ぺん さん プロフィール

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ぺんさん: ぺんの古墳探訪記
ハンドル名ぺん さん
ブログタイトルぺんの古墳探訪記
ブログURLhttp://pennihonshi.blog.fc2.com/
サイト紹介文古墳巡りが趣味の大学生ぺんによる探訪記。有名な古墳から超マイナーな古墳まで様々な古墳を訪れています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 30日(平均7.7回/週) - 参加 2017/05/27 12:19

ぺん さんのブログ記事

  • 寺の前古墳-無名墳
  • ??寺の前古墳当古墳は昭和39年に土地所有者の方が農耕をしていた際に石室を発見、調査が行われた古墳です。規模は明らかではありませんが、所有者の方によると径10mほどてあったそうです。副葬品として土師器、須恵器の他三角縁変形神人鏡と思わしき鏡、銅鋺、直刀、刀子、鉄鏃、馬具が見つかり、築造年代は6世紀末頃と推測されています。現在でもブドウ畑の中に石室の石が残されています。〜??無名墳こちらは寺の前古墳の50m [続きを読む]
  • 平林2号墳-はたおり塚古墳-無名墳-無名墳
  • ??平林2号墳平林2号墳は西関東道路建設に伴い発掘調査が行われ、移築保存されている径15mの円墳です。「春日居町誌」によると、この場所には「平林塚古墳」が存在していると記されています。断定はできませんが周辺の古墳との位置関係、墳丘の特徴などから「平林塚古墳=平林2号墳」だと思われます。平林塚古墳は径20mほどで石室の天井石が露出していたそうですが、地主の方によって割られ、石室内に落とし込まれ埋め戻されてし [続きを読む]
  • 天神のこし古墳
  • 当古墳は天神塚古墳のある平坦地北側の尾根先端部に存在しています。山道拡張工事中に直刀と馬具が見つかったことから存在が明らかになった径10mの円墳です。こちら現地案内板。字は薄くなっており、しかも柵の内側にあるためかなり読みにくくなっています。こちら東側から撮影。発掘調査により全長5.7mの片袖式横穴式石室が確認されています。現在でも石室が残っているのかもしれませんが、草木が茂り円礫が散乱しているため確認 [続きを読む]
  • 天神塚古墳-鎌田塚古墳-田島稲荷塚古墳
  • ??天神塚古墳天神塚古墳は笛吹市旧春日居町、平等川右岸の平坦地に存在する円墳です。現在天井石は奥壁付近に僅かしか残されていないものの、横穴式石室が良好な状態で保存されています。墳丘の規模は径35m、高さ4mほどで、現在は果樹園として利用されており石垣が3段設けられています。こちら現地案内板。当古墳から2kmほど北側にも同名の天神塚古墳が存在していますので混同しないようご注意を...。横穴式石室は無袖式で全長8m [続きを読む]
  • 牧洞寺古墳
  • 牧洞寺古墳は岩下古墳群に属する円墳です。同古墳群中の1基である天神塚古墳の200mほど南西の斜面に立地しており、規模は径16m、高さは山側で2m、裾側で5mとなっています。北側から撮影。円墳独特のマウンドが存在感を放っていますね。南側に回って横穴式石室開口部を撮影。石室は無袖式で、全長10.55m、高さ1.85m、幅1.82m。石室内部を撮影。左側の側壁は内側に崩れかけて崩壊する恐れがあったため、現在はコンクリートで補強され [続きを読む]
  • 天神塚古墳
  • 天神塚古墳は岩下古墳群に属する円墳です。墳丘規模は径20m、高さ5mほどで、墳頂部には走湯神社が建てられています。南向きに横穴式石室が開口しており、現在も良好な状態で残されています。墳丘傍から撮影。参道の左側に石室が開口しているのが分かります。横穴式石室は無袖式で、全長9.16m、高さ2.9m、入口部高さ1.1m、幅2.24mを計ります。石室へ入って奥壁を撮影。岩下古墳群は4基の古墳からなり、いずれも横穴式石室が開口して [続きを読む]
  • 山寺古墳
  • 山寺古墳は岩下古墳群に属する古墳です。北200mほどの場所には観音塚古墳が存在しています。当古墳は宅地の裏手にあるため、近隣住民の方に声をかけ見学させていただきました。画像でもわかるように開墾によって封土は完全に失われており、横穴式石室が残るのみとなっています。石室は両袖式で、全長6.3m、幅2.05m、高さ2.15m、羨道部高さ1.3m。奥壁は上下2段に積まれていたようですが、上の石材は失われ外が見える状態になってい [続きを読む]
  • 観音塚古墳
  • 観音塚古墳、別名夕狩沢古墳は岩下古墳群に属している古墳です。西平等川の左岸、果樹園の広がる甲府盆地斜面の標高360mに位置しています。北側から撮影。画像を見ての通り耕作により封土は流されており横穴式石室が露出しているのみとなっています。規模や墳形は明らかではありません。こちら石室開口部。入口部は破壊を受けており全長は分からないものの、残存長さ4m、奥壁幅1.8mの規模を計ります。石室内は物置として再利用され [続きを読む]
  • 平塚古墳-長源寺前古墳
  • ??平塚古墳平塚古墳は山梨市駅北側の扇状地に存在する古墳です。現状では東西15.5m、南北19.2m、高さ2.2m。周囲に削平を受けた影響か、現在は方形状を呈していますが周溝なども見つかっておらず墳形は不明となっています。墳頂部には祠が祀られています。主体部は不明ですが「足踏みをすれば反響がある」との記述があることから石室が存在していると考えられています。墳丘西側から。墳頂部は大きく削平されているように思えます [続きを読む]
  • 稲荷塚古墳
  • 稲荷塚古墳は山梨市駅北側、扇状地上に存在する円墳です。現在墳丘は果樹園の中に存在するため、土地所有者の方に許可を取って見学させていただきました。画像は西側から撮影したものです。規模は東西15.2m、南北17.2m、高さ3.3m。南側に向けて無袖式の横穴式石室が開口しています。江戸後期の資料には石室内についての記載がされているため、その頃には既に開口していたことになります。石室は全長8.6m、奥壁高さ2m、中央部高さ2. [続きを読む]
  • 宝莱山古墳-修道院内古墳
  • ??宝莱山古墳宝莱山古墳は多摩川流域の台地上に存在している全長97m、後円部径52m、後円部高さ11m、前方部長45m、前方部幅36m、前方部高さ8mの前方後円墳です。こちらは大田区の現地案内板。こちらは東京都教育委員会設置の現地案内板。前方部からくびれ部を撮影。かつてこの先に後円部が存在していましたが、残念なことに1934年の宅地造成で破壊されています...。その際粘土槨が確認されており、倣製四獣鏡1、紡錘車形石製品1、 [続きを読む]
  • 多摩川台5号墳-6号墳-7号墳-8号墳
  • ??多摩川台5号墳4号墳のすぐ北側に存在する径20.1m、高さ3.25mの円墳で、切石積の横穴式石室から大刀4、刀子3、鉄鏃62、轡1、小玉221、管玉5、勾玉4、棗玉2、切小玉1が出土しています。築造年代は6世紀末から7世紀初頭か?〜??多摩川台6号墳6号墳は径19.5m、高さ2.8mの円墳で、主体部は周囲と同じく横穴式石室であると明らかになっています。当古墳の墳丘を築くにあたり隣接する5号墳の周溝が削られていることが判明しているた [続きを読む]
  • 多摩川台1号墳-2号墳-3号墳-4号墳
  • ??多摩川台2号墳多摩川台古墳群は多摩川沿いの台地辺縁上に存在しています。亀甲山古墳のすぐ北側に多摩川台1号墳から8号墳までが狭い間隔で並んでいるのが特徴的です。画像は多摩川台2号墳を撮影したものです。こちらは竪穴式礫槨を主体部とした墳形不明の古墳で、6世紀第2四半期以前に築かれたことが分かっています。〜??多摩川台1号墳こちらは2号墳のすぐ南側に接して存在する多摩川台1号墳です。主体部は横穴式石室で築造 [続きを読む]
  • 亀甲山古墳-浅間神社古墳
  • ??亀甲山古墳亀甲山古墳は多摩川台古墳群に属する前方後円墳です。全長107.25m、前方部幅49.5m、高さ7.5m、後円部径66m、高さ10mの巨大な古墳で、国の史跡にも指定されています。画像は右側が後円部、左奥が前方部なのですが木々が生い茂っていて墳丘の様子を確認することができません。前方部側から。右奥のほうが後円部となります。現地案内板。こちらは後円部を撮影したもの。発掘調査はされていないため詳細は不明ですが、墳 [続きを読む]
  • 菩提横手遺跡1-2-3号墳
  • 菩提横手遺跡は秦野市菩提、葛葉川右岸の標高210mの台地上に存在します。以前から3基の古墳と思わしき高塚が確認されていましたが、新東名高速道路開通の工事のために調査された後破壊されることになりました...。上の画像は工事開始前の2016年10月に探訪した時の様子です。画像中央が菩提横手1号遺構で、墳頂に石仏が存在しており、規模は長径8.5m、短径5.0m、高さ1.3mを測ります。菩提横手2号遺構は画像の奥、若干の高まりが存在 [続きを読む]
  • 西岡50号墳-扇塚古墳
  • ??西岡50号墳西岡50号墳は多摩川流域の台地上に存在する古墳です。手元の資料には一切情報が載っておらず詳細は不明ですが、東京都遺跡地図情報インターネット提供サービスでは径32mの円墳と記されています。「大田区古墳ガイドブック」に付録として付いている古墳散策マップには測量図が掲載されているのですが、墳丘北側に造出しのようなものが存在しており、気になるところでもあります。墳丘南東側から。こちらは北西側から [続きを読む]
  • 稲荷塚古墳-高津区No.25遺跡
  • ??稲荷塚古墳(下作延稲荷塚古墳)当古墳は緑ヶ丘霊園内に存在する円墳です。径23.5m、高さ2.9mで保存状態も良好に見えます。墳丘南側から。かつてここから馬形埴輪が出土しています。発掘調査はされていないようで、主体部については詳らかでありません。墳丘上には稲荷祠が祀られています。〜??高津区No.25遺跡こちらは緑ヶ丘霊園内の一角に存在した古墳です。周囲にはちょっとしたマウンドがいくつか存在しておりどれが当古 [続きを読む]
  • 津田山1号墳-2号墳-久地伊屋之免古墳
  • ??津田山1号墳津田山古墳群は現在の緑ヶ丘霊園に存在した2基の古墳の総称です。1号墳は採土工事によって昭和38年に、2号墳は霊園の拡張工事のため昭和39年に調査が行われたのち消滅しています。1号墳は耕作のため大きく削られていたものの、周溝の調査によって径26m、高さ2.7mの円墳と確認されています。埋葬施設、副葬品などは一切発見されていません。〜??津田山2号墳こちらは径29m、高さ3.3mの円墳です。こちらも主体部は発 [続きを読む]
  • 宗隆寺1号墳-2号墳-3号墳-円福寺古墳
  • ??宗隆寺1号墳-2号墳-3号墳宗隆寺古墳群は宗隆寺の裏山となっている細長い丘陵上に存在しています。画像は宗隆寺を撮影したもので、左側の山の上に3基の円墳が並んでいます。宗隆寺1号墳は径11m、高さ1.4mで墳丘上には林喜楽翁頌徳碑と刻まれた石碑が建てられています。宗隆寺2号墳は径19.5m、高さ2.2m。墳丘には日露戦争で亡くなった小野寺歩兵少尉の石碑が建っています。宗隆寺3号墳は径19.5m、高さ2.1m。こちらも墳丘には日露 [続きを読む]
  • 諏訪天神塚古墳-諏訪浅間塚古墳
  • ??諏訪天神塚古墳諏訪天神塚古墳は多摩川流域から僅か350mの、低地上に現存する古墳です。現状で径16.4m、高さ1.1m。築造当時は径16mほどの円墳と推測されていますが、別の墳形であった可能性もあり、はっきりしていないようです。墳頂部には渡唐天神の石碑が建てられており、名称もこれに由来しています。墳丘は畑として利用されており、大きく改変されています。主体部は不明ですが土地所有者の方曰く、石碑付近を掘ったら200 [続きを読む]
  • 吉田古墳
  • 吉田古墳(吉田1号墳)は水戸駅から南へ1.5kmほどの場所に存在する古墳です。かつて周辺には多数の古墳が存在していたそうですが、現在残されているのは当古墳を含めて2基のみとなっています。当古墳はそれまでは一辺8m、高さ1.6mの方墳であると考えられていました(現地案内板にも方墳であると表記されたままです)が、調査の結果八角形墳と判明しています。こちら現地案内板。しかし吉田古墳の特徴としてはやはり石室内に施され [続きを読む]
  • 三反田1号墳-4号墳-5号墳
  • ??三反田1号墳当古墳は三反田小学校すぐ西側の森の中に存在する全長30m、後円部径19m、高さ3m、前方部幅18m、高さ4mの前方後円墳です。高さに着目すると分かるように、前方部が発達した古墳時代後期の特徴を持っています。上の画像は後円部を撮影したもので、奥に向かって前方部が開いています。こちらは前方部側から撮影したもので、画像右奥が後円部となっています。調査は行われておらず詳細は不明です。探訪後に知ったことな [続きを読む]
  • 三反田上高井支群
  • ??三反田6号墳(上高井支群)当古墳は三反田小学校東側の畑の中に存在しています。径20m、高さ3mほどの円墳で比較的良好な状態で残されています。南東部から。資料では墳丘に大木が茂っていると記されており、Googleのストリートビューでも背の高い木が生えているのが確認できますが、現在は伐採されています。墳丘南側には主体部のものと思わしき石材が露出しています。見た感じでは横穴式石室でしょうか?今後の調査が楽しみな [続きを読む]
  • 飯塚前古墳-三反田塙支群
  • ??飯塚前古墳飯塚前古墳は三反田古墳群に属する古墳です。調査により30×22mの長方形墳であることが明らかになっています。長方形墳は非常に珍しい墳形で、県内では当古墳のみです。こちらは現地案内板。探査レーダーによる地下探査の結果、長方形墳の東寄りと西寄りとに2基の横穴式石室が存在する「双室墳」であることが明らかになっています。「双室墳」は国内では9例のみしか確認されていないもので、当古墳は考古学的に見て [続きを読む]
  • 宮前古墳群
  • 宮前古墳群は装飾壁画で有名な虎塚古墳の中丸川を挟んだ対岸の台地上に存在しています。稲荷神社の境内とその周辺に存在する3基の円墳から成り立っています。なお各古墳の名称は定まっていないようなので、便宜上北から順番に1〜3の番号を振らせていただきます。〜??宮前古墳群1稲荷神社本殿の北側に存在しています。画像では墳頂部に細長い形状をした石が確認できると思いますが、これは以前まで使われていた鳥居の一部のようで [続きを読む]