飴居善葉 さん プロフィール

  •  
飴居善葉さん: 32.7℃
ハンドル名飴居善葉 さん
ブログタイトル32.7℃
ブログURLhttp://chuarikui.seesaa.net/
サイト紹介文思いつくままに書いております
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 21日(平均4.0回/週) - 参加 2017/06/04 20:36

飴居善葉 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • double gauze
  • わたしがあなたに何を話し何を隠し時には語り過ぎたりささやかな嘘をついてももうあなたには関係ないそうなのでしょう夫婦とは一体なんですかあなたにとっては枷なんですかうすうす気づいていましたがやはりそういうことですかあなたがわたしに笑顔を向ける時は決まってその理由に私がいない時背筋に走る気持ち悪さに後ずさりすることしかできない引き攣った顔でわらってあげるおれには関係ないそう思われているのならもう全てを沈 [続きを読む]
  • double gauze
  • わたしがあなたに何を話し何を隠し時には語り過ぎたりささやかな嘘をついてももうあなたには関係ないことなのでしょう夫婦って一体なんですかあなたにとっては枷ですかあなたがわたしに笑顔向けるのは決まってその理由に私がいない時背筋に走る違和感に後ずさりながらいつだって引き攣った笑顔を返してきたおれには関係ないそう思われているのならもう全てを沈黙のガーゼに包んで文字通りあなたの知らぬわたしになって知らぬ顔を決 [続きを読む]
  • 半袖を諦めて
  • 今思えばそれも甲状腺の病気のせいだったのだけれど、今年の春先からずっと長いこと体のあちこちが痒くて痒くてたまりませんでした。特に両腕が酷くて外側も内側も血まみれになるほど。今は痒みもやや落ち着いてきているのですがこれまでに掻きむしった傷が痕になって残ってしまい、点々とシミのように黒ずんで治りません。最初は春先ということもあり「暖かくなって来てダニでも湧いたのかしら」などと呑気に思っていたけれど、皮 [続きを読む]
  • 逆光の女
  • 私の配偶者の最期を看取るのは私ではなくカメラでしょうもしも彼が世を儚んで心中するのならその相手は私ではなくカメラでしょう私には決して向けられなかったまなざしで愛撫された日々の風景の滋味に何も知らないひとびとは涙さえ流すでしょう間違いなくそうなるでしょう [続きを読む]
  • ファインダー
  • あなたは物事に無頓着だからわたしが白湯を飲みたいと言うと薬缶ではなくさっきまで使っていた小鍋をちゃちゃっと洗って沸かしてしまうその小鍋にはあなたが好んで自分用に作る昆布だしの移り香が濃くしみついていてわたしは思わず顔をしかめる悪気がないのはわかっているけれど今はこんな些細なことも神経に障るこれまでのようにため息ついて笑ってやり過ごす余裕もないんだ休日にあなたが用意してくれる朝食のテーブル並んだ目玉 [続きを読む]
  • 悪夢に返信
  • 部屋のカーテンがほんの3cmほど短めなので、この時季朝の5時半ともなるとカーテン下の隙間から強烈な陽の光が否応なしに目を射抜いて目が覚める。安物ではあるけれど一応遮光機能のあるのを買ったはずが、全く意味のないことになってしまっている。この頃また自分を嘲笑うような夢ばかり見る。目を射抜く朝の日光にも浄化されない悪夢を。今朝のは特に酷かった。まさに心の古傷をこじ開けられ、抉られた。明け方に見る夢は正夢と聞 [続きを読む]
  • トンネル
  • これまで年に一度の健康診断では血圧が若干高めということ以外特に問題もなくパスして来た私ですが、さすがアラフィフ、とうとう体に不調が出てしまいました…とはいえアラフィフと聞いてまず想像される類の病気ではなくて…甲状腺機能亢進症というものだそうです。医師から治療には年単位の時間がかかると聞かされ「はぁ…」と返事をしながら曖昧に笑っていました。実はここ1年ぐらい前から自分の顔を鏡で見ていてなんとなく老化 [続きを読む]
  • パポ社のフィギュア
  • 先日はドイツのシュライヒ社のフィギュアをご紹介しました。こちらはフランスのパポ社のフィギュアです。見てわかるように色合いが違いますよね。濃いチョコレート色です。ちょっとゴツゴツ感もあってかなり野性味の強い印象。シュライヒ社のオオアリクイと比べるとフィギュアの厚みが薄いです。どうやらオオアリクイの毛色にはこのようなチョコレート色の個体とシュライヒのフィギュアのようなグレーっぽい個体が存在するようです [続きを読む]
  • 自分が酷いことを言われているから私にもっと酷いことを言ってそれでやっと生きているのでしょうあなたは私を杖にしてようやく地面に立っていられるのでしょう私の知らぬところで踏みつけにされやめてくれ、助けてくれ、と言えない状況だからあなたより弱い私に当たるのでしょう抉られた心が血を流しているのを見ても絶対に謝らないのでしょう私たちはふたりとも同じ地面の上に立っていると確認し合って結婚したはずだった同じよう [続きを読む]
  • シュライヒ社のフィギュア
  • 完成度が高く、繊細なイメージのシュライヒ社のフィギュアです。本物のオオアリクイよりもスッキリと洗練された容姿をしておられます。顔立ちにどこか品があり優しいので、喩えるなら貴公子アリクイ?現在は残念ながら廃版のようです。自分はオークションで譲って頂きました。手前の謎の物体は観賞魚の水槽等に入れる朽木を模した置物?トンネル?なので本当は金魚や熱帯魚のためのものですが、なんとなくアリ塚っぽく見えるので置 [続きを読む]
  • いつかの日
  • そういつだろうか こんな小川の畔の道で振り向く別のあなたを見ていた誰よりも柔らかいその笑顔を強く記憶に焼き付けてこれで何も恐れはしないと涙を拭い誓いたてた日桜と散ったそばかすと聞き耳を立てる土筆の穂先まっすぐに空に向かい伸ばした両腕をすりぬけた風涙はこんなに流れてやまない幼馴染みの団子鼻いつも私をかばってくれたあなたの名前を思い出せずに [続きを読む]
  • はじめまして?
  • もしかしたらいつかどこかのブログ、別の名前で出会っているかも…訳あって、また戻って来てしまいました。今度こそ長く続くといいなぁ。 [続きを読む]
  • 過去の記事 …