豪華な食事 豪華なプレゼント 豪華になればなるほど 虚しくなるのは何故 とりあえずの形だけで 雑さが見えると 悲しくなるのは何故 普通が欲しい 当たり前に一緒にいられる日々や 日常。 特別でも豪華でもないのに 1番特別で どんなに手を伸ばしても 手に入らない 当たり前の普通の日常
愛されてたと 思ってたのかよ バカだな 愛されてたよ 身体をな 勘違いして 浮ついて バカ女 幸せだな 真実の愛はね 嫁にあるんだよ 気づかないふりご苦労さん わからないふりした バカ女の自分。
結婚指輪 彼からもらった指輪 なんて滑稽なんだろう いゃ 滑稽なのは指輪ではない のだ それに意味を持たせた自分 一瞬でも 愛を感じた自分 結婚 不倫恋愛 って一体なんなんだろう
もぅすごい長い時間 不倫ってやつしてるけど できない。 上手に。 だってさ彼がしてるのは不倫だけど… mikoは恋愛舞台で俺の事をたのしませてね って。 でもあたしの舞台は 本命舞台で ほんとに好きなんだもん。 だけど嫌われたくないから 彼の舞台の上で一生懸命 主演女優を演...
不倫って モヤモヤする モヤモヤイライラ その場その時を純粋に楽しんで しっかり割り切りな! すげーなみんな。 割り切るってどーやってやるん? 彼もあるんだって 不倫オンオフスイッチ持ってる。 あたし6年間ずっとONだょ。 一緒にいても 彼の頭と心の中を読むのに必死 良いオ...
もしも人の心の中を 覗けるアイテムがこの世にあったら ……こわいなぁ。 こわいけど欲しいな。 本心を言うばかりが全てじゃないし 良い事ばかりではないと思う。 俺が本心を言う事でミコを傷つけ たくないんだよね。 俺が本心を言わないのはミコの事を 思うからこそなんだよ。 わかる...
埋めたい 埋めたい 気持ちの隙間 あたしの空白のスケジュールと 彼の空白なしのスケジュール お盆休み突入ですね 物理的距離は変わらない 心の距離と隙間が開く。 思い込みは自分を思い込みの世界に 引きずる。 目の前の現実も 思い込んだ世界の色に染まる
子供達にとっての夢の国は ディズニーランド 男にとっての夢の国は 不倫での夢心地のロマンス リアル恋愛ごっこ あたし達 彼らに夢の国で 楽しみ 癒しをあたえ 満たしを与える為に 最高のアトラクションを作る そして夢の国で楽しんだ 彼らは 現実世界のほんとに 大切な場所へ戻る...
夏が大好きです 夏の自然が大好きです 暑すぎる太陽の下 たくさんの木があって 彼はあたしの中ででっかい木 みたいなイメージなんだ。 綺麗な鳥がさ 綺麗に心地よくさえずってさ 木に我が家なんて作ってみて 可愛いねとか言われて 例えるならさ 木に身を休め 身をあずける鳥は 嫁だ...
こんな不安定な いつ崩れ落ちても 壊れても不思議では ない恋愛?みたいなやつ でも辛さ苦しさは あたしが乗り越えてきた 自由恋愛ってやつの時より ずっと多くて… どんな真っ暗底まで落ちても 誰の前でも 言葉にし始めると 涙が出なかった 彼の前で明るい自分を 演じた 大女優だ...
うん。 いつ頃だったかな だいぶ過去。 あたし彼に会うたび野口英世を 1枚彼にわたす。 ほんの気持ち… 月に福沢諭吉を何枚もあたしとあたしと の時間の為に使う彼への。 ね?あたしが毎回渡す英世。 貯めてみてよ?会ったよ貯金しょ? それか手切金。別れる時に何もないのは 寂しい...
mikoです。 ここあたしの吐き出しの場なの。 内緒の気持ち 内緒の想い あたし考えたんです んー。 彼にあたしの内緒を全部知って もらいたい 知って理解してあたしまるごと 受け入れてって ここに案内した。 あたし彼の頭ん中全部覗きたいから 傷ついても 泣いても 知りたいか...
不倫ってなんだろう って 婚外恋愛って単語誰が作ったの? 好きのスペースは あたしの中にいっこしかなくて 多分不器用だから そのスペースに入った気持ちが 最優先で先頭を突っ走る。。 仕事とか家庭とか 必死になってその後追っかけてくる 追いつかない 彼は違う あたしとは違う ...
俺 mikoの事好きだわ 仕事終わりの車内 人を好きになるって そんな簡単な事じゃない いま 振り返ると 誰かを好きで忘れられず 苦しむあたしを 自分に振り向かせてみたかっ たんだろうね それでも その時の空っぽの あたしのこころは その言葉を欲しがって いたんだと思う。
自暴自棄になるな 俺が側にいてやるから あたしはいつもそう 自分で立ち上がる事が できない 誰かでできた溝を 他の誰かで埋めようとする だから溝は いつまでも溝のままなんだ 朝 昼 夜のLINE 仕事終わりの電話 今から行くから 5分でもいい 彼には求められなかったこと m...
多分 あたしの身体は 彼で保たれてたんだろう 栄養素を失った それは 脱け殻そのもの 不倫とゆう ループに入りこみ 依存とゆう 道に迷いこみ 出口には… そこには 何ひとつ 自分を埋められるものは なかった 喪失感 それを知るための 道のりにすぎなかった
ひどい冬だった 終わりが見えない冬だった miko 海に降りてみようよ 酷い風 真冬の空気 おいで いーから おいで 助手席から降りないあたしに 必死で手招きする 波が高くて 荒れてて 真っ暗で あたしみたいな海が一面に 広がってた コートのフードを しっかり被ったあたしと...
海が好き あたしは なんでかわからないけど 海が好き 夏の海を 眺めてるのが好き 冬の海は なんとなく攻撃的で 俺は好きじゃない そうだね そんな表現力が できる彼が好きだった
階段をいっきに おりてくるみたいに ガタガタ音が聞こえて きそうなくらい だったと思う。 寝る時間を惜しむほど 仕事に明け暮れてる彼に聞く 耐えられなかった 仕事頑張ってる? そんな事聞きたいんじゃない … もっと違う… その時のあたしの 精一杯だったと思う。 ねぇ? あた...
最後の更新から1年が たとうとしてます この時間 いつ何が起きるか わからないな… って事がたくさん ありました。 彼と向き合い 離れ 自分自身と向き合い 彼に依存し続けていた 自分とさよならをした 他の誰かが 手を差し伸べてくれた いつも1人じゃ立ち上がる事が できないあ...
多分 季節は夏の終わりがけで 夏は残り少ないんだと…… 空気感や空が感じ させてくれるような 夏の終わりの夕方 昨年 8月25日 あたしは はじめて彼とゆう人を 知りました その頃のあたしは 暗闇の真ん中にいて そこから でようとすることも 抜け出す努力をする事もせず ただ...
彼の顔を両手で さわってみた こんな時間だからかな 髭が顔だしかけてる 愛おしいと思った さんざん はなして 嫌になるほど 受け入れがたい 言葉を聞き なえたあたしの身体とこころ それでも 自分自身に嘘はつけない ベッド横たわる彼には メガネをはずした 視力が低い彼には 目...
たとえるならね…… あたまのうえに 突然タライが落ちてきたとか?! 笑 いゃ…違うな。 もっともっと 深い眠りについてる時に 前振りなく心臓をわしずかみ にされた感覚。 ねぇ… 疲れちゃったの あたしとのことに 疲れちゃったの 問いかけと同時に 否定の言葉を期待するあたし ...
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