hidekun-111 さん プロフィール

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hidekun-111さん: 中学受験 国語講師 井上のここだけの話!
ハンドル名hidekun-111 さん
ブログタイトル中学受験 国語講師 井上のここだけの話!
ブログURLhttp://ameblo.jp/hidekun-111/
サイト紹介文「文章読解の鉄則(増補改訂版)」の著者がとっておきの受験情報をお伝えします(主に受験国語です)。
自由文中学受験の国語は奥が深いです。ところが、なかなかプロと呼べる講師はいないのもまた事実。
本ブログで知識を身につけて、お通いの塾の先生が「ホンモノ」かどうかを見極めてください!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 68日(平均6.5回/週) - 参加 2017/06/05 23:50

hidekun-111 さんのブログ記事

  • 国語の読解問題と著作権
  • 現在は「権利」に関して、やたらとうるさい世の中になりましたね。 ちょっと有名なキャラクター、たとえば「世界一有名なネズミ」などを使おうものなら、夢の島からの猛抗議は必至でしょう先日(7月21日付)の朝日新聞でもJASRAC(日本音楽著作権協会)が音楽教室から楽曲の著作権使用料を徴収することに関する賛否を扱った記事がありました。 これにはいろいろと議論はあろうかと思いますが、個人的には大反対です。そもそも譜 [続きを読む]
  • 個別講師・家庭教師特有のやっかいなことって?
  • 現在、全国津々浦々、学習塾は夏期講習真っ最中だと思います。 「『大盛況』って、居酒屋じゃあるまいし!」と思わずひとりごちて、パッシャって写メしてしまいました。悪意はありませんので… ともあれ、生徒さんはもとより、講師の皆さんも日々の睡眠時間を削ってがんばっていることでしょう。 私も今年の夏は「休みゼロ」でがんばります!  そして、忘れてはいけないのは、お子さんとともに戦っている親御さんの存在ですね。 [続きを読む]
  • 通塾って大変!
  • 私事ですが、今年の6月を過ぎたあたりから家庭教師の生徒募集を始めました。 そちらはあっと言う間に空きコマがなくなりまして、現在はキャンセル待ちの状態となっております。 お問い合わせいただいた方には、大変ご迷惑をおかけしております。 ※ なお、次年度の申し込みは随時受けつけております。  お気軽にお問い合わせください。  ? funkywellup@gmail.com 私自身、今までも家庭教師の経験はあったのですが、教え子は [続きを読む]
  • 傍線部の後に一般化がくるパターン
  • 中学受験国語における文章読解のパターンは、拙著「文章読解の鉄則」にまとめきったと思い、出版しているつもりなのですが、現場で指導をしていると「あぁ、これも入れておけば良かったかなぁ」という?気づき’も、まだあります(それでも半年〜1年に1回くらいでしょうか)。 そんな時は「受験国語もまだまだ研究の余地があるなぁ」と妙にうれしくなります。そして、改訂版用のネタにもなります(*^▽^*)そのようなマニアックな [続きを読む]
  • 日常で国語の記述力アップ!
  • 頻繁にブログを更新していると、「よくそんなにブログで書くネタがあるよね〜」と感心されることがあります。  もしかしたら、「ヒマだよね〜」と間接的に言われているのかもしれませんが! こちらとしては、言いたいこと(書きたいこと?)を書いているだけなので、特に苦労やストレスなどはありません。今は純粋に書くことを楽しんでいます! それに、日常にはブログのアイデアが転がっていますし。で、今回のブログネタも日 [続きを読む]
  • ギター選びは塾選びと似てる?
  • 今回のブログネタは、私の数少ない趣味の一つであるエレキギターについてです。 でも、ギターのことをご存じない方や、大して楽器に興味のない方も分かる内容ですので、ご安心を!(=⌒▽⌒=)エレキギターの大手ブランドといえば、なんといっても、ストラトキャスターやテレキャスターなどを登録商標しているフェンダー社とレスポールなどを主力商品としてラインアップしているギブソン社の2社だと思います。 これらは、簡単に [続きを読む]
  • 職人型のお笑い芸人
  • みなさんはお笑いは好きですか? 歳をとると「お笑い番組なんて低俗だ。何がおもしろいのか、さっぱり分からない!」とおっしゃる方がいます。 これはいつの時代でも見られる現象ですよね。若者文化とそれを否定したがる世代の構図です。受験国語で出てくる「二元論、二項対立」ですね! 「最近の若者は…」という愚痴はメソポタミアの粘土板にも書かれていたそうな(真偽のほどはよく分かりませんが)。そんな内容が中学入試の [続きを読む]
  • 良心的な塾をみ〜っけ!
  • 世の中には星の数ほど塾があります。少々大げさかもしれませんが、数えきれないくらいです。世の中は少子化というのに不思議ですね。昔に比べて公教育がダメになったからかもしれません。 中学受験生なら誰もが知るほどの大手有名塾から、大手塾を辞めて独立した方が立ち上げた塾、何でも教える定食屋のような補習塾(ディスってませんよ!)、「さん、はい!」みたいなフランチャイズ系の個別指導塾など。あれ、妙に耳に残ります [続きを読む]
  • 国語の成績ってどんな感じで伸びるの?
  • 個別指導や集団授業問わず、国語講師がよく保護者の方に尋ねられることがあります。その一つが 「国語は今から勉強しても伸びますか?」「国語は何回くらい授業を受ければ効果が現れますか?」 というものです。 親御さんは決して安くない(忌憚なく言えば「高い」)授業料を、塾や家庭教師などに「投資」するのですから、その元を取ろうとするのは大人の合理的発想です。 それ自体はなんらおかしいことではありませんよね。とは [続きを読む]
  • ロボット講師が教壇に立つ日
  • たしか一昨年だったと記憶しているのですが、囲碁の世界で人間(韓国のイ・セドルさん)がコンピューターに3敗したのちに、ようやく1勝したというのが話題になっていました。 その後、やはり負けちゃったみたいですが…。 将棋や囲碁、チェスなどで人間がコンピュータを打ち負かすのは、今やニュースになるぐらい珍しいことなのですね。 いや〜、コンピュータ−ってすごいですね。まさに日進月歩という感じがします。 平成27年度 [続きを読む]
  • 大さじいっぱいの努力と小さじ一杯分の思考力?
  • 中学受験生を教えていて、その現場でよく生徒さんが発する言葉に 「あいつ、すっげえ天才だよ。神だよね!」 というのがあります。 もちろん、ホントの意味での「天才」として使ってはいないと思いますが、 「天才=勉強ができる子=自分はかなわない子=自分とは無関係な子」 という誤りの連鎖が、お子さんの頭の中にあるならば、とても残念なことです。 受験勉強はスポーツや芸術の才能とは違い、「100%後天的なもの」だからで [続きを読む]
  • プロ講師の真骨頂は『受験校選び』にあり!
  • 東京・神奈川の2月受験まで、残り6ヶ月半となりました。千葉・埼玉でしたら約6カ月ですね。 当の本人、すなわち受験生(小6)は、まだまだ焦りませんよ小6にとって「半年先」とは、かなり先なのです。 時間の体感は年齢によって違うというのは、戦前の物理学者で文筆家でもあった寺田寅彦氏も述べていましたね。 (※この方の文章は、現代人にとっては少々読みづらいですが、以前は中学入試でよく出題されていました。すでに著 [続きを読む]
  • 志望校の過去問分析は万全ですか?
  • まだ少し先の話になりますが、小学6年生は秋から志望校対策講座というものが開講します。その名の通り、平常授業とは異なり、志望校に特化した講座ということになります。その多くが日曜日に開かれます。 この講座自体は「秋から」なのですが、大手塾では夏前に申し込みがスタートします。受講者数を早めに把握したいという狙いからでしょう。 サピックスならSS講座、早稲田アカデミーならNN講座、四谷大塚は学校別対策講座、 [続きを読む]
  • 大手塾の宿題チェック、それで大丈夫?
  • 1か月ほど前からブログを再開しまして、ほかの方のブログも拝見する機会が増えました。私のような塾講師のブログは、世の中に星の数ほどあって(大げさ?)、非常に参考になるものから、単なる絵日記レベルのものまで様々あります(「いったい誰が見ているんだろう」と思うようなものが、意外なほどアクセス数が高かったり…)。そんな中で、面白いブログを発見しました。早稲田アカデミーに通う生徒さんのブログです。生徒の保護 [続きを読む]
  • 転塾の決め手は?
  • 中学受験を目指す小学生の塾通いのスタートは人にもよりますが、もっとも多いのが小学4年生からでしょう(小学校の学年は3年の2月)。 でも、早い子だと小3よりも前の学年から個別指導塾へ通っている子もいます。小1や小2だと個人的には早すぎると思いますが、それはご家庭の判断ですから否定はしません。 それとは逆に、最近は小学5年から、もしくは小学6年から受験勉強を始める子もいます。こちらは、やや遅れてのスタ [続きを読む]
  • 中学受験って子どもにとって良くないの?
  • 私が小学生のころ(30年以上前!)は、中学受験はまだ特殊な世界でした。これは感覚的に言っているのではなく、中学受験をする子どもが今ほど多くはなかったということです(今でも、割合としては首都圏でもせいぜい20%程度と、中学受験をしない人が圧倒的に多いのですが)。かつては、その特殊性ゆえに「中学受験を志す親子が、成績不振などを理由に、途中であきらめる」ということは、あまりなかったのではないでしょうか? 少 [続きを読む]
  • ダメな国語講師の見抜き方(悪用厳禁?)
  • 私は仕事上、ふだんから怒っていること、不満に思っていることがあります(写真は「ねぶた」です…)。 それは「算数講師に比べて、良い国語講師が少ない」ことです。圧倒的に少ない気がします。 もしかすると、私の敬愛するF先生(茶クマくん先生)は「算数だって少ないぞ!」とおっしゃるかもしれませんが。 国語の講師というと、野球ではキャッチャー、サッカーならディフェンダー、ロックバンドではベーシストっていうイメ [続きを読む]
  • 四谷大塚などの抜き出し問題はどう攻める?
  • 前回のブログで、サピックスの国語について取り上げたところ、 「うちは四谷大塚(早稲田アカデミー)に通っているんですけど・・・」 という声がありました。 というわけで、今回は「四谷大塚テストに見られる国語の抜き出し問題対処法」をつづりたいと思います。 タイトルがちょっと長いですかね。そして、おそろしくニッチな話題ですね あ、先ほど「声があった」と書きましたが、ウソです(うぉいっ!)。「そういう声がある [続きを読む]
  • サピックステスト(国語)で偏差値60越えをするには?
  • 大手進学塾の中でもっとも難関校に合格者を出しているところといえば、いわずもがな、サピックスですね。 それほど歴史がある塾ではないのに躍進がすごすぎます(私の子どものころは四谷大塚か日能研の2択だったなぁ)。 確かに優秀な中学受験生はサピックスに集中しています。いや、しすぎていますよ…。他の塾も頑張れ!(まー、余計なお世話ですね) そんな「一人勝ち」ともいえるサピックスですが、そのテストもかなり難しい [続きを読む]
  • 国語の成績が伸びる子
  • いや〜、このところ急に暑くなってきましたね。暑がりの私が、家ではエアコンをつけずに頑張っていたんですが、ついに断念…。一回使い出すと、もう後には戻れません。これも「現代文明病」の一種でしょうね。ヒートアイランド現象と地球温暖化のせいにしておきましょう そんなことはさておき、今回のお題は「国語の成績が伸びる子」です。 以前、本ブログで「国語の成績が伸びない子」というテーマで書きました。「あまりネガテ [続きを読む]
  • 中学受験における親の役割
  • 仕事柄、国語の参考書や問題集は可能な限り、目を通すようにしています。書店にも週に2・3回は足を運ぶのが日課です。また、国語(や社会)だけでなく、受験情報全般も研究するように心がけています。 今回は中学受験における親の役割を著した本をご紹介したいと思います。花まるグループ・スクールFC代表が書かれた「中学受験 親のかかわり方 大全」という本です。 中学受験 親のかかわり方大全 Amazon 花まるグループとい [続きを読む]
  • 「叱り方」について考える
  • 今回のブログは、最近のゴシップネタをもとに綴ってみます。 テレビのワイドショーで散々流れている、豊田真由子議員の「このハゲ〜」問題からです 題して「叱り方について考える」です。 ちなみに豊田議員は、女子御三家の桜蔭学園から東大法学部、ハーバードまで出られた才女なんですけどね。 東大はともかくとして、桜蔭は逆宣伝となり、少し気の毒です。でも、確かにJG(女子学院)ではない気もします。スミマセン…。雙葉 [続きを読む]
  • 国語における効果的な記述指導法
  • 記述問題主体(国語)の最難関中学として、私が真っ先に思い浮かぶのは、筑駒・開成・麻布・桜蔭です。 なかでも開成と桜蔭は、学校が「模範解答」なるものを発表しています。いわゆる「学校解答」というものです。 この学校解答の公表は、塾関係者としてはとっても助かります。記述問題は「どこまで書けば正解なのか」の最終判断はつけにくいからです。 開成は10月の学校説明会の時に入試問題とセットで売ります。1年分で1,000 [続きを読む]
  • 「文房具のこだわり」ってありますか?
  • みなさんは文房具に対するこだわりはありますか?余談ですが、「こだわる」という言葉は、本来はマイナスの意味です。もともとは「拘泥する→小さなことを気にする、執着する、固執する」ということなのです。でも、言葉は揺らぐものなので、そこまで「こだわらなくても」と私は思います。閑話休題。私はこれまで文房具へのこだわりは、まったくといってよいほどありませんでした。書くもの(たとえばペンなど)も書ければいいか [続きを読む]
  • 「スタバで仕事や勉強」ってあり?
  • 最近はノートパソコンやタブレット、スマホが普及し、Wi-Fiが使えるところも多くなったことから、外出先で仕事をするビジネスパーソンが増えました。 そういった人たちを指す「ノマド(ワーカー)」という言葉も、もはや一般的になりましたよね。 スタバやタリーズなどオシャレ系のカフェでは、ビジネスパーソンや学生が黙々と仕事や勉強している姿を目にするのは、日常的な光景となりました。 「多少騒々しい場所の方が仕事や勉 [続きを読む]