FEEL さん プロフィール

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FEELさん: Feel。 感ジテイルカ?
ハンドル名FEEL さん
ブログタイトルFeel。 感ジテイルカ?
ブログURLhttp://feellife.info/
サイト紹介文地方で隠れビアンをしています。隠れてしてきた過去の恋愛と、感じる現代の流れについて。
自由文若いあなたへ。時には悩むことも必要だ、カミングアウトがすべてではないから。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 63日(平均6.9回/週) - 参加 2017/05/18 22:53

FEEL さんのブログ記事

  • 【1】入ってしまった世界
  • 2年生になりお互いクラスが変わった。相変わらず彼女の周りには常に男の子がたくさんいて、私の心は曇り空。常に、曇り空。いつ彼女を取られてしまうのかが不安で不安で仕方がなかった。でもクラスが変わってしまったことがきっかけで、登下校を一緒にするように時間を合わせるようになっていった。おかげで会話の量は増えたものの、告白についてあまりに意識してしまって、みんながいる前では、彼女に親しく声をかけづらくなって [続きを読む]
  • 【3】見え始めた世界
  • 私たちが1年生のときの、当時の3年生の卒業式のことだ。私は彼女へ日に日に思いだけを募らせて、一緒の時間を過ごしていた。だがその卒業式の放課後に、彼女がNが告白されることになって、見知らぬ男性に呼び出されて行ってしまった。相手の人はと言うと、とてもいい人と噂に聞く卒業する男性の先輩だった。彼女の、仲の良かったグループ内の男性だった。クラスの女子は大盛り上がった。お似合いだと、彼女を祝福する声が響きわ [続きを読む]
  • 【2】見え始めた世界
  • 自分が同性の女性を好きになってしまうことを、私は厳格な親には全く言うことができなかった。もちろん親友以上の関係だと思っているNにも、他の友達にも言うことができなかった。そんな時に、私は現実世界にある投げかけを行った。 私の学校には名物教師がいた。その教員のとある授業では、毎回授業の始めごとに、生徒に今の思いを匿名で記入させるというイベントを行っていたのだ。その書かれた思いは、教員がいくつかをピック [続きを読む]
  • 【2】入ってしまった世界
  • 私は初キスだったが、彼女は中学校で彼がいたらしくディープキスを教えてもらった。初エッチも、彼女と部室のソファーでだった。女性の胸元に顔をうずめる日が来るなんて、想像もしていなかった。でもここで気づくのだけれども、私はセクシャルはタチだということだ。彼女を触るのは好きなのだけれども、触られることに少し抵抗があった。単に、手をつなぐ程度ならいいのだけれども、普段隠している部分を、例え彼女でも触られるこ [続きを読む]
  • 【2】入ってしまった世界
  • 私は初キスだったが、彼女は中学校で彼がいたらしくディープキスを教えてもらった。初エッチも、彼女と部室のソファーでだった。女性の胸元に顔をうずめる日が来るなんて、想像もしていなかった。でもここで気づくのだけれども、私はセクシャルはタチだということだ。彼女を触るのは好きなのだけれども、触られることに少し抵抗があった。単に、手をつなぐ程度ならいいのだけれども、普段隠している部分を、例え彼女でも触られるこ [続きを読む]
  • 【1】見え始めた世界
  • 私は誰にも話せない恋をしていることを、最初こそは幸せと苦しさが入り混じっていたものの、徐々に楽しみ始めた。 自分は完全なるビアンだと認識したのもこの時だ。私は女性に恋をしてしまう。私は女性が好きなんだ。普通の人とは違う感覚を持っている。もう、この感覚を楽しもう。だけれども、私は普通の相手からは望まれない感情をNに抱いている。これは、本当は病気なのだろうか。今まで普通に生きてきたつもりだったけれど、一 [続きを読む]
  • 【5】知らない世界
  • 私は自分が女の子に恋することは、認めざる負えない心境に至っていた。周りの友達は「あの男子がカッコいい」「あんな先輩が恋人だといいのに」そんな話をしているころ、私は 「あの先輩が可愛い、あの女性はいい香りがする、あの子の首筋は綺麗だな、鎖骨が美しい」、 そんなことを考えていたのだった。同級生たちと、あまりにも人を見る視点が違いすぎる。でもなぜ、みんなは男性が好きなのだろう。女性の方が、可愛いし、いい香 [続きを読む]
  • 【4】知らない世界
  • 私が彼女にスポーツを教える代わりに、彼女は私に勉強を教えてくれた。数年後にくる大学受験の時には、私は彼女が勉強を教えてくれたおかげで、塾に行くこともなく大学受験に挑戦することになる。彼女は私よりも遠くの地から、この高校に通学していた。 N:「Feelともっといっしょに遊びたい。」 と彼女は原付の免許を取得した。私は自転車通学での通学だったが、彼女はいつもは迎えや、公共の交通機関で通っていた。彼女のこの行動 [続きを読む]
  • 【3】知らない世界
  • 勉強ができて、容姿も美しいMにも弱点があった。彼女は運動が苦手だった。ドッヂボールをすれば、誰よりも早くボールに当たりアウトになり、バスケットボールをすれば相手のゴールにシュート、陸上競技はスタートの反応が悪く、足も早い方ではない。そんな彼女を見て、私はいつもにこにこしていた。決して呆れて笑っていたのではない。 「この女性は勉強はとてもできるのに運動は音痴で可愛いな」 と子犬を見るような気持で、にこ [続きを読む]
  • 【2】知らない世界
  • 彼女の話を聞いていると、彼女には2人の妹がいた。彼女は3人姉妹の長女で、中学も受験して進学校へ通っていたようだ。また家柄も良く、度々校内の茶道、華道部に生徒・先生ともに声をかけられている様子を、廊下で見かけていた。入学してしばらくすると部活動を決めないといけない時期がやってくるのだが、その頃、彼女が何の部活に入るのか私は非常に気になっていた。気になっていたけれども、私は本人には直接聞くことができな [続きを読む]
  • 【1】知らない世界
  • 自分の将来に関して夢があった私は、高校は進学校に入った。その高校では、各町から様々な人が、大学進学を目指し進学をしてきていた。その1年目に私と同じクラスになったNは、初日から学年全体の話題になるくらいに、ふわふわとした雰囲気を持つ、可愛らしい女性だった。 そのNと同じクラス、しかも隣の席になった私は、「世の中には、すごい生き物がいるものだ」と素直な感想のもと、彼女をこっそりと見つめていたものだ。今 [続きを読む]
  • 【3】愛は時として脅迫
  • ブログのタイトルまではIさんには伝えていなかったので、このままコメントを無視しておけば、わからないだろうと私は思った。私のブログはランキングにも入っていないし、一般の読者もあまりいなかった。それなのに調べ上げて私のブログを見つけるその執念は、まさにストーカーとしか表現しようがない。しかし、Iさんは私のブログの読者たちに矛先を向けはじめた。そして話はまた別の方向へ進んでいくのだけれども、その話はまた [続きを読む]
  • 【2】愛は時として脅迫
  • Iさん:32/フェムネコ/独身/普通体系/教育関係者 携帯に出た彼女は、申し訳なさそうな声をしていた。だが、こんな声色に騙されてはダメだと、私は勇気を振り絞り、 「幻滅しました」 そう伝えた。私は、ストーカータイプの人は同じことを繰り返すことを知っていた。彼女は何度も詫びながら、 I:「もう職場には電話しないから」 そう言っていた。だけれども、その落ち着きぶりから、経験があるだろうことは予想がついた。とりあ [続きを読む]
  • 【1】愛は時として脅迫
  • Iさん:32/フェムネコ/独身/普通体系/教育関係者 酔ったIさんは、私を口説き始めた。ひたすら私を褒めだした。女性というのは、本当に天邪鬼で困った生き物だ。 でも残念ながら、私はこういう押される感じが苦手なのだ。普通の女性であれば、嬉しくて舞い上がるのだろうけれど、私は少しずつ後ずさりをし始める。何とか会話を終わらせて、私はその日はお開きとなった。将来のことを考えると、しっかりしたいい人かもしれない。だ [続きを読む]
  • このブログの行き着くトコロ
  • 先日は記事を間違えて投稿しランキングに載ってしまい、ご迷惑をおかけしました。また、いつも多くの方々に足を運んでいただいているようで、ありがとうございます。 ここには自分の過去を書くと決め、特化して書いているところですが、過去の話については、とりあえず一通りを書き終え、下書きとして保存しました。順調に投稿すれば、11月には全て投稿し終わります。さて、そこでですが、書き終わった後のこのブログをどうしよう [続きを読む]
  • 【3】外見と内面の違い
  • Iさん:32/フェムネコ/独身/普通体系/教育関係者 プリクラを撮った後には、ご飯を食べてドライブへ出かけた。 既に日が暮れていた。素晴らしい見晴らし台があるということで、私が案内し、眺めと夜景を楽しんだ。私は、こんな年上の女性と出会ったことは無かったし、こんなに多くの時間を過ごしたことが無かった。同年代でする会話よりも、話に内容があって、引っ張って行ってもらっている感じがした。その感じに、年上の人ってい [続きを読む]
  • 【2】外見と内面の違い
  • Iさん:32/フェムネコ/独身/普通体系/教育関係者 彼女の車に乗せてもらった。彼女の車は新車だったのだけど、私も気になっていた新しい車種で、その車の機能の話で意気投合した。趣味が合うことが、私は嬉しかった。しかしその意気投合が、彼女の気を許すきっかけになったようで、そこから初対面の私に対して、彼女の職場の愚痴が止まらなくなってしまった。彼女は学校の教師で、クラスを持っているようだった。部活に、放課後の [続きを読む]
  • 【3】外見と内面の違い
  • Iさん:32/フェムネコ/独身/普通体系/教育関係者 プリクラを撮った後には、ご飯を食べてドライブへ出かけた。既に日が暮れていた。素晴らしい見晴らし台があるということで、私が案内し、眺めと夜景を楽しんだ。私は、こんな年上の女性と出会ったことは無かったし、こんなに多くの時間を過ごしたことが無かった。同年代でする会話よりも、話に内容があって、引っ張って行ってもらっている感じがした。その感じに、年上の人ってい [続きを読む]
  • 【1】外見と内面の違い
  • Iさん:32/フェムネコ/独身/普通体系/教育関係者 新しい人とメールを交換し始めたときに、「この人とはいったいどれくらいの期間でメールをしなくなるのだろう」そう思い始めていた自分がいた。初めは一度に来ていたメールだが、会った人ともメールは続いており、自分がメール交換する人は徐々に増える一方だった。そのため名前も、内容も、間違えたメールを送ることもでてきたため、自分がもう会うことはないだろうと思った人に [続きを読む]
  • カウンセラーは応援者か、否定者か。
  • 【相談者Fさん/14才/女性】2才年上の女性の先輩を好きになってしまいました。私はどうしたらいいのでしょうか? カウンセラーであるあなたのもとに、こんな相談が来たらどう対応します? 来月のことだけれども7/11、宮城県にて性的少数者(LGBT)やその周囲の人々の悩みを聞く相談窓口を開設するようだ。月に2回相談を受け付け、要望に応じて面談も行う。回数など少し条件があるものの、全くなかった窓口が新設されたのは大きな [続きを読む]
  • 私の愛、恋人の愛。
  • このブログには、近々の内容は書かないと決めてはいたのですが、今回、改めて恋人の偉大さを考えたので、書いてみます。 これから書くことは、単なる私の愛に関する考えです。もちろん恋の形や関係によっていろいろな愛の形がありますから、すべてのみなさんが私のような考えだとは思いません。単に私の個人的な考えなので、過剰だなって思われたら、読み飛ばしてくださいね。 著名女性が亡くなられましたね。ご冥福をお祈りいた [続きを読む]
  • 【4】講師が連れてきた戸惑い
  • 卒業式の日、私はZさんに会いに行かなかった。会うのが、とても怖かったからだ。でもZさんが、やっぱりいい方だったなと思ったのは、私との最後の会話について、学校で変なうわさとなって流れることはなかったことだ。 私は、自分が学年を重ねるたびに、Zさんに対して私がしていたように、自分自身が後輩たちに慕われていった。私に話しかけるのに緊張をしている後輩や、何でもないことを嬉しそうに話をしてくる後輩を見て、私 [続きを読む]
  • 【3】講師が連れてきた戸惑い
  • 雪が降っているころだった。Zさんとはあまり会話できない日が続いていた中、彼女と二人きりになる機会があった。 そのころ私は、すっかり彼女に恋をしていた。全校集会のときには彼女を探し、掲示板に張り出される名前の中にも彼女がいないか、文字でも彼女を探していた。だけど、彼女の態度はすっかり以前と変わっていた。私から話しかけなければ、Zさんが話をしてくれなくなっていた。だけど、二人きりの時は私は嬉しくて、何 [続きを読む]
  • 【2】講師が連れてきた戸惑い
  • 同性愛者の講演後、学校全体の雰囲気が一気に変わったように感じた。 大概の学年に1人か2人、ボーイッシュな女の子や、ちょっと気弱な男の子がいたりするものだが、教室では、友人たちが「あの人は同性愛者ではないか」と、以前からみんなとは雰囲気が違う感じていた友人たちを、声を大きくして、疑惑をかけ始めた。 その時、私は友人には疑惑はかけられなかったのだが、Zさんが私に対して、急に話をしてくれなくなった。 私は [続きを読む]
  • 【1】講師が連れてきた戸惑い
  • 中学校へ通い始めて半年が過ぎようとしていたころ、ちょうどそのころ、学校全体が道徳教育期間という教育期間に入った。道徳期間とは、差別、いじめなど、人の権利を不当に扱うことについて考え、人の権利を尊重することを学ぶ期間のことだ。そのために、全校生徒で学ぶ合同勉強会のような日が設けられ、全校生徒で『同性愛者』についての勉強を行うこととなった。全校生徒が体育館に集められ、同性愛者自身が行う講演を聞くことに [続きを読む]