バドミントンが拓くあなたの未来 さん プロフィール

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バドミントンが拓くあなたの未来さん: バドミントンが拓くあなたの未来
ハンドル名バドミントンが拓くあなたの未来 さん
ブログタイトルバドミントンが拓くあなたの未来
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/badmintonmusume
サイト紹介文部活と勉強の両立が生きる力を育みます 鈍感と根気が継続の秘訣です 後はケセラセラ、チャンスを待て
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 78日(平均7.8回/週) - 参加 2017/06/06 19:25

バドミントンが拓くあなたの未来 さんのブログ記事

  • 日本はお得意様
  •  OAの導入が進んでいた業界は弁護士事務所だったのでしょう。雑誌OAで記事をいくつか読み、訪問可能な会社紹介をニューヨーク駐在所の鎌倉氏にお願いしていました。その中から調整できた会社を訪問するため、翌日8日、金曜日にワシントンへ行きました。ワシントンDCには法律会社がたくさんありました。 富士通と関係があった日米コンサルタント社を朝一番の10時に訪問しました。鎌倉氏と一緒だったと言う記述がありません。多分 [続きを読む]
  • 時代遅れの話
  •  この弁護士事務所には2台のテレックスターミナルがありました。日本を含む海外の支社にはやはりテレックスターミナルがあり、海外との通信はテレックスを利用していました。エアーメールで手紙やコピー郵送も毎日使っているとのことでした。 なお、2台のファクシミリXeroxテレコピアがあり、アメリカ国内の情報交換に利用していると言っていました。でも、この当時のファクシミリは遅い、臭いG1機だったのでしょう。電話が一番 [続きを読む]
  • 見えたのは遅すぎ
  •  昨日の記事を再読して感じるところはたくさんありました。まず、シャープのインクジェットに対するお客様の言葉を思い出しました。このプリンターはIBMの方式と瓜二つ、IBMの特許も利用していると私は初代面で思いました。でもそのようなことは枝葉末節にすぎませんでした。 シャープのインクジェットプリンターの価格はIBMに比べて遥かに安価、このプリンターを選択した書院ユーザーは皆さん、インクジェットの素晴らしさ、静 [続きを読む]
  • 肝心な業務は社内
  •  William M. Mercer Inc.、弁護士事務所の訪問記の続きです。トップエクゼクティブサポート部門がプライム社製のミニコンを用いて、個人ごとの作業歴を蓄積していました。どのコンサルタントが何時間誰のために働いたかデータをとるためにとのことでした。まさに大事な基礎データ、データ処理の道具で情報管理や能力評価をしたいのだと私は考えました。  トップエクゼクティブサポート部門に3台のCRTを設置し、所属の社員が直接 [続きを読む]
  • 正解は割り切り
  •  給与計算、請求書出力、顧客へのラベル印刷にリモートジョブエントリターミナルを利用していました。コントローラはCDC7600でした。ずいぶん立派なRJEターミナルと思いました。当時コストダウンのためにHP3000導入を検討していました。コストダウンと言っても、予算は十分にあったのか。 Wang社システムも検討し、ワード処理システムとあわせ、シェアード型への移行も検討していました。でも、無理でしょう。専門家の多い弁護士 [続きを読む]
  • 人間合格の組織
  •  William M. Mercer Inc.訪問の続きです。独立の5部門の各部門は55名がそれぞれ所属していると私のメモにありました。この人たちの仕事については書いてありませんが、社員数やプロフェッショナルの総人数から考えて、これはプロフェッショナルの人数でしょう。部門ごとに2台ワードプロセッサーがあり、文書作成も可能とのことでした。軽文書は各部門で作成していました。 トップエクゼクティブサポート部門にも1台の6240があり [続きを読む]
  • 最大の弁護士事務所
  •  NCC見学の次の日、6月7日木曜日午前中、コンサルタント会社として世界最大と言われていたWilliam M. Mercer Inc.を訪問しました。この会社は2300人以上のスタッフがいて、700人のコンサルタントがいました。この会社のコンサルタントは弁護士などのスペシャリスト。弁護士資格を持つ500人以上の大会社でした。Marsh and Mc Lennan Companies, Inc.の子会社とのことでした。 この会社は5つの独立採算部門からなり立ち、各々の部 [続きを読む]
  • Wang興亡に学ぶ
  •  技術開発の面から当時のWang社を考えてみると、ソフト開発とシステム開発は文句なし。自社で何から何までやりすぎたのが失敗の要因だったとさえ思えるぐらいでした。 写植機は出展されていませんでした。イメージプリンタは出展されていました。2ホイールのデイジイプリンター、なかなか意欲的な仕様でした。でも何か機械ハード的にちゃちそうなイメージがありました。機械屋が足りなかったのかもしれません。この装置も自社開 [続きを読む]
  • ワード処理装置の想い出
  •  このNCCはワング社の絶頂期のころだったのかもしれません。小型事務用コンピュータやVS100以上にワード処理装置の見学者がたくさん来ていました。新しいシリーズの発表もありました。WPの展示を簡単に紹介します。・新OIS/125、OIS/145ワード処理装置を展示・OIS上でもBASIC言語をサポート・フォーム管理パッケージをサポート、そのための新専用端末5536WSを発表・IBM3270互換通信オプションをサポート・ツインヘッドデイジー高 [続きを読む]
  • ソフトに特徴あり
  •  見ものの一つだったWang社。私が興味があったのはVS100でした。Wang社のこのNCC展示内容は数日かけて全て紹介するつもりです。ワープロは日本でもよく売れていたから調査できていました。私はさっと見るだけでした。 Wang社のVS100のセールストークです。新統合システムのVS100はデータ処理、ワード処理、電子メールを統合したと発表されました。IBM4300と競合可能なコンピュータとも言われました。その特徴を箇条書きします。 [続きを読む]
  • 技術誇示の展示に興味
  •  79年のNCCにおけるIBMの展示の話の続きです。OPDの話は昨日しました。今日はGSDとDPDの話です。GSDはミニコンのシリーズ1と小型計算機の5110、そして画期的なオブジェクト指向のコンピュータシステム38を展示していました。 5110の販売はIBMも苦労していたように覚えています。他社のマイコンに比べて明らかにソフトウェアの品ぞろえで劣っていました。IBMは小型計算機の販売方法を学ぶためのシステムだと私は考えていました。 [続きを読む]
  • IBMに目が眩む
  •  NCCが誕生したのは1973年でした。私が富士通に入社したのは1970年だったと思います。初めて参加したのは1979年、その出張記を今頃書いています。この出張は第7回NCCの参加だと思います。それまで部長や岩井麟三さんにその会議の面白さを聞いていました。方式部の友人から、NCCの前身だったFJCCやSJCCの論文を紹介され、読んでいました。長い間、NCCは私にとって憧れの展示会でした。 第1回目のNCCに全米のコンピュータ関連の学 [続きを読む]
  • 報告書の練習課題
  •  昨日、出張報告書に書いた4項目の箇条書きを紹介しました。なかなか良い報告書かも、厳しい岩井麟三さんにも満足いただけたと思えます。自画自賛ですみません。展示会の各ブースの紹介は横に置いて、報告書に書いた4項目を私が提唱する形式の4項目箇条書きに変換してみます。小論の教材とするためにです。さらに分かり易くなるか、やってみないと分かりません。・コンピュータ業界の健全な状態を反映した盛んなショウだった・Wan [続きを読む]
  • 気ままにNCC見学
  •  6月5日の火曜日早朝、シカゴからニューヨークへ移動しました。やっと出張申請書の最大の目玉、NCCの話ができます。ニューヨーク事務所に行き、部屋が確保されていることを確認。ラッキー。以前書きましたが、川口さん、カナダ駐在員の部屋がツイン。私はそこに居候しました。ニューヨーク駐在員に連れられてホテルに行き、カードキーをもらいました。 川口さんは夕方にチェックインするようでした。参加証などニューヨーク駐在 [続きを読む]
  • 知育玩具は素晴らしい
  •  RCAは戦前に生まれたアメリカ企業でした。ラジオの技術開発を先導した会社。暗号を解析された山本五十六搭乗機が撃墜された装置はRCA製だったでしょう。真空管や磁気コアのコンピュータで有名でした。 ヒトラーが人気になったのはラジオのせい。戦前戦後、ラジオは今のテレビとスマホを兼ねた人気のホットメディア商品でした。私が小学校低学年の頃、落語や少年探偵団や新諸国物語は皆さん楽しみだったのかも。松下かRCA製かも [続きを読む]
  • 価格破壊の未来像
  •  TIの説明員はTI-99/4の最小構成は$1150ドルと言っていました。安くてびっくり。CRT込みで40万円以下でした。なお、当時は1ドル360円時代でした。アメリカの有名ホテルも$50で一泊できた時代です。富士通は1日$100の手当てがありました。ジャンクフードを食べていれば、$40は1日当たり余り、お土産に回しました。 このパソコンは、今なら回線契約すれば1万円以下で買える構成でした。情報処理装置は価格破壊されました。交換 [続きを読む]
  • 勝組に見えた敗者
  •  79年春のCESでホームコンピュータの言葉を初めて見たような気がします。それまではホームコンピュータやパーソナルコンピュータとは言わず、キットから一体型のMZのようなパソコンまで、マイコンと言っていたように記憶しています。間違っていたらすみません。 大半導体メーカのテキサスインストルメントと大電子機械メーカーのRCAが新しいホームコンピュータとパーソナルコンピュータを大々的に発表しました。会場に来ていたメ [続きを読む]
  • 電話機の夜明け前
  •  この展示会で一番驚いたことは色々な電話器の新製品でした。私は富士通社内でいわゆる黒電話だけを使っていたからです。その電話器の信頼性と使いやすさに満足していました。交換台はありましたが、社外への通話も自由にできる裏技もしっていました。他の電話機はおもちゃのように感じてていました。 富士通の生まれは交換機でした。電話機を作っていた岩崎通信機や長谷川電機と取引関係もありました。今は知りませんが、当時、 [続きを読む]
  • CESの目的は未達
  •  私は日ごろからアメリカの業界紙を読んでいました。機械翻訳機能も出展されると期待していました。しかし、電子辞書や言語変換機能が付いた商品を日本メーカーは発表しませんでした。レキシコン社が唯一出品していました。出店社の総数が多く、他は見のがしたかもしれません。自信は今一つですが。 TIの新パソコンが展示会で発表されると噂されていました。言語変換機能が搭載されるとも。TIのスピークアンドスペルのおもちゃを [続きを読む]
  • アメリカの伝統を味見
  •  家電市場の動向を調査するため、6月2日、3日、4日と、土曜日の朝から月曜日の昼まで、シカゴで開催されていたコンスーマーエレクトロニックショウに行きました。会場は3か所あり、展示場は主に2か所、見ものが多く、カタログも大量になり大変でした。 まず今日は余談だけ。見学調査以上に、私がアメリカを勉強できた話です。土日はアーリントンヒルトンに泊まりました。田舎者はできるだけヒルトンホテルを予約しようとしていま [続きを読む]
  • ソフトビジネスは急拡大
  •  プロフェッショナルコンピュータリソーシズ社にはDEC、HP、IBMからもOEM販売についてたびたび打診があると言っていました。価格で渋いのはDEC、HPが中間、IBMは魅力的な提案をしていたそう。当時、IBMシリーズ1はバカ売れだったので、一括200台のオーダーをしてきたそうです。仕様変更なし、期限付きの納入の条件があり、リスクを負うのが怖いため、断念したそうです。  1社と特別な関係ができると、好ましくない結果も予想で [続きを読む]
  • S/34を補った他のシステム
  •  IBMシステム34の欠点はファイルシステムにありました。当時の小型機業界で人気だったビジネスコンピュータに比べたり、メインフレームのデータエントリーなどのフロントエントエンドシステムとして考えると満足できるシステム、人気になりました。しかし、ファイル機能や性能や容量に制限があり、万能のマシンではありませんでした。ファイルへの要望はシステム38で吸収し、両者を上手く差別化しているように見えました。 ワー [続きを読む]
  • Word Powerの印象
  •  Word PowerはIBMのS/34の上で走るワードプロセッシングのための1アプリケーションでした。価格は1200ドルであり、DG社は1600ドルのWPプログラムを販売していたので妥当だと思いました。 そのWP機能はWPの基本だけのようでしたが、S/34の上で普通のライブラリアプリケーションとして稼働するのは大したものだと思いました。必要なディスク容量もデータとプログラム共に小さく、保存データは通常のIBMユーティリティで利用できて [続きを読む]
  • 社員はマスターの時代
  •  三か月後の9月には社員が60名となり、ソフトウェア会社としては大規模な会社になる計画だそうでした。IBMのアプリケーションパッケージともろに競合できる登録パッケージを提供していて、IBMに負けるとは思っていないと自信ありげに話してくれました。 今後採用する人は大学のマスターレベルの人。社員を教育しIBMに勝てるソフトウェアを提供し続けると自信ありげに言いました。IBMと比べて先端情報入手に遅れることはない。必 [続きを読む]
  • 先端ソフトの状況を見て
  •  銀行を午前中に訪問した6月1日の午後、シカゴ郊外のOak Brookにあったソフトウェアベンダー、Proffessional Computer Resouces社を訪問しました。ヤンキーグループから数社紹介され、午後、シカゴにいて時間があり、選んだ会社でした。 システム34のワード処理パッケージ、Word Powerを見たいと思っていました。ヤンキーグループに紹介されたとき、ワープロのソフトウェアハウスだと思っていましたが、Word Powerは一つの製品で [続きを読む]