カヨ さん プロフィール

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カヨさん: 過食嘔吐の原因は、ひとりぼっちという心の傷だった
ハンドル名カヨ さん
ブログタイトル過食嘔吐の原因は、ひとりぼっちという心の傷だった
ブログURLhttps://ameblo.jp/hosokawakayo2/
サイト紹介文どんな悩みでもお聞きかせください。過食嘔吐は必ず治ります。感想、お悩み、ご遠慮なくメールください。
自由文過食嘔吐は必ず治る。「痩せ」にしか自分の価値を見いだせなかった私は、15年以上毎日何度も過食嘔吐が続いた。重複する精神疾患。繰り返す入院。生きる事を諦めていた私に一筋の光が差し込んだ。教会の先生と出会い何時間でも何年でも聴いてもらって、受け止めてもらって、祈ってもらう中で「ありのままの私でいいのだ。病気の私でもいいのだ。」と思い、ひとりぼっちだった心の傷は癒され、過食嘔吐は治った。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 77日(平均7.6回/週) - 参加 2017/06/24 22:32

カヨ さんのブログ記事

  • 白猫しーにゃん
  • 家の外と中を自由に行き来する飼い猫「しーにゃん」の生前の写真。 過去、私の辞書には、「愛しい」も「かわいい」も無かったのだ。だから、先生と神様は私の事を愛しいしかわいいといってくれるが、そう言われても、「愛しい」とか「かわいい」という感覚がどういったものか分からなかった。よくわからなかったから、嬉しいと思えなかった。飼い猫の事が頭に浮かんできた。「先生、わかったんです!先生にとって私はしーにゃん [続きを読む]
  • 今。なぜ私は長く深く苦しんできたのか。 それはめぐりが深かったから。
  • なぜ私は長く深く苦しんできたのか。私だけではなく、家族も苦しませた私の病。病院通いを続ける中で感じた絶望。それは、「誰も私の話など聴いてくれなかった」という事だった。無理もないと思う。私が聴いてほしかったのは、病気の症状、痛みではなかったから。「なぜ、自分達がこんな目に合わないといけないのか!」という激しい怒りを聴いてもらいたかったからだ。誰もそんな私の話に耳を傾けるはずもない。だって、それは、行 [続きを読む]
  • 31歳。金光教学院へ入学する事を決めた日
  • 先生のような教師になるには、学院という教師養成機関に入学し、全寮制で一年間修行をする事が必要である。過食嘔吐が止まらない私は、共同生活を一年間も送る自信が無くなっていた。早く神様に使ってもらいたい気持ちはあるものの、他人と寝食共にする事に対して自信が皆無だった。途中で挫折して帰ってきたら、先生はきっとがっかりするだろう。そして先生に恥ずかしい思いをさすような気がしていた。「学院の入学、来年の予定で [続きを読む]
  • 過食があっても、したいことやっていけたらなあ。
  • なんで私は助からないの?なんで過食嘔吐が止まらないの?先生に苦しみも悲しみもすべて聞いてもらった。楽になった。両親と向き合い、子どもにかえって甘えた。満たされた。仕事でも役職を頂き、大事な仕事も任せてもらえるようになった。誇りに思う。神様と先生と両親の愛情を身にいっぱい受けて、今は幸せのはず。なのになぜ?仕事が休みの日は、過食嘔吐しては横になり、過食嘔吐しては横になり、そして一日が終わる。歯もボロ [続きを読む]
  • 光がさしこみかけた。それは金光の光だった。
  • ある日のノートにこう書いてある。「物音がすると、ドアを開けて玄関を見に行く。その繰り返し。もし寝てしまったら無防備になって、襲われてしまう。だから寝れない。」私は夜が怖くて眠れなかった。夜中、過食嘔吐でくたくたになった身体を、明け方横にするのが精一杯だった。願う事がこわかった。叶うとこわいからだ。「こわく無くなりますように」と願って叶ったら、安心して無防備になって、結果襲われる。「明日学校いけます [続きを読む]
  • 母の愛に抱かれていた自分に気づき涙が溢れ出す
  • 先生は言ってくれた。「両親にしてもらいたいことは、何でもしてもらい。神様、神様、言いながら両親にぶつかっていけば、必ずおかげになります。」それを信じ、実家に度々帰省した。ある時、母にずっと言えなかった事を言うことができた。神様、先生、と唱えながら、神様と先生を信じて飛び込んだ。「抱きしめてほしい」そう言った瞬間、私は恥ずかしくなり、「どうせ気持ち悪いとおもってるんやろ?」と八つ当たりした。激しく後 [続きを読む]
  • 生きて助かり、両親と自然に手がつなげるようになっていた。
  • 私が実家に帰って両親と向き合う前に、先生がお結界で渡してくれた本があった。摂食障害の本だった。そこには、私が言葉にできなかった気持ちが書かれてあった。急いで先生にメールした。「2009/01/03 1:16 先生、実家に帰る出発前、お結界で神様と先生に本を貸して頂き、目が覚めました。本に再養育療法っていうのがあって、「まるで赤ちゃんのように大事に接したほど、早くきれいに治った」と書いていて、こんな簡単なことで治 [続きを読む]
  • 私が助かるために、実家に帰って両親と向き合う
  • 私は訴えた。「一回でいい。一回でいい。たった一回、「かわいそうに」と親身になって、抱きしめてほしい」先生は言う。「神様はいつもそうしてくださっています。」私は訴えた。「わからない。安心を得よう得ようと努力しても、どこに安心があるんですか?愛情は親から十分にもらってきました。私がほしいのはその愛情じゃない、無条件でかわいいって言ってくれる愛情なんです。どこにあるんですか。」先生は言う。「ここにあろう [続きを読む]
  • 過食嘔吐の姿をビデオに撮って先生に見てもらった
  • 「どんなあなたでも愛しいしかわいいですよ。」という神様と先生の事、信じている。でも過食嘔吐が止まらない。過食嘔吐している自分は、なんの価値もないと感じる。「神様と先生に愛されている」って頭ではわかっていても、感じる事が出来ないのだ。先生の愛情をうまく消化できずに吐いてしまう。愛情の拒食症だ。成果が出ない自分に焦る。自分を責める自分をまた責める。神様、どうか、神様と先生を信じさせて下さい。神様と先生 [続きを読む]
  • 私は怒っていたわけじゃない。ただ寂しかったのだ
  • ある日のノートにこう書きなぐっていた。「せんせーー!ちっちゃくなりたいーー」「見た目も子どもになりたいーーー」子どもになってもう一度、人生をやり直したかったのだ。思う存分愛されたかったのだ。小さくなったら、何もかも許されると思っていた。大きな身体が悔しかった。痩せても痩せても、そこまで小さくならない身体が悔しかった。だから、子どもを見ると、死ぬほど苦しかった。無条件に愛される権利があるようで、嫉妬 [続きを読む]
  • 神様からマスクを取って生きていく勇気をもらった
  • はじまりは、中学三年生の時だった。「もしかしたら私の容姿は醜いのかもしれない」そんな不安が暴走していく。一日に何度も鏡を確認するようになった。ある日、自分の写真に二重あごがあった。「自分の容姿は醜い」と確信した。ダイエットに成功したが、エスカレートして拒食症になった。そして過食症になり、過食嘔吐がはじまった。鏡を見ては「顔がむくんでいて気持ち悪い」と思うようになった。自分の顔をひっぱったり叩いたり [続きを読む]
  • 過食嘔吐はいつのまにか治っていた
  • 私はいつも原因のわからない、不安、苛立ち、怒り、悲しみを感じていた。でも感じないようにしていたから、消化しきれないモヤモヤとなって心の奥底に横たわっていた。そのモヤモヤを発散できないから、私は自分自身へぶつけるように、過食嘔吐を繰り返した。自分の感情に気づくのが怖かった。でも本当は誰かに知ってほしかった。自分が気づく前に誰かに気づいてほしかった。モヤモヤという真っ黒な塊の正体に気づいてしまった時、 [続きを読む]
  • 職場でのセクシャルハラスメント
  • まさか自分が職場でセクハラにあうとは夢にも思ってなかった。一番信頼していた教会の先生の愛情を疑っていた。先生は男の人だし、会社の事情も知らないし、セクハラの辛さなんて分からないだろう。と思っていました。そう思った私は、「セクハラ無料電話相談」へ電話した。誰かわかってくれる人が欲しかった。味方が欲しかった。そしたら、電話口の女性が優しい声で、「どうされましたか?」って。私の心の中にそっと語りかけるよ [続きを読む]
  • 過食嘔吐が激しくなる時
  • 人と関わった緊張感が解けると、過食嘔吐が激しくなっていた事を思い出す。友人とご飯、お茶、飲み会。行く事が出来ても、楽しめるほどの気持ちの余裕はほとんどなかった。楽しそうに笑う友人達の顔に合わせて、顔を笑い顔にする事で精一杯だった。ここで笑ったらおかしいかな。ここでは笑うべきかな。自分の気持ちに自信が無かった私は、どう振る舞えば正しいのか。どう振る舞えば、人間関係が壊れないのかよくわからなかった。普 [続きを読む]
  • 過食嘔吐は、まず自分の心の声を聴いてあげる事
  • 食欲が止まる薬が欲しかった。「自分の過食嘔吐は脳の神経回路網の異常なのだ。」と親に説明した。「私の心は病んでいないんだ。」と言い張った。心の病だって認めたく無かった。だって、世間から、「弱い人間」って言われそだから。だから、その頃、脳の神経回路網の異常を治す薬を作るため、沢山の本を読んでいた。でも自分を誤魔化している事を魂は感じていたから、どこかで苦しかった。その頃、教会の先生に出会った。過食嘔吐 [続きを読む]
  • いい子じゃなくても「いい子だねえ」と褒めてもらえる自分
  • 幼い頃、両親が忙しくあまり親に甘えた経験がなかった。だからなのか、私は大人になってからも「幼少期」という言葉を聞くだけで、なんだか寂しい景色が浮かんできた。父も母も大好きだった。でも自分さえ我慢すればいいと気持ちを抑えてきた。ただ両親の助けになりたかった。本当の自分を両親に知ってもらったのは、随分と大人になってからだった。幼い頃、父は私を褒めてくれた。「佳世は友達がいっぱいいて、テストの点が満点で [続きを読む]
  • 過食嘔吐に頼らず生きていく方法
  • 痩せて自信を持ちたくて拒食症になった。そして過食嘔吐になった。引きこもり、鬱、対人恐怖症、妄想、幻聴、幻覚に悩まされた。精神科へ通院しカウンセリングを受けたけど良くならなかった。私は消えて、生まれ変わりたかった。先生は「人は生きながらにして生まれ変わる事は出来る。」と言った。先生に醜い所全てをさらけ出した。いやな顔一つせず受け止めてくれた。傷つけられるのではなく、大切にされた。自分が大切にされると [続きを読む]
  • 過食嘔吐の症状がひどくなる時の心の状態
  • 我慢していた過食嘔吐の気が緩んだ時。油断してたった一度でもその過食嘔吐の波に飲み込まれてしまうと、しばらく抜け出すことは不可能だった。過食嘔吐の波に飲み込まれた私は、走る馬に引きづられるかのようにコントロール不可能だった。しかし、過食嘔吐の症状がひどくなったときこそ、心の状態を見つめるように。と先生が教えてくれた。逃げずに心の状態を見つめてみた。過食嘔吐がひどくなる時の共通点を見つけた。「不安」「 [続きを読む]
  • 過食嘔吐の長いトンネルを抜けて
  • 私はなぜ、過食嘔吐という難病とも言われる、長いトンネルを抜ける事が出来たのか。それは、「どんなあなたでも大切です。愛しいです」と言ってくれる先生と出会ったからなのだ。その出会いは、真っ暗なトンネルに一筋の光が差し込み、出口が見えたのだ。でもそのトンネルを抜ける勇気がなかった。だってあの明るい世界は、自分には似合わなかったから。きっと傷つくだろうと思っていたから。真っ暗な誰も居ないトンネルの中で過ご [続きを読む]
  • 命をかけて助けてもらってはじめて、命の尊さを知った。
  • 私はなぜ15年以上毎日続いた過食嘔吐の世界から抜け出せたのか。そこには「心の変化」があったのだ。過食嘔吐の世界で彷徨っていた頃の心は、「過食嘔吐さえ無かったら、自分に自信がもてる。」「過食嘔吐さえ無かったら、自分の事が好きになれる。」「過食嘔吐さえ無かったら、人前で堂々と出来、何をしても許される。」そういう心でいっぱいだった。一時、過食嘔吐の症状が止まった時期がありました。その時の心の状態は、「過食 [続きを読む]
  • 18.31歳。金光教学院へ入学する事を決めた日
  • 先生のような教師になるには、学院という教師養成機関に入学し、全寮制で一年間修行をする事が必要である。過食嘔吐が止まらない私は、共同生活を一年間も送る自信が無くなっていた。早く神様に使ってもらいたい気持ちはあるものの、他人と寝食共にする事に対して自信が皆無だった。途中で挫折して帰ってきたら、先生はきっとがっかりするだろう。そして先生に恥ずかしい思いをさすような気がしていた。「学院の入学、来年の予定で [続きを読む]
  • 19.今。なぜ私は長く深く苦しんできたのか。 それはめぐりが深かったから。
  • なぜ私は長く深く苦しんできたのか。私だけではなく、家族も苦しませた私の病。病院通いを続ける中で感じた絶望。それは、「誰も私の話など聴いてくれなかった」という事だった。無理もないと思う。私が聴いてほしかったのは、病気の症状、痛みではなかったから。「なぜ、自分達がこんな目に合わないといけないのか!」という激しい怒りを聴いてもらいたかったからだ。誰もそんな私の話に耳を傾けるはずもない。だって、それは、行 [続きを読む]
  • 17.過食があっても、したいことやっていけたらなあ。
  • なんで私は助からないの?なんで過食嘔吐が止まらないの?先生に苦しみも悲しみもすべて聞いてもらった。楽になった。両親と向き合い、子どもにかえって甘えた。満たされた。仕事でも役職を頂き、大事な仕事も任せてもらえるようになった。誇りに思う。神様と先生と両親の愛情を身にいっぱい受けて、今は幸せのはず。なのになぜ?仕事が休みの日は、過食嘔吐しては横になり、過食嘔吐しては横になり、そして一日が終わる。歯もボロ [続きを読む]
  • 16.光がさしこみかけた。それは金光の光だった。
  • ある日のノートにこう書いてある。「物音がすると、ドアを開けて玄関を見に行く。その繰り返し。もし寝てしまったら無防備になって、襲われてしまう。だから寝れない。」私は夜が怖くて眠れなかった。夜中、過食嘔吐でくたくたになった身体を、明け方横にするのが精一杯だった。願う事がこわかった。叶うとこわいからだ。「こわく無くなりますように」と願って叶ったら、安心して無防備になって、結果襲われる。「明日学校いけます [続きを読む]