マルジャーリ さん プロフィール

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マルジャーリさん: 神様のおまとめ
ハンドル名マルジャーリ さん
ブログタイトル神様のおまとめ
ブログURLhttp://kamisamamatome.com
サイト紹介文神様系の笑える話、ほっこりする話、泣ける話、怖い話、たまに実話をまとめました。
自由文神様大好きなマルジャーリです。神様にまつわるお話をまとめました。笑える話やほっこりする話、泣ける話から怖い話まで。お稲荷さんや山海の神様、動物の神様のお話が満載です。たまに実話も含まれます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 71日(平均11.7回/週) - 参加 2017/06/21 18:12

マルジャーリ さんのブログ記事

  • 石鬼神様
  • 【石鬼神様】母は幼少の頃は徳島の山奥の村に住んでました。その日は親戚が集まり大事な話があったみたいなので、母と兄は隣の部屋に先に寝かされました。しかし隣が気になり寝付けずにいると、隣から祖父の声が聞こえてきました。「洋子(母の名前)は、まだ若いから石鬼神... [続きを読む]
  • 人食いの風習があった家系
  • 【人食いの風習があった家系】俺の親父の田舎は、60年代初頭まで人食いの風習があったっていう土地だ。生贄だとか飢饉でとかそういうものではなく、ある種の供養だったらしい。それは小さな神社で行われてたとのこと。そこの神主さんが亡くなった人の脳だとか脊椎だとかを啜... [続きを読む]
  • 写真嫌いの神様
  • 【写真嫌いの神様】私は、ある町の近くにある山の風景を写真に収めるためにやって来ました。写真家や登山家の間ではその美しい風景が有名となり、私の耳にも入ってきたというわけです。しかし、気になることが一つありました。その山の名前は私も何度か聞いたことがあるので... [続きを読む]
  • 独自の宗教
  • 【独自の宗教】その家独自の宗教みたいのあるよね。実家がそうなんだが、親戚や近隣の人に知られないように秘密厳守。崇めてるのが古く汚れた魚みたいな像で、拝む文句も「フーフシ、アヨカニ…」って感じで意味不明。色々と決まった日に儀式もあり、その儀式で起きた話。... [続きを読む]
  • 漁村にある神社の新設にて
  • 【漁村にある神社の新設にて】父から聞いた漁村の話です。戦争中、紀元二千六百年記念行事の際に、漁村の神社を新しくするという事業が行われました。その為に神社の宝物殿のものを、他の場所に移す作業が必要になりました。沢山の人間がそれに関わるというのは何かと都合が... [続きを読む]
  • ばくがくるぞ!
  • 【ばくがくるぞ!】祖父が奥山で林業をしている時です。当時は泊まり込みで木を切るときもあり、山小屋に泊まって連日木を切ったそうです。 祖父の親方が「いったん山を下りて食料を確保して夕方上ってくる」と言い下山しました。せっせと木を切っていると矢庭に「ばくがく... [続きを読む]
  • お札を返納したところ
  • 【お札を返納したところ】旦那の実家は廃屋。義兄を甘やかした末に裏切られ、住むつもりもないけれど旦那名義のその廃屋が残った。その家はいずれは手放すつもりで掃除を開始した。 仏壇は立派でまぁ新興宗教にやられまくりの人達だったけれど、地域の神社の御札だけは玄関... [続きを読む]
  • 神様の通り道
  • 【神様の通り道】都内住みなんだが、昔からおじいちゃんが、「御徒町に住んでる昔馴染みの奴の店の床板1枚めくるとな、地下に秘密の道があるんだ」とか話していた。普段は聞き流してたんだが、ある日少し突っ込みを入れてみたんだよな。 その道は何のためにあるの?って。... [続きを読む]
  • 自殺しようと神社へ報告
  • 【自殺しようと神社へ報告】もうだいぶ前のことになりますが、当時私は金属加工の小さな工場を経営していて、折からの不況もあってその経営に行き詰まっていました。そしてお恥ずかしい話ですが自殺を考えたのです。もう子供たちは成人しておりましたし、負債は生命保険で何... [続きを読む]
  • 河童の所以
  • 【河童の所以】俺が育った四国のとある村の話。親の仕事で3年間住んだ村は、鎖的で且つ人口も少ない集落。 その状況下だからかわからんが、斜視の割合が多かった。多分限られた人口で血が濃いのだろう…そんな村で毎年盆の納涼祭で地元の神社で催し物をやるんだ。これがちと... [続きを読む]
  • 山の神社に奉納する
  • 【山の神社に奉納する】地元のしきたりで、十二年に一度本家か分家から、赤ん坊と食べ物を山の神社に奉納する。翌日行くと赤ん坊、食べ物は消えている。 赤ん坊を奉納する家は元々そこの地主。森で生活をするわけだが、森の中に入りすぎると八つ裂きにされる。 社も建てて毎... [続きを読む]
  • うちには猫神様がいる
  • 【うちには猫神様がいる】うちには2匹の猫がいる。2匹とも雑種だ。 そのうちの1匹に、2度程助けられた事がある。それからは名前を「猫神様」と呼ぶようになった。 これは猫神様に助けられた時の話だ。 ある日曜日、遅い朝食をコンビニへ買いに行った帰り、犬に襲われ... [続きを読む]
  • 異国の悪魔に間違われた
  • 【異国の悪魔に間違われた】十年くらい前、俺の親父がインドネシアに出張した時の話。親父は語学堪能な方だから、現地のガイド、 中国支社の人、日本の同僚の三者通訳みたいな感じで山にある工場見学へ行った。帰り道、舗装されてない山路を車二台に分乗して走った。夜になっ... [続きを読む]
  • カガ様の生贄
  • 【カガ様の生贄】医者だった祖父がとある山中の無医村に赴任したときの話。 祖父と祖母の家に預けられる形で、当時6歳の俺も一緒にその村で暮らすことになった。 喘息持ちの俺の転地療法も兼ねていた。 初日から村を挙げての大歓迎だった。鎮守の神だという蛇(カガ)... [続きを読む]
  • やっこさんの住む家
  • 【やっこさんの住む家】おじいちゃんの家には毎年お盆に行っていましたが、今年は父の仕事の関係上八月のはじめの土曜に行く事になりました。いつもはみんなで行くのですが、今回は父と二人だけで行くことに。 夜8時に出発し、朝6時くらいにおじいちゃんの家に到着しました... [続きを読む]
  • おさっしゃと呼ばれる祭
  • 【おさっしゃと呼ばれる祭】わたしの住んでいた所は約三十年前の当時からすでに過疎の進んだ山村でした。 里からやや外れた山中まで四百段ほどの丸木を据えた山道が続き、古いお社があります。 そこは二間四方ばかりの小さな社殿一つだけで、ここ何十年も改築などされておら... [続きを読む]
  • 年頃の男をさらって食べる神様
  • 【年頃の男をさらって食べる神様】出典wave.ap.teacup.com俺の母方の実家にまつわる話。昔は名家で町や市の議員を輩出したこともあったらしい。今はだだっ広い家と田んぼしかないけど、 その実家の隅のほうには白蛇の神様を奉った社がある。まぁ中は蛇がとぐろ巻いたように... [続きを読む]
  • インド人の悪魔
  • 【インド人の悪魔】いきつけのインド料理店で、友達と幽霊やら妖怪の話をしていたら、店長さん(日本人・インド在住経験有)が凄い食い付いてきて さらに厨房のインド人スタッフのAさんも話に加わってきた。Aさんが10歳くらいの頃、夕暮れ時に友達4〜5人と河原で遊んでいた... [続きを読む]
  • 鏡合わせの神社
  • 【鏡合わせの神社】当時小学生の俺はボーイスカウトの団員だった。 ボーイスカウトってのはキャンプとかの野外活動をする団体で、 夏休みのある日、地元の郊外を十数kmハイキングすることになったんだ。 ハイクではルートの途中に何箇所か通過チェックポイントを決めてお... [続きを読む]
  • 禍々しい石棺-拝み屋ひいばあさんシリーズ4-
  • 【禍々しい石棺】うちのひいばあさんは拝み屋です。まだひいばあさんが若い頃、近所で猫や犬、カラスやらが大量に死ぬ事件が起きました。村の人逹は気味が悪いとひいばあさんに相談。ひいばあさんはこれは霊的な事じゃなく、誰かが毒的な物を撒いたんじゃねーかと思ったそ... [続きを読む]
  • 人間の指の生えた生き物
  • 【人間の指の生えた生き物】私が住む地域には、物心ついた時から教えられる決まり事がある。一つ目は、川で遊んでいて人間の指の生えた生き物を見つけたら、すぐ大人に知らせること。二つ目は、それが見つかったらその夜から一週間は家の戸をすべて雨戸まで締め切ったり窓... [続きを読む]
  • 目を見開いたまま気が触れた友人
  • 【目を見開いたまま気が触れた友人】ある夏の夜、若者達が里の裏山の頂上にある神社で宴会をやっていたそうです。そのうち「じゃんけんで負けた者を木に縛って置いて行こう」ということになったらしい。(縛られた人が嫌がったか、度胸を示すために頑張ったかは忘れました... [続きを読む]