xiaomaomen さん プロフィール

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xiaomaomenさん: 台湾の地方都市で頑張る日本人女性のブログ
ハンドル名xiaomaomen さん
ブログタイトル台湾の地方都市で頑張る日本人女性のブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/xiaomaomen/
サイト紹介文台湾在住日本人による日本語教育、台湾事情や中国事情、国境を跨ぐ生活などに関する雑感を綴ったブログ。
自由文日本人が多いといわれる台湾ですが、同じ学校で教える日本人以外にほぼ在住日本人がいない台湾中部の地方都市で日本語教師として働いています。 国際交流団体等スタッフ、大学の研究員や教員などを経て、今回、ひょんなきっかけで台湾で日本語教師として働くことになりました。日本語教育だけに限らず、現地での生活からの気づき、思ったことや考えたことなど、日々の体験を気軽に綴っていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 5日(平均16.8回/週) - 参加 2017/06/18 22:57

xiaomaomen さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 日本語教師とNGOの業界の構造的な共通点
  • 今に始まったことではないが、日本語教師の給料水準は極めて低い。求人を見ていると、国内の日本語学校専任(常勤)職で月給20万程度で大卒平均初任給程度、非常勤等だと時給にして1,600円〜2,000円前後のところが大半である。海外勤務の場合は、JICAや国際交流基金による派遣だとそこそこ待遇はいいが、それ派遣以外だと、月給にして日本円でだいたい10万前後(多くても15万いかない)である。オンとオフがはっきりしていて、基本 [続きを読む]
  • 台湾での日常はとにかくラフな服装が一番
  • 今回、台湾で生活を始めて2ヶ月半になる。今回台湾に赴任するとき、洋服類を段ボールで2箱送ったのだが、その8割ほどが出番がなくて部屋の片隅にひっそりと眠ったままになっている。冬服はおそらく台湾でも冬になれば必要なものも出てくるだろうが、このままではおそらくほとんどが段ボールに閉まったままに終わりそうだ。送料が勿体なかったな〜。私は日本にいるときは、けっこうスカートを穿くことが多かった。また、わりと「ゆ [続きを読む]
  • 中国人の「爆買い」の背景にあるもうひとつの要因
  • 近年、日本に旅行に来て大量に買いものをしていく中国人の「爆買い」の姿がメディアでもよく取り上げられている。この「爆買い」の背景にある要因として、メディアや企業、シンクタンクのレポートなどでは、とくに都市部の中国人の生活が豊かになり、消費社会が到来し、消費意欲が出てきたため、このような現象が起きているという論調が主流である。たしかに、日本に来て買い物をしている中国人の消費行動を見ていると、1990年前後 [続きを読む]
  • 中国在住日本人減少の本当の理由は?
  • 2010年代以降、中国在住日本人が減少している。最新版の「外務省海外在留邦人数統計調査」によると、2012年(H24)の150,399人から2016年(H28)には128,111人と4年間で2万人弱減少している。中国在住日本人は、2000年代に爆発的に伸びた。とくに2003年頃から中国に在住する日本人は急速に伸び、中国在留邦人数は登録ベースで15万人程度にまで膨れ上がり、非常に短期間で世界で一番在住日本人が多いアメリカと並んだ。とくに中国最 [続きを読む]
  • 台湾人の給与実態と生活レベルは往々にして一致せず
  • 台湾は、その労働実態に比して給与水準が低めであると先日も本ブログ「転機を迎えた台湾製造業の海外移転」http://blog.livedoor.jp/xiaomaomen/archives/2384172.html でも触れたが、台湾の大卒平均初任給が月2万5千元〜3万元程度(2017年6月14日現在の為替レート1円≒3.63NTドル)である。よくても日本円で10万円行かない。30代、40代の働き盛りの社会人でも台湾元で5万元(つまり日本円で18万ちょっと)行けば、かなりいい方と [続きを読む]
  • メディアに表象される日台結婚のジェンダーの主流の変化
  • 『ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。』という映画が上映されることになったことが話題を呼んでいる。http://mama-dame.com/日台結婚というと、一昔前までは日本女子×台湾男子の組み合わせが多く、メディア報道等でもそちらの方がクローズアップされる傾向にあった。また、数こそ少ないけれど、台湾における日本人妻のことを卒論や修士論文でも取り上げられているのは見たこともある。(実際には、台湾には、1970年代か [続きを読む]
  • 日本語のテキストは、なぜか記述の背景が古いものが多い
  • 日本語を教える場合、もちろん、通常はテキストを使って教える。たとえば、『みんなの日本語』(台湾では『大家的日本語』)は、日本語の授業で比較的多く使われるテキストであるが、今では死語となっているような「ワープロ」という単語が出てきたり、テキストの記述が、どうもジャパンアズナンバーワンの時代のような記述が目立つ(今の日本はそんなものでないのよと、学生にその都度私は説明しているが)。まあ、主な日本語のテ [続きを読む]
  • 台湾の「日本語世代」だから日本語ができるという認識は間違い
  • 私が教えている日本語教育機関には、日本植民地時代に育った高齢者のためのクラスがある。日本語を懐かしんだり思い出したりするクラスであり、もう10年近くも続いているクラスとのこと。ただ、日本語の五十音を全く読めない人やほとんど日本語を話せない人も少なくなく、歴代の先生方はなかなか授業運営に苦労しているようだ。やはりこの辺は、台北にある日本植民地時代の台湾人高齢者のデイケア業務を行っている○○荘に集う高齢 [続きを読む]
  • 転機を迎えた台湾製造業の海外移転
  • Y'sコンサルティングが配信しているネットニュースで、次のような記事を見かけた。台湾製造業の海外移転、ピークすぎるhttps://www.ys-consulting.com.tw/news/70875.htmlかつては大陸は人件費が安いということで台湾企業もこぞって大陸に進出したのだろうが、今は大陸も人件費が高くなっている。それどころか、むしろ台湾より大陸都市部の方が給料も高くなっているため、多くの台湾人が給料の安い台湾から大陸へと「出稼ぎ」に行 [続きを読む]
  • 台中に東南アジア人街が出現?
  • 最近、何度か台中に行く機会があった。台中は、観光地としては正直あまり面白味のない街である。そして、日系デパートや高層ビル群などがある小奇麗な新市街は交通の拠点となる台中駅からは離れている。台中駅周辺は、雑然として寂れたような感じだ。しかし、最近、台中駅前(台中駅から建國路を進んで歩いて約3〜4分程度のところにある第一廣場と継光商店街一帯およびその付近)にはベトナム、インドネシア、フィリピン人などがご [続きを読む]
  • 過去の記事 …