なりりな さん プロフィール

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なりりなさん: 気ままな音楽雑感ノート
ハンドル名なりりな さん
ブログタイトル気ままな音楽雑感ノート
ブログURLhttp://naririnamusic.blogspot.jp/
サイト紹介文クラシック・吹奏楽・ジャズなどのひとりごと。気が向いたときに思うまま綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 66日(平均3.8回/週) - 参加 2017/06/16 09:11

なりりな さんのブログ記事

  • 西宮市少年少女合奏団 第46回定期演奏会
  • 8月18日、西宮市少年少女合奏団の定期演奏会へ仕事帰りに寄ってきました。西宮市少年少女合奏団の歴史は割と古くもう45年にもなるそうで、楽員の対象は弦楽器を習っている幼稚園から大学生までの学生。現在はプログラムの裏面によると、ヴァイオリン15名、チェロ2名、ヴィオラ1名が所属しているようです。団長はヴァイオリンの北浦洋子さんで、定期演奏会を軸に活動していて、海外演奏活動も行っているそうです。定期演奏会では辻 [続きを読む]
  • クラシック音楽館:NHK交響楽団 第1863回定期公演
  • お盆休みで出かけていたので、少しブログの更新が遅れています。2週続けてパーヴォ・ヤルヴィさん指揮のNHK交響楽団の定期公演。今回はN響の得意なシューマンとシューベルトです。このところ充実した活動を続けているパーヴォ・ヤルヴィさんですが、今回のプログラムは既にドイツ・カンマーフィルなどで取り上げたり録音したりしている作品です。今回もオーケストラ配置は左手にコントラバス、ヴァイオリンは対向配置。ヤルヴィさ [続きを読む]
  • 「吹奏楽特有の変なこと」について考えてみる
  • 吹奏楽についていろんな角度から考えてみるシリーズ8回目。私もこんなに書くとは思っておりませんでした(苦笑)。吹奏楽人口が多いのに一般的でない吹奏楽。誤って吹奏楽をジャンルの一つとされることさえある現状に、どうにか吹奏楽という演奏形態がオーケストラや室内楽と同じように評価されるようになってほしい、と思っていろいろ考えてきました。考えてきた結果、前回までに様々な吹奏楽の特殊性や問題点などが出てきました [続きを読む]
  • クラシック音楽館:NHK交響楽団 第1862回定期演奏会
  • 先日のクラシック音楽館、楽しみにしていました。パーヴォ・ヤルヴィさんの指揮によるオールフランスプログラム。今年6月24日に行われたNHK交響楽団の定期です。ヤルヴィさんはパリ管弦楽団の音楽監督を務め、ドビュッシーも得意としているので今回のフランスプログラムもなかなか期待できそうです。上記の画像はプログラム最後のラヴェルの「ダフニスとクロエ」第二番のときのものですが、コントラバスが左側、ハープやチェレスタ [続きを読む]
  • 吹奏楽コンクールの「問題点」から吹奏楽を考えてみる
  • 吹奏楽についていろんな角度で考えてみるシリーズ。吹奏楽コンクールのシーズンですのでいろいろと思うところはあると思いますが、今回は今まで考えてきたことから見えてくる問題点をまとめ、吹奏楽コンクールの問題点について考えてみます。私は吹奏楽人口が多いのに一般的でない、という現状がどうにかならないものか、と思い、以前から何回にも渡ってこのブログでいろいろと考えてきました。前回の記事で学校吹奏楽の特殊性が見 [続きを読む]
  • 歴史ある「題名のない音楽会」を振り返る
  • 音楽番組で私が子供の頃から見れるときは見ている「題名のない音楽会」。子供の頃、司会は作曲家の黛敏郎さんでした。子供ながらに難しいなぁ、と思いながらも へぇ〜とかふーんとか感心しながらとても興味を持って見ていた番組です。黛さんの作曲家としての視点での解説が毎回楽しみでした。歴代司会者を列挙すると・・・。黛敏郎さん(初回〜1997.4)永六輔さん(〜1997.9)武田鉄也さん(〜2000.3)羽田健太郎さん(〜2007.6) [続きを読む]
  • 学校吹奏楽とその周辺から現在の吹奏楽を考えてみる
  • 吹奏楽をいろんな角度で考えてみるシリーズ。ちょうど今現在、吹奏楽コンクールの開催時期でもあるのでいろんな想いがあると思いますが、学校吹奏楽の現状を考えて、私なりに少し整理してみようと思います。何度もこのブログで書いておりますが、日本の吹奏楽人口が一説には1,000万人、10人に1人が吹奏楽経験者、というのは世界的に見てもすごいことです。吹奏楽コンクールによって、学校吹奏楽部の活動が爆発的に活発化したようで [続きを読む]
  • ピアノ工房の夏休み企画(後編)
  • 今回は、先日の日曜日のピアノ工房での夏休み企画の続きです。私の信頼の置けるピアノ技術者さんの工房で、電子ピアノが多くなっているこのご時勢、ピアノの中がどうなっているのかを子供達にぜひ知ってもらいたい、と「夏休み企画」として行われました。前半の企画の様子は先に記事にしておりますので、こちらをご覧下さい。さて、前半の響板やフレームの説明のあと、一旦席に付いてプリントとピアノの弦の実物をいただきました。 [続きを読む]
  • ピアノ工房の夏休み企画(前編)
  • 先日の日曜日、私のピアノを調律していただいている技術者の方のピアノ工房に小学生の娘と行ってきました。私は絶大な信頼を寄せている技術者さんで、大変気さくで大変興味深いお話も聞かせてくださいます。今回は「ピアノってどんな楽器?ピアノ部品で自由研究」という夏休み企画に参加してきました。工房にはさまざまなピアノが置いてあります。1926年製ベヒシュタインのグランドをはじめ、1927年製のグロトリアンとザイラーのア [続きを読む]
  • 「吹奏楽コンクール」から吹奏楽を考えてみる
  • 吹奏楽についていろいろ考えてみるシリーズ。現在、吹奏楽コンクールのシーズンですね。今回は「吹奏楽コンクール」から考えてみます。吹奏楽の事情をご存知の方が表題を見られたら、何とも穏やかでないタイトル、と思われるかも知れません。今回はコンクールの根本的なところを考えてみます。吹奏楽のコンクールはいくつもあって、全日本吹奏楽連盟と朝日新聞社が主催の全日本吹奏楽コンクールが最も規模の大きい吹奏楽編成の大会 [続きを読む]
  • サマー・コンサート2017(大阪音楽大学管弦楽団)
  • 昨日は大阪音楽大学管弦楽団のサマーコンサートを聴きにザ・カレッジオペラハウスに行ってきました。今回のプログラムはボロディンの歌劇「イーゴリー公」よりポロヴェツ人の踊り(ダッタン人の踊り)、ピアニスト田代彩さんでグリーグのピアノコンチェルト、最後にチャイコフスキーの交響曲第4番。指揮は特任教授の新通英洋さんでした。 指揮の新通先生は桐朋学園で学んだ後、モスクワ音楽院で学んでいらっしゃるのもあってかボロ [続きを読む]
  • 聴く立場から吹奏楽を考えてみる
  • いろんな視点から吹奏楽を考えているシリーズですが、今回は「聴く立場」から考えてみたいと思います。以前から何度も書いていますが、吹奏楽人口1000万人と言われるのに一般に馴染みがない吹奏楽、これはやはり変な状況だと思うのです。「部活」としての吹奏楽を考えてみるの記事のとおり、一般の団体はあるものの依然として吹奏楽は「部活」、学生時代にするもの、という認識だと思われます。プロの吹奏楽団の演奏会に行くと、オ [続きを読む]
  • テレマン室内オーケストラ 定期演奏会
  • 中之島をウィーンに!と題して中央公会堂で演奏会を開催する日本テレマン協会の演奏会に行ってきました。今回のプログラムはC.P.Eバッハ/シンフォニアト長調Wq182-1モーツァルト/ピアノ協奏曲第17番ト長調Kv453ベートーヴェン/交響曲第6番へ長調「田園」指揮は延原武春さん、ピアニスト高田泰治さんのフォルテピアノ、オーケストラはクラシカル楽器を使用、という徹底ぶりです。また会場は音楽ホールではなく中央公会堂、いわゆ [続きを読む]
  • 前期室内楽発表会(大阪音楽大学)
  • 今日も大阪音楽大学へ。開始時間が18:00なのでなかなか厳しいですが何とか間に合いました。今日の前期発表会は管弦楽器の室内楽。4年生主体の発表会です。 では、印象に残った演奏をいくつか…。オーリック/三重奏曲から第1・2楽章 このチャーミングな作品、もっと演奏されてもいいのになぁと思っていました。オーボエの表現が良好。古典的な形式を踏まえてシンプルに演奏されるのが良かった。こういう作品になると言語や発音、デ [続きを読む]
  • ホルンアンサンブル 前期発表会(大阪音楽大学)
  • 連日、大阪音楽大学のアンサンブルを聴いています。この時期、音楽大学などは前期のまとめのアンサンブルのコンサートが多いですね。今回はホルンアンサンブル。金管楽器の中でも難しい楽器とされていますが、バロック期から活躍機会も多く、さまざまな作品があるので楽しみにしていました♪では、印象に残ったものをいくつか…。ホルン四重奏曲 /ケリー・ターナー オープニングにふさわしい曲調。シャープでしなやかなサウンド [続きを読む]
  • トランペット ジュニア アンサンブル(大阪音楽大学)
  • 大阪音楽大学のトランペット専攻1,2回生による、トランペット ジュニア アンサンブルの演奏会を聴きにいってきました。大阪音大のHPにも掲載されていないにもかかわらず、割とミレニアムホールにお客さんは入っていました。他のアンサンブル演奏会にチラシを挟んでいましたが、後は友人や後輩なども誘ったのでしょうか。 さて、印象に残ったものをいくつか…。・Octet for Trumpets / David Uber (8重奏)それぞれの旋律の移 [続きを読む]
  • 「作品」から吹奏楽を考えてみる
  • 吹奏楽についていろいろ考えるシリーズ。今回は「作品」から考えてみます。オーケストラや弦楽四重奏など演奏形態として吹奏楽がある、と私は捉えているのですが、吹奏楽がオーケストラや弦楽四重奏などの室内楽と比べて評価が芳しくない原因の一つが、吹奏楽の作品にあると思わざるをえません。「吹奏楽」という演奏形態については以前の記事の、「音楽」としての吹奏楽を考えてみるでも少し考えてみたところです。室内楽・ソロや [続きを読む]
  • サマーコンサート(龍谷大学交響楽団)
  • 土曜日は、龍谷大学交響楽団のサマーコンサートに出かけてきました。 エキストラが何人か入ってはいますが、楽団員の数もまずまず揃っていて年2回の演奏会を行なっているようです。今回はサマーコンサートで、曲目はロッシーニの「セビリアの理髪師」序曲、モーツァルトのパリ交響曲、休憩を挟んでブラームスの第2交響曲という、なかなか大変そうなプログラム。まず、最初のロッシーニの「セビリアの理髪師」序曲、指揮は学生指揮 [続きを読む]
  • ブラスアンサンブル・コンサート(相愛大学)
  • 昨日は相愛大学(南港講堂)のブラスアンサンブル・コンサートに行ってきました。この演奏会は1年生が開催しているもので、何人か上級生が入っているものの、ほとんど1年生で構成されていました。 では、印象に残った演奏をいくつか…。フラッケンポール作曲 ポップ・スイート(トロンボーン4重奏) グリッサンドやポップなリズムがある中で安定感ある演奏。こういう作品は演奏しやすいのか、音楽がうまく流れます。ハーモニ [続きを読む]
  • ちょっと気になったバッハの肖像画の楽譜
  • 先日の「題名のない音楽会」で鈴木優人さんがゲストで出演されていて、そこでバッハの肖像画の楽譜が取り上げられました。ちょっと気になって調べてみました。 作曲家の肖像画はいろいろな噂が付き物ですが、バッハの肖像画に描かれたこちら向きに差し出されているこの楽譜、意外と面白い作品ですね。番組では名刺代わりと紹介されていました。以前にも聴いたことがあったと思いますが印象に残っていなくて、改めて聴いてみると面 [続きを読む]