きずな さん プロフィール

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きずなさん: イシュタルの悪戯
ハンドル名きずな さん
ブログタイトルイシュタルの悪戯
ブログURLhttp://kizuna70.xyz/
サイト紹介文MtFモノローグ奇譚
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 61日(平均2.6回/週) - 参加 2017/05/26 21:16

きずな さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 大人たちの虐め
  • 私は野原に窓ガラスの無い廃車で友達と遊んでいた。持ち主が怒り狂ってこっちにきた。父親はすでにボロボロのもの置いといて何切れてんだと言っていたが母親はお詫びとして、持ち主が監督をやっている少年野球に入れさせられる。そう、私は母親にとってサンドバックやお詫びの道具としか思っていなかったのだろう。辛かったよ辛かった。女みたいと虐められ、グランドでボヤ騒ぎがあった時は皆の前で監督が私に「お前がやってたらた [続きを読む]
  • SRS後のトイレ事情
  • SRSしてからのトイレで一つ苦労してるところがある。用を足すとき太ももを伝いとんでもない方向におしっこが飛んでいくことがあるのだ。普通の女性にあるのかわからないが、たぶんぶった切っただけの尿道ならではだと思う。後はおしっこが我慢できなくなってるところだ。その二つが重なると悲惨な事になりかねない・・和式だと我慢できず、慌てて足すと靴にかかる。止めようとしてもそう簡単に止まらない。洋式だと太ももを伝い便 [続きを読む]
  • Dカップが男湯に入った話
  • 去勢は済ませ竿がある頃の話。私は温泉が好きで温泉問題はつきものだった。法的には男湯なのだがすでにフルタイムで女性として過ごしてた私には無理な話だった。捕まったらその場で竿を切り落とす覚悟で私は女湯に入っていた。そんなある日mtf数人で温泉に行こうかっと言う話になった。srsを済ませた人はおらず勿論男湯・・私は拒否ったけど複数の説得により、その一回だけ男湯に入ったことがある。どちらにしても迷惑な話だ [続きを読む]
  • そして私は男性器と決別する。【SRS②】
  • 私の意識は吐いている途中で復活した。全体的にだるい、股間は鈍痛が襲う。 私は真っ先に股間を触る、痛み麻酔腫れがごちゃ混ぜの中でも竿がなくなってたのが分かった。数時間ベッドで寝かせてくれた。先生は背中にモルヒネの風船が刺さってるから全部しぼんだら帰っていいとの事。入院設備が無いためホテルで安静にして1週間後また来るよう言われた。しかし私は痛みに強いのか造膣をしていないからか、翌日から杖を頼りにカテーテ [続きを読む]
  • そして私は男性器と決別する。【SRS①】
  • 私は22の時にホルモンを打ち始め。23に去勢、24でSRSと急速に運命が動き出した。あれからもう8年になるなんて思えない。昨日の様に覚えている。この時の私は竿の違和感が限界を超えていた。陰毛を境に何か違う生物が寄生してるような気持ち悪さが昔より増していた。ただ私はSRSを海外で受ける気は無かった。(飛行機が落ちる・・)かといって埼玉医大などの低スパンでSRSしてる場所でも受ける気も無く探し回った。目標は [続きを読む]
  • そして私は男性器と決別する。【去勢】
  • 私は22の時にホルモンを打ち始め。23に去勢、24でSRSと急速に運命が動き出した。あれからもう8年になるなんて思えない。昨日の様に覚えている。ホルモン療法を開始して約1年私は去勢手術をする。局部麻酔、男性器の周りに麻酔の注射を何ヶ所か打つ。看護師さんが二人で私の両足を押さえていた。私は聞く「今どのくらい進んでますか?」医者は「1つは取ったよ〜」前から思っていたが麻酔がよく効く、触覚はあるが何をされてるが [続きを読む]
  • ホルモン療法開始【病院】
  • 私の考えは甘かった。診断書さえあればどこでもホルモンが打てると思っていた。一件目電話で聞いてみたら断られた診断書の話をしてもダメだった。二件目、三件目と断れ。そのうち私も食い下がらず粘ると電話を一方的に切られる始末。総合病院に出向いて行ったのが良かったのか、ここの婦人科では難しいみたいだけど他を掛け合ってくれるとのこと。少し待つと受付の人がやってきて、ある婦人科を教えてくれた。そこの婦人科に受付を [続きを読む]
  • ホルモン療法開始【体】
  • 私は埼玉医大の先生から紹介状をもらいその足で渋谷の婦人科で打ってもらった。痛みは無くすぐに終わった、外に出ると渋谷の景色は鮮やかに見えたのを覚えている。その日に効果があったと思うのは肌のキメが細かくなっている。後日毎日裸をくまなく見て観察してある日、乳輪の位置が下がってる気がした。軽くジャンプすると乳輪の位置が上下する、こんなにも早く効果があるとは思わなかった。乳腺が張り痛みがある、それをほぐす毎 [続きを読む]
  • 藪医者とエセカウンセラー【2重通院とカウンセリング②】
  • ついに私は埼玉医大とセカンドとしてあべメンタルに通うことになるがこれは後に話すとする。しかし私はもともと鬱フラッシュバックで通っていた。それを埼玉で受けるのはいささかしんどい事。私は並行してワシン坂病院にも通院を続けた。今思えば信頼関係が壊れた時点で他を当たれば良かったのだ。私はワシンでカウンセリングを始め、通院もいつも通り開始していた。すでに先生を信用してない私の通院は処方してもらうため通ってい [続きを読む]
  • ジェンダークリニック【したたか】
  • この話はジェンダークリニック①②の裏話と言ったところか。埼玉医大に通ってるとき母親はもう通わない様に先生から言ってくれるように電話をしていたらしい。診断書をもらった時に先生から聞かされ私は母親に怒った。下らない電話するなと。そしたら通えてたんだからいいじゃないと逆切れ。そういう問題じゃない、それで通院拒否できると思っていたんだろうか、確かに母親の一言は子供の頃は大きく他の大人は一方的に信じ虐められ [続きを読む]
  • ジェンダークリニック②
  • 私はこうしてセカンドオピニオンに移るためあべメンタルクリニックの紹介状を書いてもらい後日浦安に向かった。そこは雑居ビルの上の方にこじんまりとあった。中に入ると昔ながらの雰囲気を放つ待合室、受付に紹介状を出し私は呼ばれるのを待った。数分して名前をよばれ中に入ると、広い診察室があり周りは難しそうな分厚い本が並んでいる。先生はおじいさん、その眼力の強さに私はビビってしまい言葉が出ない・・何もかも見透かさ [続きを読む]
  • ジェンダークリニック①
  • 私はこうしてジェンダークリニックに通うことになったがなんせ埼玉、近くは無かった。今では横浜から一本だが当時は何回か乗り継がないと行けなくそれだけで苦労した。川越からバスで向かうのだが本当にあるの?と不安になるくらい田舎に差し掛かりしばらくすると大きな病院が見えてきた。ジェンダーの先生は若い小柄な男性の先生だった。ニコっと笑い出迎えてくれたのが印象的だった。ガイドラインとかの事を忘れて正直に話した。 [続きを読む]
  • 藪医者とエセカウンセラー【通院】
  • この話はほとんど裏話になるが私にしたら後の祭りである。通院が始まったわけだが私は先生と言うだけで信頼しきっていた。ジェンダークリニックを探してくれると信じ通い続けた。実質2年以上・・私は何回も通院中きいた。しかし近くにはないと同じ回答。まだ認知度も今ほどじゃない、ジェンダーをやってる病院が無いのもうなずけた。しかしすぐ近くにジェンダーを扱ってるクリニックがあったのだ。そう先生は探していなかったのだ [続きを読む]
  • 藪医者とエセカウンセラー【病棟】
  • 私はついに親に自分の気持ちを知られることになる。10年以上の話だ、その時はネット環境も乏しくGIDの認知度も低い、そして私の家にPCは無かった。読み漁った本の知識で近所にあるのは埼玉医大しか判ってなかった。しかしここは神奈川近いと言っても遠い・・私は通っていたメンタルクリニックに話した。そこはいい先生で色々探してくれた。先生の知り合いでメンタルクリニックで性の病気に詳しい人が居るとのことで紹介状を書いて [続きを読む]
  • フラッシュバックの起源
  • 先に説明しておくと母親は悪じゃないし今は仲良しだ。母親も虐待を受け第一子である私の育て方が分からなかっただけだ。私は母親の罵声と暴力に耐えてきた。私が言う事を聞かなかったり守らなかったり母親に恥をかかせたりしたときにそれは繰り返された。程度にもよるが1・2発殴るのは当たり前、その前には「ぶっ飛ばすぞ」と金切り声を上げる。当然泣く、母親は「泣くな」と拳を上にあげる。顔も下唇を噛み鬼の形相だった。酷い時 [続きを読む]
  • 旅行。お風呂は初恋と
  • この話は記事は『親友で初恋の男子に告白』の前半の頃だろうか。18切符を分けて旅行に出かけたのだ。鈍行を乗り継ぎゆっくり時間が流れる中A君と2人。A君にしたら男二人旅になるんだろうがそれでよかった、私は少し意識しながらも友達でいることを選んだのだ。田舎になればなるほど車両の数は減り、無人駅の数は増えた。たまに無人駅を降り探索するも切符をどうしたらいいのか困惑、防犯カメラに切符を見せ駅を出る。この感じたま [続きを読む]
  • 親友で初恋の男子に告白
  • 時系列で言うと記事の【自己手術】の後半くらいの話。中学時代の友人A君と今でも付き合いがあった。この時の私は少し異性として意識してたレベルだろう。当然、A君は私の悩みなんて知らない。毎週の様に遊んでいたのだが一番記憶に残ってるのがエロビデオ屋通いだった。毎週通っていた訳ではないが結構行ってたと思う。A君は勿論ビデオを買うために吟味するのだがその真剣さが理解できなかった。と言っても私も女性には興味があっ [続きを読む]
  • 自殺と遺書
  • おそらく母親はあの手紙を今でも遺書だとは思っていないだろう。私は死ぬつもりで一枚の手紙を机に置き死にに出かけた。私が好きな景色がある高台、そこへ自転車を走らせていた。空は私の心を映してる様にどんより曇っていた。目的地に着いた時には雨が降っていて好きな景色が台無しだったのを覚えている。缶コーヒーを飲みながら台無しな景色をボーっと眺めていた。おもむろに携帯を取り出し、机の手紙を読むように促す電話を母親 [続きを読む]
  • トラウマ
  • GIDの原因として考えられてる一つとして、妊娠時 母体の時のストレスにあるという。仮にそれが原因なら、私に関してだが頷ける事になる。私の母親はいつもストレスを抱えてる人でした、そして子供に愛情の注ぎ方を知らない人。言ってしまうと母親は子供のころ親に虐待を受けていた。統計にもあるように虐待されたことのある親の80%は子に虐待するとあるように、それが当然のように私に牙を向いたのである。最近よくニュースで取り [続きを読む]
  • 自己手術
  • 痛みとは脳に送る電気信号で過ぎない。要は幻である。10代の私はかなり病んでいた。自分の体が自分の体に思えない感覚が常にあり、平気で傷つけてきた。特に集中したのが男性部分、私には自分で取ることができると思っていた。壊死、刃物、薬品。考えられる破壊方法は全て行ったと思う。痛みなんて脳が作るまやかしでしか過ぎない・・問題は出血だった。カムを全くしてない時代大事にはしたくなかった。結論から言うと失敗で終わる [続きを読む]
  • イシュタルの悪戯
  • イシュタルは出産や豊穣に繋がる、性愛の女神。性愛の根源として崇拝されていた一方、勃起不全など性愛に不具合をもたらす女神としても恐れられていた。性同一性障害とも関係付けられ、その祭司には実際に性同一性障害者が連なっていた可能性も指摘されている。また、娼婦の守護者でもあり、その神殿では神聖娼婦が勤めを果たしていた。 [続きを読む]
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