人事太郎 さん プロフィール

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人事太郎さん: 人事、労務のあれやこれ
ハンドル名人事太郎 さん
ブログタイトル人事、労務のあれやこれ
ブログURLhttp://doragonity.seesaa.net/
サイト紹介文平成28年社労士合格。 900名程度企業で人事労務。 人事、労務、社保など中心に情報発信。
自由文長時間労働、働き方改革などにより最近は労働法に注目が集まり、勉強を始めようとされる方が増えているとか。ただ、何から勉強したらよいか、どのような本があるかわからない。

そこで主要な労働法の本、基本書、教科書を約50冊読み込む中、お薦めの入門書、基本書等を約20冊を画像付きで紹介しています。初学者でも非常にわかりやすいものから定番書籍まで。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 8日(平均14.0回/週) - 参加 2017/06/18 09:51

人事太郎 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 労働法 目的別によるお薦め本
  • 私が読んだ労働法のお薦め本はこちらの記事でも紹介していますhttp://doragonity.seesaa.net/article/450437388.html?1498375568その中からざっくりとした目的別に何がお薦めかを勝手に紹介します。1.労働法の全体像をざっと学びたいこちらは書籍ではなく、厚労省のホームページで「知って役立つ労働法〜働くときに必要な基礎知識〜」というPDFがあります。結構まとまりもよく、わかりやすい文章で説明されています。http://www. [続きを読む]
  • 社労士試験、○×にアンダーライン
  • すてにやられている方からすれば何をいまさらかもしれません。社労士試験の択一式はここ2年間、文章量が増加傾向。さらに正答の組み合わせや個数を問うという問題が増加傾向と受験生にとって酷なものとなってきました。私みたいな記憶ができない人間にとって問題文読んでいる最中にえっ、これって〇聞いてるんだっけ×聞いてるんだっけ?レベルの記憶が飛んでいる事も・・・。アメリカの認知心理学者のジョージ・ミラー氏がマジッ [続きを読む]
  • 「中途採用の教科書」で共感したこと
  • このブログ実はむかーしやってたアフィリエイトのブログを流用したものなので、変な記事も多数あると思います(笑)。ど素人ブログなのでそこはご了承ください・・・昨年の社労士試験終了から現在まで、毎週のように図書館や本屋で書籍を仕入れ多読する毎日。労働法関連、人事関連、最近は経営戦略・経営関連の本に加え、中小企業の悩みの1つである採用に関する本を多読しています。今日も図書館で仕入れに行ってきました。そこで [続きを読む]
  • 採用関連本の書評
  • 先日も書きましたが採用関連本の題名と内容のギャップが激しいものが多い中、コンサルとしてかかわった会社の事例に基づき、基本を押さえつつマーケティングのコンセプトも取り入れ解説したものが「人が集まる、定着する会社の採用」(原正紀)。中小企業は非報酬的要素で勝負するというのが根幹のようで、ダイバーシティ採用なども解説されています。募集にAIDA(AIDMA)を意識するというのが面白かった。Attention(注意)Interes [続きを読む]
  • 社労士試験は本当に難関?
  • 知恵ノートが終了のようなので転写平成27年2.6%、平成28年4.4%。社労士の過去2年間の合格率です。毎年3%台の司法書士と合格率のみで同等の難易度とかよく比較される行政書士、中小企業診断士より難易度はワンランク上とおっしゃられる方がいます。さすがこのような情報に接しチャレンジするのを思いとどまったり再受験を断念される方はあまりおられないと思います。ただ、少し短絡的かつ扇動的で、あまりいい影響を与えるもので [続きを読む]
  • 労働法って何?
  • 労働法と聞くが、民法、刑法などと同様、労働法という法律があり条文があるのかなと誤解されると思いますが、実は労働法という法律は厳密にはありません。労働に関するいくつもの法律をまとめて、ジャンルとして労働法と世間一般ではよんでいます。ではその労働法の各法律ですが、おおむね3つないし4つに分類されます。なぜ3つないし4つかというと実は、学者によりその分類名や数が異なるからです。一般的には①労働者と使用者 [続きを読む]
  • 労働者側から見る労働法規の限界?
  • 労働法の基本書などを読むと学者により若干呼称は異なりますがおおむね個別労働関係法、集団的労働関係法、労働市場法、労働紛争解決法などとあまたの労働関係の法律をおおむね3〜4に分類されています。労働関係に関しては、これら実定法の定めない論点は、過去の最高裁判例によるところが多く、当然これらもあわせて解説されます(例えば、採用、内定、配転、職場環境配慮義務等)。多くの著名学者は、労働紛争解決法の解説につい [続きを読む]
  • 採用関連本の題名と内容のギャップが・・・
  • 最近、図書館で借りる又は書店購入で人事関連の本を乱読しております。この分野の本ってなぜか、刺激的な題名のものが多かったり、妙に気になる絶妙な題名の本が多数あります。ただ読んでみてわかったのが、題名と内容のギャップが激しい・・・。例えば、昔売れたのかな?「採用基準(ダイヤモンド社)」(伊賀泰代)著者はマッキンゼー日本支社で採用マネージャーをしていたとか。この肩書だけでも興味わきますよね。で読み終わっ [続きを読む]
  • あさチャンのなんちゃって年金解説
  • いろいろ問題ありのTBSさんですが、本日あさチャンとという朝のワイドショー番組で年金について報道していました。年金については毎週やっているとか。内容は、月々400円上乗せで年金保険料を支払うとお得という話。お分かりの方は?アホか、それ付加保険料だろ?第一号被保険者のみなんだけどなと思いになったと思います。私もまたマニアックなところついてくるなと思いきや街角でいかにもサラリーマン風の男性などに知ってい [続きを読む]
  • 労働法 お薦めの本・基本書・教科書
  • yahoo知恵袋が終了になるようなのでこちらへ移します平成28年の社労士合格後、現在まで労働法関連を乱読しました。社労士試験科目では労基法、安衛法、労契法、労組法その各法令学びますが、労契法がらみや判例法理その他民事関連が薄いため網羅するという観点からは、やはり労働法の基本書、判例集の通読は必要かなと実感。企業人事も紛争予防という観点から行政取締法規以外の民事関連もざっと見ておくことは有用かなと。本屋で [続きを読む]
  • 日本の雇用の特徴、終身雇用と解雇
  • 日本の雇用の特徴といえば、よく知られた終身雇用、年功序列(年功賃金)、企業別労働組合の3点セットです。最近は崩れつつある終身雇用ですが、これについて裁判所もある意味大きな役割を与えています。知られているようで知られていない事の一つに労基法に解雇事由については定めていません。ただし、業務災害や産前産後及びその30日間は労働者保護のため解雇してはいけませんよとか、解雇する場合は30日前の予告又は30日以上の [続きを読む]
  • 社労士試験に必要なものそれは、実力と運
  • 社労士試験は毎年数万の方が受験される人気のある資格の1つです。以前は受験生が6万人強の年もありましたが近年じわじわと減っており、今年は4万人強。といってもこれだけ受験者数が多いということは人気のある資格の1つでしょう。ただ、合格率については、以前は7%前後で推移していましたが、昨年はなんと2.6%。試験の難易度を度外視して数値だけみると旧司法試験の合格率なみ。この試験の特徴としてよく言われるのが範囲が [続きを読む]
  • 契約と労働の歴史のお話し
  • 民法は私人間に関する法律です。田中君、この車売ってよ〜、うーん古いから50万円で。伊藤君、そりゃないわ。55万でどう?いいよ。意思表示の合致で契約成立、いっちょうあがりですね。このように民法では契約が重要な役割を果たします。その民法の考え方には契約自由の原則というものがあります。昔は、この契約自由の原則で、形式的には権利は平等なのですがやっぱり労働となれば、資本を持つ資本家と労働者となればそうはいかな [続きを読む]
  • アダムとイブと労働観
  • 最近、労働法では有名な東大教授の水町勇一郎先生の労働法入門(岩波新書)を読みました。水町氏は前回まで社労士試験の試験委員もされておられました。この本はかなり斬新というか。先生は労働法を欧州など他国の労働法との比較で考察されるという研究もされておられ、この著書の最初の方にアダムとイブが。神に木の実を食べてはいけないと言いつけられたにもかかわらずイブが誘惑にかられ食べてしまい、アダムに木の実をわたし、 [続きを読む]
  • 社労士試験、仕事の合間の勉強方法
  • 私の仕事は1日の間、ぽつんと空き時間ができるデスクワーク中心の仕事です。社労士試験を目指し勉強し、安全圏と言われる点数を確保(択一55点、選択37点、足切なし)しているため今は勉強を辞めていますが、社労士試験のようにとかく暗記がものをいうような試験は、暗記法やアウトプット方法もいろいろあると思います。私は、教科書で覚えた事項を翌日会社で上記のごとく空いた時間つまりひまーな時間にワードで復元しました。は [続きを読む]
  • 憲法と労働法
  • 憲法により国家からの自由が保障されていますが一方25条にはすべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有すると生存権の保障がうたわれています。この国民が労働により最低限度の生活を営むのに必要な労働条件を定めたものが労働基準法であり、こと賃金に関しては別途最低賃金法が定められ、賃金の低廉な労働者に賃金の最低額を保障することによる生活の安定等がうたわれています。話はそれますが、25条には国はす [続きを読む]
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