ツバメの読書ブログ さん プロフィール

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ツバメの読書ブログさん: ツバメの読書ブログ
ハンドル名ツバメの読書ブログ さん
ブログタイトルツバメの読書ブログ
ブログURLhttp://tsubame-rain.muragon.com/
サイト紹介文読書記録や旅行記を中心に。
自由文PCが苦手すぎて、逃げ回っていました。
ですが、祖父母の年代の方もたくさんの方がこつこつ勉強されている中、「あ〜!腹をくくれ!逃げずに学べ、自分!」ということでブログに取り組んでいます。
沢山の方のUPくださる情報をキャッチするのが本当に楽しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 27日(平均7.3回/週) - 参加 2017/06/22 22:41

ツバメの読書ブログ さんのブログ記事

  • 移動祝祭日(作:ヘミングウェイ)
  • 「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことができたなら。その後の人生をどこですごそうとも、パリはついてくる。パリは移動祝祭日だからだ」ーヘミングウェイ パリでの作者の生活を綴ったストーリー。 私も1年に1回はパリに行くので、思い出しながら、パリにいる気分で楽しく読んだ。 フランスのパン屋「PAUL」でミルフィーユを食べながら読むと、心はパリに飛んでいる笑 よく「パリ・シンドローム」なんて言って、実 [続きを読む]
  • 罪と罰(作:ドストエフスキー)
  • 最近暑い!暑すぎる!久々に故郷の北海道に滞在中なのに毎日35度... 北国のみんなは猛暑に慣れていないから、大通公園の噴水の周りには少しでも涼感をと群がる人々で溢れている笑 さて、暑い夏だからこそ、本来北国同士、海を越えればすぐそこ、ロシアの文学に挑戦した! 今までにも何冊かは手に取ってみたものの、フランス文学に追いかけられすぎてゆっくり読む時間が無かったので、「今こそチャンス!」と思って読んでみ [続きを読む]
  • 地下鉄のザジ(Zazie dans le métro) / 映画
  • レンタルショップでたまたま目に入って借りてみた。 最初手に取った時はいつ頃制作された映画か見当がつかず、「最近の映画かな〜」などと思って観てみたところ.... おぉ、予想以上に...画面が古いぞ、と笑 それもそのはず、1960年制作の映画でした! ただ、一旦見始めると、シュールでいたずらに溢れた内容にたちまち引き込まれて、あっという間にエンドロールになっていた。 ストーリーはザジという名前の9歳半 [続きを読む]
  • スーパー自鳴琴!(Marble Machine) / 音楽
  • たまったま見つけて大感動! もう、画面の前で凄さにニヤけてニヤけて!笑 よくヨーロッパ等では教会前の広場等で手動式の自鳴琴を回すおじさん(おばさんはそういえばあまり見かけたことが無いのはどうしてだろう?)を目にするが、それを現代音楽に適するようにアレンジしたスーパーマシン! ちなみにこの奏者(Wintergarden)は他にも数々の現代風オルゴールを生み出しているらしい。 パチンコ玉など、身近なも [続きを読む]
  • 髪(作:織田作之助)
  • この作家、意外と知らない人も多いらしい。 代表作の「夫婦善哉」の作者と聞いて、やっとぼんやり「あ〜聞いたことある!」となる人も周りにいる。 随分前に初めて読んだ時に一読で気に入ってから、片っ端から彼の作品を読み漁った。 彼の作品は独特の”ゆるさ”を持っており、テンポが良いと思う。 また、ドロドロとした暗さは無く、あたたかくたくましく生きる人々の姿がとても魅力的に描かれている。大阪出身であったことか [続きを読む]
  • C'est Une Belle Journee (Mylène Farmer) / 音楽
  • 音楽を聴いていて「わお!」と思わずスタンディング・オベーションしたくなる瞬間が有る。しかも、その音楽は日本からとても離れた所で生まれたリズムだったりすることが有って、昼と夜がひっくり返るくらい遠い所で生まれた旋律にもこんなに心が震えることがあるのかと、旋律と鼓動の高鳴りのシンクロに不思議な気持ちになったりする。 Mylène Farmer(ミレーヌ・フェルメール)はカナダ生まれでフランスで主に活躍 [続きを読む]
  • レストランの読書(作:村上春樹)
  • 「ランゲルハンス島の午後」に収められているとても短いストーリー。 この本を開くと、一番最初に出てくる話です。 良く「作家は書き出しに細心の注意を払う」と耳にするので、もしかしたら、この本を書いている時、村上春樹氏が意識的に一番始めにもってきたのかなぁ、なんて想像。 というのも、ストーリー自体が題名で分かるように、「自分にとって、読書で落ち着く場所はどこですか?私は午後のレストランですよ」という、読 [続きを読む]
  • モンティ・パイソン/今夜のボクシング
  • 本当に疲れた時、くだらな〜い物を読んだり、観たくなったりする。 そんな時、私が真っ先にお世話になるのが「モンティ・パイソン」だ。 日本ではあまり知名度が高くないのが残念だが、イギリス版の「ドリフターズ」といったところである。 いや、むしろドリフターズにも並々ならぬ影響を与えているのでは?と思う。 この「モンティ・パイソン」、とにかくぶっ飛んでいる。 もう、ぶっ飛び方のスケールが半端じゃないのだ。 [続きを読む]
  • 読書の現場 〜カフェ巡り〜
  • 〇〇の現場、と付けると恰好良いかな、という勝手なイメージでつけてしまった題名。 本当に現場に出ている方々に怒られそうだ。 さて、忙しい仕事の合間を割いて最愛の読書にいそしむ。 出来ることなら、上司にジロジロ見られながら、とか、メールとにらめっこしながらの読書は避けたいところだ。第一、本を書いた作者に申し訳ない。 そこで、ちょっとでも暇があれば近所のカフェなどに避難して、短い時間でも集中して読書をす [続きを読む]
  • いちじくの葉(作:中原中也)
  • 突然ですが、果物のイチジクが大好きです。 どれほど好きかというと、祖母が大好きな私(そして家族の他のメンバー)のために、庭で育てて収穫する程です。 毎年収穫して、生を堪能し、ジャムに加工し、最後の一滴まで名残惜しくすくって食べます。 みなさんの好きな食べ物は何でしょう? 色々な人に聞いてみると、みんなそれぞれ違っていて面白い。 海で育った人の好みと、山で育った人の好みが違ったり。 そういえば、イチ [続きを読む]
  • 火縄銃(作:江戸川乱歩)
  • 江戸川乱歩の処女作。 学生時代に試作した作品だ、と乱歩自身が説明している。 内容はシンプルな物理トリックの殺人事件の謎解きで、あっさりと読める印象。 まだ、乱歩独特の影の有るおどろおどろしさは感じられなかった。 この物語の中で、私が最も気になる部分をピックアップしてみた。 主人公2人(学生素人探偵の橘と語り手の私)が汽車で移動をしている、物語序盤部分。 「この日橘は、これが彼の好みらしかったが、制 [続きを読む]
  • Bill / 映画
  • BBC製作のイギリス映画。 「Bill」ではピンと来ないかもしれないが、Bill(ビル)はWilliam(ウィリアム)のニックネーム。 イギリスで有名なウィリアムといえば...そう、偉大なる劇作家ウィリアム・シェイクスピア。彼がこの映画の主役だが、、、従来イメージするような格好良く、シリアスな彼のイメージは早々に忘れ去ることが必須! というのも、この映画、歴史ものなのにとびっきりコメディーなのだ! [続きを読む]
  • 佐助稲荷 〜鎌倉散歩〜
  • 鎌倉に住んでいるので、普段から時間が有る時に色々な寺社仏閣を散歩がてらぶらぶら覗いている。 鎌倉には数えきれない程たくさんの神社やお寺が存在するが、 その中でも最もおすすめスポットが「佐助稲荷神社」だ。 鎌倉駅から銭新井弁財天へ向かう途中の山奥にひっそりと紅い鳥居の続く神社がある。 鳥居の林を抜けると、見渡す限り狐だらけ! 今ではもう伐採してしまったらしいが、以前はお化けアジサイがはびこっていたた [続きを読む]
  • ユリイカ(サカナクション) / 音楽
  • 歌い出しが好きだ。 「いつも夕方の色 髪に馴染ませていた君を 思い出したここは東京」 PVはちょっとエロくも有り、でも芸術だなと思う。 始めて上京した時のことを思い出す。 歩く人たちの速度についていけなくて自然と早足になってた。 人混みに息が詰まると思っていたら、本当に肺炎になっていた。そんな思い出。 サカナクション - ユリイカ (MUSIC VIDEO) [続きを読む]
  • Facebookに挑戦!
  • もともとネットが苦手で、出来るだけかかわらないように生活してきた。 ただ、全く使えないのもこのご時世勿体ない、出来るようになればもっと色々な情報や意見と触れられると思い立ち、やっとのことでブログを始めるに至った。 そうしたら、Facebookもほとんどの人がやっているということなので、練習にはじめてみた。 つたないですが、色々とご意見を聞いたり、勉強していけたらと思います。 [続きを読む]
  • 明治・大正・昭和煙草 〜気になる読書雑学〜
  • 読書(日本文学)をしていてしばしば出てくる昔の煙草の銘柄が気になって仕方がない! ということで、調べてみた☆ ☆敷島 敷島(しきしま)は、かつて大蔵省専売局が製造・販売していた日本の口付紙巻きたばこの銘柄の一つ。 1904年6月29日から1943年12月下旬まで生産・発売された。発売当初は国産の高級たばこであった。なお、「口付」は現在のフィルターとは異なり、紙巻きたばこに「口紙」と呼ばれるやや厚い [続きを読む]
  • 接吻(作:江戸川乱歩)
  • 青空文庫で見つけたので、リンクを下記に貼ります↓ http://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/57186_60204.html 「近ごろは有頂天の山名宗三であった」から始まる短編。 山名宗三が有頂天なのは、恋妻のお花を嫁にもらったからである。 定時になると毎日そそくさと退社する宗三。 そこで気が付いた。 なんと当時の退社時間、午後4時である!! 出勤時間は [続きを読む]
  • たまたま / 映画
  • アイルランドが舞台で映像もとても美しい。 真っ白なワンピースの蒼井優が自分の辿り着くべき場所をさがして彷徨う。 その途中で出会う沢山の人達。楽しい人、優しい人、悲しい人... 人生はたまたまの連続、だからこそ今を大切にしたいと思える素敵な映画。 映画『たまたま』予告編 [続きを読む]