年金証書が届く

ついに「国民年金・厚生年金保険年金証書」が届く。申請書提出・受理が昨年の10月末。指折り数えてみると、7ヶ月もかかった。もう、忘れるほど（忘れないけど、いや忘れるよ）待った。この間、年金事務所や年金機構の仕事を妨げてはならないと思い、一度も問い合わせは行

障害者手帳を受領

障害者手帳の更新が5月であったため、本来2月中に申請すべきであったが、うっかりしており、通院先の病院受付に促され（というのも、自立支援と同時申請できるから）3月に申請、ようやく4月28日に通知が届いた。ギリギリだ。自立支援とは、市町村の負担により医療費の本人負

申請書類返戻 子の加算について

申請書類返戻 子の加算について子供が中学生のころから、うつ病・・・というより、躁鬱を患っていて、家族の欄でついつい障害にチェックしていた。これに対し、障害は事実なんだけれど、今頃診断書の提出を要求され、これでまた3ヶ月くらいかかると思うと生活が立ち行かなく

申請書を整備し 再提出

きのう電話をもらい、すぐには届かなかったと思っていた書類がすぐに郵送で届いた。記載内容はきのうのうちに考えておいたので、もう殴り書きに近い状態で既往症の「病歴・就労状況証明書」を記入。そして、家族に頼んで、また介助を得て年金事務所へ。郵送すると、またどん

申請書類返戻 既往症の整備

申請書類返戻（へんれい） 既往症の整備申請書を提出してからサービススタンダードの3ヶ月にあたるであろうこの頃、3ヶ月目。年金事務所から電話があった。内容は・・・「診断書に既往症があるので、その症状の病歴・就労状況証明書を用意して欲しい」と。え？今言うこと？

年金事務所で相談（3） 申請書類提出

年金事務所で相談（3） 申請書類提出病院から連絡があり、診断書が完成したとのこと。今日は10月31日。そう、今日申請書一式を提出するかどうかで、10月受付になるか11月受付になるかが変わる。この1日の差で1ヶ月の年金の差は大きい。・・・というわけで、家族の介助を得

ハローワーク、最後の支給認定日

ハローワーク、最後の支給認定日いよいよハローワーク、最後の支給認定日を迎えた。ここで支給されるのは28日分ではなく、ほんの端数日数分。これでもう収入は途絶えてしまう。（つづく）

年金事務所で相談（2） 病歴・就労状況証明書 持参

年金事務所で相談（2）なんとか3日がかりで書いた「病歴・就労状況証明書」を持参し、家族に同行してもらい年金事務所を訪問。その場で必要事項の漏れがないかをチェックしていただきました。漏れがないかのチェックとともに、証明書の記載内容から、障害年金に該当するかど

書類で決まる

診断書と病歴・就労状況証明書この2つの書類で審査され、障害年金は決定される。もちろん、その前提として初診日があり、年金の支払い状況があるけど。症状に関して診断書と病歴・就労状況証明書の内容が一致していることそして、診断書と病歴・就労状況証明書の内容が障害年

病歴・就労状況証明書が書けない

病歴・就労状況証明書が書けない筆が進まない。やる気が出ない。何もしたくない。日々だけが過ぎてゆく。書かないと、お金がもらえない。いや、そうじゃない。その前に申請できない。書かないと申請できない。申請しないと審査さえされない。審査されても通るかどうかわから