あだち さん プロフィール

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あだちさん: ひきこもり、お遍路へゆく
ハンドル名あだち さん
ブログタイトルひきこもり、お遍路へゆく
ブログURLhttp://ameblo.jp/nedukumirai/
サイト紹介文自分自身の棚卸しを日々やっております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 12日(平均8.8回/週) - 参加 2017/06/15 21:06

あだち さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 梅雨と鬱
  • 1ヶ月半ほど前から季節の変わり目なのか、5月病の影響で抑うつ気分に困っていました。 以前からこの時期に鬱傾向が目立ち、それに加えて2月の病院退院と新生活の疲れが出たものだと自分では予想しています。 2週間ほど前から遂に日課のベースを弾く気力も、家事をする意欲も落ち始め、同じく日課のブログを相手にした内観作業も止まっていました。 それも昨日あたりから徐々に回復傾向にあり、ベースも家事も意欲がわいてきま [続きを読む]
  • 北海道旅行2日目
  • 5月22日から4泊5日で北海道旅行へ行ってきました。 一日目は新千歳空港から函館まで下道での移動日。 途中、洞爺湖や支笏湖などが見れる時間に通過出来てよかった。 5月22日は函館駅前のビジネスホテルに泊まった。 今日は第一の目的である函館の朝市へ早起きして向かった。 以前、引きこもりから脱出をはかって、ふらりふらりと普通列車で訪れた函館駅がとても懐かしかった。 あの時はここから日本を南下していって目 [続きを読む]
  • 自由のフェローシップ
  • フェローシップとは共同体のこともいうらしい。 つまりそこには上下関係などの支配関係は存在しないと考えていいのだろうか? 俺は断酒をして自分を内観していくうちに自分の依存症の根っこを知った。 自分についた病名の頭に『アルコール』という素敵な(皮肉)名前がついていても、それは人間で例えるならば表面に見える皮膚のようなもので、この病気にはとても深いところにしっかりとした原因の根っこが存在する。 俺はそれ [続きを読む]
  • 「最奥の自分」(さいおうのじぶん)
  • 結局のところ、自分を苦しめるも、自分を縛り付けるも、自分を解放するも、そうしてくれるのは自分自身なんだ。 幸せにはなれない。 だが、幸せを感じることはできるようになる。 この世のすべてが表裏一体だとしたら、手に入れたものは必ずいつか失うし、逆に失ったから得るものもある。 俺はアルコール依存症という病名を得て多くのものを失った。 身を引き裂かれる思いで苦しんだその喪失感は、いつの間にか失ったことに対す [続きを読む]
  • 偏見のない広い心
  • アルコール依存症という病名を貰った以上、偏見とは共存していかないといけない。 手が震える、幻覚幻聴が聞こえる、酒乱など、ステレオタイプな偏見が拭い去れるのは数十年先の話だろう。 この病気に関して日本の殆んどの人が無知である事実は否定できない。 そのようなものは例えてみれば末期の身体依存のうちの一つであり、この病気の大切なところは『なぜそこまでしてアルコールを摂取する必要があるのか?』という精神依存 [続きを読む]
  • AAをハイヤー・パワーにする
  • まず最初に言っておくべきことは、俺はホームグループを持っているAAのメンバーではない。 縁あって3か月ほど前からAAに勉強させて貰いに行っている一人だ。 そして、このブログの日々のタイトルも、AAの『今日を新たに』という本から借りて書いてある。 依存症でも、依存症ではなくても、自助グループや、専門病院、ハイヤーパワーなどという言葉はアレルギー反応がでるだろう。 気が狂ったと [続きを読む]
  • つらいときに
  • 『仕事もしなくて酒ばかり飲んで』 嫉妬とも思えるやり場のない怒りが兄弟から降りかかっているように感じた。 多分だが、これは事実。 今思い返せば、昼夜逆転で家に引きこもりアルコールと処方薬漬けだったあの頃は本当に地獄だった。 『このままではいけない』と焦る気持ちと、何から何まで自分が悪いという自己否定感、そして、意思と根性で出来る限りの誤った抵抗をしていた。 その頃 [続きを読む]
  • 埋め合わせを生活のなかで実行する
  • 人に散々迷惑をかけた人生が底を付き、『このままではマズい』と気づいた時には、別れた妻はこうなることを半分以上は決めていただろう。 1度目の6か月に及んだ入院中に、5か月ぶりにあったあの人は、『この数ヵ月間は本当に苦しかった』と言い、俺に離婚届を渡した。 あれ程までに自分を支配して威張り散らしていた男が、病院の床に頭をつけ、何度誤っても、その心はビクともしなかった。 本当に、気づいた時 [続きを読む]
  • 本当のパートナーシップを作り上げる
  • 手元の本に書かれているように、俺が本当に苦しめられたのは、家族や、友人や、社会との関係だった。 アルコール依存症の父を持つ機能不全家庭に育った俺だから、その家族関係は酷く荒んでいた。 家族であっても評価ぜず非難をする。 他者の感情は認めず、一家の権力者の感情や考えが正しいとされた。 だから、俺は生まれたときから2人の両親と4人の兄弟でお互いを非難しあってきた。 &nb [続きを読む]
  • 家族の義務
  • 俺は今、何度目かの、あの壁にぶつかっている。 それは、アルコール依存症からの回復に大きく役立つと言われている自助グループ参加への疑問だ。 専門病院へ行けば必ずと言っていいほど、 ・通院 ・自助グループ ・抗酒剤 の3本柱が断酒には必要だと医療関係者から教えられる。 通院はカウンセリングが必要なので欠かしていない。 抗酒剤に関しては1度目の入院の時も [続きを読む]
  • いらいらするのなら、空に浮かんでみよう
  • 自分を内観していくうちに、今まで自分が感じていたイライラという感情は、その殆んどが自分に原因があり、作り出しているのも自分自身だということを感じた。 イライラの殆んどは対人関係にあり、自分の中にあるこうあるべきだに他人が予想外の行動をとった時に、特にイライラを感じていたように思う。 それが、もの凄く視界の狭い自己中心性からきていることに気付くにはそう時間はかからなかった。   [続きを読む]
  • 今を生きる
  • 虐待やいじめの心的外傷後ストレス障害を抱える俺には、今を生きるというのが本当に困難なことだ。 日常生活のそのほとんどがフラッシュバックの中(つまり過去の記憶)を生きており、相当なエネルギーを使って今を意識してもそれが持続するのは長くても1分くらいの感覚だ。 だから1日の中で今を生きていることがないのが普通というのが現状で、とても苦しんでいる。 自分の記憶が今、過去に支配されていること [続きを読む]
  • 変わるために動き始める
  • 『性格は変わらないが、考え方は変えられる』 1度目のアルコール依存症専門病院で知ったこの言葉は、当時の俺には難問だった。 人生に底をつき、命と免許書以外は失った俺でも、当然のように自分の古い考えから抜け出すのには苦労した。 結論から言うと、みんなが持っている、自分の中にある自分にしか通用しない普通や常識に本当の意味で気づき、それを見つめなおすことだった。 あの頃、自分の考え方を変 [続きを読む]
  • 長期的な希望
  • 今すぐ答えを求め、その答えが得られなければ気分を乱し、それでも答えを求める。 だから焦り、状況はますます切羽詰まっていった。 俺の求める答えのほとんどは哲学や生に関することがほとんどで、だからこそ答えがないのにそれを必死に探し求めていた。 俺がなぜこの世に存在しているのか。 それは両親がいるから。 俺は誰から殺されようとしていたのか。 それは両親。& [続きを読む]
  • ただやってみるだけ
  • 生きる上で避けられないことの一つに人間関係があり、暴力による心的外傷体験を持っている俺にそれはとても大きな壁だ。 暴力を身につけてはみたが、それは不安の裏返しだと自分で気づいている。 断酒を始めたころ、虐待の記憶を誰かに聞いてほしくてカウンセリングを頼んだ。 そのカウンセリングは今でも継続しているが、この心理士との初めてのカウンセリングは今でも印象に残っている。   [続きを読む]
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