山嵐 さん プロフィール

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山嵐さん: 介護施設の真実〜現場からのSOS〜
ハンドル名山嵐 さん
ブログタイトル介護施設の真実〜現場からのSOS〜
ブログURLhttp://www.kaigosos.com/
サイト紹介文介護施設で働く男が真実のみを書くブログ。這いつくばって生きる人生と真実を温かい目で見守り下さいませ。
自由文介護福祉業界は3K(きつい、汚い、危険)などと言われますが、実際は10K(きつい、汚い、危険、苦しい、給料が安い、腰が痛い、休憩が取れない、休暇が取れない、格好悪い、窮屈)くらいは軽くあります。
僭越ながら自己紹介とブログの概要→http://www.kaigosos.com/article/449412175.html
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 29日(平均11.3回/週) - 参加 2017/05/27 03:40

山嵐 さんのブログ記事

  • そうは言ってもやはり介護職のレベルは低いのか
  • 職場の恥さらしになるのであまり言いたくはないのですが、やはりどうしても気になるので記事に書きます。今月の全体会議のあとの施設内研修で『身体拘束』に関する内容が含まれていました。介護関係の仕事をされている人は基本的な知識として・身体拘束は虐待であり介護現場ではしてはならないこと・どうしてもやむを得ず身体拘束をする場合には3つの要件があり、それを全て満たしていないといけないことということはご存知かと思 [続きを読む]
  • 介護現場は上司の機嫌で左右される
  • 介護現場によくある事なのですが、上司や管理者の機嫌ひとつで指示が変わったり怒られたりします。基本的に介護業界において『褒められる』ということは皆無なので『怒られる』か『怒られない』かの選択になります。何かあった時に指示を仰いだり結果を報告したりしますが、機嫌が良い又は普通だと「ふうん、それでいいんじゃない」と言われますが、機嫌が悪いと「はぁ?何でそんなことしたの?」等ボロカスに言われます。内容の良 [続きを読む]
  • うつ病は進化していた『新型うつ病』
  • 環境の変化やストレス過多で精神を病んでしまうと『うつ病』になってしまう人も少なくありません。介護現場では利用者にもよく見られますが、職員にもよく見られる精神疾患です。老人が老人を介護する『老老介護』よりも鬱病の人が鬱病の人を介護する『鬱鬱介護』が今後問題となってくるかもしれません。よく言われる定番の鬱病は『定型うつ病』と呼ばれています。それに対し最近急増している新型うつ病が『非定型うつ病』と呼ばれ [続きを読む]
  • 職場の飲み会は親睦会費を遣われる
  • 私の会社では毎月給料から1000円親睦会費が天引きされている。これを積み立てて主に職員の親睦に関わることに遣われるわけだが会社主催の飲み会も全てこの親睦会費で賄われる。会社は1円も出さない。まぁごくまれにそういうドケチな会社もあるだろうから100歩譲ってそれはいいにしても、その飲み会に欠席しても夜勤者と遅出で勤務上時間的に飲み会に出席できない人にしか飲み会不参加のお金は返ってこない。(返ってくるのは実際に [続きを読む]
  • 正しい介護技術があれば腰痛にならないという間違った認識
  • 『腰痛になるのは介護技術が不足しているからだ』『正しい介護技術があれば腰痛にならない』という間違った認識をされている人がいます。確かにボディメカニクスを勉強し正しい介護技術と介助方法を実践することは介護者にとっても利用者にとっても『負担を軽減する』という点で大変有効です。間違っているのは『正しい介護技術』の部分ではなく『腰痛にならない』の部分です。ボディメカニクスは『負担を軽減する』『最小の労力で [続きを読む]
  • 辞める辞める詐欺
  • 介護職員に限りませんが口癖のように『もう辞める』と言う人がいます。そういう人に限って辞めません。本気で辞めようと決めたのならばいくら引き留められようが辞めるのに時間が掛かろうが普通は自分が吐いた唾は飲み込みません。しかし問題なのは何度も自分の吐いた唾を飲み込む人です。辞める気持ちが本気だろうが嘘気だろうが『辞める』という言葉を口にした時点で周りの人間は色々な労力を遣います。引き留める人もいるでしょ [続きを読む]
  • 暴力を振るう利用者さえ容認するのが介護なのか
  • さてどの都道府県でもどの事業所でも一度は目にする耳にする最低一人はいるであろう『暴力を振るう利用者』についての考察です。現在、介護業界では暴力を振るう利用者にも理由があって認知症とか様々な病気の一因なのだから正しいケアをしましょうなどという神様か女神様か仏様か菩薩様のような対応を教えている。利用者も同じ人間で人権やその人なりの歴史があるように我々介護職も人間であり人権があり家族があり歴史があるので [続きを読む]
  • 介護支援専門員実務研修に出席してきました
  • 皆さんこんばんは^^いつも当ブログの閲覧と応援ありがとうございます。今日はケアマネの実務研修に参加してきました。どの都道府県かは伏せておきますので深追いもしないで下さいね(笑)さて、介護支援専門員実務研修ですが、ケアマネ試験に合格した人がケアマネになるためにまず最初に受ける研修です。今年度からプログラムの内容も変わり研修時間も昨年までの2倍の87時間となっています。クラクラ眩暈がするような研修です。プ [続きを読む]
  • 介護業界の上司は『無能』であり『有能』である真実
  • どの業界であっても上司は選べないものです。有能な上司もいれば無能な上司もいます。介護業界の上司と言えばユニットリーダーであったりフロアリーダーであったり介護主任であったりその上の施設長であったりします。・ユニットリーダーという謎のポスト(前編)の記事で書きましたように私は一度ユニットリーダーを降ろされました。ですから、私の見解ではユニットリーダーは『役職』ではなく当番制、交代制の『役割』みたいなも [続きを読む]
  • 『上見て暮らすな、下見て暮らせ』が介護業界
  • 『上見て暮らすな、下見て暮らせ』とは本来、「他人を羨ましがって高望みするのではなく、自分は恵まれていると思って自分の足元を見て暮らせ」という戒めにも似た名言、格言ですが、介護業界ではこの言葉の意味を捻じ曲げて多用されています。『介護職員が足りません、もう限界です』『他の施設やユニットはもっと職員が少ないけどやっているよ〜まだまだ恵まれている方だよ、頑張れ〜』『給料が少なすぎてもう限界です』『他の人 [続きを読む]
  • <デイ送迎>急停止で78歳男性が胸圧迫 帰宅後嘔吐、死亡
  • 9日午後5時10分ごろ、岐阜市岩崎の市道で、デイサービスの利用者らを送迎するワゴン車が、交差点で自転車との衝突を避けるためブレーキをかけた際、車内最後列に固定した車椅子に座っていた市内の無職男性(78)がシートベルトで胸や腹などを圧迫された。男性は市内の病院に救急搬送されたが、異常なしとの診断で帰宅。その後嘔吐(おうと)し、同7時ごろ岐阜県山県市内の病院に搬送され、10日午前4時20分ごろ死亡した [続きを読む]
  • 民間資格が異常に多い介護業界の闇と改善策
  • 介護業界ほど民間資格が多種多様な業界はないのではないでしょうか。■国家資格国が認定している資格です。信頼度においては、間違いなく国家資格が最上位といえましょう。・介護福祉士・社会福祉士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師■公的資格公的資格は、国家資格と民間資格の中間にある資格です。民間団体や公益法人が実施し、地方自治体が発行する資格です。国家資格ほどではないもの [続きを読む]
  • 介護施設には泥棒もいた
  • 今から4〜5年ほど前の日中に、施設に2〜3人の警察官が『ドドドっ』という音を立てながら入ってきた。(実際は音はしなかったが、そう聞こえた)私は「なんだろう、何かあったのかな」と思っていたがその日はそれ以上何事も無く終わった。あとから風の噂で聞いたのだが、職員の財布からお金が紛失(窃盗?)したらしい。その金額がいくらで誰がどういう形で警察に通報したのかはその後もいまいち不明だった。しかし不可解なことにそ [続きを読む]
  • 介護職員のセーフティネット情報
  • 介護職の処遇改善を訴えるのに個人の希望や発言力では到底叶う(敵う)ことはありません。組織や団体、組合等に加入したり組織したりして団結してひとつの意見や要望を上申、嘆願し交渉するというのが定石です。そこで、我々介護職員のセーフティネットと呼ばれるものが存在するのか、と思い立ちインターネットで『介護職員 セーフティネット』で検索してみました。するとそこには・・・我々介護職員のセーフティネットでは無く『 [続きを読む]
  • 老人ホームの人気副主任は元ホスト
  • ホストから介護福祉士に転身した男性が、神戸市内の特別養護老人ホームで入所者から人気を集めている。9年前、祖母の入所がきっかけとなって転職。「笑わせるのが上手」「目と目で気持ちが通じる」と男女を問わず高評価で、男性は「相手を気遣い喜ばせるのは、ホストも介護も同じ」と話す。引用元:神戸NEXT6/7(水) 8:30配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000000-kobenext-l28この記事のタイトルを見た時に「ホ [続きを読む]
  • エネルギッシュな若い人材が欲しいけどまだ来ちゃイケナイ
  • 介護業界は万年人材不足だ。だから人材が欲しい仲間が欲しい若い力が欲しい出来ればエネルギッシュな20代がどんどん介護の仕事をして欲しい。もちろん『いぶし銀』な中年、壮年の人も来てもらってどんどん介護業界を盛り立てていきたい。そしてWin-Win(ウィン-ウィン)な関係で夢と希望に満ちた業界でありたい。そう願う一心なのだが、手放しでそんな無責任な事を言えないのが現実だ。介護業界は未だ暗黒の世界だ。・給料が安い・ [続きを読む]
  • 利用者への良くない対応は感染する
  • どの事業所(特に施設)にも『感染症対策委員会』のようなものが存在するかとは思います。特に冬場はインフルエンザやノロウィルス等が猛威を振るいますし他にも疥癬とか緑膿菌とか感染の可能性がある事象について感染をしないよう、拡大しないように対応・対策していく事業所内の委員会になります。そういった『感染』に関するウィルスだとか菌は目に見えないことが多いですが、私が今回言いたいのは『職員の利用者への対応』も感 [続きを読む]
  • 大人のADHD 15のチェックリスト
  • ◇病態が極めて多様なADHDテレビなどで大人のADHDは、「家の中がゴミ屋敷のようになっている」「書類や資料などがタワー状に積みあがった仕事机のわずかな隙間(すきま)で仕事をしている」、など、いわゆる「片付けられない症候群」がその症状の代名詞のように紹介されることがあります。これは間違いではありません。しかし、ADHDにみられる症状は実に多様で、このように特定の症状のみに絡めてADHDを語ることは [続きを読む]
  • 自分の上司に対する考え方
  • 何度も当ブログで繰り返し申し上げていますが、介護業界というのは本当に本当に陰湿で隠蔽体質で排他的な世界です。だから上司にも良い人もいればそうで無い人もいるでしょう。あ、少し本題とズレますが、中には一見『良い上司に見える上司』がいます。人当たりもマイルドで頭ごなしに怒らず穏やかに話を聞いてくれる人です。大体そういう上司は『うんうん、そうだね、わかるよ』というのが口癖です。しかし、騙されてはイケマセン [続きを読む]