whitehorse3634 さん プロフィール

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whitehorse3634さん: 毎日ぼちぼち、日々ぼちぼち
ハンドル名whitehorse3634 さん
ブログタイトル毎日ぼちぼち、日々ぼちぼち
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/whitehorse3634/
サイト紹介文趣味の落語や本、映画の感想をつづっています。
自由文1988年11月8日生まれの♀。
福岡で会社員をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 11日(平均12.7回/週) - 参加 2017/06/17 11:57

whitehorse3634 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 立川談春「赤めだか」
  • 立川流の落語家・立川談春が、立川談志に弟子入りし、真打になるまでのエピソードをつづった本です。談春さんって、弟子や後輩にはかなり厳しい方だそうですね。私の勝手なイメージですが、若手が近寄りたくない真打No.1だと思います。('A`)そんな談春さん、お父様がかなり厳しかったようです。彼が幼いころチョコをねだるんですが、お父様はチョコをある分だけ買い占めます。そして彼にすべて食べろと命じます。談春少年は涙ぐみ [続きを読む]
  • パク・チャヌク「イノセント・ガーデン」
  • 2013年、アメリカ・イギリス合作映画。韓国映画の超大物監督のハリウッド第1作。快楽殺人者はいかに生まれるのか、それを官能的に美しく描いた作品です。この映画、名作というわけではないですが、雰囲気が大好きなんです。それに音楽も良いですね〜ピアノの連弾のシーンなんかは映画史に残る名シーンじゃないかな(^_^)フィリップ・グラスの曲が盛り上がるにつれて、主人公・インディアは息が荒くなり足を固く閉ざします。とっても [続きを読む]
  • ウィッタヤー・トーンユーン「恋するリトル・コメディアン」
  • 2010年、タイの作品です。数年前、アジアフォーカスで観ました。私の思う魅力はここ!・主人公の妹のジム・キャリーのモノマネが笑える!・親子の絆に感動!・子供扱いじゃなく、一人前の男として扱う粋な計らいにぐっとくる!・主人公の妹のジム・キャリーのモノマネが笑える!主人公はコメディアン一家に生まれたんですが、残念ながらユーモアのセンスには恵まれませんでした。その代わり、抜群のセンスを受け継いでいたのが妹だ [続きを読む]
  • 柳家喬太郎「同棲したい」
  • 落語界の人気者、喬太郎師匠(自称キョンキョン)の新作落語です。イレブン寄席で観ました。主人公はある熟年夫婦。子供も立派に成長し二人も仲睦まじく、円満な家庭を築いています。なのに、二人は突然離婚します。その理由は、お互い独身に戻って同棲をしたいからでした。やがて二人は同棲を始めますが、その方法に力が入りすぎですw・持ち家があるのに、わざわざボロイ部屋を借りる・仕事は有給をとって、コンビニでバイトリア [続きを読む]
  • 【青空文庫3】佐藤紅緑「ああ玉杯に花うけて」
  • 青空文庫シリーズ第3回目。今回は、佐藤紅緑(こうろく)の「ああ玉杯(ぎょくはい)に花うけて」です。1927(昭和2)〜1928(昭和3)年に少年倶楽部で連載されていた作品です。1,2本目が短くてすぐ読み終えたので、3本目の長さにちょっと気が遠くなりました(TДT)でも、とても90年前の作品とは思えないほど楽しめました!(*´∇`*)主人公は豆腐屋の息子で、学校に通えないぐらい貧乏でした。そんな境遇に腐りそうになりなが [続きを読む]
  • ロベール・ブレッソン「ラルジャン」
  • 1983年のフランス・スイス合作映画です。1枚の偽札によって、一人の青年が罪を重ねやがて破滅する、そんな救いのない話が淡々と描かれています。主人公は配管工をしており、妻と幼い娘がいます。ある日、いつも通り仕事をして報酬を受け取り、食事をしたところ偽札を所有していたため、逮捕されてしまいます。その時は初犯だったため重い罪には問われませんでした。しかし、その後まともな職につけず、事態はより悪い方に向かい、 [続きを読む]
  • ドキュメンタリー「バレリーナ・マイコの物語」
  • BS1で放送されたドキュメンタリーです。ノルウェーで活躍しているバレリーナ・マイコ。彼女は、出産のため一時休業します。無事出産を終え復帰しようとしますが、出産前後の体の変調、若手ライバルの存在など、さまざまな困難が立ちふさがります。それでも彼女は主役を譲ることなく、復帰を果たします。しかし、復帰第一作に選んだのは難易度の高い「白鳥の湖」でした。この作品の大きな見どころとして、32回連続で回転する大技が [続きを読む]
  • 春風亭正太郎「蒟蒻問答」
  • 第9回ひなたの会「柳家わさび・春風亭正太郎二人会」に行ってきました!.。゚+.(・∀・)゚+.゚先日わさびさんのことは書いたので、今回は正太郎さんについて書いていきます正太郎さんの高座は、昨年秋のひなたの会で拝見しました。「親子酒」で一気にファンになったので、わさびさんだけでなくこの方もとても楽しみだったんです!今回は中入りの前後の2席を担当されていました。2席目は「五目講釈」という演目で、居候が講談師になるとい [続きを読む]
  • 【青空文庫2】太宰治「ア、秋」
  • 青空文庫シリーズ第2回目。※2017年6月10日時点のキャプチャーです。今回は、太宰治のエッセイか散文のようなものです。発表されたのは1939(昭和14)年10月。彼は、季節に関する詩の注文がいつ来ても良いように、秋にまつわる物事のメモをとっていました。この作品は、秋にまつわるメモを振り返りながら、書いた当時のことに思いをはせる、そんな感じでした。近年は秋というものを感じにくくなってきたので、ちょっとピンとこない [続きを読む]
  • 柳家わさび「転宅」
  • 第9回ひなたの会「柳家わさび・春風亭正太郎二人会」に行ってきました!.。゚+.(・∀・)゚+.゚わさびさんは笑点ファンならおなじみ、若手注目株の落語家さん!若手大喜利では優勝連発、大喜利の実力では他の追随を許さない方です。でも、そんな彼の落語の腕前はどうなんだろう・・・?1席目は「動物園」という演目でした。う〜ん、早口でやたら噛むし、せわしない感じ。それに初心者向けに落語の説明から入るマクラでしたが、今回のお客 [続きを読む]
  • 【青空文庫1】渡辺温「 ああ華族様だよ と私は嘘を吐くのであった」
  • 青空文庫シリーズ第1回目。下の画像は現時点での作品リストのキャプチャーです。(2017年6月10日取得)まずはこの10作品を読んでいきたいと思います。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─今回の作品は渡辺温(わたなべ おん)の「ああ華族様だよ と私は嘘を吐くのであった」です。発表されたのは1929(昭和4)年4月。掌編といわれるもので、短編よりも短い作品です。話のあらすじは、日本人とロシア人 [続きを読む]
  • めざせ!青空文庫完全制覇(仮)
  • ※画像はイメージです。ちょっと魔が差して、壮大な目標を立ててみました。それは、『青空文庫』掲載作品完全制覇です!『青空文庫』シリーズとして、感想をつづっていきたいと思います。感想をアップするにあたって、いくつかルールを決めておこうと思います。1.作品タイトル五十音順に1作品1記事アップ。2.アップは不定期。3.10作品ごとにリストを作成して、リスト作成後にアップされたものは除きます。(遡ってアップ作品を確認 [続きを読む]
  • 菊池寛「江戸っ子」
  • 少年・大川君は、日ごろから自分が江戸っ子であることをひけらかしていました。そんなある日、生粋の東京育ち・藤瀬君と出会います。この少年との出会いで、大川君は慌てます。江戸っ子自慢を控えるようになりました。大川君と藤瀬君は、一緒に東京に行く約束をします。でも、大川君は母親が急病のため先に出発する、とハガキを残して行ってしまったのです。藤瀬君は、彼の東京での住所を聞きそびれたまま、取り残されるのでした。 [続きを読む]
  • 春風亭一之輔「百川(ももかわ)」
  • いまや超売れっ子の落語家・春風亭一之輔師匠。そんな彼の「百川」をCDで聞いてみました。主人公は料亭「百川」で奉公することになった百べえ。彼はひどく訛っている上にとっても鈍くさい男。そんな百べえが、奉公初日に巻き起こす騒動を描いた落語です。私の思う魅力はここ!・一之輔師匠の訛り具合。・早とちりと知ったかぶりをする河岸の男。何といって聴きどころは、百べえの訛りぐあいですね!最初は何て言っているか分からな [続きを読む]
  • ジョン・スタインベック「菊」
  • ※ネタバレ注意機能不全に陥っている夫婦を、ありふれた風景から浮かび上がらせる短編です。主人公は主婦のイライザ。子供はなく、夫と二人で暮らしています。彼女は大変働き者で、夫と一緒に家畜を育て、家の掃除もかかさず、なにより植物の世話が得意。ただ、2人に夫婦としての営みはないのです。ある日、庭を手入れしているイライザのもとに、鍋の修理などをしている行商人の男が立ち寄ります。最初は他愛ない会話を交わす二人 [続きを読む]
  • 東京かわら版「成金本」その2
  • この前は宮治さんについて書きました。彼だけでなく、他の方もかなりインパクトあったんですよね〜「成金本」その1はこちらそれは春風亭 昇々(しゅんぷうてい しょうしょう)さん!イケメン落語家と言われて女性に大人気。落語会を開いたら完売を連発しています。さらに、フジテレビのポンキッキーズにもレギュラー出演している、若手落語家のホープです!でも、この方はかなりのクセ者です(((( ;゚д゚)))「成金本」はメンバーみん [続きを読む]
  • デルマー・デイビス「決断の3時10分」
  • 1957年、アメリカ映画。久しぶりに西部劇を観ました。西部劇には苦手意識があったんですが、とっても面白かったです!お金に困っている牧場主ダン。報酬目当てに、極悪犯の護送を請け負うことになりました。私の思う魅力はここ!・女性陣がキレイ!・煙の演出で緊張感アップ!・男の美学!特に終盤では、ダンは「やらなきゃいけないことだから」と意地を張って護送を続けます。護送がかなり難しい状況になってきたため、雇い主はた [続きを読む]
  • フランツ・カフカ「変身」
  • 主人公のグレゴール・ザムザは、朝目覚めると虫に変身していました。突然姿が変わったことに、本人はもちろん家族や上司も困惑します。グレゴールの稼ぎに頼って生活していた家族は、特にそうです。お金を家に入れることが出来なくなったグレゴールは、大黒柱からただの穀潰しになってしまうのです。そんな彼を、家族は冷遇します。グレゴールと家族との間の溝は深まるばかり。やがて、父親はグレゴールに怒りを向けるのです。父親 [続きを読む]
  • 菊池寛「三浦右衛門の最後」
  • まだ織田信長が勢力拡大中だったころ、三浦右衛門という侍が知り合いの元を訪ねる旅をしていました。その途中ある村で道を聞いたのですが、その侍は村人たちからリンチを受けてしまいます。その村が厳しい生活強いられている元凶は、三浦右衛門なんだとウソの噂が蔓延してい... [続きを読む]
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