duckpenw さん プロフィール

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duckpenwさん: はね3の毎日B面
ハンドル名duckpenw さん
ブログタイトルはね3の毎日B面
ブログURLhttp://torinohanemi.seesaa.net/s/
サイト紹介文普段は会社で働くの元cancerもち。 シナリオ小説と日々を膨らませて書き綴りってます。
自由文SNSではA面には、ほーんと
飽き飽きした。
だからブログではB面で行くわよ〜〜!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 87日(平均1.0回/週) - 参加 2017/06/24 11:52

duckpenw さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 蒼い海深い空
  • 涼平は、受話器を戻して、ありがとうございました〜〜と声をかけた。奥からどーも。の返事だけが戻ってきた。冷蔵庫の扉のパタンと言う音がしたから、麦茶を汲みにいったのだろう。恵美は、カバンの持ち手を両手に掴んだまま、横顔の涼平に声をかけるタイミングを測った。小窓に潜り込んで手をのばし、電話器ごと元の場所らしき当たりに戻そうとするのだが、うまくいかない。さっきから不安そうにこちらを伺っている視線に、待って [続きを読む]
  • 蒼い海深い空
  • 電車のモーター熱と太陽とでモワッとした空気に背中を押されて、階下の改札口を出た。矢印のネオンサインが示すのとは違う方向に向かうと日差しを遮るもののない道は、履きなれないヒールにとっては、苦痛でなしかなかった。日傘をさしさし、蔦が絡み合う壁沿いを小走り気味に壁の切れたところに向かってひたすらあるく。ようやくたどりついた先には、警備室があると言われていた。守衛さんがいるから、名刺を渡して、呼んでもらい [続きを読む]
  • 蒼い海深い空
  • まばらに人がたっていた車内は、目的地に近くなるにつれ遠くにぽつりぽつり座る二人と、恵美だけが列車の揺れに身をまかせていた。なんどもなんども民家の屋根と電線とが、続いては、途切れ、踏切の警報音が、早送りされ、駅が近くなるたびに、線路の軽やかに弾む。 横移動する窓の向こうは、水面の白波が続いていた。腕をまくっている袖に触れたせいで、痒い。左の腕の腫れを軽く掻いた。止まらなくなりそうで、ケリをつけるのに [続きを読む]
  • 蒼い海 深い空
  • 西日の残影から遠のきつつある水面は、薄っすら深い蒼に変わり、そらは高く青に月明かりが射しこみ、係留されている艦船のシルエットが浮かんでいた。百合は、二階の、嘗て恵美が使っていたデスクの上にギターケースを載せ、開いた。唄って。あなたの歌にあわせて弾いてみたいの。お店で何本か試し引きした。百合がつま弾き、恵美は唄ってあわせた。遠隔からでは少しの間が空くのは致し方ないが、それで十分だった。そうやって今は [続きを読む]
  • 暑い
  • だからといって、人を呼び間違えしたるするのは、いよいよご自愛を考えたほうが良いかもしれない。暑い〓暑い!そろそろ、レバニラ炒めを食べたい気分だ。そしたら、少し間ヤル気が増すかも。 [続きを読む]
  • そろそろ夏?
  • 暑くなり始めたのに、まだまだ薄手のタイツが手放せないのは、すっかりおばさん?ということなんだと諦めている。テレビの渋谷の交差点が人ごとにみえたり、ビルから臨む川向こうにうっすらみえるビル群はなんだろうとか、目頭にてをかざしてみて満足するなんぞ、考えたことはなかった。いよいよ、トウキョウは彼方に〜〜 [続きを読む]
  • 毎日弁当
  • は無理!なので、できる範囲で子供と私の分を週3から4日つくる。3ヶ月まって届いたわっぱは、そんな面倒くさがりの私に弁当モチベーションを維持してくれている、最近のお気に入り。貧しいおかず数でも、茶色ばかりでも立派な弁当ぽく魅せてくれるのがこのわっぱのすごさ。ところが、そのなかでさらに彩を添えてくれていた、かつお沢庵が、いつも買う店の棚から消えてた〜〜、、、。子供も気に入っているのになあ。 [続きを読む]
  • 気が合わない。
  • 目的に向かう時、アプローチの仕方は人によって違う。私が知っているのは、一つ目は、大きな目的に向かって、とりあえずやらなくてはいけないことをこなしていけば、目的につける、というタイプ。二つ目は、期日としてのマイルストーンにて、どれだけ完成したかを積み重ねた結果が、目的地のタイプ。私は前者のタイプで、たどり着く為になんとかする。とりあえずあがいてみて、いつのまにかゴールテープを切っている。どうしようと [続きを読む]
  • 見た目はわからない。
  • 早期発見、早期治療が早期復帰に繋がると信じて過ごし、しばらく在宅仕事をしてから、病気したことは言わずに派遣で働いているけれど、みんなどっかの大臣さんと同じで、働いている人がガンカンジャーとか、元という人が、おつとめにでているというのは、根本的にあり得ないんだろう。特に私なんか、深刻な人たちからみれば、風邪をひいた程度なのだろうから、切った跡もそんなに目立たず、普通に食べ、呑んでもよし、仕事も制限な [続きを読む]
  • 5年と10年
  • 麻央ちゃん亡くなったんだって。小さい子供のこと考えたら、子供大事にしよう、ってみんなでさっきも、話したんだよ〜〜。よく化粧室でお会いする方がそう教えてくれた。やっぱりねえ。と私は言葉をさがした。そして、最初の手術を受けた時、その病棟で、長く大部屋に入院していると思しき人から電車一編成のうち、1両にのっている人がかかってるのよ、この病気は、お節介と半分恨み節、遠い目で私の背後に視線を投げながら聞かさ [続きを読む]
  • 質問とは恋心の告白である。の今更。
  • 持っている資格にAFPというのがある。2年間の間に単位を貰わないとならない、世話のかかる資格なのだが、問題を解いて15単位埋めてもよし、県単位での支部が主催する講習会に参加して単位をとることもできる。話を聞けば単位を貰えし、興味のある内容だったから、今日その講習会に参加してきた。御三方の先生のお話とディスカッションと、お約束の質問タイム。わたしゃはその質問タイムでいつもイライラしてしまう。自分は、興味は [続きを読む]
  • だめだ。勉強しなきゃ。いまからしませう。
  • 全く勉強しない家族がいる。定期テストの得意技は、雨予報の燕さんよろしく低空飛行。だから今回のテスト大丈夫だった?と形だけは聞いてみた。なぜなら、突然、テスト期間の最中にお金のかかる、しかも6年!の学部に指定校推薦希望だしたいと言い出したからだ。普通のサラリーマン家庭の、慌てた私らは、今まで考えもしていなかった教育ローンを取り扱う銀行のサイトを見、ショートしている資金がどれだけなのかを計算し、果たし [続きを読む]
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