CL さん プロフィール

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CLさん: 芋粥徒然
ハンドル名CL さん
ブログタイトル芋粥徒然
ブログURLhttp://www.usyuku-turezure.com/
サイト紹介文毎日午後5時更新!小説、経済書、ゲーム、オーディオについて、新旧問わず紹介していきます。
自由文北の大地に住む、ゲームと文学大好きCLです!
主戦場はFULL新聞(ゲームショップ1983さんが発行するフリーペーパー)ですが、それ以外のゲームレビューと読んだ小説、経済書、作ったオーディオアクセサリー等について毎日綴っていきます。よろしくお願いします!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 23日(平均14.9回/週) - 参加 2017/06/22 06:25

CL さんのブログ記事

  • 『ダークハーフ』レビュー
  • 「くだらぬ箱がおいてある」別に360の事を言っているわけではw本作で操作することになる魔王は、このように吐き捨て、ダンジョン道中の宝箱を決して取ろうとはしないのです。SFC末期に発売されたRPGである本作。まず、その魔王が無慈悲に人を滅殺する様が残酷。ただ、それに目を瞑ればすこぶるな斬新さが見えてくる。まず一歩歩くごとに減り、無くなるとゲームオーバーとなるソウルシステム。後のブレスオブファイア5の侵食度とほ [続きを読む]
  • ヘッセ『郷愁』読了
  • 面白かったです。さすがは古典、といった所。個人的には、こういう古典を新刊と平行して読み、新刊の出来不出来の尺度として扱っています。際立つのは圧倒的に細かな、かつ丁寧な描写。それは自然の風景や街の人々のにぎわい、夜の静寂さなど、いたる所に彩りを与えていて、つい声に出して読んでみたくなるほどです。人物の情動の描き方も繊細で素晴らしい。それと対比して、主人公の人生は紆余曲折、破天荒極まりない道程です。二 [続きを読む]
  • 上野泰也『「依存症」の日本経済』読了
  • 各章ともに踏み込みが浅い、タイトル負けした一冊だと思いました。ただ、グラフやデータなどの論拠は充実しており、説得力はあります。前半は筆者の専門ではないのか、頭の良い学生が書いた模倣的作文の域を出ていない感じです。それでもひとまず面白かったのは、デパートの売り上げにおいて紳士服、婦人服、どちらの売り上げの伸びが景気の伸びを表しているか、といった所。これは紳士服が正解で、家計での弱者である夫の消費が伸 [続きを読む]
  • 『スーパーボンバーマン2』レビュー
  • SFCでのボンバーマン第2弾!悪の科学者を倒したと思ったら、今度は宇宙から凶悪ボンバー5人集が来襲!地球の運命やいかに…。SFCのボンバーマンのグラフィックは3からライトな方向で大幅に変更されて、本作2はまではリアル志向なグラフィック。個人的にはこっちの方がゴージャス感があって好きです。特に巨大ボスなどの迫力はFFにも負けてません!まあ恐らくプレイする年齢層やドットを打つ手間などが重なって変更されたのでしょう [続きを読む]
  • 水野和夫『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済』読了
  • 最近の先進各国のゼロ金利政策と、このままでは枯渇するであろうエネルギー問題を主題に捉え、今後の21世紀に対する処方せんを、過去の歴史を踏まえつつ描写に臨んだ書。民主主義は資本主義の安定を前提とし、資本主義は国際的安定秩序を前提としている。しかし、それらいずれもが揺らいで制度疲労を起こしている昨今においては、もはやフロンティアを収奪し高成長を目指した時代こそに思想的な無理があり、21世紀はEUのような定常 [続きを読む]
  • 東山彰良『流』読了
  • 読了俺のじいちゃんが殺された!?いったい誰に!確かにじいちゃんは昔戦争の時人を沢山殺したけれど…許せない、俺は絶対犯人を見つけ出してみせる!動乱期の台湾を舞台とした、中華文化圏らしい家族の強い絆の物語。主人公秋生の思春期から結婚に至るまでの壮絶かつ笑いある道のりを描ききった作品で、スピード間のあるプロットなのか読み出すとイッキに最後まで読者を引っ張っていく力があります。そう、読みやすくはあるのです [続きを読む]
  • 『マザー2』レビュー
  • ュー僕の街の裏山に隕石が落ちてきた!そして、よくわからない宇宙人達の群れも…。アメリカを舞台にした国民的(?)RPG第二弾!本作は先述の隕石に載っていた未来人・ブンブーンから『おとのいし』なるものを託され、世界に8ヵ所ある『自分だけの場所』というパワースポットに散らばった音を集める壮大な旅に出るというもの。この出来上がった楽曲はエイトメロディーズと言いますが、これが良い曲であるのなんのって。主人公はい [続きを読む]
  • 柴田翔『されど、われらが日々─』読了
  • 1960年代の学生の共産主義運動をモチーフにした青春の物語。共産主義がこれほどまでに影響力を持っていたとは、今から考えると想像も付かない時代だなあと。個人的に文学に学歴の高低は関与しないと思うのですが、特に本作の中盤の極めて思弁的、かつ理性的な内情の描写は「これが東大文学…」と思わせる出来。本文を読むことで得られる教養は大きく、完成度は高いです。ただ、物語が面白かったかというとちょっと微妙ですね。大変 [続きを読む]
  • デビット・セイン『ジャパンFAQ』読了
  • 日本をよく知るアメリカ人が日本の事についてQ&A方式にて綴った書。ラダーシリーズレベル4で難度は標準的、ページ数も多いので1000円もするけどお買得な方かも。個人的にはこの本でレベル4には物足りなさを感じたので、次はレベル5に挑戦してみようと思います。いや、日本人だけど知らないことが割りとあってためになりました。1月2日、2月23日には皇居に入れることなどは、道民としてはちょっと疎いことで。筆者は国会議事堂の中 [続きを読む]
  • 『マリオカート』レビュー
  • 僕のように物心ついた時には既にSFC(下手をすると64)があった者にはイマイチピンときませんが、やはり当時の感覚としては「あのマリオがレースゲームに!?」という感動はあったのでしょうか。F-ZEROがロンチで出たことの感動はよく聞くのですが、マリカーの方はあんまり聞きませんね。閑話休題。本作はあのマリオがレースゲームなったもの。マリオやルイージ、ヨッシー、クッパなど、それぞれ性能の異なる8人がドタバタなレース [続きを読む]
  • 『エクシズ・フォルス』レビュー
  • ある塔を境にして、片方はずっと昼間、もう片方はずっと夜中という、少し変わった世界を旅するRPG。制作元であるこの頃のスティングはブレイズ・ユニオンやナイツ・イン・ザ・ナイトメアなど尖ったシステムのゲームを出していましたが、本作はそれらに比べるとシンプルで遊びやすい。主人公であるぐうたらな神官セシリア、幼いときに高いところから落ちて高所恐怖症になったもう一方の主人公レーヴァント(とある高地にあるダンジ [続きを読む]
  • 『サモンナイト クラフトソード物語2』レビュー<br />
  • ライトな雰囲気と手強い戦闘で名高いSRPGであるサモンナイト、その外伝的作品の二作目。本家SRPGとはうってかわり、アクション性の強いテイルズ風の(というかまんま)戦闘システムを採用したRPG。前作の難易度が低めな事もあり、バランスは確実に難しい寄りですが、レベルもサクサク上がるし、道中で採取したり敵が落としたり、敵の武器を破壊して入手できる素材同士を合成したりして錬成する武器の追求に没頭すると、割合ゲーム [続きを読む]
  • 『デジモンワールド』レビュー
  • 本作はCLが学生の時クラスの誰もがクリアできない高難度を誇ったRPGでした。一体何が難しいのか?まずは寿命がある点。これにより「レベルを上げて物理で殴れ」が効かない。もう一つはイベントのフラグ立て。本作はフリーシナリオで、各地に散るデジモン達を勧誘し、一定まで集めて繁栄度が上げるとラスダンが出る仕様。ただ繁栄度がより上がる成熟期以上のデジモンは遠くにいて、会う条件が難しかったり、会っても強くて敵わない [続きを読む]
  • 続・2017年7月1日の戦利品
  • ゲームもどっちゃり買ってきました。全部1983さんで購入です。内訳は、・ラジアントヒストリア3DS・鋼鉄帝国(ポスター、タオル、ポストカード付き)・GODWARS(設定資料集付き)・タイトーメモリーズ下巻鋼鉄帝国はオマケが豪華過ぎますね。鋼鉄タオル…さて、積みゲー崩しといこうかッ!?(真夜中)スポンサーリンク [続きを読む]
  • 2017年7月1日の戦利品
  • はい、またどっちゃり買ってきました。内訳は、桜庭一樹『製鉄天使』金原ひとみ『蛇にピアス』楡周平『プラチナタウン』綿矢りさ『インストール』黒井千次『カーテンコール』村上龍・中田英寿『文体とパスと精度』文庫もどっちゃり。内訳は、江國香織『香ばしい日々』金原ひとみ『アミービック』カミュ『幸福な死』村上龍『限りなく透明に近いブルー』柴田翔『送る言葉』紅玉いづき『雪蟷螂』桜庭一樹『ブルースカイ』湯本香樹美『 [続きを読む]
  • FULL新聞と芋粥徒然に投稿するゲームレビューについて。
  • 本文と関係ありませんが、SFC500本の図。タイトルの両者はCLの独断と偏見をもって仕分けさせて頂いております。FULL新聞に主に投稿するのはSTG、SRPG、ギャルゲー、ダメゲーになり、芋粥にはそれ以外のRPGやレースゲーム、あとメジャー系とかを投じていくことになりますね。まあ最近はブルーリフレクションやドライブガールズなど、ゲームもしっかりしているけど正味ギャルゲーみたいなのがあって、分別に困る所ではあるんですが… [続きを読む]
  • 『忍者龍剣伝』レビュー
  • FCのACTといえばコレということで、マリオをやり込むだいぶ前からやり込んでクリアしました。本作を攻略した日々は青春の一ページです。FC、というか大半の横スクロールACTの中でも屈指の難易度を誇る本作。その理由は意地の悪い敵配置、それのスクロールによる復活、また、穴落ちが挙げられます。とにかくダメージを喰らうように計算され尽くされた敵配置は、少しづつ死んで覚えていくより他はなく、また、それが快感でもあるので [続きを読む]
  • 『逆転裁判』レビュー
  • 小学校来の友人に殺人容疑がかけられた!?これはなんとしても救いたい…そう、法廷に立ち、彼を「弁護」することによって…ッ!弁護士である主人公成歩堂龍一となり、幾多の難事件を解決していく法廷バトルSLG。本作はアニメ化もされた第一作目となります。一作目だがら話もシステムも粗削りなんでしょ…と、侮っては行けません。確かにシステムは後の作品に登場するような特殊なものはありませんが、法廷で証人を「ゆさぶる」や [続きを読む]
  • ワンドロ 手癖女子
  • おはようございます!日課の朝STG(雷電Ⅳ)が煮詰まってきたので、今朝は現実逃避に久しぶりに絵を描いてました。コレ↓露呈した問題・手が汚い・オシャレのセンスがない・萌え系やデフォルメ調ではなく、もっとこうリアルな感じを…・顔の輪郭が変・顔が何かデカい、もっと小顔に・紙を裏から見ると違和感がある…頑張ります。スポンサーリンク [続きを読む]
  • 『OZ』レビュー
  • コナミのマイナーアクションゲームです。これがマイナーなのがどうしても惜しい…。戦闘はテイルズ等のRPGのように3人でパーティを組んで臨みます。特徴的なのは、味方との連携攻撃。まず自キャラの通常攻撃で敵をのけぞらせ、頭の上に星がでた状態でぶっ飛ばし攻撃を味方に向けて行うと、味方がそれを拾ってくれて、 もう一人の味方へと次々と敵をお手玉にします。この連携時に必殺技のゲージが溜まり、連携が長くなればなるほど [続きを読む]
  • 山本ケイイチ『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』読了
  • 面白いタイトルの新書。スポーツトレーナーである筆者が、自己の経験と過去に受け持ったクライアントの様子から社会人における筋トレの重要性さを述べた書である。この前の『3ヶ月で〜』もそうだったが、社会人はとかく時間がなく、筋トレにも十分な時間を捻出できないかもしれない。しかし本書には、それでもいいから低空飛行で『続ける』ことが重要だとしている。そして、続けるには自己に明確な目的を設定しましょうと。それは [続きを読む]
  • 小林英夫『戦後アジアと日本企業』読了
  • 昔、通っていた大学のゼミで使われていたテキスト。本書は新書なので安いですが、皆さんも大学に通った際に高ぁーい専門書を講義のテキストとして買わされたことでしょう。分厚いので、多分、全ての内容を講義で取り扱ったりはしなかったと思います。人生は一生勉強です。残りのページは自分みずから学びとっていって下さい。個人的に大学の役割というのは、こうした専門書と触れあう機会を提供してくれることも大きいと思います。 [続きを読む]
  • 『スターオーシャン Till The End Of Time』レビュー<br />
  • 宇宙歴772年─地球人類の科学技術は多大なる進歩を遂げ、宇宙の大半を掌握するほどにまでその範囲を広げていた。星々の煌めきが限りなく近い存在となった遥か未来。それは、全く次元の異なった存在が胎動する契機となり─SF超大作RPGシリーズ『スターオーシャン』の第三弾。本作は全作『スターオーシャン セカンドストーリー』の約400年後の世界を描いており、科学技術が非常に進歩した風景が随所に見受けられます。オープニングの [続きを読む]
  • 【拡散希望】ヘッドホン・イヤホン用音質改善アクセサリー
  • …を、作りました。真ん中にある四角い箱がそれです。まあ作ったのは結構昔で、量産して世の中に普及させたい気持ちはあったのですが、資金とやる気が足りなくて延ばし延ばしにしてた感じですね。もともとこれを作ったきっかけは、100均のヘッドホンを改造して1万円のヘッドホンの音を凌駕させることはできないか、という、バカな企画から、それが本当に成功し、その設計のエッセンスを凝縮させたあたりから生まれした。そのヒント [続きを読む]