春井星乃 さん プロフィール

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春井星乃さん: 星乃かたちみ
ハンドル名春井星乃 さん
ブログタイトル星乃かたちみ
ブログURLhttp://hoshinokatachimi.blog.jp
サイト紹介文心理学、精神分析、エニアグラム、占星術、ヌーソロジーを通して、自分を知る方法を考えます。
自由文臨床心理士として東京の精神科クリニックで勤務後、現在は福岡で夫と2人暮らしです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 46日(平均5.0回/週) - 参加 2017/06/06 22:27

春井星乃 さんのブログ記事

  • ヌーソロジーと人間の性格を形成する4つの要素
  • 先週、ヌーソロジーには「顕在化と潜在化」という2つの側面があるというお話をしました。今現在、主にヌーソロジーで語られているのは「顕在化」の話です。自我レベル以上の、素粒子と自己他者構造の話などですね。でも、最近頂いたコメントを見ると、やはり皆さん自分の自我の克服に関心をお持ちのようです。そして、このブログでずっと書いてきたように、私はヌーソロジー理解にも自我の克服が必要だと思っています。その自我の [続きを読む]
  • 「私たちは付き合っていない」:現代の若者の恋愛と自我の成長
  • 先日、「「付き合ってない2人」を描いた 漫画に悶絶する人多数「こんな相手欲しい」」という記事を読みました。 みなさん、短い漫画なのでちょっと覗いてみてください。かなり驚きます。簡単に言うと 、付き合うと面倒臭いことが多いから付き合いたくない、でも寂しいから誰かそばにいて欲しい。そういう2人がお互いを利用し合うということみたいです。そして、さらに驚くのが、それを見た人たちが「うらやましい」「理想の関係 [続きを読む]
  • 顕在化と潜在化 ーヌーソロジー理論的理解の2つの側面ー
  • 前回の記事「ヌーソロジー理解の両輪」では、ヌーソロジーを本当に理解するためには、理論的理解と自我の克服の両方が必要というお話しをしました。更に細かく言うと、ヌーソロジーの理論的理解にも2つの側面があります。ヌーソロジーの一番の要の部分である素粒子と自己他者構造の関係と、現在の人間の自我の発達や人類の歴史的発達などです。つまり、「自我を超えたレベル」のものと、通常の「自我レベル」のものです。皆さんは [続きを読む]
  • ヌーソロジー理解の両輪 ー自我の克服と理論的探求ー
  • 「ヌーソロジーとは何か」でもお話しした通り、ヌーソロジーでは「自己と他者」を存在の最小単位と見て、 これによってこの世界のあらゆることを説明していこうと試みています。現在の物質主義的な意識状態を反転させ、自己の意識(奥行き・持続)を基盤にした世界観を作ろうとしているのですが、そうなると、当然その要は素粒子の問題になってきます。そうするとどうしても、難しい数学の式や理論的な話が主になり、ヌーソロジー [続きを読む]
  • ヌーソロジストのエニアグラム的特徴
  • 前回、ヌーソロジーの記事ではたくさんの方に来ていただき、本当にありがとうございました。そこで、今日は、ヌーソロジーに興味を持つ人「ヌーソロジスト」にはエニアグラム的に見て、どんな特徴があるのかについて書いてみたいと思います(エニアグラムについてご存知ない方は「人間の性格を形成する4つの要素」、「エニアグラムには明確な構造がある」をお読みください)。「え?そんな特徴なんてあるの?」と皆さんお思いだと [続きを読む]
  • ヌーソロジーとは何か ーアナタとワタシの狭間にー
  • 「素粒子の正体は誰も知らない:複素数の謎」「価値を見失った若者たち:限界が迫る日本社会」「権威主義的パーソナリティと日本の若者たち」「新反動主義は人類の希望の光となり得るかーVRと「多形倒錯」」 最近のこの4つの記事では、人類は今様々な分野で限界を迎え、袋小路に陥っているということを書いてきました(この記事を読む前にできればこの4つの記事を読んでいただけると嬉しいです)。そこに共通して立ちはだかって [続きを読む]
  • 価値を見失った若者たちー限界が迫る日本社会ー
  • 昨日、社会学者の宮台真司さんのラジオ番組を聞いて、衝撃のデータを知りました。この2011年に実施された日本青少年研究所による高校生の意識調査によると、日本の高校生で「自分は価値がある」と思っている人は7.5%しかいないのに対し、アメリカは57.2%。「自分は優秀だ」と思っている日本の高校生は4%しかいないのに対し、アメリカでは58%もいます。そして、「自分はダメな人間」と思っている高校生はなんと7 [続きを読む]
  • 素粒子の正体は誰も知らない:複素数の謎
  • この世界のすべての物質、存在の大元の最小物質である素粒子。聞いたことはあるけど……生活には何にも関係ないし、普段は考えることなんてないって方が大半だと思います。それにちょっとネットで調べれば、「素粒子とは?」っていうサイトがたくさんありますし、今更調べなくても知ってるよっていう方もいますよね。でも、物理学者たちがどういう風に素粒子を捉えているか、その数学的な概念まで調べたことってほとんどないんじゃ [続きを読む]
  • エニアグラムで見る『リベンジ』役者分析
  • ▲U-NEXTさんより先日は、最近シーズン5が終了した『 プリズン・ブレイク』を取り上げましたが、今日は『リベンジ』に挑戦です。『リベンジ』は2011年から2015年まで放映されていたアメリカのテレビドラマシリーズ。アメリカでも高視聴率を取り、かなり人気のあったドラマです。私もビデオ屋さんに通って、夢中で見ていました。今日は、このドラマを紹介しつつ、役者さんたちのエニアグラム分析をしてみたいと思います。 [続きを読む]
  • 宮台真司氏「自動機械」の心理学的考察:中森明夫氏との対談より
  • ▲Real Sound さんより 宮台さんと中森さんの対談の様子前回は社会学者の宮台真司さんの著書『正義から享楽へ』のお話をしました。今日はその続きで、この本の出版を記念して今年2月に行われた宮台さんと作家/アイドル評論家・中森明夫さんとのトークショーの記事(Real Soundさんより)について書きたいと思います。前回の記事でも出ていた「自動機械」という言葉が、この対談でも頻繁に登場します。「自動機械」とは、言語構 [続きを読む]
  • 宮台真司著『正義から享楽へ』:エニアグラムタイプ1からタイプ7へ
  • 社会学者の宮台真司さん。サブカルチャー、若者文化、政治等を膨大な知識から鋭く分析する、本当にスゴイ方です。その宮台さんは今年の1月に『正義から享楽へ』という映画批評本を出版し、私も今年の初めに読みました。「享楽」というのは精神分析のラカンの用語なんですが、宮台さんはこの社会の風潮を説明するために「正義と享楽」という言葉を使っています。でも、大抵の方は「享楽ってなんじゃい?」という感じですよね。最近 [続きを読む]
  • なぜインスタが若者にウケているのか
  • 最近10代〜20代の若者の間で特に流行っている写真共有アプリ、インスタグラム。キラキラ感満載でやたら楽しそうなんですが、昭和世代には何が何やらわからない世界ですよね。この20年間の間に若者の文化や価値観にどういう変化が起きたのでしょう。「引きこもり」の研究で有名な精神科医の斉藤環さんは、2013年に出版された『承認をめぐる病』で、「承認欲求」をテーマに最近の若者文化を分析しています。今日はこの斉藤 [続きを読む]
  • SU-METAL(中元すず香)が天才なのにポンコツな4つの理由
  • 去年くらいから日本でも名前が知られるようになってきたメタルバンドBABY METAL。うちの旦那さまも去年の今頃、BABYMETAL病にかかり、それにつられて、私もベビメタファンになりました。2人してゆいちゃん(YUIMETAL:水野由結さん)が大好きです(笑)。ということで、今回は星乃流BABY METAL性格分析です。ステージでは神がかったパフォーマンスと目力で「天才」「Queen」「イケメン」「男前」などと言われるす〜ちゃん(SUMETAL [続きを読む]
  • 中島美嘉と一青窈ーエニアグラムタイプ1の特徴
  • 昨日はSMAP5人のエニアグラムタイプの分析を行いました。私の稲垣吾郎さんの判定がタイプ1で、みなさんの判定と大分ズレていたので、今日はタイプ1についてお話ししようと思います。例によって、一番雰囲気がつかみ易いのが音楽なので、今日は中島美嘉さんと一青窈さんを挙げたいと思います。この2人を見て、エニアグラムを勉強されている方なら、「え?タイプ4ぽいけど」って思うかもしれません。 前記事「エニアグラムタイ [続きを読む]
  • SMAPのエニアグラムタイプ判定結果調査ー木村拓哉はタイプ1or3?
  •  去年から今年にかけて解散騒動で大きな注目を浴びた国民的アイドルSMAP。彼らがここまで人気者になったのは、マネージャーさんの力も大きかったと思いますが、やっぱり、彼ら5人それぞれがみんな異なる個性を持って輝いていたからですよね。 そういう意味で、SMAPはエニアグラムを勉強している人にとっては格好の分析対象でもあるわけです。ネットでは、いろいろな方がSMAPのタイプ分析を行っています。でも、本当にみなさん判 [続きを読む]
  • エニアグラムタイプ4w3と4w5の違いー坂本龍一と久石譲
  • エニアグラムを勉強すると、判定に迷うのがサブタイプ、つまり、ウィングの区別ですよね。*エニアグラムについての詳しい説明は「人間の性格を形成する4つの要素」をお読みください。ここでは一番違いがはっきりと出て、エニアグラムタイプ分析では一番面白い、タイプ4w3と4w5の違いを日本のミュージシャンたちを挙げて、説明していきます。タイプ4は芸術分野に多いんです。そして一番手っ取り早く雰囲気がつかめるのは音楽 [続きを読む]