ラファエロ さん プロフィール

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ラファエロさん: らふぁえろ☆あくと
ハンドル名ラファエロ さん
ブログタイトルらふぁえろ☆あくと
ブログURLhttp://raphael-act.blogspot.com/
サイト紹介文笑いある美術史 Byラファエロ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 31日(平均7.9回/週) - 参加 2017/05/23 22:51

ラファエロ さんのブログ記事

  • ギヨーム家の悲劇〜嫁の狂気〜
  • ありし日のポールとドメニカ真実は小説より奇なりとは言うけれど、昨日、興味本位で調べてみたギヨーム家の真実がめちゃめちゃ興味深かったから、特に何の足しにもならない豆知識だけど紹介するね。語り手は、あらすじを語り始めたら止まらない、ネタバレする男さんだよ。↓ギヨームコレクションについてはこの記事をみてね↓オランジェリー美術館(印象派めぐり2)1.ギヨーム家、悲劇までのプロローグ自動車整備工として働いて [続きを読む]
  • オランジェリー美術館(印象派めぐり2)
  • Ciao!こんにちは。そういえば、以前に自己紹介で「立川在住」って書いた気がするけど、実は僕、立川在住じゃないんだ。本当は、緯度でいうとイルクーツク(ロシア)と同じくらい、経度でいうとオグボモショ(ナイジェリアらしいよ)と同じくらいの場所に住んでるよ。「聖☆おにいさん」にあこがれて、なんとなく立川在住っていう設定を作っちゃったけど、設定なんて面倒なだけだって気付いたから、これからは真実に寄り添ってブロ [続きを読む]
  • もしも彫刻が話したら(オルセー美術館)
  • Ciao!世の中、完璧な人なんていないよね。ルネサンスの申し子といわれる僕も、絵を描かせれば天才といわれたけど、彫刻はからっきし駄目だったんだ。そう、いわゆる彫刻ダメ男ってやつだね。世渡り上手で、リア充で、3次元の嫁(彼女)もいた僕だけど、芸術に関してだけは2次元限定。まあ、3次元好きにろくな人はいないっていうしね。それでいいんじゃないかとすら思っているよ。3次元好きな人そんなわけで、彫刻のことが全くわか [続きを読む]
  • オルセー美術館(印象派めぐり1)
  • Ciao!こんにちは。類は友を呼ぶとは言うけれど、たまには全然違う趣味の人に付き合って、普段は行かない場所に行ってみるのもいいもんだよね。ご存知の通り(かどうかはわからないけど)、僕はルネサンス推し・歴史画推しなんだけど、一方で、中の人のお母さんはものすごい19世紀推しで、印象派大好きなの。どうして急に中の人のお母さんが出てきたのか訝しんだそこのあなた!鋭いっ!実は先週、中の人のお母さんがウチに遊びに来 [続きを読む]
  • ミケランジェロさんの生涯【後編】4
  • ミケランジェロさんの生涯シリーズも今回が最終回!それでは、さくっと行ってみよう!70歳を過ぎたあたりから、ミケランジェロさんは沈みがちになる。(グラフ⑨の終わり)理由は・・・まあ、年齢的にももう若いとは言えない歳だし、同世代の人はなく亡くなってくよね。そういうわけで、ミケランジェロさんは近しい人を短期間に何人も失ってしまう。まず最初の痛手は、ヴィットリア・コロンナさんという詩人とのお別れ。彼女とは― [続きを読む]
  • ミケランジェロさんの生涯【後編】3
  • Ciao!ミケランジェロさんの後半生もあと2回で終われそうだよ。目途が立った〜。今回もちょっと長くなってしまったけど、写真多めだから読んでみて。今回はグラフの⑧と⑨のところね。6.動乱と命の危機僕の死から少しづつ立ち直るかに見えたミケランジェロさんだったんだけど、その後の人生はなかなか第一象限に復帰できない時期が続いたんだ。彼が50歳の頃、神聖ローマ帝国(今のドイツのあたり)がイタリアに攻め込んできて、ロ [続きを読む]
  • ミケランジェロさんの生涯【後編】2
  • Ciao!ミケランジェロさんの生涯後半二回目は、ミケランジェロさんの人間関係について語るよ。僕やダヴィンチさんとの確執が明らかに!  なるかも・・・5.人間不信とメランコリーミケランジェロさんは人間関係の構築がお世辞にもうまいとは言えないタイプだったんだ。少なくとも、社交的だった僕に比べたら、それはもう全然ダメなレベル。僕の印象は、ギリシャ時代の哲学者ヘラクレイトスってかんじかな。僕の作品・アテナイの [続きを読む]
  • ミケランジェロさんの生涯【後編】1
  • ミケランジェノさん 人生のハッピー度前回はミケランジェロさんの誕生から30歳までの人生に迫ったね。ミケランジェロさんは89年間も生たワケで、37歳で死んだ僕みたいにギュっと濃い人生を送ったわけじゃないけど、それでもじゅうぶんに濃い青春時代だったでしょ?あまりの濃さに僕も書くのが大変だから、これからは小分けにいくことにしたよ。ミケランジェロさんの人生ハッピー度グラフ?【後半生】4.教皇ユリウス二世との衝突 [続きを読む]
  • アントワープのルーベンスの家
  • Ciao!先週末にベルギーはアントワープのルーベンスハウスに行ってきたよ。ブリュッセルからアントワープまで50分アムステルダムからアントワープまで2時間(特急タリス利用で1時間)駅からは徒歩20分かかるけど、道は簡単!駅を西に出て、De Keyserlei通りをまっすぐ行くと右手にユニクロがあるから、その次の曲がり角を左に曲がってすぐだよ。Rubens House住所:Wapper 9-11 Antwerpen, Antwerpen, Vlaams Gewest 2000 Belgium営 [続きを読む]
  • ミケランジェロさんの生涯【前半】
  • Daniele da Volterra, Portrait of MichelangeloMetropolitan MuseumCiao!僕が昔好きだったテレビ番組に、「いつみっても波瀾万丈」っていうのがあるんだけど、覚えている人いるかな?実は今回の記事は、その番組みたいな流れで、ミケランジェロさんを交えて進めていきたかったんだけど、前にも話した通り、ミケランジェロさんが見つからなかったから、1人で進めていくことにするね。ミケランジェロさんのうっすーい人生なんてそん [続きを読む]
  • ヒエロニムス・ボス アートセンター
  • Ciao!オランダのデンボスにある、ヒエロニムス・ボス アートセンターに行ってきたよ。Jheronimus Bosch Art Center住所:Jeroen Boschplein 2 5211 ML 's-Hertogenbosch Netherlands営業時間:4月〜10月 11:00〜17:30 / 11月〜3月 12:00〜17:00休館日:月曜日 祝日、年末年始ウェブサイト: http://www.jheronimusbosch-artcenter.nl/en【アクセス】アムステルダム中央駅Amsterdam Centraalからデンボスs-Hertogenboschま [続きを読む]
  • 筋肉絵画の急先鋒、ミケランジェロさん
  • Ciao!こんにちは。前回に引き続き、今回もミケランジェロさんについて語っていくよ。今回のテーマはズバリ、「ミケランジェロさんと筋肉」。筋肉を描かせたら右に出る者はいないミケランジェロさんにぴったりの内容だね。ミケランジェロさんの筋肉好きは、洋の東西を問わず知れ渡ってるとは思うけど、あえて原点に立ち戻って、彼がどれくらい筋肉狂かを検証していくね。まず見てほしいのは、マザッチョさんが1427年ごろに描いた「 [続きを読む]
  • ミケランジェロさんの代表作
  • Ciao!こんにちは。以前に、ダヴィンチさんが対談に来てくれたことは覚えてるかな?ダヴィンチさんと対談1今回は、ルネサンス三傑の一人(もちろんもう一人は僕ね)のミケランジェロさんも招こうと思って、天界中探したんだけど、見つからなかったんだ。どこ行っちゃったんだろ?というわけで、仕方がないから僕が3回に渡って一人でミケランジェロさんの作品について語ることにしたよ。1.代表作まず、ミケランジェロさんが僕やダヴ [続きを読む]
  • 画家の本名
  • Ciao!こんにちは。今回の豆知識は、画家さんたちの本名に焦点を当ててみようか。実は、有名な画家の名前が本名じゃない例は結構多いんだ。今日はそういった画家さんたちの呼称の由来と本名にせまっていくよ。まずは、ルネサンス期の偉大なる大先輩ボッティチェリ先輩から。一般的には「サンドロ・ボッティチェリ」って呼ばれてるけど、本名はアレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペーピ Alessandro di Mariano Filipepiって [続きを読む]
  • 未完の作品を見てみよう
  • Bartholomeus van der Helst,Mary Stuart, Princess of Orange, as Widow of William II(part), RijksmuseumCiao!冒頭の絵は何でしょう?そう。みかんだね。さて、未完のまま終わってしまう打ち切り漫画っていうのは、日本のシビアな漫画界ではよく目にする光景だけど、車田正美先生, 男坂 最終話より実は、西洋画にも未完の作品があるんだよ。ということで、今回は、そんな未完作品ばかりを集めてみたよ。1. [続きを読む]
  • 祭壇画ってなんだ?
  • Ciao!前回は、初期のキリスト教画(宗教画)について話したよね。今回の話も前回と少しかかわってくるところなんだけど、今回は宗教画の中でも特に祭壇画(アルタ―ピース)と呼ばれるものについて掘り下げていくよ。祭壇画っていうのは、キリスト教教会の祭壇の正面に置かれているパネル画のことで、前回紹介したチマブーエさんやジョットさんの絵も、もともとは祭壇画として描かれた絵だったんだ。絵といえば、一つの画面が額縁 [続きを読む]
  • 初期のキリスト教画を楽しもう
  • Ciao!こんにちは。みんなは宗教画って聞いてらどんなイメージを思いうかべるかな?もちろん、西洋絵画界で宗教画といえばキリスト教関連の題材を絵なんだけれども、日本ではキリスト教の教えや世界観があまり一般的じゃないから、絵を見るだけじゃわからないことが多いんじゃないかな?だけど、西洋絵画では宗教画というのは中心的なカテゴリーで、多くの画家が何世紀にもわたって挑み続けた、いわば「究極のテーマ」なんだ。これ [続きを読む]
  • 初期のキリスト教画を楽しもう
  • Ciao!こんにちは。みんなは宗教画って聞いてらどんなイメージを思いうかべるかな?もちろん、西洋絵画界で宗教画といえばキリスト教関連の題材を絵なんだけれども、日本ではキリスト教の教えや世界観があまり一般的じゃないから、絵を見るだけじゃわからないことが多いんじゃないかな?だけど、西洋絵画では宗教画というのは中心的なカテゴリーで、多くの画家が何世紀にもわたって挑み続けた、いわば「究極のテーマ」なんだ。 [続きを読む]
  • ゼウスと乙女たち
  • ゼウス特集行っちゃうぞー!Ciao!こんにちは。ギリシャ神話の最高神、ゼウスことユーピテルの家族については以前に紹介したよね。今回はユーピテルが、晴れて天界一の最高神になった後のお話だよ。ユーピテルの妻になったユノー(ギリシャ名ヘラ、英語名ジュノー)は、ユーピテルの浮気に悩まされれる続ける。今でこそ浮気や不倫はゲスの極みといわれているけど、ルネサンス期の絵画界では、こういった浮気話は人気ネタだったのさ [続きを読む]
  • ゼウスと乙女たち
  • Ciao!こんにちは。ギリシャ神話の最高神、ゼウスことユーピテルの家族については以前に紹介したよね。raffaello-act.hatenablog.com今回はユーピテルが、晴れて天界一の最高神になった後のお話だよ。ユーピテルの妻になったユノー(ギリシャ名ヘラ、英語名ジュノー)は、ユーピテルの浮気に悩まされれる続ける。今でこそ浮気や不倫はゲスの極みといわれているけど、ルネサンス期の絵画界では、こういった浮気話は人気ネタだ [続きを読む]
  • 画家の本名
  • Ciao!こんにちは。今回の豆知識は、画家さんたちの本名に焦点を当ててみようか。実は、有名な画家の名前が本名じゃない例は結構多いんだ。今日はそういった画家さんたちの呼称の由来と本名にせまっていくよ。まずは、ルネサンス期の偉大なる大先輩ボッティチェリ先輩から。一般的には「サンドロ・ボッティチェリ」って呼ばれてるけど、本名はアレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペーピ Alessandro di Mariano Filipep [続きを読む]
  • ゼウスとその家族
  • 【広告】スーパゼウス アートキャンバス(Amazon)Ciao!ギリシャ神話シリーズ第二弾は、ギリシア神話の最高神ゼウスについてだよ。ゼウスというのはギリシャ語での名前で、ローマでの名前をユーピテル(Juppiter)、英語名はジュピター(Jupiter)。僕たちはローマ名のユーピテルの方を使っていたけど、日本ではビックリマンの影響か、ゼウスの名前が一番知られてると思うから、その名前で呼ぶことにするね。ゼウスは木星を司る神 [続きを読む]
  • ゼウスとその家族
  • ギリシャ神話シリーズ第二弾は、ギリシア神話の最高神ゼウスについてだよ。ゼウスというのはギリシャ語での名前で、ローマでの名前をユーピテル(Juppiter)、英語名をジュピター(Jupiter)というよ。日本では、ギリシャ名も結構親しまれてると思うけど、僕たちはローマ名を一般的に使ってたから、今後出てくる神様はみんなローマ名で呼ぶことにするね。ユーピテルは木星を司る神様であり、雷も操れる、ギリシャ神界最強の神 [続きを読む]
  • 恋に奔放すぎる女神 ヴィーナス
  • Ciao!こんにちは!今回は、ギリシャ神話の一番の人気者ヴィーナスについて掘り下げていくよ。前回は、ローマではギリシャ神話の神とローマ神話の神がある時代から同一視され始めるっていう話をしたよね?前回の記事はこちら:ギリシャ神話の神々ヴィーナスもギリシャ神話ではアプロディーテと呼ばれていたんだけど、ローマではウェヌスという神様と同一ということになったんだ。今は英語名のヴィーナスの方が有名だから、今回はこ [続きを読む]
  • 恋に奔放すぎる女神 ヴィーナス
  • Ciao!こんにちは!今回は、ギリシャ神話の一番の人気者ヴィーナスについて掘り下げていくよ。前回は、ローマではギリシャ神話の神とローマ神話の神がある時代から同一視され始めるっていう話をしたよね?(前回の記事はこちら)ヴィーナスもギリシャ神話ではアプロディーテと呼ばれていたんだけど、ローマではウェヌスという神様と同一ということになったんだ。今は英語名のヴィーナスの方が有名だから、今回はこっちで通しちゃう [続きを読む]