hidekun-111 さん プロフィール

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hidekun-111さん: 中学受験 国語講師 井上のここだけの話!
ハンドル名hidekun-111 さん
ブログタイトル中学受験 国語講師 井上のここだけの話!
ブログURLhttp://ameblo.jp/hidekun-111/
サイト紹介文「文章読解の鉄則(増補改訂版)」の著者がとっておきの受験情報をお伝えします(主に受験国語です)。
自由文中学受験の国語は奥が深いです。ところが、なかなかプロと呼べる講師はいないのもまた事実。
本ブログで知識を身につけて、お通いの塾の先生が「ホンモノ」かどうかを見極めてください!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 25日(平均10.9回/週) - 参加 2017/06/05 23:50

hidekun-111 さんのブログ記事

  • 「スタバで仕事や勉強」ってあり?
  • 最近はノートパソコンやタブレット、スマホが普及し、Wi-Fiが使えるところも多くなったことから、外出先で仕事をするビジネスパーソンが増えました。 そういった人たちを指す「ノマド(ワーカー)」という言葉も、もはや一般的になりましたよね。 スタバやタリーズなどオシャレ系のカフェでは、ビジネスパーソンや学生が黙々と仕事や勉強している姿を目にするのは、日常的な光景となりました。 「多少騒々しい場所の方が仕事や勉 [続きを読む]
  • 語彙力を上げるには?
  • 国語講師がよく相談されることの一つとして 「うちの子、ホントに言葉を知らないんですよねぇ…。どうしたらよいでしょうか?」 というものがあります。確かに大人の我々からすると、今どきの小学生は語彙が少ないと感じるかもしれません。 真面目な(?)国語講師なら、以下のように返答することが多いようです。「う〜ん、それはいけませんね…。では、今後はご家庭でお話しするときに易しい言葉だけではなく、少し難しい言葉も [続きを読む]
  • 歴史の年号ってどこまで覚えればいいの?
  • 今回は受験国語ではなく、めずらしく受験社会(?)です。私の指導科目のメインは国語ですが、社会も教えています。たまには社会ネタも書いておこうと思います! 本ブログでは「年号暗記はどこまで覚えればいいか?」というお題で綴りたいと思います。サピックス生は相当の数の年号を覚えています(「覚えさせられる」かな?) さて、みなさんは歴史の年号の問題と言うと、どういう出題形式を思い浮かべますか?「応仁の乱は何年 [続きを読む]
  • 公開模試の採点って「妥当」ですか?
  • 少々挑戦的なタイトルになってしまいましたが、普段、国語を教えていて、私がしばしば感じることを素直に綴ってみます。関係者の方々、あまり怒らないでくださいね少し前のことですが、読売新聞を読んでいたら、興味深い記事に出会いました。文化庁の文化審議会の漢字小委員会(なんちゅうストイックな会だ!(ノ゚ο゚)ノ)が、漢字のトメ・ハネ・ハライをあまり厳しくしないようにというガイドラインを示すということでした。これ [続きを読む]
  • 受験国語って役に立つの?
  • 最近、いわゆる「受験国語」に対する批判的な本も多く見かけるようになりました。少し前に読んだ本は以下の2冊です。 賛同するかどうかは別としても、いずれの本も著者の主義主張が明快で楽しく読めました。 国語力のある子どもに育てる3つのルールと3つの方法 (ディスカヴァー携書) Amazon 国語が子どもをダメにする (中公新書ラクレ) Amazon 人の考えは千差万別で、いろいろな意見があってよいことです。それならばと、私の意見 [続きを読む]
  • 某大手塾の理科実験教室
  • 今日は久しぶりのオフだったので、下の娘(小学2年)の付き添いで、近所の塾で行っている理科実験教室を見学しに行きました。某大手塾の例のあれ(CMでもおなじみ)です ちなみに、近所のその塾はというと、こじんまりしたアットホームな雰囲気でして、なかなか良い感じだなぁと思います。 教室長の女性の先生も、物腰の柔らかい方で素敵です。あ、私も同業なのは伝えてあります 黙っているのもいかがかなと思いまして。向こ [続きを読む]
  • 塾の生徒集め
  • 今回は塾の生徒集めについて述べたいと思います。もし貴方が塾講師なら共感し、保護者の方なら業界内部の思惑が少しお分かりになるのでは、と思います。大手塾、中小塾問わず、生徒募集は最大の関心事でしょう。一昔前(昭和50年代〜平成1桁代くらいまで)は、塾の看板を掲げていれば生徒が集まると言われていた時代でした。入塾選抜テストも普通に行われていて、実際に不合格者も容赦なく出しました。 四谷大塚の「正会員」「準 [続きを読む]
  • ヒトはなぜ仕事をするのか?
  • 昨日、フリーアナウンサーの小林麻央さんがガンのため亡くなりました。34歳という若さですから本人はもとより、ご家族も無念だったでしょう。 でも、大変不謹慎な言い方かもしれませんが、真央さんは周りの方に愛されて幸せな人生だったのではないかとも思います。心よりご冥福をお祈り申し上げます。私の実父も食道ガンで命を落としています。 父は入院中も仕事への復帰を考えていたようで、病室の枕元には常に新聞とビジネス [続きを読む]
  • 「自分の声」ってお好きですか?
  • 最近、動画を撮影することが多くなってきたのですが、正直に告白すると、最初の頃は自分の声を聞くのが苦痛でした…。 もっと言えば、自分の顔などもあまり見たくないなあと思っていました。まぁ、よほどのイケメンかナルシストではない限り、大抵はそうだと思います  芸人のノンスタイル井上さんとか。あ、同じ苗字だぁ! とはいえ、塾講師をしていく上で、セカオワのメンバーみたいにピエロの覆面を被り、ボイスチェンジャー [続きを読む]
  • 開成中の国語(解説動画)
  • 私事ですが、最近、いろいろと新しいことに挑戦しようという気持ちになっています。今年44歳なのですが  まぁ、一種の老化予防ですね! その試み(?)の一つが国語の解説動画です。私、井上国語ラボ(IJL)の所長です(笑)。IJLとは、Inoue Japanese Laboratory の略です。 編集など拙くて粗削りなのですが、徐々に進歩していくと思いますので、温かい目で見守ってやってください。今後も懲りずに配信していきたいと [続きを読む]
  • 最高レベルの国語教材
  • 早いもので、6月も下旬にさしかかってきましたね。じめじめとした梅雨の季節が明けると、いよいよ夏本番です 言うまでもないことかもしれませんが、6年生にとっては2月入試まであと7カ月です。夏期講習を過ぎると、ホントにあっという間です。 受験生の皆さんには、後悔しないように1日1日を過ごしてほしいものです。 7月に入ると、首都圏模試や四谷大塚の合不合判定テストなど公開模試が立て続けに実施されます(6年生向け)。 [続きを読む]
  • ネットの批判的書き込み
  • 今月のサピックスマンスリーテスト(6年)で、齋藤孝氏の文章が出ていました。ここ数年、入試でも齋藤さんの文章はよく使われます。 齋藤さんはテレビでもコメンテーターとしてご活躍されています。柔和な雰囲気のなかにも、ビシッと言いたいことをいう、好感の持てる方ですよね。 その文章では、「ネット社会になって、人々の『コメント力』なるものが向上した」と述べられていました。 なるほど、確かにブログやSNSを初め、 [続きを読む]
  • 国語講師はつらいよ
  • 以前、「予習してこない講師」のブログを書きましたが、国語講師はまじめに予習をやると、きっと一番大変なんじゃないかと思います。 他教科の先生がお読みになったら怒られそうですが、でも、私は間違いないと確信していますなぜかというと、どれだけ易しい問題でも「本文を読んで設問を解く」というベーシックな時間は確実にかかるからです。 算数だと、問題を見た瞬間に解き方なら分かるというものも多いと思います。 また、生 [続きを読む]
  • ブログはどうやって書く?
  • 少し前にブログでもお伝えしましたように、1週間ほど前からブログを再開しております。自分の考えたことを正直に綴れるというのは、実は幸せなことだと感じています。そこで問題(?)となってくるのが、ブログを「いつ、どこで、どうやって」書くのかということです。 ブログやSNSなどはスマホで、という方も多いでしょうか?私の場合は「移動中に、電車の中で、ポメラで」書いてます。これを書いている現在も「仕事の帰りに [続きを読む]
  • 「理想の塾が他にあるのでは?」という幻想
  • 仕事柄、生徒の保護者の方とお話する機会が多々あります。こちらも大変勉強になりますね。 その際によく尋ねられることがあります。それは、「先生のおすすめの集団塾はどこですか?」 というものです。 集団塾とは個別指導塾ではない塾のことです。 中には、現在お通いの集団塾に不満を抱き、転塾を考えているという方もいらっしゃるでしょう。 そのご質問に対する私の答えも、実はほぼ決まっています。「残念ながら、すべてのお [続きを読む]
  • 上位クラスほど教えるのが楽(らく)?
  • またまた、少し挑戦的なタイトルだったかもしれません。誤解のなきように先に申し上げておくと「楽(らく)=手を抜いた授業をする」という意味ではありません。 さほど講師側に苦労やストレスがなく教えられるということです。かつて勤めていた集団塾で、生徒と以下のようなやりとりをしたことをふと思い出しました。記憶力があまり良くない私でも(特に日常会話は(;^_^A、)、そのとき交わした言葉は鮮明に覚えています。生徒( [続きを読む]
  • 小学生の「テスト、できた!」ってあてになるの?
  • このところ、サピックスのマンスリーテストや四谷大塚の組分けテスト、日能研ならカリキュラムテストといったテストが、各大手塾で毎週のように行われています(少しテストの回数が多い気もしますが…)。 その結果で、本人よりも親御さんのほうが一喜一憂しているのではないでしょうか? 前にもブログで書きましたが、少しは一喜一憂しても良いと個人的には思います。ただし、次のテストにつなげるための分析がもっとも大 [続きを読む]
  • 塾業界ってブラックなの?
  • 今回は少し刺激的な内容で、ある方面からはご批判もあるかもしれませんが、前から考えていたことを私なりにまとめてみました。あくまでも、一つの意見としてお読みいただければと思います。ここ数年で、大学生の塾講師のバイトに関する批判的な新聞記事を目にすることが多くなったように感じます。「時給が発生しない仕事をやらされる」「なかなか長期の休みがとれない」「専門科目以外のものを教えることを強要される」などなど [続きを読む]
  • スターバックスに学ぶ
  • 町中を歩くとおしゃれなカフェがたくさんありますが、そのカフェブームの火付け役となったのは、間違いなく十数年前のスターバックスだったと思います。それまでは老舗の喫茶店を除くと、ドトールのような200円代で飲めるコーヒーを提供する店が主流でした(※ ドトールはドトールで良い店ですよ)。当時は「500円もする高いコーヒーなど売れるはずがない!」と信じられていたのです。確かにそういう時代でしたね。スターバックス [続きを読む]
  • テストで一喜一憂したらダメ?
  • 塾講師の常套句の一つに「テストで一喜一憂してはいけない」というものがあります。生徒にも保護者にもよく言いますよね。「1回のテストでは本来の学力は計れないものがあるし、良くても悪くても気にしすぎるな」ということでしょう。また、公開模試(サピックス・オープン、四谷大塚の合不合判定テスト、日能研公開模試、首都圏模試[統一合判]など)ならば、必ずしもその子の受験校のタイプと同じではないため、合格可能性はあて [続きを読む]
  • 脱落文挿入問題の解き方
  • 今回は(?)真面目なお題です 中学入試では、「脱落文挿入問題(脱文挿入問題ともいいます)」は、しばしば出題されます。 脱落文挿入問題とは、「次の文は、もともと本文にあったものです。もとの場所に戻して、それに続く五字を抜き出しなさい」というタイプの問題です。 設問の問い方は変われども、解き方の手順は同じです。 国語を論理的に解くことに慣れていない小学生に、脱落文挿入問題を解かせると [続きを読む]
  • こんな社会科講師はいやだ!(「鉄拳」風)
  • 今やパラパラマンガの巨匠(?)として有名になった鉄拳さん。かつては「こんな○○はいやだ」というネタで一世風靡しましたよね? ちょっと古いですが。大好きな芸人さんで、本も持ってましたね。 今回はこのブログでは珍しく、社会科ネタを書こうと思います。現在、私は国語以外に社会も教えています。これまで勤務してきた塾での社会科講師歴も、そこそこ長いほうです(国語講師歴とほぼ同じなので、15年以上です)。社 [続きを読む]
  • 「流行りもの」には、とりあえず乗っかっておこう!
  • 約1週間前にアメブロを再開し、3日前にフェイスブックを登録しました(正確に言うと、かなり昔、登録していたまま、放置していました。アカウントも忘れるぐらい前です)。もうすでにお分かりかもしれませんが、私は超アナログ人間です さらに学生時代は、典型的なアンチ流行野郎でした。ハイ…。 たとえば、音楽の嗜好にしても、ギターとか弾き始めるキッズ(古っ!)は、「ヤングギター」という雑誌を購入し、ハード [続きを読む]
  • ビートルズに学ぶ仕事術
  • イギリスを代表するロックバンド、いや史上最高のロックバンドといっても過言ではない、ザ・ビートルズ。 「beetle=カブトムシ」をもじって「beatles」ってネーミングも粋ですね。「beat」、つまり、リズムです! ロックンロールはリズムが命です。 まぁ、実は「cricket(s)=コオロギ」というバンドを率いていたバディ・ホリーのパクリですけど。 そういえば、ビートルズはバディ・ホリーのカバーもしてますよ [続きを読む]
  • テレビや漫画って、ホントに「勉強の敵」なの?
  • 私は年甲斐もなく、テレビが大好きです。いや、正確に言うと、特定の番組を見るためにテレビをつけるというよりも、ご飯を食べているときや、コーヒーを飲んでいるとき、ぼーっとしているとき、場合によっては仕事の原稿を執筆しているときですら、ず〜っとテレビをつけっぱなしにしていることが多いです(そして、そのままソファで寝てしまうことも…)。きっと真面目な方なら眉をひそめるところでしょう。ちなみに、私はマンガ [続きを読む]