きぃ さん プロフィール

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きぃさん: Tsukasa&Tsukushi's Diary
ハンドル名きぃ さん
ブログタイトルTsukasa&Tsukushi's Diary
ブログURLhttp://tsukatsukustory.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子の二次小説です。CPはつかつくです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 60日(平均4.1回/週) - 参加 2017/06/13 16:06

きぃ さんのブログ記事

  • 暑中お見舞い申し上げます。
  • みなさん八月に入りましたね。夏も本番になりましたが、いまいちぱっとしない天気が続いている今日この頃ですね。子供たちが夏休みに入り、明日から2週間田舎へ避難しに行ってきます。家族に隠れてこっそりとブログを更新しているのですが、この2週間は隠れてするのは無理だと思うので、私も思い切ってブログの更新をお休みさせて頂きたいと思います。楽しみにしてくださっている方には本当に申し訳ないです。次回の更新は早けれ [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜19〜
  • 一ヶ月に渡る欧州での視察を終え、NYへ戻る為に空港へ向かう車内でそれは報告を受けた。これまで記憶にない程多くの司が起こした不祥事を、道明寺という圧倒的権力と財力で片付けてきた。それらは英徳での赤札なんていうくだらない遊びや、チンピラとの喧嘩だけだった。女性関係といったら牧野さんだけ。司なら他のどんな女性でも選べたでしょうに、牧野さん以外の女性にはめもくれなかった。それが、あの事件で牧野さんの記憶だけ [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜18〜
  • 俺は入学してからまともに通っていない英徳大学へ行った。目的は勿論講義を受ける為ではない。昼時なので、目的の人物はカフェテリアにいるだろうと思い向かってみると、その相手はすぐにみつかった。好物のフルーツグラタンなんてまずそうなもんを、満足げに食べていやがる。まだ俺に気づかないそいつの元へズンズンと進み、空いている隣の席へ腰かけた。チラリと俺に視線を走らせると、一瞥したのみで顔いろ一つ変えずに黙々と食 [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜17〜
  • 邸を後にした司は、そのままメイプルの最上階にあるプレジデンシャルスウィートへ向かった。数時間前までいたこの部屋に、まさかこんなに早く戻って来る事になるとは思ってもいなかった。しかしあのまま邸にいたら息ができねぇ。幼い頃から邸は自分にとって決して居心地の良い場所ではなかった。なら一体どこが自分にとって居心地の良い場所なのだろうか?この先自分にそんな場所がみつかるのだろうか?諦めとも言える境地に来てい [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜16〜
  • bububububu…その振動する携帯電話の持ち主であるタマがディスプレイを確認すると、そこには“邸”と表示されていた。時刻は12時を指していた。定時連絡かとタマは尊とつくしに断りを入れて特別室内にある別室へ移動すると応答した。「タマさん、先程坊ちゃんがお戻りになられたのですが、昨日同様牧野様をお探しになられております。ご指示通り知らぬ存ぜぬをつき続けておりますが、タマさんを連れて来いと…その…。」言い淀ん [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜15〜
  • 俺が日本に降り立ったのは13時間後の、日本時間だと午前11時過ぎたあたりだ。日本の空はこの季節には珍しく、今にも雨が振り出しそうな雲行きだ。まるであいつらみたいだな…。タラップを降りると、タマが手配した運転手が迎えに来ていた。そのまま真っすぐに娘の入院している病院へ向かった。そこはうちの病院で、政界・財界・著名人がお忍びで入院する為に一般患者とは隔離されたエリアがある。勿論俺の病院なんだから俺が現 [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜14〜
  • 俺がタマから連絡を受けたのは太陽が昇り切った朝7時の事だった。今は静養中とはいえ、長年に渡る習慣から、毎朝6時半には目覚めてしまう。そんな俺の生活スタイルを知っての連絡なのだろう。東京は夜の8時か。俺の起床にあわせてかけてくるとは司の事で何かあったに違いない。だが、子供達の事はずっと楓に任せてきたから俺にではなく楓に連絡するはずだが、楓からは何も連絡をうけてないとなると…楓には秘密の事なのか?一体 [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜13〜
  • 女の去ったこの部屋にこれ以上留まる必要もなく、俺は不快に感じる全身を洗う為にバスルームへ向かった。まずは歯を磨く事だ。口内に含んだ歯磨き粉は歯磨き粉とは信じがたいくそマジいものだったが、だがこれが庶民の歯磨き粉なんだと自分に納得させた。今の俺にとっては歯磨き粉の味よりも、不快に極まりない口内を洗う事が先決だからだ。血の味を感じる程ゴシゴシと歯は勿論、歯茎を洗い、そして舌もべーっと出してゴシゴシと洗 [続きを読む]
  • お久しぶりです。
  • ご無沙汰しております。しばらくお休みしておりましたが、その間心配してコメント下さった方もいらっしゃいました。ありがとうございました。申し訳ない程に私は元気でした。書けない病と書きたくない病を発症して、読み専に戻り潜伏しておりました。仲良くさせて頂いてる書き手さんにすすめて頂いた、とあるつかつくCPの書き手さんのお話が面白くて読みまくってました。読み終えたら衝撃が大きすぎてすっかり魂をぬきとられ…。は [続きを読む]
  • あなたがいたら 〜12〜
  • これより先は、性的描写が含まれます。年齢に満たない方、そういった内容が苦手な方はご遠慮下さい。又司とつくしのシーンではありませんので、ご注意下さい。★★★バーで見つけた女は、あれからずっと彼女づらして俺の腕に自らの腕をからめ胸を押し付けてきやがる。こうすりゃ俺が喜ぶとでも思ってんのか?その体制で俺を上目遣いに見上げてくる姿も、女から匂うきつい香水の匂いも何もかもがムカムカしてくる。何より猫なで声で [続きを読む]
  • 恋説 〜10〜
  • 俺があいつらが待つ部屋へ入ると、中では総二郎とあきらが、あきらの連れの女と最中だった。耳障りな喘ぎ声に卑猥な水音、更にあいつらのはの浮くような会話…「きれいだ。」「桜子の身体、スゲーエロいな。」…バカじゃねぇか?「おまえらなにやってんだよ!?」俺は悪趣味なこいつらのやってることに、呆れと嫌悪感を感じた。「なにって…クックック…ナニだろ?みりゃわかんだろ?」「んな事わかる!!そんな事じゃねぇ、今日は [続きを読む]
  • 恋説 〜9〜
  • Rなのか?Rじゃないのか?ちょっと判断しかねますが、内容的に驚かれるかもしれません。一応シリアスでも鬼畜でもないお話しです。ハッピーエンドのお話しですので、通過点としてお読み頂けたら幸いです。とりあえず、わたしから言えるのは私を信じてついてきて!*****あいつら、この後部屋で飲むのがそんなに楽しみなのか?けどなんかチゲー気がすんだよな。ガキの頃からの仲だから直感でわかる。あいつらはどうせ又よからぬ [続きを読む]
  • 恋説 〜8〜
  • 「秘書の牧野って…あの牧野か?」「あのかは存じませんが、秘書で牧野は私だけですが。」「おい司!マジで牧野なのかよ?」「ああ。」見違えただろ?俺の牧野。「マジかよぉ〜!あの地味牧野が。っぷぷぷ…スッゲー…わっはっは…」「あぁ…ぶわっはっは…いやぁ、。ばけたなぁ。」なんで笑うんだよ?かわいいだろ?そんなに笑うの?そんなに大笑いしちゃうの?専務は似合ってるっておっしゃったけど、やっぱりこんなきれいなドレ [続きを読む]
  • 星に願いを…月に祈りを… のあとがき
  • 昨日、昔読んだ漫画をふと思い出し、うろ覚えのタイトルを検索したところ、数年前に続編が出ている事を知りました。続編の情報を求めて更に検索した結果、そこは私にとってパンドラの箱のようなものでした。読まれた方のレビューがあまりにも想像に反して衝撃で、読んでショックを受けました。なぜなら思い描いていた続編とは全然違っていたからです。前作のラストで結婚式をあげていたので、てっきり幸せな結婚生活のお話だと思っ [続きを読む]
  • 星に願いを…月に祈りを… 後編 (完)
  • 新しく部屋を借りて、引っ越した。何もない殺風景なこの6畳一間のアパートは、これからの新たな生活への期待よりも、ぽっかりと空いてしまった自分の心のように寂しくて空虚な場所に思えた。家に帰る事が寂しい。こんな事を思うなんてと自らに呆れてしまう。なぜならこの寂しさは部屋のせいなんかじゃなくて、あいつを失った喪失感からくるものだってわかっているから…。そして、その原因は全てあたしにある。道明寺が滋さんと浮 [続きを読む]
  • 星に願いを…月に祈りを… 前編
  • 約束の4年後、道明寺はちゃんとあたしを迎えに帰ってきた。でも、あたしは大学4年生となり交換留学の話が出ていたのだ。とても良いチャンスだったから、あたしはあいつに相談する事なく話をすすめてしまった。漸くこれから一緒にいられるというのに、あの時のあたしは自分の事しか考えていなかった。あいつが反対するのはあいつのわがままであってあたしの為ではないと切り捨てて、自分の意思を押し通してしまった。最後にはあい [続きを読む]
  • 恋説 〜7〜
  • パーティ会場の連中からは、遠巻きに俺がエスコートしている人物が一体どこの誰なのかを話す声が漏れ聞こえてきた。「知ってるか?」「いや。一体どこのお嬢さんだ?」「ん…わしも知らんな。」漏れ聞こえる噂話…まさか秘書とは思わねぇだろうな。「おーい司!」声のする方を向くと、手を大きく振って存在をアピールしている幼馴染たちがいた。俺は牧野を連れてあいつらの元へ向かった。その間も、周りの視線が全て俺と牧野に注が [続きを読む]
  • キャッチコピーの結果報告!!
  • 先週から、こっそり?とやっておりましたF4それぞれのキャッチコピー募集が、6月26日をもちまして終了いたしました。御協力下さった、案を応募して下さった方々は勿論の事、投票して下さった方々にも、感謝の気持ちでいっぱいです。最終的に、司は305票、類は202票、総二郎は179票、あきらは180票投票頂きました。たった二日間でトータル866票!!お忙しい時間の中、御協力頂き本当にありがとうございました。道明寺司への投 [続きを読む]
  • キャッチコピーの途中経過報告
  • こんばんは。現在私のブログで行っている、F4のキャッチコピー投票の途中経過を御報告致します。6月25日22時現在道明寺司 211票花沢類 136票西門総二郎 125票美作あきら 123票4人トータルの投票数は、なんと585票です!御協力下さった585名の方ありがとうございました。投票も、残りラスト26時間を切りました。どれが1位になってもおかしくない素敵なキャッチコピーの数々です。ドキドキしながら結果を見守りたいと思います [続きを読む]
  • キャッチコピー 最終投票!!
  • F4それぞれの素敵なセックスをイメージするキャッチコピー案を下さった方々に、まずお礼申し上げます。この中から選ぶなんて、私にはできそうにない為、公平にする為にも、頂いた案を更に投票させて頂きたいと思います。下記にそれぞれの投票フォームがありますので、よーく吟味して1票に御協力頂けたら幸いです。期間は26日月曜終日までです。短い期間となりますが、よろしくお願い致します。道明寺 司 FC2投票 無料アクセ [続きを読む]
  • 恋説 〜6〜
  • 俺は女の社員名簿を見ながら、あの時の事を思い出していた。あれは一人目の秘書の鎌田が吹聴した噂を聞いた直後だった。社員たちが面白おかしく俺の事を噂してやがった。「なにがヤリ〇ンだよ!」俺は怒りのあまり、行き場のない怒りを自動販売機横にあったゴミ箱にぶつけた。ガンッ!ドン!カランカラン…ゴミ箱は凹み、倒れた拍子に中に捨てられていた空き缶があたりに散乱した。飲み残しのコーヒーやらジュースなんかもこぼれ、 [続きを読む]
  • キャッチコピーの件
  • こんばんは。F4のキャッチコピーを募集させて頂いておりますが、とてもうれしい事に現在30個のステキなキャッチコピーを頂いております。どれも素敵で、私一人でニマニマ喜ばせて頂いておりましたが、さすがに独り占めしているのは勿体ないですし申し訳ないなと思い公開させて頂く事にしました。そして公開に踏み切ったのは他にも理由があります。私にはどれかを選ぶなんてできそうにありません。予想していた以上にどれも素敵なん [続きを読む]
  • 恋説 〜5〜
  • パーティー会場は既に大勢の招待客で賑わっていた。そんな中、俺が牧野をエスコートして現れると、一気に会場中の視線が俺たちに向けられた。遠巻きにざわつき始めたのがわかった。そりゃそうだよな。…俺がお袋とねぇちゃん以外の女をエスコートして現れたのは、なんてったって初めてなんだからな。高校を卒業と同時にNYへ渡り、五年間あっちでビジネスと学業の二足の草鞋を履いてきた俺。当然のようにパーティでエスコートを頼ま [続きを読む]
  • 恋説 〜4〜
  • エレベーターに乗り込むと、俺は斜め前に立つ牧野を改めて盗み見た。普段のこいつは一言でいうと“地味”カラーリングした事もパーマした事もないんだろう髪はキューティクルで天使の輪がある。俺には一生縁のねぇもんだな。って、天使って柄じゃねぇし羨ましくもねぇけどな。その髪の毛をひとまとめにアップにしていてうなじが見えるが、そこからは色気なんてこれっぽっちも出てねえ。メイクもたまにしてねぇんじゃねぇか?って見 [続きを読む]
  • 恋説 〜3〜
  • 専務のぶっきらぼうだけど、優しいところに触れて、あたしの専務に対する評価がちょっとだけアップした。ほんのちょこっとだけだけどね……クスクス。エレベーターを降り、待機していたリムジンに乗り込むと専務とともにメイプルへ向かった。そして、到着すると専務とあたしは着替える為に部屋へ入った。なんとそこにはあたしの分のドレスも用意されていたのだ。これまでも西田室長とともにパーティーに同行した事は何度かあるけれ [続きを読む]