伊藤晶子 さん プロフィール

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伊藤晶子さん: 哲学的な何か・精神的な何か
ハンドル名伊藤晶子 さん
ブログタイトル哲学的な何か・精神的な何か
ブログURLhttps://ameblo.jp/miuratosie008/
サイト紹介文哲学とは、本当のことはわからないとわかった上で、ここ迄はわかると言えるところ迄、論理的に考え抜くこと
自由文哲学とは、本当のことはわからないとわかった上で、ここ迄はわかると言えるところ迄、論理的に考え抜くこと。しかし、誰もがと言っていいほど、本当のことはわからないということがわかっていない。

人生とは何か、もうずいぶん長いことこのことを考えている。考えるけれども考えるほどにわからない。というのは実は正確ではない。わからないということが、いよいよはっきりとわかるのである。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供126回 / 93日(平均9.5回/週) - 参加 2017/06/22 06:18

伊藤晶子 さんのブログ記事

  • 善とは何か?悪とは何か?
  • 1.種の保存に好都合な事は善、不都合な事は悪である。 2.環境の変化によって、種の保存のために人間が行わなければならない行動は常に変化する。 だから善悪の基準も常に変化を続ける。 どの時代でも善悪の基準は、その時代で種の保存にとって好都合か不都合かで決められる。 [続きを読む]
  • 殺人犯の脳は、ブレーキをかけることができない脳だった!
  • 「衝動殺人を犯す人の脳にはある特徴があると研究者たちは言っている。人の脳は、たとえ、「殺したい」と思っても、前頭葉がブレーキをかけようになっている。しかし、前頭葉の機能が低下している脳は、ブレーキがうまくかからない。米国で、衝動殺人犯の脳を調べたところ、殺人犯の全員が、脳の前頭葉機能が低下しることが判明。つまり、殺人犯の脳は、ブレーキをかけることができない脳だったのだ。パメラ・ブレイク博士による [続きを読む]
  • 恋愛中は恐怖や悲しみを感じにくい!
  • 恋愛中の人に、恋人の写真を見せたら、快感をもたらす部位が活性化する(たとえば、好みの食べ物を口の中に入れたときの反応をする)ことがわかった。 その一方で、逆に活性化しない部位もあった。 その部位とは、恐怖や悲しみ、気分の落ち込み、攻撃の感情などを生じさせる出来事を記憶する部分であった。 つまり、恋愛中の人は恋人といる場合には、恐怖や落ち込みといった気持ちになりにくい状態にあると言える。 [続きを読む]
  • 幸せとは何か?
  • 以前ある女性に「人は何のために生きているのか?」と質問したところ、その人は「幸せになるために生きている」と答えてくれました。 その答えを聞くまでは、「幸せ」ということを深く考えたことがなかったのですが、今は「(真の)幸せ」とは「子孫を残すこと」ではないかと思っています。 その根拠の一つは、幸せホルモンと言われる「オキシトシン」だと思っていて、私は「子孫を残すこと」に強く関わる行動をすると「オキシト [続きを読む]
  • なぜ人は自殺するのか?
  • なぜ人は自殺するのか http://www.tek.co.jp/president/t6.html 【引用開始】 すべての個体が限りなく長く生きることが種の保存にとって最良のことではない。 なぜなら「種の保存」という意味は個体が長く生きることによって保存されるというのではなく、世代交替を繰り返しながら保存されるという意味であるからである。 つまり子を生み育てた後は、老化現象を起こして死んで行く仕組みになっているのである。 死期をどこにするか [続きを読む]
  • 人は何のために生きるのか?(反論)
  • >人は子孫繁栄のために生きているのではないと、あえて言います。 【反論】 下記の引用の、 『人間の場合は全く違うと考えている人が多い。 長い人生の中で人はそれぞれ生き甲斐を見つける。 それが仕事であったり、子育てであったり、趣味であったり、人様々である。 それだけ人間は種の保存に関係無い行動を取っているように見えるために「人は何のために生きるのか」という疑問が沸いてくるのである。 もともとは、人間は他の [続きを読む]
  • 哲学とは何か?
  • どんな哲学者にしても、私たちと同じ人間。 だから、紀元前から現代までの哲学者たちが考えてきたことは、結局は誰もが一度は考えようとしてきたことと同じ。 ただ、彼らと私たちのどこが違うかというと、彼らはとにかく最後まで考えて、「とりあえずの答え(←ここ重要)」を出しているということだ。 [続きを読む]
  • 戦争はなぜ起きるのか?
  • すべての人が種の保存のために生きているのであれば、なぜ人は戦争をするのであろうか? 戦争とは種を絶滅しようとする悪人たちが起こす悪業ではないかと思う人がいるだろう。 今から30億年以上も前に原始生物が出現して以来、自然選択が繰り返され生物が進化し人類が誕生したと考えられる。 人は集団を作り生活するのであるが、ある時間が経過するとやがて集団ごとに微妙に形質が異なるようになる。 そして環境に適していない [続きを読む]
  • メアリーの部屋
  • メアリーは世界でも超一流の科学者だ。色に関して、彼女はありとあらゆることを知り尽くしている。色について、彼女が知らない物理的、化学的、神経生理学的な事象はない。が、1つだけ欠けているものがある。それは彼女がこれまですべての研究を白黒の部屋の中で行ってきたということだ。ある日、彼女は部屋から外に出て生まれて初めて色を目にした。知らなかった事象はない。前から知っているものばかりだ。ところで、実際に色を [続きを読む]
  • カブトムシの箱
  • 各人に自分だけが中を見れる箱が1つ与えられているとしよう。箱の中には「カブトムシ」が入っている。誰もが箱の中身をカブトムシと呼んでいるが、それを他人のカブトムシと比べあわせたことはない。各人は自分が持つ箱の中だけを見て、それがカブトムシであると考えているのだ。他人の箱の中身がまったく別物であるということもあり得る。実は箱には何も入っていないということもあり得る。この実験の肝は、他人が知ることので [続きを読む]
  • 功利の怪物
  • 功利主義とは、最大多数の最大幸福を旨とする規範だ。いかにも完璧に聞こえる教条の限界を示すのが、この思考実験である。ある科学者が普通の人よりも物事から功利を引き出せる存在を作り出したとしよう。私たちはケーキを食べれば、一定の幸せを感じるだろう。しかし、功利の怪物はその1,000倍の幸せを感じることができる。もしケーキが1つしかなかったとしたら、最大の幸福を得るためにそれを功利の怪物に与えるべきだ。ケーキ [続きを読む]
  • 水槽の脳
  • 実はあなたは自分の目でこの投稿を読んでいるのではないとしたらどうだろうか?本当のあなたは水槽の中に沈められた脳なのだ。あなたは様々な状況を認識していると思い込んでいるが、それは剥き出しの脳に感覚データが与えられている結果だ。あなたが見聞きし、触れるものすべては灰白質に流れる電気信号でしかない。このシミュレーションシステムが完璧なものであれば、あなたの存在の性質を反証することはできない。 [続きを読む]
  • 中国語の部屋
  • あなたは中国語がまったくわからないとしよう。 ふと気がつくと、ある部屋の中に閉じ込められており、そこには1冊の中国語の本とあなたの母国語の指示書が置かれていた。 すると中国語が書かれた1枚の紙が差し入れられてきた。 そこで指示書にしたがって、そこに中国語を書き込み、部屋の外に出した。 部屋の外にいた人は、まるであなたが中国語を完全に理解しているかのような印象を受けるだろう。 これはジョン・サールがチュー [続きを読む]
  • 洞窟の比喩
  • プラトンが考案した洞窟の比喩は、彼の現実に対する考え方を説明する。プラトンにとって現実とはより高次の現実の影に過ぎなかった。すなわちこうだ。あなたは洞窟の中で鎖につながれていたとしよう。見えるのは目の前の壁だけだ。そばに同じく鎖につながれた人々がいるようであるが、姿を見ることまではできない。背後には炎があるらしく、壁を照らしている。炎と壁の間を人が通るたびに、壁に影が映り、音がこだまする。あなた [続きを読む]
  • ビュリダンのロバ
  • 1匹のロバが2本の分かれ道のそれぞれの先にまったく同じ量の干し草を見つけた。 干し草までの距離はまったく同じだ。 お腹がすくにつれ、どちらに進むかの決断はますます重要なものとなってくる。 どちらの干し草がよりお得だということはない。 さあ、どちらを選ぶのか? 決断がつかないままにロバは餓死してしまう。 これは14世紀の哲学者が考案したとされる思考実験で、アリストテレスも類似の問題を考察している。 実際にや [続きを読む]
  • メディアの報道への批判
  • 私はかつて臓器移植に強い関心を抱き、関連する本を数多く読んだことがある。 おそらく臓器移植が死の判定を含み、生と死の根底に深く関わる問題ではないかと感じ、それを追求したかったのだと思う。 結論としては、賛成か反対かは、結局、わからなくなったが、メディアの報道を批判できるぐらい、いろいろな知識を得ることができた。 そこでメディア批判を1つすると、成功した臓器移植の報道は行っているが失敗例の報道を聞いた [続きを読む]
  • 沈黙の螺旋(らせん)とは何か?
  • 世論という国民の声は、国の政治を動かす力を持っているが、必ずしも正確な民意の反映とは限らないらしく、「世論は多数意見に有利につくられていく」らしいのである。 そのメカニズムとはこういうことらしい。 ある意見の賛同者(「〇〇は良いと思う」)が、優勢である。      ↓ 自信をつけ、声高に意見を主張するようになる。      ↓ マスメディアの報道が後押しして、賛同者の意見がより目立つようになる。     [続きを読む]
  • TVと民主主義と進化心理学と・・・
  • 【TVと民主主義】 曽野綾子はTVが普及していないところには本当の意味での民主主義は育たないと言っているが、理想を言えばきりがないが、私は現実的にはそうだと思っている。 つまり、民主主義にとっての最低限の条件はTVの普及ということである。 【民主主義と進化心理学】 なぜ民主主義は良いのか?という問いに対して進化心理学は、 「民主主義は良いという感情をもっていることは、進化の過程において適応的(生存や繁 [続きを読む]
  • 哲学の専門用語
  • 池田晶子さんの次の文章を読んで耳の痛い人もいるのではないだろうか? 『人がものを考えるに際して、専門用語など、じつは全く不要なのである。 考えるということは「自分が」考えるということなのだから、他人が考えるに際して考え出した専門用語など、要るわけがない。 この驚くべき当たり前のことを、大学の哲学教授も、また世の多くの人も、わかっていない。 「自分が考える」ということとは別に「哲学」という名の何かが、学 [続きを読む]
  • 感動体験の効果とは何か?
  • 感動して「泣く」ことには、ストレス解消の効果がある。 しかし、感動することには、もっと重要な効果もあるのではないだろうかと思い、以前インターネットで調べたら、 (たとえば、藤沢周平の映画に感動することは、何かしら人格形成に影響を与えるのではないかと思い、以前インターネットで調べたら、) 「感動体験の効果として、 1.動機への効果  やる気、肯定的思考、自立性や自主性に影響があった 2.認知への効果   [続きを読む]
  • 論理的な意思決定には「感情脳」が必要だ!
  • 論理的な意思決定には「感情脳」が必要http://www.lifehacker.jp/2014/03/140318decision_making.html 【引用開始】 古代ギリシャの哲学者プラトンは、人間の感情と理性の関係を「馬と御者」に喩えました。 フロイトは「本能的な欲求(イド)が自我(エゴ)によって抑制される」という概念を打ち立てました。 つまり、ずっと以前から、理性と感情は対立するものだと考えられてきたのです。 こうした見方を神経科学的に解釈すると、 [続きを読む]
  • 「感情」は生き延びるのに必要な機能だ!
  • 「感情」は生き延びるのに必要な機能として、生物進化の過程を通して、徐々に形成された。 捕食者から逃げる「恐怖」は早い段階で、人類の祖先の動物に身についた。 そして、個体の上下関係を形成する「怒り」や「おびえ」は、群れを形成するようになって身につき、人間として進化した段階では協力集団が築かれ、それを維持するために「罪悪感」や「義理」などの「複雑な感情」が形成された。 [続きを読む]
  • 「頑固オヤジ」の原因は脳にあった!
  • 「頑固オヤジ」の原因は脳にあったhttp://diamond.jp/articles/-/2710?page=2【引用開始】脳が若くて柔軟であれば、そのエネルギーも苦にはなりません。相手の脳が発信する情報をきちんと受け止めるし、それを理解しようと努力します。それとともに、自身の情報をあらゆる回路を通して発信し、理解してもらおうとします。しかし、年齢を重ねるごとに、脳内のエネルギーが不足し、コミュニケーションのための努力が煩わしくなって [続きを読む]
  • 怒りは最初の6秒間がもっとも強い!
  • 怒りは最初の6秒間がもっとも強いので、6秒以上すぎてから相手に対応すると少しは冷静にできるらしい。 まずは怒りを感じたなら、6秒過ぎてから文を書いて投稿した方が良いと私は思う。 [続きを読む]