火山性の荒れ地ですが,標高の高いところには現在でも氷河が分布します。 上はアイスランドの島を紹介するシリーズ切手[2003年:アイスランド発行]の一種で [続きを読む]
  • フィンランドの自国語名称 スオミは湖の意
  •  一昨日,フィンランドの国立公園を紹介しましたが,今日ももう一つということで,今度は同国南部に位置するリンナンサーリ国立公園です。上の切手[2014年:フィンランド発行]はその景観とともに,印面右下に同公園の位置を示す地図が描かれています。こちらの公園も,湖と針葉樹林帯のタイガの景観が見事にマッチしており,森と湖の国の表現がピッタリです。 切手印面には通常その発行国の国名が入りますが,上の切手をよく見 [続きを読む]
  • テーマパークのあるムーミンのふるさと フィンランド
  •  昨日に続いてフィンランドですが,今日の地図はちょっと変わったところで,ムーミン谷の絵地図です。絵地図も立派な地図ということでとりあげました。見ているだけで楽しく,わくわくする地図です。 フィンランドの作家トーベ・ヤンソンのムーミンシリーズで一躍有名になったムーミンですが,そのテーマパーク,ムーミンワールドは同国南西部のトゥルク市近郊の古い町ナーンタリにあります。 上の地図はフィンランドから発行さ [続きを読む]
  • 森と湖の国フィンランド
  •  昨日のスウェーデンと同様,森と湖の国と呼ばれるのがバルト海を挟んだ隣国フィンランドです。スウェーデンが山地斜面と平地からなるのに対して,フィンランドは国土の大部分が平地で,森林もほとんどが平地林と言うことで,山地林の多い日本とは森林のイメージがかなりちがいます。 湖の数もスウェーデンより多く,その数6万以上と言われ,ほとんどが氷河湖です。これらの湖と同一種の針葉樹がそろったタイガと呼ばれる森林の [続きを読む]
  • 森と湖の国スウェーデン
  •   昨日,スウェーデンの首都ストックホルムは湖の上の島に市の中心部があると紹介しましたが,スウェーデンには他にも数多くの湖があり,隣国フィンランドとともに森と湖の国と呼ばれています。 これらの湖のほとんどは氷河湖です。かつて氷河時代,ヨーロッパでは最大北緯50度付近まで大陸氷河に覆われました。氷河は山を下り,平地でもゆっくり動きながら大地を侵食していった結果,陸地には多くの削られた後の凹地ができまし [続きを読む]
  • スウェーデンの首都ストックホルムは水の都
  •  昨日に続いて鳥瞰図ですが,今日は北欧スウェーデンの首都ストックホルムで,市の中心部がパノラマ表現で描かれた地図です[1991年:スウェーデン発行]。 ストックホルムはバルト海に臨むメーラレン湖という湖の中にあるストックホルム諸島の多くの小島が市の中心部になっており,同じく多くの橋で結ばれています。そのうちのスターズホルメン島に,13世紀になって砦が築かれたのが町の歴史のはじまりで,現在でもこの島が市の [続きを読む]
  • 世界最小国バチカン
  •  昨日の記事の中で世界最小の国がバチカンと出てきたのですが,以前,日本が国として扱っている197ヶ国のうち,国連の非加盟国が4つあると紹介しました。そのうちコソボ,ニウエ,クック諸島は記事で紹介したので残るは1つなのですが,実はそれがバチカンです。 国の政体としては,ローマ法王を元首とする独立国家で,バチカン市国というのが正式名称です。イタリアのローマ市内の一角に位置しますが,国全体が世界遺産に指定 [続きを読む]
  • 首都のないナウル
  •  昨日に続いてナウルの地図です[1954年発行]。バチカン,モナコに次いで世界で3番目に小さく21平方kmの面積しかないナウルですが,地図をよく見ると14に地域区分されています。これは同国が14州,あるいは14県に分かれているということではなく,単なる便宜上の地区区分です。すなわちナウルには州,市,町といった自治体は存在しません。 地図帳や各国紹介本を見ると,ナウルの首都はヤレンとなっていますが,これは政庁がヤ [続きを読む]
  • リン鉱石で稼いだナウル
  •  昨日,サンゴ礁の形態に3つあることを紹介しましたが,そのうちの裾礁の形態の島国をオセアニアからもう一つ今日も取り上げます。その国はナウルで上の地図[1974年:ナウル発行]には緑色で島が描かれ,島の周囲全体には黄色で描かれたサンゴ礁がくっついており,典型的な裾礁であることがわかります。 このナウル,地図をよく見ると経緯線が示されていますが,数字が読みにくい。実際には,東経166度56分,南緯0度32分とい [続きを読む]
  • サンゴの王国コスラエ島はミクロネシア連邦四州の一つ
  •  昨日,ミクロネシア連邦は4つの州があると紹介しましたが,その4州のそれぞれの主島を描いた地図が上の4枚です。[1984年:ミクロネシア連邦発行] ヤップ,トラック(現チューク),ポナペ(現ポンペイ),コスラエの4つですが,それぞれサンゴ礁の形態が異なり,トラックは環礁の大きなラグーンの中にある島々で,ポナペは島との間にラグーンがある堡礁,ヤップとコスラエは島の周囲にサンゴ礁がくっつくように分布し,裾 [続きを読む]
  • 日本にマグロを輸出するミクロネシア連邦
  •  パラオ,マーシャル諸島に加えてもう一つ,アメリカとの自由連合国があります。この2国の間に位置するミクロネシア連邦がその国で,パラオと合わせてカロリン諸島を形成している国です。 上はミクロネシア連邦の主な島の配置を描いた地図を図案にした切手[2011年:ミクロネシア連邦発行]で独立25周年を記念したものです。 印面をよく見ると地図上の一つの重要な要素であるスケールバー(縮尺目盛)が描かれています。切手の [続きを読む]
  • ココヤシで地図を作ったマーシャル諸島
  •  昨日のパラオと同じくアメリカとの自由連合国にマーシャル諸島があります。同じミクロネシアにありますが,パラオからかなり東方の日付変更線の近くに位置し,ビキニ環礁など多くの環礁の島からなっています。 上の切手[1990年:マーシャル諸島発行]はアメリカとの自由連合を記念して発行されたものですが,印面左側に描かれているのがスティックチャートと呼ばれる地図(海図)です。 島民が各島間を行き来する時に用いたも [続きを読む]
  • 日本と時差のないパラオ
  •  ニウエ、クック諸島はニュージーランドとの自由連合国ですが、同じオセアニアにはアメリカとの自由連合国もありますということで、今日は、日本からまっすぐ南方の赤道より少し北に位置し、日本と時差のないミクロネシアの島国パラオです。2015年の天皇、皇后両陛下の戦没者慰霊訪問で話題になった国でもあります。第一次大戦後、日本の統治時代には多くの日本人が移住しインフラ整備も進んだこともあって、親日国家として知られ [続きを読む]
  • クック諸島ってどこにある
  •  昨日紹介したニウエと同じような状態にあるのがクック諸島です。やはりニュージーランドとの自由連合国で、国連には非加盟ですが、日本は2011年に国家承認しています。 上の切手〔1949年:クック諸島発行〕には、名前の由来になった探検家のジェームス・クック(1773年に到達)の彫像とともに、クック諸島の地図が描かれていますが、経緯線を見ると、昨日のニウエの北東、南太平洋に位置することがわかります。 ニウエ同様、主 [続きを読む]
  • ニウエってどこにある
  •  日本で国とみなされているうち国連の非加盟国4ヶ国、先日はコソボを紹介しましたが、残る3ヶ国のうち、今日はニウエという国をを取り上げます。このニウエ、どこにあるのでしょうとなるのですが、上の切手〔1950年:ニウエ発行〕の地図をよく見ると経緯線が示されており、西経169.5度、南緯19度ということで南太平洋の日付変更線よりやや東に位置する小さな島国です。 世界最大のサンゴ礁島として有名で、島全体が石灰岩(サ [続きを読む]
  • 旧ユーゴスラビア随一の観光国クロアチア
  •  昨日、一昨日と紹介したコソボと同じく旧ユーゴスラビアの国にクロアチアがあります、このクロアチア、西の隣国スロベニアとともに旧ユーゴの中では地理的、文化的(カトリックが多い)に西側諸国に近く、NATOやEUにも旧ユーゴの中ではこの2国だけが加盟しており、経済的にも先進地域になっています。 クロアチアは美しい自然を生かして観光も主産業にもなっています。アドリア海に面した南部はその中でも観光スポットが多く、 [続きを読む]
  • コソボ国旗は地図デザイン
  •  今日も昨日同様コソボですが,上の切手は独立1周年を記念したもの[2009年:コソボ発行]ですが,国旗に描かれた地図ということで,コソボの国旗の中に金色で同国の地図がデザインされ,国土の形態がよくわかります。 青地はEU色ですが,現在の所,国連と同様EUにも加盟していません。地図の上の6つの星は,同国に居住する各民族の調和を目指すことを表していますが,昨日も書いたように,同国の主要民族はアルバニア人で90 [続きを読む]
  • 国連に加盟できないコソボ
  •  昨日の記事に出てきた,日本では国と見なされているうち,国連の非加盟国4ヶ国の一つにコソボという国があります。どこにあるのでしょうかということで,今日の地図はヨーロッパの中でのコソボの位置を示す地図です[2010年発行:コソボ]。ちょっとわかりにくいですが,小さく黄色で塗られている部分がコソボです。すなわちヨーロッパ東部,ギリシャの北方ということになります。 現在のコソボのある地域は,第二次大戦後に成 [続きを読む]
  • 「世界に国はいくつあるか」の答はない
  •  世界各国情報と大きなことを書いたのですが、そもそも世界には何ヶ国存在するのかということからはじめたいと思います。 この答を出すのに一つの目安になるのが、世界のほとんどの国が加盟している国際連合の加盟国数です。ということで,今日取り上げたのが国連のシンボルマークの世界地図[1957年:日本発行]で日本の国連加盟(1956年)を記念して発行された切手の図案です。この地図は北極を中心に描かれ、どこの国の領土で [続きを読む]
  • 「世界各国情報地図ちずブログ」はじめました
  •   アメリカのトランプ政権誕生、イギリスのEU離脱、シリア内戦、北朝鮮の動向など世界情勢の動きが激しい現在ですが、これら世界の国々の事情を地図というモノを通してながめていきたいと思います。 といっても、深く掘り下げた堅いモノではなく、柔らかい読みモノを目指しています。海外旅行が一般化した現在、旅先の国の予備豆知識として利用していただければとも思います。 私、地図読み男は文字通り地図好き人間、複製古 [続きを読む]
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