みなぎ さん プロフィール

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みなぎさん: 人の金で美術館に行きたい
ハンドル名みなぎ さん
ブログタイトル人の金で美術館に行きたい
ブログURLhttp://minnagi.hatenablog.com/
サイト紹介文首都圏の美術館に行って紹介や感想を書きます。あと、かわいい猫がいます。
自由文アルファブロガーになって内覧会に行きたい。ひたすら美術展に行って絵が好きだという話がしたい。あと、猫がいます。猫かわいいです。マジかわいい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 26日(平均8.3回/週) - 参加 2017/05/27 23:57

みなぎ さんのブログ記事

  • 建築写真のフォーマット 「光と空間」建築の美
  • 六本木に行ったら必ず寄るところがあります。美術スキーはみんな寄るんじゃないかな、富士フィルムスクエア。ここはいつ来てもなんか新しいことやってるし、無料だし、写真撮影可能なことが多いし、とても良いですよ。というわけでまずは、"日本建築写真家協会「光と空間」建築の美Part12"を見た話。fujifilmsquare.jpところで、お題の決まっている写真って難しいと思わない?例えば「富士山」。富士山の写真は、すごくたくさ [続きを読む]
  • 絵画の蕾 バベルの塔展、ボスとブリューゲル
  • 東京都美術館の「バベルの塔」展をみてきた。babel2017.jp結構混んでたよ。行くなら時間に余裕を持って、駅とかでチケットを買って行くといい。あと、単眼鏡は忘れずに。都美と言えばレストランがすごくおいしくて好きだったのに、精養軒になってしまってちょっと悲しい。いや、精養軒もおいしいけど、あのへんすでに精養軒だらけじゃんか。今回は講演も聞きました。熊澤さんという講師の方がレンブラントの研究家だそうで、17世 [続きを読む]
  • 新宿美術館まとめ
  • 週末に新宿の美術館を案内することになったので、本当に自分のためだけにまとめるよ。いわゆる貸しギャラリーは含みません。なぜなら入りにくいから!○→行った ×→行ってない○中村屋サロン美術館 東口・駅前 火曜休館中村屋サロン美術館○柿傳ギャラリー 東口・駅前 会期中無休柿傳ギャラリー | トップページ○東郷青児記念館 西口・高層ビル群 月曜休館 名前がしょっちゅう変わる東郷青児記念 損保ジャパン日本 [続きを読む]
  • あなたもブルータス 空間概念
  • 私もブルータス!ブルータスはお読みになりまして?magazineworld.jpもちろん私、買いましてよ。読んでましてよ。単純な感想として、「好きな絵を(約)100個もぱっと出せるとかすごいなぁ」と思った。じゃあお前も100個上げてみろよって言われたら困っちゃう。やっぱりさすがプロだなぁ。いろいろまんべんなく見て、見たうえで自分のスタイルも確立してるんだなぁと思った。絵の評価が描き方だったり手法の意図だったりするのはやは [続きを読む]
  • 自分用銀座メモ
  • 銀座・汐留エリアの美術館を自分のためにまとめたいので列挙する。丸の内とか東京駅周りまで含めると膨大なので、新橋〜有楽町エリアにしておきます。画廊もきりがないし買わないと入りづらいのでパスだ!行ったことある→○行ったことない→×○リクシルギャラリー 京橋 水曜休館LIXIL|企業情報|文化活動|LIXILギャラリー○AGC 京橋 月曜、日曜祝日休館ご案内 | AGC旭硝子 建築用ガラスのショールーム○ポーラミ [続きを読む]
  • 週末は猫だよ
  • 実は今週、我が私の真っ黒黒猫の具合が少し悪くて心配していた。トイレでうんちする時にやたら気張ってて、そのあとすっごいテンションが下がっておとなしくなってしまったのだ。撫でてもゴロゴロ言わないし、て言うか私がお風呂とか入ってても早く出ろって文句言わないし、カーテンの裏とかベッドの下とか入っちゃうし。食欲はある、トイレも大小する、熱もない。症状は「元気がない」だけ。ちょっと仕事が休めないし緊急性はない [続きを読む]
  • with T.komuroイントロクイズ 類似性について
  • アルチンボルト展に行くかどうかちょっと迷っている。京都人(そういえば説明してないな。頻出人物、親が画家)に行く?って聞かれてどうしようかなって考えてる。行かないかもしれない。arcimboldo2017.jpアルチンボルト自体は嫌いじゃない。友達と、あるいは子供と一緒に見に行ったらきっとワイワイ楽しめるタイプの画家だと思う。いや、子供は気味悪がるかな?けど、作品一覧を見ると。アルチンボルド展 公式サイト-作品一覧… [続きを読む]
  • 暴れん坊伝説 カラヴァッジョ
  • 昨日の記事を書くために思いつくまま画家の名前を検索していたら、カラヴァッジオの絵が見たくなったよね。去年国立西洋美術館でカラヴァッジオ展をやってたんだけど、今見たらもう公式特設サイト消えていた。悲しいね。日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展|過去の展覧会|国立西洋美術館ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ - Wikipediaカラヴァッジオはだいたいシェークスピアと同じ年代のローマの画家だ。ハ [続きを読む]
  • 「この画家は長い不遇時代があったんですよ」ではドヤれない単純な理由
  • 答芸術に限らず全く新しいものを始めた人がすぐに世間に受け入れられるわけがないのは当然だから。印象派しかり、フォーヴィスムしかり、インスタントラーメンしかり。昨日京都人と話してたら「今すぐドヤれる不遇の画家ベスト5って記事を書くんだ!」と言われた。ブロガーたるもの時事ネタを逃しちゃいかんと、こういうわけだ。www.news-postseven.com「美術館なんて出会いの場所になり得ない」と思うかもしれませんが、実は1人 [続きを読む]
  • にけにけ
  • こんにちは。私、みなぎです。こっち、実家で飼ってる二毛猫のニケ!というわけで、一番好きな彫刻作品は?と聞かれたらノータイムでサモトラケのニケです。今日は美術館の話じゃなくて、ふわっとしたお話です。(何事もなかったように話を進める)サモトラケのニケ・頑張ってフリー素材探してきた子供のころ、初めて写真を見たときからずっと好きだ。あの羽を力強く広げた形、はためく布の表現、正面から見たときの緊迫感、ミス [続きを読む]
  • 週末は日記だよ
  • まずは猫だよ。特に深い意味もなくはてなでブログを始めてしまい、正直全然勝手がわからないでいる。星を頂いたり読者になってもらったりでありがとうなんだけど。はてなの新着エントリーみたいなのってどこにあるの…?かわいいいや、URLは知ってるの。http://blog.hatena.ne.jp/-/recent 検索したら出てきたの。でもはてなブログのTOPページってお勧め記事一覧しかないじゃん。どっかにリンクがある、んだよね?ないの? [続きを読む]
  • 苦手なだけで終わらせない 戸栗美術館、古伊万里
  • 好きな人にはホントごめんなんだけど、これ趣味だからどうしょーもない話さ。ぶっちゃけ私、陶器嫌いなんだよね。特に東洋系。黄色と緑の釉薬がぞっとするほど嫌い。なんかトラウマあるのかな、てレベル。白磁とか青磁ならまだなんとか。現代作家の釉薬かかってないザラっとした表面のシャープな造形のやつなら割と好きなのあるかもしんない。とか全否定から入るけど、國學院の後戸栗美術館行ったんだ。なんで行ったかっていうと、 [続きを読む]
  • 國學院大學2 考古学エリア
  • 國學院大學ってのが全国的にどの程度知名度があるかわからないけれど、今年で創立135年という結構な歴史のある大学だ。神道の神主さんになるための学校として割と有名だと思う。あと博物館学?東洋系の史学ですな。親がここの卒業生なので、時々カレンダーとか送られて来たりする。それが日本史の宝物や復元衣服の写真とかで非常に美麗なんだなぁ。うらやましいだろう。博物館は特別展(今回は高円宮コレクション)、考古学、神学、 [続きを読む]
  • 國學院大學1 根付、高円宮コレクション
  • 土曜日に文化村でソール・ライターを見に渋谷に行って。日曜日に國學院博物館を見に渋谷に行ったよ。何で連続で行ったかって言うと、まぁ連れが違うからなんだけど、日曜日はお接待だよ。ひーこらひーこらだよ。というわけで、國學院。渋谷から坂を上ること15分。なかなかきれいなところだったよ。写真撮影可能だったから取ってきたけど、2,3cmの超絶細かい細工物がガラスケースの中に入っているのだから、撮影は相当難しい。コン [続きを読む]
  • ハゲリオー テオドール・シャセリオー
  • 「君の話すこと8割がた毛やな」って言われた。禿にはあまり興味がない。けれど、バーコードや不自然なカツラは気になって気になって仕方ないほうだ。某アメリカ大統領とか気になる。某沖縄知事とか気になる。アメリカって、ブルース・ウィリスとかニコラス・ケイジみたいに「禿げ=男らしくてステキ!」ってマッチョ思想だと思ってた。(アメリカ人じゃなくても、ハリウッド俳優だし)アメリカにもバーコード頭ってあるんだなぁと常々 [続きを読む]
  • 常に若き見知らぬ者たち ソール・ライター
  • ソール・ライター展を渋谷文化村で見てきた。www.bunkamura.co.jpソール・ライターはアメリカ生まれの写真家。ユダヤ教の導師ラビの息子で、自身もラビになるために神学校に通わされていたというから、独立して写真家になるのは大変な苦労をしたことと思う。1950年ごろから本格的に写真を撮り始め、ファッション雑誌のフォトグラファーとして活躍した後、198年ごろ写真撮影に専念するため商業写真から手を引いたという。当時芸術作 [続きを読む]
  • 絵画評価基準について 簡単更新 塩谷亮
  • 日曜も忙しいから簡単にだよ。昨日ソールライターを見に文化村に行ったんだけど、ギャラリーで塩谷亮展がやってた。ホキ美術館で見たなーって懐かしく。ギャラリーなので販売してたけど、パンピーに手が出せる値段じゃなかったよね。全体図は撮影可能だけど個別は不可ということなので簡単に。この花の絵好きだな。めっちゃリアルなんだよなー。規約ね。ホキは現代作家の超写実を集めてるとこで、そこに納めてる彼も描写力は [続きを読む]
  • 週末は黒猫をどうぞ
  • 今週末はお出かけするので黒猫をみるといいですよ。黒猫ブログとしても登録してるしね。最近は部屋と部屋の間に挟まるのが猫ブームなので、扉が閉められずに困ります猫がお腹を出したら全てを放り出してもふる、という飼い方をしていたら、構って欲しい時は腹を出すようになった。大成功。それでは良い週末を! [続きを読む]
  • 美術館に必要なもの
  • そんなもんねぇ!チケットだけ握りしめて行け!って言いたいとこだけどそうでもない。今日は会社の健康診断があって、バリウム飲んで胃カメラぐるぐるして下剤渡されてよろよろピーでまともに仕事もできないので日記を書きます。さて、美術館に行くとか必要なもの。昔は手ぶらで行っても全然問題なかったのですが、最近はこれ持ってないと厳しいなぁというものがあります。なんだと思う?鉛筆。マジで。昔はどこの美術館でも入 [続きを読む]
  • コアを探せ マックス・エルンストの謎
  • 昨日一番好きな画家はオディロン・ルドンだと言った。もう超大好き。岐阜県美術館が東京に移転すればいいのにと思うくらい好き。では今一番気になる画家は誰かと言われたら、実はルドンじゃなくてエルンストである。マックス・エルンスト、本名マクシミリアン・エルンストはドイツ生まれでフランスに帰化した20世紀の画家・彫刻家だ。と言いつつ彫刻は見たことがない。ダダイズムとシュールレアリズムの代表的作家と言われてはい [続きを読む]
  • 世界の薄闇の中で オディロン・ルドン
  • 今日は何の話をしようかなぁと考えて、やっぱ一番好きな作家の話をしようかなぁと思うよ。オディロン・ルドンだ。私、ルドングッズいっぱい持ってるよ!あと写ってないけど文化村のDVDと画集1冊ある。パッと出てこなかった。部屋掃除せにゃ。オディロン・ルドン、本名ベルトラン・ジャン・ルドンはフランス19〜20世紀の画家だ。この時代は印象派の全盛期で光り輝く跳ねるやうな油絵が主流だったけれど、彼は真逆な昏く穏やかな異 [続きを読む]