雑事が万事 さん プロフィール

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雑事が万事さん: 雑事が万事
ハンドル名雑事が万事 さん
ブログタイトル雑事が万事
ブログURLhttps://zatujigabanji.wordpress.com/
サイト紹介文毎日の暮らしの中の、取るに足らない雑多な出来事を、追ったり、追わなかったり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 67日(平均5.4回/週) - 参加 2017/06/15 12:32

雑事が万事 さんのブログ記事

  • クロワッサン
  • 家族が街までお出かけの時は美味しいクロワッサンのお土産があるクリスマスにお出かけの時は美しいケーキのお土産がある美味しいもの美しいもの小さな憂い事などどうでも良く思えてくる友人が旅行へお出かけの時は美味しいチョコレートのお土産がある遅くまで残業する時は美しいお弁当の差し入れがある美味しいもの美しいものつまらない確執などどうでも良く思えてくる [続きを読む]
  • 出来ない振り
  • いいんじゃないですか もうそんなに不器用な振りをしなくてもたとえそれが思い上がりだったとしてもいいんじゃないですか もうそんなに出来ない振りをしなくてもたとえそれが限界だったとしてもここを離れたら最後 もう戻ってくる場所がないそれなら別の場所に向かうだけ進行方向って言うものは 行くか戻るか その2つだけじゃないこいつらと別れたら もう帰ってくる場所がないそれならしばらくひとりを楽しむ連れって言うも [続きを読む]
  • せめて傷つけないように
  • いい加減 思いの限り誰かを傷つけるのを やめようと思ういい加減 好き勝手に誰かを傷つけるのを やめようと思う誰かを幸せにするとか命の限り守るとかそんな大層なことを願うのでなくただこれ以上 誰かを傷つけるのを やめたいと思う出来る限り誰かを傷つけるのを やめたいと思うあなたを悲しませないとかそばにいて笑わせるとかそんな大層なことを誓うのではなくただこれ以上 誰かを傷つけるのを やめたいと願う出来る限 [続きを読む]
  • 扉は語る
  • せめて最後だけでも 美しく消えたいので扉はそっと閉めて 出て行こう伝えたいことを 伝えようともせず気づいて欲しいつもりで いつも扉に代弁してもらった扉は語る 私の代わりに怒りも 不満も 行儀の悪さも 高揚もせめて記憶の中にでも 美しく居残りたいので扉はそっと閉めて 出て行こう自分だけが我慢しているような気になってこんなに我慢しているんだと 扉に代弁してもらっていた扉は語る 私の代わりに嫉妬も 妬み [続きを読む]
  • コーヒーこぼすな
  • かき回す必要のないコーヒーをグルグル回して 殆どをこぼすそのせいで大事な書類がびしょ濡れにこねなきゃいけないパン生地を勝手に切り上げるので 膨らまずそのせいで焼き上がりを待つ人を見ずあなたのやっていることはやらなくてもいいことでやらなくてもいいことをして今日も ぐったり疲れ果て報われないと 八つ当たりあなたがやらずにいたことは一番にするべきことだったのにやらなくてもいいことをして今日も ぐったり疲 [続きを読む]
  • 無駄な約束
  • 昨日出来なかったことが今日出来るようになった時周りの大人はすごく喜んだ昨日出来たことが今日も出来るようになって自分の居場所が見つけられるようになった昨日出来たことが今日も出来るとは限らなくなって少しずつ自信を無くしていった今日出来たことが明日は出来ないと知った時約束に何の効力もないことを知った [続きを読む]
  • こんな時に限って どうして
  • 朝のクソ忙しい時にポットの水を全部 床にこぼした放っておいてもどうしようもないので慌てて拭いたこんな時に限って どうしてこんな時に起こらないで欲しいことっていつ起こったところでこんな時に限って どうしておかげで床はピカピカになって大量に洗濯したタオルで気分一新こんなことでもなければ朝っぱらから床拭きなんてしなかっただろう終わってしまえばむしろ前より 良い暮らし残業のクソ忙しい時に恋人から 言いがか [続きを読む]
  • そんなの聞いてない
  • 「そんなの聞いてない」そうだろうね話してないもの話さなかったことを責めるのかい聞かれなかったことを責めたりはしないけどあの時話そうが今こうして話そうがそんなに大きな違いはないさ話さなければいけないことが起こった時に もうこうなるように なっていたんだ「そんなの聞いてない」そうだろうね話してないもの [続きを読む]
  • 本物の先生 偽物の先生
  • その先生は いつもやるなと言わずにやってみたらと言った私は失敗したでも死ななかったその先生は いつも無理だと言わずにだいじょうぶと言った私は失敗したでも死ななかったその時の私に何が出来て何が出来ないかをその先生は知っていたその時の私に何をさせて何を学ばせるべきかその先生にはわかっていた本物の先生は先生であろうとするだから私にやらせてくれた偽物の先生は先生なんだと思っているだから誰にもやらせはしない [続きを読む]
  • 後悔
  • やらないことで この先 何を失うのだろうやることで この先 何を失うのだろうやめることで この先 何を失うのだろう続けることで 失うものは 何もないのだろうか選択肢がいよいよ最後の二つになった時私たちが知るべきことは一つだけである困難な道を選ぼうが平坦な道を選ぼうが選択肢がいよいよ最後の二つになった時どちらを選んでもいつか必ず後悔するのだワクワクする道を選ぼうが辛気臭い道を選ぼうがどの後悔に値打ち [続きを読む]
  • 誤作動
  • 正常に機能しなくなった人間関係はもう捨てた方が良い人間関係も消耗品である手入れをすれば長持ちはしても いつかは壊れる人間関係は骨董品ではない時間が経てば勝手に値が上がるものではない誤作動を起こしている人間関係は切り捨てて良い と私は思う [続きを読む]
  • どうやらそうではないらしい
  • 年をとるだけで 賢くなれると思っていた年をとるだけで 優しくなれると思っていたどうやらそうではないらしいどこかのおじいさんがどこかのおばあさんを「あんた わがままなんだよ」と叱ってた私にしてみたらそのおじいさんも 似たようなものだけどどこかのおばあさんがどこかのおじいさんを「あんた のろいんだよ」と煽ってた私にしてみたらそのおばあさんも それ以上のものだけど年をとるだけで 見えてくると思っていた年 [続きを読む]
  • かっこ悪い
  • 負け惜しみはさ自分にするには 慰めになるけど人にするのは かっこ悪いよ自慢はさ自分にするには 誇りになるけど人にするのは かっこ悪いよ批判はさ自分にするには バネになるけど人にするのは かっこ悪いよ妬みはさ自分にするなら 励みになるけど人にするのは かっこ悪いよ説教はさ自分にするなら 賢くもなるけど人にするのは かっこ悪いよ [続きを読む]
  • 76日
  • 洗車をしたそばから 雨が降ってきたなんと!そんな瞬間 可笑しいじゃないかいつものことだが 笑えてくる庭に水を撒いたそばから雨が降ってきたなんと!そんな瞬間 楽しいじゃないかご近所さんも 笑ってるあなたが今 槍玉に挙げられていてもいつかまた そんな風に笑えるからあなたが今 槍玉に挙げられていてもきっとまた どうでもいいことで 笑いあうからあなたが今 槍玉に挙げられていても76日目には また笑えるからあな [続きを読む]
  • 今日はこの空の下
  • いつからだろうこの風景が 懐かしいと思うようになったのはいつからだろうこの味に 安心するようになったのはいつからだろうここに戻ると ほっとするようになっていつからだろうラベルを確認しなくても 買い物出来るようになりいつからだろう季節の移り変わりにも 気がつくようになったいつからだろう今日もまた この空の下 朝がはじまるどこにいても 空の下 朝がはじまるひとりでいようが 今日をはじめる [続きを読む]
  • もう寝よう
  • ちょっと躓くことがあると自分の至らなさを責めたりちょっと良いことが続いてもこの先躓くことを恐れたり何なんだろう こう言う気持ち何なんだろう こう言う思考回路良いことも 悪いことも望むことも 羨むことも本当は同じ数しか起こってないのに上手く行かないことに反応し過ぎ己のせいだと 自分を責める楽しいことも 哀しいことも驚くことも 立ち尽くすことも結局どれも良い意味で起こるのに上手く行っても 無邪気になれ [続きを読む]
  • 移民の先輩へ
  • あなたがどれだけ恵まれていたとかあなたがどれだけ苦労してきたとかあなたがどれだけ踏張ったとかあなたがどれだけ成功したとか私が知りたいことはそんなことではないのですたらこがどこで買えるのかとかどこの美容室が伝えやすいとかそういうことですそういうことが知りたいのですあなたの思想に勧誘しないでくださいあなたの社会に引込まないでください不要なものを売りつけないでください足かせの連鎖に巻込まないでください私 [続きを読む]
  • 裏切りなのか
  • それは裏切りなのだろうか大好きだった人が別の誰かと生きたいと思うことはそれは落ち度なのだろうか大好きだった人から離れて生きたいと告げられることはどうしてこうなったのかと 後悔することよりこうなって 何を知れ と言うのかを探る時ではないのかどうしてこうなったのかと 腹を立てるよりもこうなって 何を学べ と言うのかを問う時ではないのか私たちは これまでに誰かの人生を歩いたことなど 実のところ 一度もな [続きを読む]
  • お願い
  • 明日起きて 会社に行きたくなかったらもう行かなくていい明日起きて 学校に行きたくなかったらもう行かなくていい行きたくないところに行く振りをして別の場所に 行かないで欲しい行きたくないところに行く振りをしてどこか遠くへ 行かないで欲しい頑張って欲しいなんて思っていない上手く立ち回れなんて思っていないどうかそこから 逃げ出して欲しいもうそれ以上 踏張らないで欲しいあなたの名前も知らないけれどどうか生き [続きを読む]
  • 今日は休日
  • 目覚ましをかけずに眠りにつける目が覚めるまで寝ていられる行かなきゃいけない場所もない会わなきゃいけない人もない眠くなるまで起きていられる歯磨き忘れても まあ大丈夫ああ なんて倖せ猫とお昼寝しなきゃいけないこともない食べなきゃいけないものもないああ なんて倖せ猫とお昼寝ああ なんて倖せもう一度 お昼寝 [続きを読む]
  • 喋るな
  • あなたの話にすでに起承転結があるのならこれ以上 喋らないで欲しいあなたの文章がすでに完結されているのなら私のイマジネーションの入り込む余地はないイマジネーションの入り込む余地のない話の後で私は そうですか と言うより他にないあなたが答えを求めていないのであればそれ以上 同じ話を聞かせないで欲しいあなたの不機嫌が解消されたいのであればどうか私に 別の解釈をさせる余地を下さいイマジネーションの入り込む [続きを読む]
  • 言葉
  • 長いだけの文章の中に探してるものは 恐らくないじっくり読んだところでだから 見つからないのだ本当の言葉はかなり短い人生を変えるようなそんな言葉はかなり短いだからそれを逃さないようにいつだって 注意が必要なんだ「あの時を境に 自分が変わった」「確かにあの時 流れが変わった」そんな言葉はかなり短いだからそれを逃さないようにいつだって 注意が必要なんだ [続きを読む]
  • 死に往く人
  • 痛みの中から這い上がり別にしなくてもよいことを自分にさせることであなたは自分でいようとしたのか苦しみの中から這い上がり敢えてしなくてもよいことを自分に課せることであなたは自分でいようとしたのかあなたのことを何もわかっていなかったようだむしろ恨みと思っていたあなたのことを理解しようなどと思わなかったもうやめてくれと願っていたいよいよ己が死に往く者となりはじめてわかったいよいよ己が最期の途上につきはじ [続きを読む]
  • 笑顔
  • こんな風に笑う人って本当にいるんだ初めてあなたに会った時息が止まるほど 驚いたちょっと短気で時々すねたりするところが人間らしくて大好きだった口数は特別多い方ではないけれどその一言に はっとしたあんな風に笑う人って本当にいるんだ初めてあなたに会った時あの瞬間に 自分が変わった甘いものに目がなくてねこ舌なところが幼な子のようで大好きだったいまでも時折あの笑顔を思いだすするとこちらまで笑顔になるあそこに [続きを読む]
  • 知恵熱
  • 考えすぎて 熱が出る考えすぎて 胃が痛いプランAにプランBプランCにプランD熱が出たら そこまでのサイン考えるのを ひとまず中止いやそうか その結論は正しいかそこまで十分 考えたのか考えすぎて 熱が出る考えすぎて 胃が痛いプランAにプランBプランCにプランD胃が痛みだしたら そこまでのサイン考えるのを ひとまず中止いやそうか その結論は正しいかそこまで本気で 考えたのかまた熱が出て 笑えてきた胃が痛すぎて [続きを読む]