Hiroki さん プロフィール

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Hirokiさん: オレガオモウコト
ハンドル名Hiroki さん
ブログタイトルオレガオモウコト
ブログURLhttp://oregaomoukoto.hateblo.jp/
サイト紹介文俺の愛している人は、結婚しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 97日(平均7.6回/週) - 参加 2017/05/20 01:23

Hiroki さんのブログ記事

  • 体だけじゃない
  • 「佐藤さん」「ん?」「なんか、溶けてくね。体。」「うん。」「溶けて、ほどけてく感じ。」「俺も。」「佐藤さん」「ん?」「幸せ。」「俺もだよ。」心が重なり合う、二人だけの時間。深く繋がるのは、いつも体だけじゃない。「愛している」この気持ちは、ずっと変わらない。 [続きを読む]
  • 幸せを君に
  • 君が望むなら、俺は何でもするよ。俺に出来る事なら、どんな事でも。俺が君と出会ったのは、君を幸せにする為だから。君に、いつも幸せを感じてもらう為だから。心がどうしようもなく寂しくなったら、すぐに車を飛ばして駆け付ける。涙が止まらないほど悲しい時は、ずっと抱きしめてあげる。嬉しい気持ちを伝えたい時は、君と同じ笑顔になる。楽しい時は、もっと君を楽しくしてあげる。俺と一緒にいる時は、生きる事は幸せな事 [続きを読む]
  • 恋人から友達へ
  • 「佐藤さんと、お友達になりたい。」また、彼女が予想外のメールを送ってきた。でも、このパターンは前に一度経験した事がある。面白いのは、この宣言をした後、彼女の口調が突然フレンドリーになる事。後、メールの返信の時間がいつもより遅くなる。まるで「メールしなくても寂しくないもーん。」と言いながら、必死に平気なフリをしているかのように。きっとまた、何か頭の中でグルグルと考え出したに違いない。多分、きっかけ [続きを読む]
  • お墓参り
  • 「明日、お墓に行く?」さっき、彼女からそうメールが届いた。「行くよ。」お墓とは、俺の家の方のお墓の事。彼女は、今までに何度も一緒にお参りをしてくれている。初めて行った時は、「私なんかがお参りしていいのかな・・・。」と少しオドオドしていたけど、今は笑顔で話しかけたり、一生懸命に掃除をしてくれる。お墓に供える花も、いつも彼女が選んでくれる。「うちの方は色花はだめって決まってるけど、佐藤さんとこはそう [続きを読む]
  • 既婚者の恋
  • 俺は、彼女が既婚者だという事を知らずに好きになった。それを知ったのは、彼女と付き合うようになって少し経った頃だった。「本当に好きになってしまったから、もう嘘はつきたくないの。」別れ話をされる事を覚悟をして、彼女は事実を俺に打ち明けてくれた。もちろん、俺の気持ちは揺るがなかった。ただ、その事実を知って、心の中で覚悟を決めたのを覚えている。この恋は、想い合っていても壊れる可能性のあるものだと。もし彼 [続きを読む]
  • 他に何も要らない
  • 今日は雨。でも、出窓の上に当たる雨音は、そんなに強くはない。彼女が使っている傘は、俺がプレゼントしたもの。彼女が雨に濡れて風邪をひかないように。そう思って、彼女に渡したものだ。その傘に包まれた彼女の姿を、もう少ししたら見る事が出来る。好きな人と会える日は、自然と心が弾む。それは、朝目覚めた瞬間から。いや。きっと、夢の中でも。愛しい人と、時を共にする。それほど幸せな事は無い。想いが溢れ、その想 [続きを読む]
  • 昨日よりもっと幸せに
  • 「昨日、つまらなかった?」そんな、目を疑うようなメールが彼女から届いた。俺のどの表情が、どんな態度が彼女にそう思わせたんだろう。思い返しても、俺にはまったく心当たりが無い。彼女はよく心の中で不安が増殖して、グルグルと頭で考え込む癖がある。今回もそうなのかなと思い、俺はすぐに返信した。「一緒にいるだけで楽しかったよ。」「良かったぁ。」一緒にいてつまらないだなんて、俺が思う筈が無いのに。謎だ。 [続きを読む]
  • 君さえいれば
  • 久しぶりに会った彼女は、とびきりの笑顔で車に乗り込んでくれた。俺は嬉しさの余り言葉を失い、黙って彼女を見つめた。「おはよう。元気だった?」ニコニコしながらそう聞いてきた彼女に、俺はこう答えた。「ずっと夏バテしてた。」彼女は驚き、「そーなの??どうして言ってくれなかったのー。」急に眉尻を下げ、心配そうな表情でそう言いながら俺の腕に触れてきた。「大丈夫だよ。もう治ったから。」俺は彼女の髪を撫で、車を出 [続きを読む]
  • 愛に溺れる
  • 俺は、今までこんなにも人を愛した事がない。こんなにも、人を大切に思った事がない。だから、罪な事だとわかっていても手放せなくて、いつも、そばにいたいと思ってしまう。彼女の事が大好きで、彼女を守ってやりたくて。それは、本当は俺の役目ではないのかもしれないのに、俺はそのポジションから離れられない。溺愛彼女への愛情が溢れ過ぎて、俺は自ら溺れている。その中に彼女の幸せを見つける事で、生きている実 [続きを読む]
  • いつも君を想う
  • 「悲しい。」その一言だけで、彼女の心の中がわかる。いつもなら会える筈の日に、俺と会う事が出来ない。俺と同じように、自分の体が半分切り取られているかのような錯覚を、彼女も起こしているんだと思う。二人で過ごす時間。二人で生きる時間が、俺たちにとってどれだけ大事なものか。今、きっと彼女も心で感じている。何が悲しいとか、何があったかとか、彼女は文字にしない。「どうした?」という俺の問い掛けにも、具体的 [続きを読む]
  • 会えない時も心の中に
  • まとまった連休の時は、いつものように彼女と会うのが難しくなる。年末年始やゴールデンウイークもそう。幾ら彼女に時間があっても、旦那の目に触れる可能性が高くなるから仕方が無い。彼女自身と二人の関係を守る為。それは、付き合い始めた頃から変わらない暗黙の了解だ。「佐藤さん、寂しい?」今日、彼女からそうメールが届いた。以前、正直に「寂しい」と返したら彼女が気にすると思って、「大丈夫だよ。」と返したら、 [続きを読む]
  • エヴァる
  • 「佐藤さんって、エヴァみたい。」彼女の予想が出来ない質問には慣れていたけど、今回は違う路線だった。「エヴァンゲリオン?」「そう。エヴァエヴァ。」俺の何処がエヴァなんだろう。顔?色?「佐藤さん、全体的に細いしパーツが長いから、エヴァに似てるなーって。」とりあえず、顔じゃなくて良かった。彼女が言いたかった事をまとめてみると、体が逆三角形で、腰が細くて、足と腕が長い。といった所だろうか。 [続きを読む]
  • 思い出
  • 俺の家の近所に、中学生の頃によく行っていた古い喫茶店がある。外装も内装も昔のままで、とてもカフェとは呼べないような雰囲気の店なのに、何故か彼女は行きたがっていた。「もっとオシャレな店にすればいいのに。」「いーの。佐藤さんの思い出に触れてみたいの。」別に、これと言って珍しくも何ともない店だけど、彼女のリクエストだから仕方がない。俺は、その店の駐車場に車を入れた。「いらっしゃいませ。」マス [続きを読む]
  • 充電
  • しばらく会えないという事がわかっていたせいか、昨日の彼女は、いつもより甘えん坊だった。普段も、割とそうだけど。「ねぇ、ぎゅってして。」俺はまだ息が整っていない状態で、彼女を抱きしめた。「汗、付いちゃうよ。」「いいの。」そう言って、俺の腕の中にすっぽりと収まる彼女。さては、俺の温もりを充電していくつもりだな?「来週まで会えないから、佐藤さんをいっぱい充電するの。」やっぱり。そういう所 [続きを読む]
  • 心がすれ違わないように
  • 想い合う気持ちが強過ぎて、心がすれ違う。今まで、何度かそういう事があった。俺は彼女の事を想って。彼女は俺の事を想って。そう相手の為に動き、一瞬の出来事で二人の心がすれ違う。相手の為に。そう思って動いた筈なのに、想いが届かず、虚しくすれ違う。そういう時は、大抵旦那の存在が絡んでくる。彼女は自分を責めながら、俺に謝る。俺も、その言葉を言わせた事に心を痛める。好きな人と心がすれ違ってしまう [続きを読む]
  • もうあんな事はしない
  • 俺は独身だけど、彼女は既婚者。その現実を忘れてはいけないのに。会いたいという想いに負け、俺は昨日、彼女を迎えに行ってしまった。きっと、気持ち的に無理をさせたに違いない。「大丈夫かな・・・。」そんな想いが、心の中にずっとあったと思う。彼女は、少しも表には出さなかったけれど。もしあの後、降り出した雨がひどくなり、送り届ける時間が遅くなるような事になってしまったら。彼女は家庭の中で、嫌な思いや辛い [続きを読む]
  • 少しの時間でもいいから
  • 今日は、彼女と会う約束をしていた日。でも、台風の接近で朝から雨と風がひどく、彼女からこんなメールが届いた。「今日はこんなお天気だから、やめとこうね。」外を見ると、確かに天気は荒れていた。でも、しばらく空を眺めて。「大丈夫だよ。」俺は直感でそう判断し、彼女に返信した。「危ないからだめだよ。さっき警報も出ちゃったし。ね?」そうか。じゃあ、諦めるしかないな。とりあえずは。しばらくすると、 [続きを読む]
  • 彼女のスイッチは右の胸
  • 前にも書いたけれど、俺のスイッチは背中にある。彼女に両腕で抱きしめられると大抵スイッチが入り、俺はたまらなく彼女が欲しくなる。じゃあ、彼女のスイッチは何処なのか。それは、彼女の右の胸。彼女は言う。「佐藤さん左利きだから、どうしても右に行っちゃうんだね。」俺自身、そう意識した事はない。でも、今までそんなに感じなかったのに、俺のおかげで感じるようになったらしい。だから。「佐藤さんが、私の右 [続きを読む]
  • ベストポジションを探す彼女
  • 彼女は薬を飲んでいる副作用のせいか、よくうたた寝をする。車に乗っている時、それはよく起こる。俺は大抵、彼女の左肩を抱いたまま片手で運転をしている。すると、俺の左肩にもたれている彼女の頭の重さが、だんだん重くなっていく。眠いのかな?そう思ったと同時に、ゴソゴソと彼女の頭が何かを探し出す。それは、心地よく眠れる頭の置き場所。ここじゃないなぁ。違う・・・。もっとこっちかな?思わずそんなナ [続きを読む]
  • 薬指の指輪の跡
  • 彼女の左手の薬指に付いている、指輪の跡。それは、彼女の優しさの形。きっと、彼女はいつも家を出る前に指輪を外すのだろう。俺に、結婚指輪を見せない為に。前記事にも書いたけれど、彼女は自分が既婚者だという事実を、俺の前では消してくれる。指輪のように物質的にも、醸し出す雰囲気も、記憶に残る会話の中でも。でもそれは、多分俺の為だけにしている事じゃない。彼女自身も、既婚者である自分を忘れ、俺との時間 [続きを読む]
  • まるで夫婦のように
  • 俺は、時々錯覚を起こしてしまう。彼女は既婚者じゃない、と。彼女は、普段ほとんど自分の家庭の話をしない。子供の話はたまにするけれど、旦那の事は一切口にしない。それはきっと、俺に対する配慮として意識的にしてくれているんだと思う。彼女の陰には、誰も存在などしない。彼女の気配りは、俺にそう思わせてくれる。二人で過ごしている間、俺たちはまるで普通の恋人同士のようだ。外食をした時は、俺の財布を渡して [続きを読む]
  • 愛しているから感じて欲しい
  • 「佐藤さんって、どうしてこんなに上手なの?」「何が?」「エッチが。」またしても、彼女に意表を突かれてしまった俺。しかも、愛し合った後に。彼女からの唐突な質問は今に始まった事ではないけれど、今回は特に磨きがかかっていた。でも、子供のように純粋な気持ちで問い掛ける彼女を、無視する事は出来ない。「上手か下手かは別として、結美を愛しているからこうやって抱くだけだよ。」「でも、いつも気持ちいいよ [続きを読む]
  • プリンとスイッチ
  • 昨日、彼女は頑張って2本も俺のパンツの裾直しをしてくれた。その姿を、俺はずっと眺めていた。俺は彼女の横顔を眺めながら、幸せを感じていた。そこにはゆったりとした時間が流れ、心に温かいものを感じた。「できたー。」嬉しそうな顔をして、2本目のパンツを高々と上に掲げる彼女。お礼に、ご褒美をあげなきゃな。「はい。ご褒美のプリン。」「こんなに食べられないよー。」俺は、彼女の前にプリンを5個並べた [続きを読む]
  • 永遠に変わらない想い
  • 彼女との出会いは、俺の人生と生き方を変えてくれた。俺は今まで、こんなにも盲目的に人を愛した事が無かったから。目に入れても痛くない存在。無くてはならない存在。それほど、彼女を愛している。以前、俺が彼女を溺愛しているという記事を書いた事がある。oregaomoukoto.hateblo.jpこの想いは、永遠に変わらない。時には、道を塞がれる事もある。時には、壁にぶち当たる事もある。でも、離れて生きる道を俺か [続きを読む]
  • 離れていても心の中に
  • 「ちょっと、買い物に行ってくる。」会えない日は、そんな小さな事でもメールで伝え合う。会えない時間が、出来るだけ寂しくならないように。「気をつけてね。いってらっしゃい。」彼女からのメールを確認し、俺は煙草に火を着けて車を出した。一人でする買い物は、俺にとってかなりつまらない。彼女と一緒なら、何時間でもスーパーの中を回っていられるのに。そんな事を考えていたら、彼女からメールが届いた。「 [続きを読む]