kiss165 さん プロフィール

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kiss165さん: あの夏の日…静かな空へ…
ハンドル名kiss165 さん
ブログタイトルあの夏の日…静かな空へ…
ブログURLhttps://ameblo.jp/kiss165/
サイト紹介文2016年7月。 息子の嫁が自死しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 93日(平均5.1回/週) - 参加 2017/06/20 23:44

kiss165 さんのブログ記事

  • 髪を短く。
  • 久しぶりに髪の毛をあごあたりまで短くした。年甲斐もなくベッキー風にとオーダー。ベースはベッキー風で、後は私の毛質とか顔とか…に合わせてカットしてもらった。前に短くしたのは2015年の1月だった。と言うか、20年ぶりくらいにベリーショートにした髪が伸びて来てボサボサだったのを、綺麗にカットしてもらった。カットしてしばらくしたある日預かっていたりっくんのお年玉を渡しに、仕事帰り息子の家に寄った。ちょうどりっ [続きを読む]
  • ずっと暫定。
  • 引っ越して9ヶ月。あの時慌てて配置を決めた。りっくんと旦那が寝ている和室など本当に暫定的に家具の配置をした。元々模様替えが好きで、離婚した後も「これがこっちであれかあっちの方が広く見えるし動きやすい!」と思い立ち、夜中でも1人でタンスからベッドから動かして模様替えをしていた程。和室の配置が気に入らない。旦那の洗濯物をしまうのに動きにくい。りっくんのおもちゃが溢れてまとまらず、常に和室は乱雑になってい [続きを読む]
  • BORDERを観て。
  • 2、3年前にしていた小栗旬主演の『BORDER』と言うドラマ。被害者である死者が見え話ができると言う設定の刑事ドラマ。最終回の衝撃。ラストの小栗旬の切迫した表情。すごくハマり毎週楽しみに観ていた。このドラマで小栗旬が好きになった。そのドラマがNetflixで観れるようになり、無職の間に観ようと、昨日から観ていた。内容が内容なだけに、寝る前に観ていると気持ちが少し重くなってしまったのに、また今日りっくんが疲れて早 [続きを読む]
  • 14回目の月命日。
  • 月命日。お花を買って帰った。仏前に置いてあるペアの結婚指輪。その中に彼女の服のボタンを入れている。これは引っ越して、りっくんのおもちゃを片付けていたら出て来たボタン。あの日の第一発見者である発達支援施設のスタッフさんが言っていた。「黒い服を着てらして。」多分いつも着ていた黒いチェックのワンピース。彼女の部屋着。そのボタンだと思う。息子には確認できなかった。あの日家の中で実行しようとした時に取れてし [続きを読む]
  • また悲しくなってしまって…。
  • りっくんの明日の準備をしていた。りっくんが発達支援施設に行く時のリュックをいつもの様に手にした時、突然深い悲しみに襲われた。りっくんの3歳のお誕生日のプレゼントを買いに一緒に出掛けた時、このリュック持ってたよな。その時は彼女が出掛ける準備をしたんよな。あの時はまだ彼女のうつ病は発症してなかったよな。あの時息子は東京に単身赴任していたんよな。あの8ヶ月で彼女の中の何かが崩れたんよな、きっと。そんな事が [続きを読む]
  • 鮎のつかみ取り。
  • 土日に用事があり遠出をして、時間があったのでりっくんを鮎のつかみ取りに連れて行きました。浅い川を区切っていて、そこにあらかじめ買った鮎を放流します。で、時間内つかみ取りをします。りっくんはそう言うところに行ったことがないので、面白くない!そんなん嫌!行きたくない!と散々ゴネたのですが…5匹鮎を買った途端やる気満々!いつも旦那と行く川では網を使って小さいエビやメダカを獲るので、初めは網を振り回して獲 [続きを読む]
  • スイミング見学で思う事。
  • 現在求職中の私は、旦那に任せていたりっくんをスイミングに連れて行った。進級し、ヘルパーが取れて息つぎの練習と、今日初めてビート板でバタ足の練習が始まった。なかなかうまくできているが、まだ足が変にチカラが入ってうまく進まない。でもとても頑張っていて嬉しくなる。見学していると周りには若いママさん達。だいたい彼女と同じ年代。このシチュエーションは息苦しくなり倒れそうになる。スーパーでりっくんくらいの子供 [続きを読む]
  • 姿。
  • 久し振りに1人でお風呂に入った。突然、前日の彼女の姿が浮かんだ。リアルに思い出した。まるでさっき会っていたかの様な…。友達の事を嫉妬して苦しんだ彼女。「嫉妬が止まらないんです。」そう言った彼女。私は助手席に座る彼女の後ろに座っていたから、彼女の肩のラインの時折軽く振り返る横顔だけしか見えなかった。まるで手を伸ばせば触れそうなくらい近くにいる様に思い出した。悲しくて泣いた。悲しかった。もういないなん [続きを読む]
  • りっくん、ユニバ初体験。
  • りっくんはミニオンが大好き。と言うか家族でミニオンが大好き。で旦那がユニバに連れて行く!と行っていたけれど「あんたはあんな楽しいところでりっくんと一緒になってノリノリで楽しむタイプじゃない!」と私に却下されていた。で、旦那は息子にりっくんをユニバに連れて行ったらどうだと提案した。ミニオンのパレードが9月3日までなので、9月2日に連れて行くことになった。前々日りっくんは私にこっそり言った。「ばぁちゃん、 [続きを読む]
  • 平等院。
  • 8月31日クライアントさんとの業務委託契約が終了した。次の仕事もまだ決まらぬまま迎えてしまった。私の落ち込みは家族の誰1人理解できないようで…。そんな私に旦那から「お疲れ様」の一言もない。言ってくれたのは遠く離れた娘だけ。娘がわかってくれてたらいい。で、月に一度は70キロ近く高速を走り通った京都の宇治市。平等院の前を何度も通っていたのに、バタバタしていて一度も行ったことがなかった。仕事が終了する時には一 [続きを読む]
  • 生き方は教科書に載っていない。
  • どれだけ勉強しても誰も『うまく生きる生き方』は教えてくれない。方程式もなければ導き出される答えもない。ただ本を読む事。ここにヒントがあるのかも知れない。でも明確な『幸せな人生の送り方』などはない。人間は1人で生きてなくて人から思いもしていない攻撃や批判を受ける事もある。自分の我慢の限界を知る事。自分の弱さを知る事。自分の心の醜い所を知る事。その時々で動きはあるけれど、これだけでも知っておくと、何か [続きを読む]
  • 息子の事 ②
  • 愛されて育った息子。自分の事にしか興味がない息子。こだわりの強い息子。息子は勉強が嫌いだった。きちんと公立高校を卒業して大学へ行き、教員免許と認定心理士の資格を取った娘とは違い、息子は市内でも頭を抱えてしまうレベルの私立の高校。(スポーツは強いようだがスポーツはしていない)大学も「え?」と思うレベルのところへ入学したものの親に黙って退学。小さい頃ウルトラマンや仮面ライダーが好きで、付録のカードの隅 [続きを読む]
  • 息子の事 ①
  • 息子は今年30歳になった。息子は生後2ヶ月から私の気配がないと泣き続ける様な子供だった。教科書通り育った2つ上の娘とは違い、予想外の事で泣き叫んだり暴れたりするので、本当に大変だった。今思えば『こだわり』がとても強くて、過集中で、自分の事にしか興味がない子だった。私と娘は息子のこだわりや、好みや、感情のパターンをよくわかっていたので、なんとなく家庭内ではうまくいっていた。それは娘の『我慢』の上に成り [続きを読む]
  • 躁転からの鬱。
  • 少し前から躁転は収まって行っていた。少しの間私の頭の中と心の中は珍しくフラットだった。ここから落ちるのか?また何かをきっかけに躁転するのか?ずっと怯えていた気がする。鬱に傾いていたのは分かっていた。長いお盆休みが開けて昨日。私の目の前の景色は色を失った。仕事で人と話をするのが苦痛。家で笑うのが苦しい。買い物をしていても何を買うのかすら忘れる。晴れているのか曇っているのかすらわからない。帰りの高速道 [続きを読む]
  • 叱る、怒る。
  • 私は日々りっくんを怒っている?叱っている?私は彼女がりっくんを『叱って』いるところを一度だけ見た。私の実家に帰省した時、目を離した隙にりっくんが包丁を出して持っていた時だった。いち早く彼女は気付き「りっくん!ダメって言ってるでしょ!どうしてこんなの持ってるの?いつもママ危ないって言ってるでしょ!」そんな大声を出す所を見たことがなかったので驚いた。彼女はりっくんが何も触らない様に台所の物は全て手の届 [続きを読む]
  • りっくんのスイミング。
  • 今りっくんは週に一度スイミングに通っている。いつもは私は仕事なので、旦那が連れて行っているけど、旦那出張の為私と帰省中の娘で連れて行った。体験教室の時から一緒だった2つか3つ上のお兄ちゃんととても仲良く、ダイナミックなお兄ちゃんの後ろから思いっきり飛び込んだり、連続で潜ったり…。りっくんは水が大嫌いだった。お風呂も嫌い身体は洗わせない頭などもってのほかウエットティッシュで手や口を拭くなども酷い拒絶 [続きを読む]
  • 私の病気。
  • 私が自分のメンタル的な病気に気付いたのは『抑うつ感』ではなかった。私は27歳の時に1年生の娘と年少だった息子を引き取り離婚した。それから30歳の時に出会った5歳年下の彼と付き合い始めた。付き合って数ヶ月、喧嘩が絶えなくなった。取っ組み合いの喧嘩だった。友達は「もう別れたら?」と言ってくれたが、私はどうしてもその彼の事が好きで別れる選択はなかった。取っ組み合いの喧嘩になるのはだいたい私がきっかけだった。心 [続きを読む]
  • 初盆
  • 初盆。彼女のご実家の宗派は、お盆に故人は帰って来ないそうで…。8月の最初の土曜日に息子とりっくんだけ、ご実家でお義父様のご友人のご住職が、お参りに来て下さるとの事で、お義父様の強い希望でそう言うことになった。私は一周忌法要前からのお義父様の改宗を望まれるとしか理解できない訴えや、私の両親の宗派を馬鹿にされたこと諸々で、お義父様に会うと思っただけで具合が悪くなり、申し訳ないけれども欠席させてもらった [続きを読む]
  • あの日からの…歌の数々〜2〜
  • こちらはほっこりしてそして泣けます。『夢をかなえてドラえもん』です。ドラえもん?と思うかもしれませんが泣けます。とてもいい歌詞です。やりたい事 行きたい場所 見つけたら迷わないで 靴を履いて 出掛けよう大丈夫さ 1人じゃない 僕がいるから キラキラ輝く宝物探そうよ道に迷っても 泣かないでいいよ秘密の道具で 助けてあげるよとしゃららら 僕らの未来夢がいっぱい 溢れてるよドラえもん 君がいれば みんなが笑顔になるり [続きを読む]
  • あの日からの…歌の数々〜1〜
  • 私はもう17年も平井堅のファンです。(敬称略)仕事の移動中のラジオで『楽園』を聴いてからファンです。『瞳を閉じて』以来、好きな曲とそうでない曲とありますが、ライヴは行ける範囲であれば必ず行ってます、ちょうど彼女が亡くなった前後、CMでも流れていた『魔法って言っていいかな』が発売されてテレビにも出ていて…。この曲。CMで聴いていた時も「優しい曲だなぁ」と思っていて好きだったのですが、彼女が亡くなり改めて聴 [続きを読む]
  • 転職と。
  • 現在私は派遣会社から企業を紹介してもらい、契約社員であったり業務委託であったりで働いている。契約社員でも業務委託でも長く続く企業もあれば、何年かで契約が終了してしまう企業もある。今の仕事は2年3ヶ月間、業務委託で働いている。かなり時間の融通の利く仕事だったので、寝たきり君のまぁの介護をする時も、彼女が亡くなりりっくんを育てる事になった時も随分と助かった。収入も私の年齢で、正社員ではない割にそこそこあ [続きを読む]
  • 花ちゃん!16歳のお誕生日!
  • 去年、胸腺腫で胸骨を上から下まで切り開く手術をし、高酸素室に10日間入院した花ちゃん。無事16歳を迎える事が出来ました。あの手術の後3ヶ月目突然ぐったりし病院2軒でBUN224.5クレアチニン 8.25もはや生きてるレベルでははないと言われ、絶望的な気持ちになった。彼女が亡くなる前に頑張って助かった命。あんなに頑張ったのに何故?と、もう私が行きて行く気力もなくしそうになった。でも奇跡を信じた。掛かりつけのお医者さん [続きを読む]
  • 自死について思う事。
  • 何故…人間は自ら死を選んでしまうのだろう?動物はどんな事があっても生きようと天寿を全うしようとするのに。何故?『死にたい』と思う事と『死ぬ』という事は似ているようで全く違う。もう世界が違う。愛犬のくーちゃんは腎不全になり尿毒症になってしまった。点滴をしながら、意識がなくなっても懸命に生きようとした。愛犬のまぁは、脳腫瘍で寝たきりになりながらでも必死で生きようとした。犬と一緒にするわけではないけれど [続きを読む]
  • 霊的な…お話し?
  • これは本当に信じる信じないがハッキリしている話です。この手の話に否定的な方はスルーして下さい。彼女が亡くなり、息子とりっくんはうちで暮らし始めた。当然息子は23年住み慣れた実家に帰って来た形になる。ある日隣の隣に住んでいる息子と同級生の女の子のお母さんと出勤の時間が重なり立ち話をしていた。「ゆうのお嫁さん亡くなってな、子供連れてうちに戻って来てん。」「え?そうなん!?あらーそうなんや…。いやー私奥さ [続きを読む]
  • 犯人探し。
  • 時々気持ちが苦しくなり過ぎて犯人探しの様な事をしてしまう。『する』のではなく、知らないうちにそういう思考になる、というのが正しいけれど…。息子やはり息子が自分中心だった。息子さえもっと大人ならばこんな事にはなっていない。りっくん。感情のコントロールができず、多動。晩御飯が気に入らないと1時間半でも泣きわめく。怒ると彼女の体を噛んで、彼女は何度も血が出るほどで、もうどう扱えばいいかわからないと母親に [続きを読む]