koedononeko さん プロフィール

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koedononekoさん: 小江戸の彩女
ハンドル名koedononeko さん
ブログタイトル小江戸の彩女
ブログURLhttp://miyako-miyamoto.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文小江戸の彩女(おんな)は幾つになっても綾錦が似合う私、歌手Miyakoのつれづれを書き綴っています。
自由文川越に暮らして40年余、たくさんの出会いと別れをここで経験しました。2009年にCDデビューして以来、もう満八年が過ぎた今、鳴かず飛ばずの歌手業も諦めきれない私。しかし3年前に開いた歌謡教室がお蔭様で少しづつ内容も充実、忙しい日々を送っています。オリジナル曲『小江戸桜』が通信カラオケに入る日を夢見て頑張っています。応援よろしくお願い致します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 96日(平均3.9回/週) - 参加 2017/06/16 01:33

koedononeko さんのブログ記事

  • 真夜中の蠅
  • 今日は敬老の日、「でも敬老とは何歳からかしら」。そこで早速webで調べるとおおむね65歳からとあった。そうかそれならば充分該当すると喜んでみたものの、実は私しの場合は困るんです。敬老の日のお祝いはいらないからもっともっと働きたい! これが切なる願い。命ある限り社会と係わりあっていたい。さてその敬老の日の今日、いつも通りに教室へ。遠くから来て下さるNさんとお茶をしながら1時間ほど雑談。幾つまで働きたいか [続きを読む]
  • 『かぼす』に恋して。
  • 料理は上手ではないかも知れません。しかしアイデアひとつで美味しく食べています。(自信過剰?)その理由としては祖母も母も食への拘りは強かった方でしたから。そう思っています。昔はそうでなかったのですが、今の私は母や祖母の味に近くなって濃い味になってきました。そこで健康を気にし始めるようになった今、かなり薄味にしています。ところがいくら食べても満足しない薄味に思案した結果が現在の料理法になりました。その [続きを読む]
  • 曼殊沙華
  • 教室に響くあの歌、昔、むかしに私が口ずさんだあの歌です。♪赤い花なら曼殊沙華、阿蘭陀屋敷に雨が…この長崎物語を聴くと何故かとても切なくなるのです。教室の通信カラオケで長崎物語を送信すると長崎の名所、グラバー邸や興福寺が映し出されます。このシーンで私の目はいつも釘づけ。グラバー邸へは19歳の時に母と訪ねました。そしてもう一つの興福寺へも母と。興福寺山門を降りたところにタバコを商う店があった気がするので [続きを読む]
  • 9月の憂い
  • 夏から秋への狭間にある9月、まだまだ暑い日も多いし雨の心配もあるけれど、私の一番好きなこの季節です。しかしここ数年、いいえ夫に逝かれてしまってからは憂いの多い9月になってしまいました。他の方から見れば些細な事なのですが、案外これが私の心には重くのしかかります。私の歌の道を確かなものにしてくれた母校は浦和にあります。その学校の年に一度の大イベントが毎年9月下旬に行われます。場所は浦和にある埼玉会館。 [続きを読む]
  • その心は深い海のような
  • 月に2回ある連休、今回は大事な2日間が仕事で終わってしいました。しかしとても大きな収穫もありました。そして気が付けば前にも増してやる気が充分な自分がいました。実は数か月前から喉と胸の痛み。「ひょっとして」「もしかして」等々の不安が募っていました。そんな中での休日は大事なのですが、生憎覚えなければならない曲が多すぎて休んでいられない状態に。仕事があることは嬉しい事なので休日返上で頑張ることにしました [続きを読む]
  • 『歌は語れ、語りは歌え』
  • 歌は語れ語りは歌え。判じ物ようなこの言葉、実は歌を志すものとしての道しるべです。私は物心ついてから歌い続けてきました。幼少期に父をなくし母と祖母との三人暮らし。近所の子供たちとは遊んではいましたが、何処かさびしい私でした。その気持ちは母も同じ、いいえもっと深いものだったと思います。母が教えて呉れたのか父だったのか『お山の杉の子』という童謡がありますが、その歌詞の一節にこんな言葉があります。 『なん [続きを読む]
  • 期待してもいいですか?
  • 気持ちのいい朝です。夏バテ状態からやっと抜け出した感じがします。今日は日曜日ですが、開講日なのでこれから朝ごはん。一人で食べる食事も5年という歳月の中でようやく普通になりました。気持ちも充実してきました。数日前に財布を変えてみました。夏の初めに買った黄色い財布、フクロウさんのイラストがカラフルな財布です。購入から宝くじを入れて仏壇に。ご先祖の助けを頂いて一気に億万長者へ!と。 夢です。ささやかな出 [続きを読む]
  • 星のイヤリング
  • 小さな星屑のようなブルートパーズのイヤリング。ふと目に留まった乙女チックなイヤリングを買いました。誕生日の記念です。私には不似合いの気もしましたが、この夏の思い出にもなると思って…。兎に角、悲喜こもごも暑い夏も終わり、明日からは9月。数日かけて4年目に入った教室の資料を作成しました。2日もかかってしまい自分でも吃驚です。この程度の書類ならどう考えても1日、いいえ半日で作れた筈なのに。分厚い提案書だ [続きを読む]
  • マルガリーターは恋の味
  • 今夜の川越、伊佐沼で恒例の花火大会が行われています。本当は私花火は大好きです。でも見物したのは幼い時分だけです。場所は文京区の江戸川橋という所です。橋の下は神田川になります。この橋からは隅田川の花火が良く見えたものでした。今でも音羽通の高いビルからはよく見えるそうです。私と母は東京生まれの東京育ち、祖母は16歳の時に茨城から祖父と出てきました。その後は焼け出される迄九段下で暮らしていました。いわゆる [続きを読む]
  • 乗りそびれた列車
  • 今日は線路のお話。もっと詳しく言えば線路のそばで男女が別れたお話です。あれは本当に遠い日の事。東京から川越にお嫁に来たのは23歳の時、今の川越郊外の造成地に作られた団地になります。まるで絵にかいたような郊外の一戸建て。広い庭には紫陽花やあの双葉より芳しと詠われた大きな栴檀もありました。結婚式を挙げる少し前にこの街に来た我儘娘が主婦になったのです。しかし12歳という年の差もあり、主婦業は思っていたほどの [続きを読む]
  • 彷徨い、そして彷徨う。
  • 秋の虫たちが鳴きだしました。あんなに暑くあんなに大暴れしたこの夏のお天気。なのに秋は必ずやってくるのですね。(一枚目に写真は2012年8月9日に見つけた羽化直後のセミ。この年8月25日は夫の通夜になりました。)あと五つ寝ると誕生日を迎える私、いまかなり動揺しています。世間では周囲からは逞しく生きている、そう思われているのですが、自分ではそうは思いません。(2枚目は翌年2013年6月30日の公園です)真実を言 [続きを読む]
  • 人の心に伝わる歌を。
  • 私の職業は歌の先生です。といっても声楽家ではありません。アマチュアの歌好きが高じ寝食を忘れる程の勉強をして今の資格を頂いたわけです。それでも、一番最初に近所の歌野先生宅の門を叩いてからもう40年近い歳月が流れました。その後は不動産の仕事に夢中になった時期もあり、中年になってから歌謡教室やカルチャーセンター等数か所を経て、最後に巡り合ったのが、現在ご指導いただいている恩師です。その後2009年にはCDデ [続きを読む]
  • 秋色気分。
  • 楊柳の涼しそうな夏掛けを買ったのが先週の水曜日、なのに今日の私は冷たい雨もあってかすっかり秋色気分。雨が気になって何時もより早い午後4時に教室を出た私は急ぎデパ地下へ。一番好きな野菜売り場に。ここは見るだけでも楽しい場所です。最初目についたのは訳あり里芋。大好きなので買いたかったのですが、小さな泥付きではどうやって調理していいのやら。残念ですが断念。今日の買い物は、秋茄子、小松菜、赤ピーマンにもや [続きを読む]
  • (続)猫の美学
  • 旧盆の行事をかねて11日より三連休プラス一日。教室開講以来初めてでした。しかしこの4日の休養は心身ともにすっかり健康に戻った感じがします。そこですこし欲張って、今回も猫の美学の続編をUPさせて頂きました。今日の一枚目は2色ニャンが仲良く並んでいます。恋人? いいえこの仔達兄弟(兄妹)です。黒ちゃんの方は私と顔見知り。家猫福三ちゃんと同じ飼い主さんの家にいました。二人は同じ親から生まれています。とても心 [続きを読む]
  • 猫の美学
  • 若いころの私、歩き方から座り方、電車での立ち方つり革の持ち方。それ相応の美学があって…。しかし今となってはもうあるがままで暮らす毎日です。(写真は公園にいた哀愁の猫。多分地域猫のふうちゃん)しかしたくさん撮り溜めた猫達の写真を見るとかなりそれぞれのポーズには拘りがあるように見えるのですが。今日はそんな写真のなかから飛び切り魅力的が写真をまとめてUPしてみました。是非ごらんになって下さいませ。(写真は [続きを読む]
  • 蜃気楼の町
  • 台風一過の今日、急用で教室を休み外出することに。その時点での気温は勿論30度越えでした。川越駅から東上線に乗り込んだ私、流石に乗客は少な目。川越から2駅目の霞が関で降りた私、見慣れた駅の構内なのになんだか静かすぎると思えました。ふと大きな時刻表のある白い壁を目がゆきました。四角の枠の中に【通路パネル広告】と書いてあります。構内には同じ看板が数枚あり、現在、広告に興味のある私は状差しのパンフレットを一 [続きを読む]
  • 虹に願いを
  • ここ1ヶ月ほど体調不良だった私。体が揺れるような気がしたり、耳が痛かったり、お腹が張ったりと。勿論声にも悪影響がでてかなり落ち込んでいました。その理由の一つは今月でまた一つ年が増えます。この先の心配より、一人で病む怖さです。しかし誰でもいつかはそこへ行き着くのですから、私ばかりが辛いわけではないですね。「だから好きな事をして暮すわ」と知人たちは言います。確かに、私も一番好きな事をして暮しています。 [続きを読む]
  • おばあちゃんの『ぬかみそ』
  • 今年も8月が来ました。夏に生まれた私ですので、真夏は一番好きな季節です。しかし去年の夏以降は暑さが苦手になりました。そして酷暑が続く今年の夏、体のみならず心まで萎える程辛い日々を送ることに。今日8月3日は祖母の命日になります。3歳で父を亡くした私、幼い時分の思い出のほとんどが、祖母とのものです。記憶する限り祖母に叱られたことは全くありません。背丈は145センチぐらいの祖母でしたが、とても力持ちでした [続きを読む]
  • 笠の雪
  • 川越の夏が足早に過ぎてゆく。思いがけない頭痛と寒気にノックダウンしてしまった私です。市内では7月29.30日と百万灯夏まつりの行事が行われました。川越に来て42回目の夏です。この猛暑に風邪とは些かミスマッチですが、油断の末でしょうね。さて、私の教室も開設4年目となりました。本来ならお祝いの会など催したいところですが、まだまだほど遠い気がしています。すこし体調も良くなった今日は、合計で5時間ほどの個人レッスン [続きを読む]
  • 紅色のくちべに
  • 毎朝教室まで通う道は商店街。道の両脇には色々なお店が軒を連ねたくさんおお客さんで賑わっています。私もここでいろいろ選びながら買い物するのが楽しみでえす。毎朝必ずコンビニに寄り飲み物、お菓子、雑貨、おにぎり等を買って教室へ行きます。教室まではここから数十歩の距離です。さてその通りで私は案外目立つそうです。何故ならお化粧や、髪型が変わっているらしいのです。しかしそう言われることはいい傾向だと思います。 [続きを読む]
  • 他愛のない話
  • 今朝の事です。庭に動く黒い影、「あっ、去年の蝶!」と思わず叫ぶ私。黒い蝶は地面すれすれに飛び交いながら止まる場所を見つけているようでした。これと同じシーンは4年程前にも見たことがあります。何故地面近くで飛ぶのか調べてみたら、給水行動で体温調整と栄養成分補給とありました。自然界はとても不思議ですね。蝶と言えば私が写真に夢中になったのも、家の前にあった公園で見つけた昆虫や蝶々との出逢い、いい写真を撮り [続きを読む]
  • ぼたんきょうの頃
  • 祖母の大好きだった『ぼたんきょう』をデパ地下でみつけました。大石早生というシールに書いてありました。家で早速しらべると、すもも、ソルダムなどの言葉が出てきましたが、私が子供の時分に食べていたぼたんきょうだと確信しました。冬は風邪ばかり引いていた私ですが、夏の思い出は食べ物の事ばかり、トウモロコシ、スイカ、紫蘇の梅干し、焼きなす、ナスのみそ炒め、アジの塩焼き、アサリの味噌汁、キュウリもみ、豆腐の白和 [続きを読む]
  • 汗と空
  • 気持ちの良い夏の午後、うだるような暑さ。でも私エアコンは入れません。家じゅうの窓をすべて開け、首の後ろにはタオルに包んだ氷を載せます。とても爽快です。月2回の連休ですからしておきたい作業は山ほどありますが、心の休養も大切なので気儘に過ごしています。それでも洗濯は大好きです。コンパクトながら馬力のある洗濯機で2回ほど洗濯して縁側の端から端までの洗濯物を干します。縁先から10メートルほど先に2階建ての家が2 [続きを読む]
  • ペットロスを越えて。
  • 川越の人になって43年が経ちました。東京から転居したときはマルチーズのコリが一緒でした。新宿にあった青山ケネルさんから買ったコリはその店の看板犬『ゴリ』ちゃんの子供でした。お母さんは確か岐阜の方に居ると聞きました。今思えばブリーダーさんが岐阜にお住まいだったのでしょうね。血統書にはアメリカンチャンピオンの名がずっと上の方に書いてあったように記憶していますが、とにかく可愛くてお利口で19歳まで生きてくれ [続きを読む]
  • 『マッチ売りの少女』
  • あれは昭和という時代、その頃の私は小学6年生。その年の秋に行われる学芸会は大隈講堂でした。私の通った小学校は3つ、文京区青柳小学校、新宿区早稲田小学校、そして4年から6年生までは新宿区立鶴巻小学校です。その鶴巻小学校をあと数か月で卒業する私はある日、学芸会でのクラスの出し物は『マッチの少女』、その主役に「都(ミヤコ)が選ばれたよ」と担任のN先生から聞かされました。皆さんよくご存じのアンデルセンの童話で [続きを読む]