ヴァイラーギャ さん プロフィール

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ヴァイラーギャさん: フレンチブルドッグ フランの臨終日記
ハンドル名ヴァイラーギャ さん
ブログタイトルフレンチブルドッグ フランの臨終日記
ブログURLhttps://note.mu/obhyasah/m/m4311025057af
サイト紹介文フレンチブルドッグ 子宮蓄膿症 扁平上皮癌 治療費 放射線治療 パラディア 動注療法 RADPLAT
自由文東京の外れに住むフレンチブルドッグ フラン 2015.9.29 奈良生まれの闘病記 子宮蓄膿症、舌癌、扁平上皮癌、病院選び、治療費、セカンドオピニオン、腫瘍 ヴァイラーギャ(わたし)、ヨメ、フランの3人暮らし 車なし
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 67日(平均2.2回/週) - 参加 2017/06/06 20:14

ヴァイラーギャ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 抗ガン剤による副作用
  • 6月3日(土)4日(日)D病院入院鼠蹊部の抜糸をするまで散歩は控えめにと言われたので、その間はカートに乗せて散歩をさせました。抜糸まではすることがないので、とりあえず舌に軟膏を塗っていましたが、舌の表面にあったできものが消えていました。抗ガン剤による副作用について、北大の動物医療センターのページを参考にまとめてみました。抗ガン剤は細胞分裂の活発な場所に攻撃を与える作用を持っていて、がん細胞のように細胞 [続きを読む]
  • A大退院治療終了
  • 5月26日(金)A大退院 三泊四日でRADPLAT(超選択的動注化学療法併用放射線療法)を実施しました。一回目の動注療法の後に先生が電話をくれ、順調にいっていますとのことでした。退院当日は、午前に五回目の放射線治療を行うため14時半に迎えに行きました。待合室で待っていると、エリザベスを付けたフランが先生に連れられて出てきました。生きて帰って来てくれてほっとしました。点滴のルートのところ右前脚に止血テープ、動注 [続きを読む]
  • A大入院治療開始
  • 5月23日(火)A大入院この日は、朝9:00にA大附属動物病院に連れて行くことになっていました。ピーク時ではないものの朝のラッシュの時間帯で、キャリーバッグに10キロ越えの犬を入れて移動するのは、かなりきつかったです。地元の駅からは下りであることと、乗り換えは始発駅だったこともあり、ヘロヘロになりながらも到着することが出来ました。舌にできものがあるのを発見してから二か月以上たって、ようやくフランが治療を受け [続きを読む]
  • RADPLAT(超選択的動注化学療法併用放射線療法)
  • 5月17日(水)A大続き放射線治療と動注療法を同時に行う先進的治療法があるという話になり、フランがその治療を受けられる可能性が出てきました。動注療法担当の先生が呼び出され、再度診察室へ案内されました。その治療法は、RADPLAT(超選択的動注化学療法併用放射線療法)といい、ようするに放射線治療と動注療法を同時に実施することによって相乗効果を狙うものとのことでした。人間の治療法として広まりつつある療法で、現時 [続きを読む]
  • 放射線治療
  • 5月17日(水)A大へ放射線治療A大附属動物病院へ、予約の時間は13時。今度はちょっと遠い。電車を乗り換え、大学の最寄駅から歩いて10分程度。家からだと一時間ちょっと。なんとか通えるギリギリの距離といったところ。病状が悪化してフランが歩けなくなったり、夏の暑い時期はどうやって連れて行ったらよいのだろうか不安になりました。駅からタクシーを使うには近すぎるし。そもそもキャリーバッグに入れなくなった時はどうすれ [続きを読む]
  • 動注療法(超選択的動注化学療法)
  • 5月15日(月)N大から連絡、病名確定余命宣告を受けたフラン。緩和としての胃ろうなり軟口蓋切除をしなかったとして二カ月。後は緩和でどこまでのびるか。フランは、そんな余命宣告とは関係なく元気いっぱいで、散歩もせがむし、リードもグイグイ引っ張る。違いといえば、舌の動きが悪いせいでご飯を食べるのが遅くなったぐらい。この日も夕方散歩させ近所を軽く周っていました。フランには自分のお気に入りの散歩コースがあり、な [続きを読む]
  • ポジジョントーク
  • 5月11日(木)D病院へ以前読んだ藤巻健史の本に書いてあった「ポジショントーク」という言葉。自分のポジション(金融用語で、どのような買い建て、売り建てを行っているかという持ち高の状況)にとって有利な方向に導くために情報を流したり、発言したりすること。つまり、自分に都合のいい主観的意見を、客観的説明のごとく表現することという意味。藤巻氏は、それを偏った無駄な発言だということではなく、自己資金も投入し [続きを読む]
  • 舌癌(扁平上皮癌)で余命宣告
  • 5月11日(木)検査入院から退院二人でN大動物医療センターにフランを引き取りに行き、説明を受けました。厳しい話になることを想定して行きました。まず検査中に撮影した写真をみせてくれました。事前に感じていた通り舌の表面は治りかけていましたが、問題は舌の裏でした。素人がみてわかるほど大きな腫瘍。去年の冬ごろから口が臭くなったのは、このせいだったのです。腫瘍は大きく、フランは普通のフレブルのように軟口蓋が長く [続きを読む]
  • 腫瘍発見
  • 5月9日(火)検査前日フランを夕方N大動物医療センターへ連れて行きました。二泊三日の予定で、翌日口の中の検査やCTを行う予定です。今回は一人で電車とバスを乗り継いで連れていきました。二回目ということもあり、まあ苦労せずに行けました。やはり早くついてしまったので病院前のベンチで時間をつぶしてから受付へ。バスタオルと1・2食分のエサを持たせて下さいとのことでしたので用意して持って行きました。フランは、わた [続きを読む]
  • N大動物医療センターへ
  • 5月1日(月)N大に行くには、近所のK病院とは違い電車とバスを乗り継ぐ必要がありました。我が家には車がありません。駅まで歩かせ、駅からはキャリーバッグで電車に乗って移動です。10キロ対応のキャリーバッグに12キロほどのフレンチブルドッグを入れます。ショルダーベルトで肩に担ぎますが壊れないか心配です。キャリーバッグに入る時も、頭から入ると中で方向転換出来ず逆向きになってしまいます。なので「ハウス」と声をか [続きを読む]
  • 択医
  • 1712年、儒学者の貝原益軒が自分の経験をもとに健康法についてまとめた「養生訓」。全八巻の書物ですが、益軒は第六巻の半分以上を「択医」という項目にあてています。保養の道は自分で病気の用心をするだけでなく、また医者をよく選ばないといけない。天下にかけがえのない父母のからだ、自分のからだを庸医(ようい:やぶ医者)の手に任せるのは危険である。医者の良し悪しを知らないで、父母や子や孫の病気した時、庸医に任せる [続きを読む]
  • 腫瘍の疑い
  • 4月18日(火)一か月前に発見した舌のできものは良くならず、舌の奥の方にも、できものが増えたように見えました。さすがにおかしいのではということで、わたし一人でフランを連れてK病医を再訪。口を開けさせて見せたところ、盛り上がっている部分と潰瘍状に凹んでいる部分があるので腫瘍かもしれないとのこと。前回、口内炎と診断した時と同様にあっさりでした。これ以上は麻酔をして口の中を調べないとわからないので、N大学の [続きを読む]
  • 蕁麻疹
  • 3月30日(木)舌のできものは、ビタミン剤を飲ませて軟膏を塗りつつ様子をみていました。軟膏を塗るのはヨメがほとんどやっていましたが、中々口を開けてくれないので、舌に塗るのは大変でした。正直、塗ったり塗らなかったりの状態で、見た目もあまりよくなっていませんでした。この日夕方、ビタミン剤を飲ませた後、体中に発疹が出来て体の表面がボコボコになりました。気温が高い時期に体にぶつぶつができる皮膚真菌症の治療の [続きを読む]
  • 異変
  • 年があけてしばらくたっても、相変わらずフランの口は臭く、毎日寝る前に口の中を歯磨きシートで拭くのが日課になっていました。歯の外側の歯垢を削り取ったりはしていたのですが、臭いが消えることはありませんでした。口はあまり開けてくれないので、歯の裏側に恐らくついているであろう歯垢が原因とわたしは思っていました。ある日、ヨメがフランの舌に何かできているのに気付きました。なんとか口を開けさせてみたところ、舌の [続きを読む]
  • 退院後と2017年正月(子宮蓄膿症)
  • 手術後、先生からは子宮と卵巣を摘出したことで内臓の位置が変わっているので、胃の調子が悪くなるかもといわれましたが、全くその通りで何度か胃液を吐きました。病院に連れて行き、胃薬を処方してもらい飲ませているうちにおさまりました。その後は元気そのもので、これから生理のたびに体調が悪くなることがなくなり本当によかったと思いました。入院から帰ってきて数日は、フランの口が臭くなくなっていました。何か病院で使う [続きを読む]
  • 退院と手術費用(子宮蓄膿症)
  • 11月26日(土)フランを引き取るつもりで病院に行きましたが、まだ傷口が不安なので土日引き続き入院させ、月曜の昼に抜糸して退院するということになりました。入院犬舎のドアの隙間から、こちらが見えないようにケージの中にいるフランをみせてくれました。驚いたのは、普段一切吠えないフランが、普通の犬みたいに吠えまくっていることでした。普段は全く吠えず、玄関のチャイムが鳴った時に、バフッというぐらいなので、普通の [続きを読む]
  • 手術(子宮蓄膿症)
  • 11月24日(木)手術の日を迎えました。体調はだいぶよくなってる様子がみてとれましたが、朝に胃液を吐きました。普段でもエサをあげる間隔が開き過ぎると、こういうことがあったので、食欲は復活しているように思いました。病院に連れて行き、朝の件を報告しましたが恐らく大丈夫だろうということで手術をすることになりました。前納金の5000円を払ってフランを預けてきました。昼ごろ手術を始めるので、夕方に電話をして状況を確 [続きを読む]
  • 診断、手術へ(子宮蓄膿症)
  • 11月19日(土)病院では、まず血液検査をしました。血液検査の結果と症状から判断すると緊急性はなさそうだが、子宮蓄膿症の典型例とのこと。子宮内に膿が溜まって、犬にダメージを与えているいうことでした。抗生剤で散らす、というか抑えることもできるが、それはあくまで一過性の対処法。これから毎回生理の時期に抗生剤を飲み続けることになってしまい、どうしても切りたくないということでなければ、子宮、卵巣を摘出するのが [続きを読む]
  • 病院へ(子宮蓄膿症)
  • 2016年冬に手術した、子宮蓄膿症のことについて振りかえっていこうと思います。2016年9月29日、フランは11回目の誕生日を迎えました。手作りでキメの荒いかぼちゃプリンをお祝いに食べさせました。10月末頃から生理が始まりました。毎回生理の前後はぐったりしておとなしくなり、ご飯を食べなくなったりするのですが、今回もそうした感じがでてきて、そろそろ生理が始まるかなぁと思っていました。出血が止まってからは、しばらく [続きを読む]
  • フランのこと
  • フレンチブルドッグのフラン♀を飼い始めて11年がたちました。2005年9月29日に奈良県のブリーダーの元で誕生し、12月に家に迎えました。それから11年間、夏の暑い時期に皮膚真菌症のため体にぶつぶつができるくらいで、全く健康状態に不安なく年をとりました。かかりつけの動物病院は、歩いて10分ほどのK病院。老医師夫婦が診療しており、どこか牧歌的な雰囲気。血液検査などもこちらから言わないとしてくれないような、利益重視 [続きを読む]
  • はじめに
  • 山田風太郎の「人間臨終図鑑」という本が好きです。色々な版がありますが何冊か出ています。亡くなった年齢ごとに、様々な人たちの臨終の様子がまとめられています。10代で死んだ人、20代で死んだ人、30歳からは1歳ごと章にまとめられています。トイレに置いておくと、排泄行為と死のマリアージュは中々で、ついつい長居してしまいます。個人的に好きなのは帝国軍人達の臨終。イメージとは異なるグダグダな最期に、愛すべき人間性 [続きを読む]
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