雑事が万事 さん プロフィール

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雑事が万事さん: 雑事が万事
ハンドル名雑事が万事 さん
ブログタイトル雑事が万事
ブログURLhttps://zatujigabanji.wordpress.com/
サイト紹介文毎日の暮らしの中の、取るに足らない雑多な出来事を、追ったり、追わなかったり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 12日(平均14.6回/週) - 参加 2017/06/15 12:32

雑事が万事 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 老化現象
  • しみ しわ たるみ中年太りこれが噂に聞いていた老化現象と言うものかめまい耳鳴り物忘れ言われてみればその通り意欲喪失易疲労先行く人がそう言っていた入眠困難中途覚醒いよいよ来たかと言う感じ夜間頻尿フン詰りでも本当に恐れるべきはずるさ卑しさ浅ましさ静かに忍び寄るずるさ卑しさ浅ましさ [続きを読む]
  • おばあさん
  • 夢の中に出てきた 知らないおばあさんは「その方が素敵よ」と言ったあれは「お告げ」だったのかなそれとも 単なる「願望」だったのかな心地の良い声だった心地の良い時間だったひとまず「お告げ」としておこうそれで今日も上機嫌 [続きを読む]
  • 知らない
  • 知ってる人は 多くを語らず知らない人は 作話する知ってる人は 真意に導き知らない人は 混乱させる知ってる人は 不条理に閉口し知らない人は ごちゃごちゃうるさい知ってる人は 降参できるが知らない人は 駄々をこねる知ってる人は 内と戦い知らない人は 外に噛みつく知ってる人は どこか楽しげ知ってる人は それでも楽しげ [続きを読む]
  • 父は呆けても 愉快な人でみんなを笑わせて贈り物をするのが好きだった従業員はお前の家族だ死ぬ気で守れとそう言った父は呆けても 豪快な人で苦労は語らずいつでも みんなをもてなした風を切って生きろと言った自由に生きろとそう言った必ず俺が守ってやるから心配するなとそう言った [続きを読む]
  • ギブアップ
  • 諦めるということはいつでもネガティブな訳ではなくて時に 受入れることだったり時に 整理することだったり立止るということはいつでもネガティブな訳ではなくて時に 考え直すことだったり時に 備えることだったり楽しい日々に 後戻り出来ないように悲しい時代にも 実のところ 戻れはしないもの人生は 後戻りしないように出来ている無理に進もうとしなくても勝手に前に進んで行く人生は 後戻りしないように出来ている困難 [続きを読む]
  • 白いごはんと卵焼き
  • 会う度 懐かしそうにしてくれていつでも「元気か」と聞いてくれたサラダを作れば「レストランのようだ」と褒めてくれたでもあの人が一番好きだったものは白いごはんと卵焼き雨の日には迎えに来てくれた発表会には駆けつけてくれた記念日には特別なディナーに連れて行ってくれたでもあの人が一番好きだったものは白いごはんと卵焼き [続きを読む]
  • お腹が痛い
  • なんだ なんだ この腹痛は変なものでも食べたかななんだ なんだ この腹痛は嫌いな人にでも会ったかななんだ なんだ この腹痛は仕事に行きたくないのかななんだ なんだ この腹痛はパーティなんて 行きたくない当の私は言えないけれどお腹はそうだと言っている [続きを読む]
  • 野菜を切る
  • 野菜を切る小さく切る出来るだけ細かく長さを揃えて形を保ち潰さぬようにこれが案外難しいひとつはとても薄かったりひとつはなんだか分厚かったり心の中に 何かがあるとざわざわして上手く切れないものだなパンを切るまっすぐ切る出来るだけ薄く幅を揃えて形を保ち潰さぬようにこれが案外難しいひとつはとても薄かったりひとつはなんだか分厚かったり心の中に 何かがあるとそわそわして上手く切れないものだな [続きを読む]
  • ハンドライティング
  • 知らない人が 知らない言語で すらすらと 文字を書いていた何ひとつ わからないのであるがあまりにも美しいので見惚れてしまった知らない人が 知らない言語ですらすらと 会話をしていた何ひとつ わからないのであるがあまりにも 美しいので聞き入ってしまった異国で 誰かが私の文字に見惚れることはあるのかな異国で 誰かが私の声に 聞き入ることはあるのかな異国で 誰かが私のことに気がつくことはあるのかな [続きを読む]
  • 余計な一言
  • 余計な一言で思わず笑い余計な一言でついてない日が良い日に変わって余計な一言で楽しかったことを思い出したり余計な一言で別の誰かと話したくなったりあの人の 余計な一言が聞きたくて私たちは あの店にわざわざ 向かうあの人の 余計な一言が聞きたくて私たちは あの人からモノを買う [続きを読む]
  • 卑しい人
  • 卑しい人は 時間を奪い卑しい人は心を蝕む笑い話をしながら突然怒り出したり謝りながら最高の笑顔をみせたりする突然高飛車になったかと思ったら誰もわかってくれないと嘆いたりする卑しい人は はじめ穏やかに近づいてきて卑しい人は そのうち愉快な振りをする卑しい人は 恐ろしい卑しい人は まとわりつく挑戦しない 立向かわない卑しい人から さっさと逃げよう [続きを読む]
  • 心臓の所在地
  • あの時 思った 心臓って 肩の上に乗っかるんだとあの時まで 心臓って身体の中にあると思ってたドキドキがピークに達すると心臓って 肩の上で拍動するんだそんな時 あの人が私の背中を バンバン叩いた何にも言わずにバンバン叩いたきっと あの人にはそれが 見えていたんだろうなやがて もと来たところに 戻っていって肩の上に 在ることはないあのドキドキはどこへいったのかないまでもどこかにあるのかなあの日の背中の [続きを読む]
  • お先にどうぞ
  • 寝坊した時延着した時お先にどうぞと言えるかな失恋した時失墜した時お先にどうぞと言えるかなお金がない時空腹な時私はそう言えるかな心の中が大雨だろうがお先にどうぞと言えるといいな心の中が吹雪だろうが私はそう言えるといいな [続きを読む]
  • 平和な毎日
  • 太った焦った落ち込んだ禿げた焦った落ち込んだ老けた焦った落ち込んだなんて平和な日々だろうどうでも良いことに振り回されてあの時笑い飛ばせなかったことが今となっては 財産でもあってなんて平和な日々だろう本質を揺さぶられることなど何もなくこれから先に何が来ようが今はまだ 恐れる時ではないのだ [続きを読む]
  • 小さな家
  • パンを焼くと 家中にパンのにおいがしたりシチューの日には 通りまでそのにおいがしたりした小さな修繕は ひょいひょいと自分で何とかしてみたり大きな家財もたいしてないので掃除も至って簡単だったり細々したものもそれほどないので探し物などすることもなく誰かの気配がいつもして猫が迷子になったりしない百葉箱みたいな 小さな家に私は住みたい [続きを読む]
  • 小さなお家
  • パンを焼くと 家中にパンのにおいがしたりシチューの日には 通りまでそのにおいがしたりした小さな修繕は ひょいひょいと自分で何とかしてみたり大きな家財もたいしてないので掃除も至って簡単だったり細々したものもそれほどないので探し物などすることもなく誰かの気配がいつもして猫が迷子になったりしない百葉箱みたな 小さなお家に私は住みたい [続きを読む]
  • 誕生日に
  • 今日はあの人の誕生日どこかで誰かの誕生日これまでいくつの「おめでとう」を口にしたかなこれまでどれだけの人に「おめでとう」と伝えたかな合格おめでとう昇進おめでとう優勝おめでとう引越おめでとうたくさんの「おめでとう」があるのだろうが誕生日のそれってなんて純粋なのだろうたとえば喫茶店で たまたま横になった人の誕生日が今日だと 偶然知っても私はきっと「おめでとう」と思うだろうたくさんの「おめでとう」がある [続きを読む]
  • お誕生日に
  • 今日はあの人の誕生日どこかで誰かの誕生日これまでいくつの「おめでとう」を口にしたかなこれまでどれだけの人に「おめでとう」と伝えたかな合格おめでとう昇進おめでとう優勝おめでとう引越おめでとうたくさんの「おめでとう」があるのだろうが誕生日のそれってなんて純粋なのだろうたとえば喫茶店で たまたま横になった人の誕生日が今日だと 偶然知っても私はきっと「おめでとう」と思うだろうたくさんの「おめでとう」がある [続きを読む]
  • 消えた有名人
  • 彼は素晴らしい仕事の依頼はすべて請けるたとえ同じ時間であろうが彼は素晴らしいどの仕事場に行こうか数時間前に決定する彼は素晴らしいどちらが儲かるかと数時間前に計算する彼は素晴らしいどんな有力者が来るのかと数時間前に目星を付ける彼は素晴らしい行かないと決めた仕事先には家族に連絡を入れさせるそんな素晴らしい彼をそう言えば 最近 見かけなくなった [続きを読む]
  • あの人が好きだったこと
  • あの人が どんな顔をしていたのかあの人が どんな声をしていたのか私はいまでも 憶えているのだろうかあの人は あの時 何を言いかけたのかあの人を 悲しませたのではないだろうか私はいまでも 考えているのだろうかそんな時 私はあの人の好きだったものを思い出すすると 記憶の中のあの人は途端に笑い始めるのであるそんな時 私はあの人が好きだったことを思い出すすると 記憶の中の私たちは途端に笑い始めるのである [続きを読む]
  • ハメられた
  • ハメられた腹が立った胃が痛み眠れなくなった好物さえわからなくなり頬がこけたやり返してやろうと思った策を練った笑わなくなったそして時が流れたある時思い出したああ そんなこともあったなとハメられたことなどとうに忘れていたのだあはははは何だか可笑しくなったそんなものなのかなと何だか可笑しくなった [続きを読む]
  • 嫌われる努力
  • 年を重ねて 角質がたまるのか面の皮も厚くなり「嫌われる勇気」を持たなくとも生きやすくなってそれでもまだまだ「嫌われる努力」をする域に及ばず刺し言葉に 仏頂面で 人々を痛めつけるのを 目の当たりにすれば「ああこの方は 嫌われるために今日も努力をしていらっしゃるのだな」とただただ感心するのである [続きを読む]
  • 朝ごはん
  • 早起きの朝も 寝坊の朝も徹夜の朝も 旅の朝も朝ごはんは昨日との決別前進する時計の時間と 留まろうとする心の時間朝ごはんを食べながら 考えてきた朝ごはんを食べながら 感じてきた朝ごはんを食べながら 泣いた日もあったし朝ごはんを食べながら 思い出し笑いもしたりして嬉しいことも 切ないことも 昨日に置いて前進する時計の時間に追いつくための朝ごはん [続きを読む]
  • 今日も出勤
  • 仕事をするにあたっては大事なことがいくつかあって朝ごはんを食べて行くとか 歯を磨いてから行くとか寝不足にならないこととか 疲れをためないこととか自分の職務を理解することとか顧客の利益を考えるとか連絡するとか 報告するとか聞いてみるとか 時に諦めるとか向かない職種を続けないことだったり嫌いな同僚に媚びたりしないことだったりもっともっと あるのだろうが一番大事なことは約束の時間に そこへ行くこと  [続きを読む]
  • 当てに出来ない
  • 当てに出来ない そうわかっているその人を信じ続けるということは怠惰の証今日が初めてではないだろう心は「またか」と感じなかったか開けたままにしておいた扉から慣れた風が吹いてくるただ今日は いよいよそれを閉める時古い扉を閉めて 別の扉を開けてみる別の扉があることに薄々気が付いていただろうさようなら 当てにならない人よありがとう 当てにならない人よ [続きを読む]
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