koedononeko さん プロフィール

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koedononekoさん: 小江戸の彩女
ハンドル名koedononeko さん
ブログタイトル小江戸の彩女
ブログURLhttp://miyako-miyamoto.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文小江戸の彩女(おんな)は幾つになっても綾錦が似合う私、歌手Miyakoのつれづれを書き綴っています。
自由文川越に暮らして40年余、たくさんの出会いと別れをここで経験しました。2009年にCDデビューして以来、もう満八年が過ぎた今、鳴かず飛ばずの歌手業も諦めきれない私。しかし3年前に開いた歌謡教室がお蔭様で少しづつ内容も充実、忙しい日々を送っています。オリジナル曲『小江戸桜』が通信カラオケに入る日を夢見て頑張っています。応援よろしくお願い致します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 38日(平均5.9回/週) - 参加 2017/06/16 01:33

koedononeko さんのブログ記事

  • 汗と空
  • 気持ちの良い夏の午後、うだるような暑さ。でも私エアコンは入れません。家じゅうの窓をすべて開け、首の後ろにはタオルに包んだ氷を載せます。とても爽快です。月2回の連休ですからしておきたい作業は山ほどありますが、心の休養も大切なので気儘に過ごしています。それでも洗濯は大好きです。コンパクトながら馬力のある洗濯機で2回ほど洗濯して縁側の端から端までの洗濯物を干します。縁先から10メートルほど先に2階建ての家が2 [続きを読む]
  • ペットロスを越えて。
  • 川越の人になって43年が経ちました。東京から転居したときはマルチーズのコリが一緒でした。新宿にあった青山ケネルさんから買ったコリはその店の看板犬『ゴリ』ちゃんの子供でした。お母さんは確か岐阜の方に居ると聞きました。今思えばブリーダーさんが岐阜にお住まいだったのでしょうね。血統書にはアメリカンチャンピオンの名がずっと上の方に書いてあったように記憶していますが、とにかく可愛くてお利口で19歳まで生きてくれ [続きを読む]
  • 『マッチ売りの少女』
  • あれは昭和という時代、その頃の私は小学6年生。その年の秋に行われる学芸会は大隈講堂でした。私の通った小学校は3つ、文京区青柳小学校、新宿区早稲田小学校、そして4年から6年生までは新宿区立鶴巻小学校です。その鶴巻小学校をあと数か月で卒業する私はある日、学芸会でのクラスの出し物は『マッチの少女』、その主役に「都(ミヤコ)が選ばれたよ」と担任のN先生から聞かされました。皆さんよくご存じのアンデルセンの童話で [続きを読む]
  • 甘え上手はどっち!
  • 長い事犬を飼っていました。最初はマルチーズ。アメリカンチャンピオンの血統という事でした。しかし我が家に来て2年間はお医者さんにかかりどうし。仕方なく私流にドッグフードに切り替えてから大病もせず、あと1が月で20歳というところまで生きて呉れました。その後にペットロスの母のためにミックス犬を飼うことに。この仔はトイプードルとシーズのミックスとのことでした。ミックス犬が来て7年目、猫を拾いました。チャトラの [続きを読む]
  • コラージュに魅せられて
  • 教室を開いてから3年が過ぎました。2014年の早春、思いがけなく講師への道を目指すことになり、そのための勉強を経て、お免状を頂いたのが同年6月でした。幸いなことに取得時までに教室も決まっていました。無我夢中の3年間。振り返れば本当に日々試練の連続でしたが、その数倍の喜びもありました。密度の濃い日々が続き、私自身のなかにも何かが生まれてきた気がします。寄せては返す海のように生徒さんたちも何回かの変動があり [続きを読む]
  • あと一歩が届かない。
  • 2017年もあっという間に半年が過ぎました。私の家ではお盆は7月でした。それ故、一人になっても我が家は明日からお盆。今夜、迎え火を焚くことになります。素焼きの大皿のようなものに『オガラ』を折って重ね火をつけます。仏様がその炎で迷わず我が家に戻れるように迎え火をするのだそうです。玄関先で、神妙にオガラを焚く祖母の顔が想い出されます。私が今ここにいるのは、祖母・祖父・父や母のお蔭です。ご先祖の応援を受けた [続きを読む]
  • 七夕の夜
  • 余りの暑さで肩で息をして過ごした昨日今日、食べても飲んでも命がギリギリ、そんな暑さでした。年年歳歳、体力が低下、なのにお医者さんへは一度も行っていません。毎年定期健診のお知らせは来るけれど一度も行っていません。理由は、怖いから。変な表現ですが、今病気になったらすべてが終わってしましそうで。本当に変な人間です。しかし健康管理は私なりに。何といっても病気の元はストレス。どう考えてもそう思います。ストレ [続きを読む]
  • この街で…。
  • 最近自分を鬼嫁と思う事があります。一生の中で沢山の行事に出会いますが、その中でも仏事は誰にとっても大切なのです。所が私、この2年程まったく両親や祖父母、そして夫のお墓参りもしていません。母が生きてたら激怒することでしょう。この街に来て1年10か月が過ぎました。商店街からすこし入ると静かな住宅街になりますが、その一隅に住んでいます。以前の家同様に庭もあり縁側もあります。引っ越し当初はこの庭を一杯の草花で [続きを読む]
  • 窓を開けたら…。
  • ここに暮らして1年10か月、職場にも買い物も交通の便もよく、私には勿体ない程の住処です。その上、大好きな庭があります。最初に庭を見たとき感激しました。ツツジに紫陽花そして庭の左側には、夏の暑さを凌ぎやすくしてくれる大きな樹がありました。(実はこの樹、隣地から延びていたのですが)この名も知らぬ樹、図鑑でしらべたらブナのようにも思えます。ともかくこの樹があるお蔭で、野鳥も蝶々もやって来ます。庭に大きく突 [続きを読む]
  • 涙は心のビタミンか?
  • これも私の日課の一つ。夜中になるとどうしても見たくなるのがFacebookにある動物動画の投稿。世界のあちらこちらのペットや野生の動物達の動画。今夜も象さんの母と子供、命の尽きる野生の母象、その母を見送る小象、小さな子象の鼻では母親を抱けません。でも懸命に母の肩を抱く小象。こんなシーンをみるともうダメ。涙があふれます。小さいころは有名な泣き虫。自分でもどうして悲しいのか分からいのにいつも泣いていました。近 [続きを読む]
  • 歌の魔力
  • 歌に触れ、歌を愛し、歌に泣き、歌に捧げる。かなり自己満足的な表現ですが、只今の私はこんな感じで生きています。つまり私から歌を引くと、もう残りは無くなってしまいます。朝から晩まで考えることは歌の事ばかり、でもTVやNetは毎日必ず観ます。余り世間の事が解らなくなっても不安ですので。しかし見れば見るほど暗いニュースや憤るニュースが多く心が曇ります。その私、今年も誕生日が2か月あまりに迫ってきました。お誕生日 [続きを読む]
  • 「むすめすさほせ」
  • 「瀬を早み 〜」、「はい」…。今日は遠い遠い日を思い出しました。かなり小さい頃から母と百人一首をして遊びました。と言いても勝つのは何時も母。私が読み上げ始めると数秒かからず返事がありその手にはもう絵札があります。母の晩年、認知症になってもしばらくの間「一枚札は むすめすさほせ だからすぐ覚えられるのよ」と言って「瀬を早み 岩にせかるる …」等と詠んでいました。その頃私は百人一首に出てくるようなたおや [続きを読む]
  • こだわりの美学
  • あの信長さんに『人生50年』と言われてからもうどのくらいたったのでしょうか?ちょと調べてみたら信長は1582年没とありましたのでざっと435年程経ったことになります。時は移り平成の今、私はいったいどこまでこの道を進むことが出来るのでしょうか?今夜は多少厭世的です。というのはSさんにAさんが教室に見えなくなってもう数か月、一度連絡がありましたが、後はなしのつぶて。嫌われた?むしろそうなら安心ですが、お体がすぐ [続きを読む]
  • お転婆福三(ふくみ)は空の星
  • 少しだけ胴の長い福三との出会いは2012.9月ごろでした。その頃の私、たった一人で暮らしていました。いろいろあったけど、公園で暮らす猫ちやん達との交流が唯一幸せの時間でした。ある日飼い猫トラ吉の散歩の途中で声を掛けてきた三毛猫、まだ幼さがあるけどとっても美猫ちゃん。初対面のトラ吉にチュとご挨拶。思わず笑ってしまった私。その仔の飼い主は一人暮らしのご老人でした。その後三毛猫は時々は我が家の庭や公園に遊びに [続きを読む]
  • 舞台わらし(その2)
  • 真夜中の音はなんとなく物悲しいものです。前の家では一人暮らしの恐ろしさにまんじりとしない夜を3年も過ごしました。しかし転居後はその怖さがなくなりました。しかし耳を澄ませて聞くとコトコト、ザワザワ、ミシミシ、その中に聞こえる筈ない囁きが聞こえてきます。もしや座敷童?? だったら嬉しいのですが。そういえば前にもちょっと書いた気がしますが、2012.06の頃です。埼玉の某劇場で私『舞台わらしに』に逢いました。そ [続きを読む]
  • 街暮らしつれづれ。
  • みゃ〜。気が付けばもう8時、縁側から猫の鳴き声がして気が付きました。猫の名はまだ付けていません。でもとりあえずチビと呼んでいます。実は以前の家によく来た猫に似ているからです。その仔もチビと呼んでいました。このチビ最初見たときはまだ若い猫で元気いっぱい。すこしでも窓を開けておくとスタスタと部屋まで入ってきた綺麗な猫でした。その後1ヵ月ぐらい見かけなかったその仔が今度訪ねてきたとき、「違う猫?」と思った [続きを読む]
  • 昭和歌謡に魅せられて
  • 『昭和歌謡』が好きです。でも昭和歌謡は物凄い数がありますね。歌いたくてもなかなか思いつきません。ところが通信カラオケで検索してみると年代別にでてきます。これなら歌いたい曲がすぐ探せます。教室では最初の発声練習の代わりにこの昭和歌謡を歌うことがあります。私と生徒さんの二人でひばりちゃんからフォークまでいろいろ歌います。すこしリラックスしたところで各自のレッスン曲の練習になります。私がいつも歌うのは、 [続きを読む]
  • ブラボー晩酌
  • 教室に見えるW子さん、畑を作っていますが、その理由はどうもご主人の晩酌の為らしいのです。時々採れたてのお無農薬野菜を頂きますが、新鮮でとても美味しいです。晩酌の時間は5時と決まっているそうです。酒の肴は5品以上。さて、最近の梅酒の晩酌を覚えて以来、酒の肴にも気を遣うようになりました。50?位のワイングラス半分の梅酒はストレートです。水で割るのは好きではありません。おつまみ類は買いませんが、総菜のなかか [続きを読む]
  • お百度参りの頃
  • 30歳になるまで住んでいた早稲田鶴巻町、今はもうすっかり変わっている事でしょう。かつての我が家は幹線道路の真ん中あたりらしいです。その早稲田の家から神楽坂方面に向かって歩くと、祖母や母がお釈迦様と呼んでいた神社がありました。その神社には祖母も母も始終お参りをします。というのは境内をこよりのような束を持って何回も何回も、確か百回ほど往復するのです。誰かが病気になれは願を掛けてお百度まいりします。正式に [続きを読む]
  • 予知能力か偶然か
  • それは偶然なのか、私の能力(笑)なのか、ここのところ偶然の一致が続きます。土曜日のコンサートの前日、私は教室で少し時間が空きました。そこで沢山ある譜面のファイルを整理することに。1時間ほどしたころ、ふとある曲が目につきました。その曲は『とまり木』という曲です。紺色のそのファイルは現在生徒さんに指導中の曲だけが納めてあります。「あらどうして此処に?」首を傾げた私でした。翌日Nさんからコンサートのお誘いを [続きを読む]
  • 悪い癖です。
  • 昔から『無くて七癖』と言うそうですが、私にも悪い癖あるのです。例えばお世辞を言うのが嫌い、人に合わせるのが苦手、朝寝坊で夜更かし。まだまだありそうですが。少しずつは直しているのですが、夜中のほうが仕事などは捗る気がします。睡眠不足が良いわけありませんが生まれ持った性分だと諦めています。何かを思いつくと夜中でも飛び起きてPCを開いて調べたり、メモしたり。待てないのです夜が明けるまで。でも疲れますね。と [続きを読む]
  • 水色のブラウス
  • 『在りのままに生きる』って、とても難しい事ですね。元々たいした力もない私なのに日々の暮らしは少しの手柄で調子に乗ったり、些細な失敗に落ち込んだり。一度や二度の人生ではとてもこの境地には辿り着けません。今日も今日とて心ならずも小さな失敗を。本当は何日も何日も待ち続けたチャンスが来た筈だったのに。ああ今夜もひたすら落ち込んで後悔ばかり。おまけに胃腸の具合が悪くて、折角楽しんでいた晩酌タイム(梅酒)も今 [続きを読む]
  • 紅い灯篭
  • 家から数分のところに神社があります。最近いろいろあったので、こんな時には「そうだお参り!」と思った私は日に一回お参りしています。静かな神社ですが、通りからのアプローチはとっても素敵です。久しぶりに作詞への意欲が沸々と湧き上がってきました。今日は朝に行けなかったので、仕事から帰ると急いで向かいました。日没をすこし過ぎていたせいか神社の灯篭が参道を照らしていました。何かいつもと違った雰囲気にすっかり魅了さ [続きを読む]
  • よ蜘蛛きた!
  • 今朝久しぶりで蜘蛛を見ました。畳の上を急ぎ足であるく蜘蛛。我が家では蜘蛛は昔から縁起のいい生き物でした。『よくも来た』と千客万来への期待に胸を躍らませていたものです。その縁起のいい蜘蛛をみて何だか心がとても軽くなりました。そのせいか喉の調子もかなり回復して2017年後半に少しばかり期待してもいいのかなぁ〜と思ってしまいました。案外単純な私ですので。気分がよくなったのにはもう一つ訳があります。それは部屋 [続きを読む]
  • 記憶の引き出し
  • 今年こそ自叙伝を書こうと思っていました。しかし直ぐにそれは無理だとつくづく感じました。この長い人生の出来事を覚えているわけがない、そう思えるからです。しかし全てを忘れているわけではないので、飛び飛びの思い出を小さな『お話』に作り変えてみたいと思っています。私にも脳のどこかに記憶の引き出しがありますが、日常でもあまり整理整頓が得意でない私ですので悲喜こもごもの出来事を上手く引き出せるか心配です。さら [続きを読む]