カヨ さん プロフィール

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カヨさん: 過食嘔吐ブログ(温かい光に導かれ)
ハンドル名カヨ さん
ブログタイトル過食嘔吐ブログ(温かい光に導かれ)
ブログURLhttp://kamisamatosensei.blogspot.jp/
サイト紹介文お悩みお聴き致します。過食嘔吐は必ず治ります。死にたいと絶望していた私に一筋の光が差し込みました。
自由文痩せて自信を持ちたくて拒食症になりました。そして過食嘔吐になり、引きこもり、鬱、対人恐怖症、妄想、幻聴、幻覚。精神科へ通院しカウンセリングを受けるも悪化。しかし、生きる希望を失っていた私が15年以上続いた過食嘔吐を手放すことが出来たのは、信頼できる人に出会い、心のもっと奥の「魂の傷」を知ったから。傷ついた魂が癒され、「本当の繋がり」を知った時、過食嘔吐が無くても生きていける自分に生まれ変わりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 30日(平均5.8回/週) - 参加 2017/06/24 22:32

カヨ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 教会の先生との出会い
  • 初参拝のきっかけは、なんでも聴いてくれる先生がいるという噂を聴き、ネットで検索してHPへたどり着き、切羽詰まっていた私は藁をもつかむ思いで教会へ電話しました。電話口の方が道順を教えてくれて、片道1時間程度。教会へ到着し、障子のふすまを開けると、「お広前」という広い畳の広間があり、その先に神々しい御神前がありました。数名の参拝者が畳に座って神様に祈っていました。そしてそのすぐ横に「お結界」という場所が [続きを読む]
  • 絶望
  • だいたいどの本にも、病気の原因について次のような仮説が書かれていた。『摂食障害の原因は、幼少期の母子関係に問題があった』『母親の愛情不足』私は、本の中で母子関係を指摘する文章を読む度、母の事が大好きだった私は大変ショックを受けた。もしこれらの本が母の目に触れたら、私の存在が母を責める事になると思い、すべての本を隠した。はじめて母と訪れた近所の心療内科では、過食症で悩んでいる事を打ち明けると、「そう [続きを読む]
  • 生い立ち
  • 私は愛媛県の金光教西条教会の二女として生まれ育った。二つ上の姉と、三つ下の弟がいて、仲が良くよく三人でよく教会内のホールで遊んでいた。私が小学生にあがった頃、一匹の白猫も家族の一員として加わった。参拝者にも「教会の猫ちゃん」といって可愛がられる、一家の癒やしの猫だった。その頃の姉の印象は、気が強くてしっかり者。弟は元気で明るい子といった印象だった。私自身は、自分では内気だと思っていたけど、両親から [続きを読む]
  • 過食嘔吐になったきっかけ
  • 私は小学生一年生の時、絵の賞状をもらった。父はそれをとても喜んでくれて、立派な額に賞状と絵を入れて私の部屋に飾ってくれた。私はその立派な額に入った賞状と絵を見るとすごく誇らしい気持ちになった。自分の存在が家族の中で認められたような気持ちになった。小学校二年生の時、また絵の賞状をもらった。父が、「佳世は絵の才能がある」といって喜んでくれて、額を買いだめしたその父の姿が嬉しくて、もっともっと喜んでもら [続きを読む]
  • 病院通いだった頃
  • 「自分は異常だ」と感じてから、本屋をはしごして心の病の本を買い求め読みあさった。本の中に書いてある私の症状。自分は病気なんだと嫌でも認めざるをえなかった。そしてどの本も専門家の治療が必要だと書いてある。「私は病院へ行ったら治るかもしれない」と思うようになった。でも病院へ行ったその日から私は「病気」なんだと思うと、行きたくなかった。病院へ行ったら負けだと思っていた。屈辱感?劣等感?偏見?差別?プライ [続きを読む]
  • なぜ過食嘔吐するのか
  • 私はいつも原因のわからない、不安、苛立ち、怒り、悲しみをどこかで感じていました。でも感じないようにしていたから、それは消化しきれないモヤモヤとなって心の奥底に横たわっていました。そのモヤモヤを発散できないから、私は自分自身へぶつけるように、過食嘔吐を繰り返しました。自分の感情に気づくのが怖かった。本当は誰かに知ってほしかった。自分が気づく前に誰かに知ってほしかった。口にしてはいけないというより、心 [続きを読む]
  • 職場でのセクシャルハラスメント
  • どれぐらい昔の事だったか覚えていないないけども、その時私は教会の先生を疑っていました。先生は男の人だし、会社の事情も知らないし、セクハラの辛さなんて分からないだろう・・・・と思っていました。そう思った私は、「セクハラ無料電話相談」へ電話した。誰かわかってくれる人が欲しかった。味方が欲しかった。そしたら、電話口の女性が優しい声で、「どうされましたか?」って。私の心の中にそっと語りかけるように話しかけ [続きを読む]
  • 醜形恐怖症と過食嘔吐
  • 私は長い間醜形恐怖症に悩まされました。その症状が始まったのは、過食嘔吐がはじまった思春期の頃、吐いた後、鏡に写った自分の顔がむくんでとても醜くかった。醜くて、人に会うのが恥ずかしいというより、こんな顔した自分が人前に出ることが許せなかった。この顔に現れている、「過食嘔吐しか出来ない自分」をさらけ出すようで、一日何度も何度も鏡で確認した。一度鏡を覗くと、何時間でも離れられなかった。そして鏡を見ている [続きを読む]
  • 人と関わった緊張感が解けると過食嘔吐が激しくなる
  • 友人とご飯、お茶、飲み会。行ってみて、楽しめるほどの気持ちの余裕はほとんどありませんでした。楽しそうに笑う友人達の顔に合わせて、自分の口角を上げて、顔を笑い顔にする事で精一杯でした。ここで笑ったらおかしいかな。ここでは笑うべきかな。自分の事を「異常」と思っていた私は、どう演じたら「普通」なのか、どう演じたら、人間関係が壊れないのか、よくわからなかったのです。「普通」の人間になりたかった。「異常」な [続きを読む]
  • 過食嘔吐は、まず自分の心の声を聴いてあげる事
  • 食欲が止まる薬が欲しかった。「自分の過食嘔吐は脳の神経回路網の異常なのだ。」と親に説明した。「私の心は病んでいないんだ。」と言い張った。心の病だって認めたく無かった。だって、世間から、「弱い人間」って言われるんですもの。だから、その頃、脳の神経回路網の異常を治す薬を作るため、沢山の本を読んでいた。でも、苦しかった。自分を誤魔化している事を、魂は感じていたから。その頃先生に出会って知った。過食嘔吐は [続きを読む]
  • 過食嘔吐で気持ちを吐き出す
  • 両親が忙しく、あまり親にかまってもらえませんでした。だからなのか、私は「幼少期」という言葉を聞くだけで、寂しい情景ばかりが浮かんできます。幼い頃から両親の事は尊敬していたし、父も母も好きでした。ただ、本当の自分を両親に知ってもらったのは、随分と大人になってからでした。幼い頃、父は私を褒めてくれました。「佳世は友達がいっぱいいて、テストの点が満点で、わがままも言わず、本当に出来がいい子だ。」寂しかっ [続きを読む]
  • 2017年7月7日 自分の記事が紹介されました
  • 自分の記事が以下様のブログでご紹介されておりました。とても嬉しいです。励みになります。ありがとうございました(*^^*)「ダイエットの危険!摂食障害からの克服ブログ7選」http://diet-kyokasho.jp/dietdangerblog/#7感想、コメントはご遠慮なくメールください(*^^*)メールアドレスはkamisamatosensei@gmail.comです。↓ブログのランキングに参加しております。共感して下さった方は以下の三つのボタンを押して下さると、引き続 [続きを読む]
  • 過食嘔吐に頼らなくても生きていける方法
  • 痩せて自信を持ちたくて拒食症になりました。そして過食嘔吐になり、引きこもり、鬱、対人恐怖症、妄想、幻聴、幻覚。精神科へ通院しカウンセリングを受けるも悪化。しかし、生きる希望を失っていた私が15年以上続いた過食嘔吐を手放すことが出来たのは、信頼できる人に出会ったから。そして心のもっと奥の「魂の傷」を知ったから。そして信頼できる人に、醜い所全てをさらけ出した。そしたら、いやな顔をするのではなく、喜んでく [続きを読む]
  • 過食嘔吐の症状がひどくなる時の心の状態
  • 我慢していた過食嘔吐。しかし、気が緩み、たった一度でもその過食嘔吐の波に飲み込まれてしまうと、しばらく抜け出すことは不可能だった。過食嘔吐の波に飲み込まれた私は、走る馬に引きづられるかのようだった。コントロール不可能だった。しかし、「過食嘔吐の症状がひどくなったときこそ、心の状態を見つめるように。」先生がそう教えて下さった。心の状態を見つめてみた。過食嘔吐がひどくなる時はだいたい・・・・・「不安」 [続きを読む]
  • 過食嘔吐の長いトンネルを抜けて
  • 私はなぜ、過食嘔吐という難病とも言われる、長い長いトンネルを抜ける事が出来たのか・・・「どんなあなたでも大切です。愛しいです」と言ってくれる人と出会い、私に一筋の光が差し込み、その先に、トンネルの出口は見えた。でもそのトンネルを抜ける勇気がなかった。だってあの明るい世界は、自分には似合わなかったから、きっと傷つくだろうと思っていたから。真っ暗な誰も居ないトンネルの中で過ごしていたかった。過食嘔吐だ [続きを読む]
  • 生き辛さは過食嘔吐が原因では無かった
  • 私はなぜ15年以上毎日何度も何度も続いた過食嘔吐の世界から抜け出せたのか。そこには「心の変化」がありました。過食嘔吐の世界で彷徨っていた頃の心は、「過食嘔吐さえ無かったら、自分に自信がもてる。」「過食嘔吐さえ無かったら、自分の事が好きになれる。」「過食嘔吐さえ無かったら、人前で堂々と出来、何をしても許される。」そういう心でいっぱいでした。しかし・・・・・一時、過食嘔吐の症状が止まった時期がありました [続きを読む]
  • 過食嘔吐は愛情の拒食症
  • 『過食嘔吐は愛情の拒食症』そのように、命の恩人から聞いた時、私は「その通りだなあ・・・・」って腑に落ちました。嫌われたくない誰にも嫌われたくない。全く関係のない人にも嫌われるのが怖い。世界中の人嫌われたくない。自分に出来ることは。顔で愛想笑いをし、心で泣き叫ぶ事。でも本当は嫌われる事なんてどうでもよかった。本当は、誰かに気づいて欲しかった。嫌われたくなかったわけじゃない。ただ、寂しかっただけ。愛さ [続きを読む]
  • 過食嘔吐の自分でも幸せになる権利はあるんだ
  • 過食嘔吐がなくても生きて行けるようになりました。33歳になりました。人生の半分以上を過食嘔吐で過ごしました。過食嘔吐の自分は、幸せになってはいけないと思っていました。でも、人生をやり直せるなら、過食嘔吐のない幸せな人生を生きてみたいと思っておりました。でも、過食嘔吐のない人生を想像した時、その人生は幸せではなく地獄でした。私にとって過食嘔吐のない人生とは・・・・痩せる事を諦めてしまった自分。太ってし [続きを読む]
  • 傷つかない真っ暗な世界で過食嘔吐をして過ごしたかった
  • 昼間の太陽が怖かった。真っ暗な夜が好きだった。18歳の時、実家である愛媛を出て以来、関西で14年間一人暮らしをしていました。昼間も遮光カーテンをしめて、光が一切入らないようにして過ごしました。布団もカーテンも家具も真っ暗なものを選び、テレビも音楽も苦手だった。ただ真っ暗な物に包まれて、そこは私を傷つける物など何もない。傷つかない真っ暗な世界で過食嘔吐をして過ごしたかった。私はいつも自分の心の状態と同じ [続きを読む]
  • 少しでも楽に過食嘔吐が出来ますように
  • 過食嘔吐が治った今でも、過食嘔吐という言葉を聞いただけでも泣きそうになり、時に涙が出る。私は今では過食嘔吐だけの17年間の日々を、誇りに思っている。自分の心を守ってきてくれた過食嘔吐に感謝している。過食嘔吐のおかげで本当の自分と出会い、過食嘔吐は私を幸せにしてくれたって思う。なのに涙が出て来る。きっと、それは自分の苦しみではなく、今もどこかで過食嘔吐している人の涙なのだと思います。私は過去、過食嘔吐 [続きを読む]
  • 過食嘔吐の自分でも愛されている
  • 毎日何度も何度も過食嘔吐が続いて10年以上経った頃・・・・・・その時は、大学生でしたが、大学にも行けず実家に帰省しておりました。過食に1時間・・・嘔吐に30分・・・嘔吐が終わったらまたすぐに過食して・・・今日が何月何日なのかも分からず、時々過食嘔吐に疲れて眠って、数時間で起きてまた過食嘔吐。苦しい。何でこんな事してまで生きているのか。こんな自分は生きている価値などない。自殺はしたくない。だって自殺す [続きを読む]
  • 過食嘔吐はあくまで結果
  • 過食嘔吐はあくまで結果です。先生はずっとそう言っていました。『過食嘔吐はあくまで自分の心の動きに伴うストレスの結果。』という事が、過食嘔吐が治ってから心の底から分かるようになりました。過食嘔吐の症状にとらわれ、振り回され続けて15年以上、365日過食嘔吐は止まらなかた。毎日戦っていた。過食の衝動と戦っていた。食べたいけど痩せたくて仕方なかった。でもそれは戦うものではなかった。だって過食嘔吐は私の心 [続きを読む]
  • 過食嘔吐は必ず治る
  • 私は15年以上の毎日の過食嘔吐が治りました。過食嘔吐していた頃、一人暮らしの自分の部屋には、「過食嘔吐用」の食べものと、「過食嘔吐しない用」の食べものがありました。「過食嘔吐用」の食べ物はカップラーメン、スナック菓子、パン、甘いものなど高カロリーのもの。「過食嘔吐しない用」の食べ物は、生野菜、こんにゃく、わかめ、昆布、スープ、海苔などの低カロリーのもの。でも生野菜でも量を超えて食べ過ぎると、ある一定 [続きを読む]
  • 過食嘔吐は痩せたい病気
  • 痩せたい。でも食べてしまう。私は15歳の時拒食症を経て一年後に過食症になりました。そして過食した罪悪感から吐くようになりました。とにかく痩せたいから吐く。胃に一秒でも食物がある事が怖い。一刻もはやく吐きたい。でも吐いた後はすぐに食べたくなる。痩せたいのか?食べたいのか?全然自分の事がわからない。自分をコントール出来ない。自己嫌悪の繰り返し・・・ある日私は、『過食症は痩せたい病気』だと本に書かれている [続きを読む]
  • これまでの人生2(まとめ)
  • 今もこの瞬間、苦しみの果て、自ら死を選び、一人ぼっちで死んでいく人が大勢いるのだと思うと、胸が痛みます。自分の助かりが、人の助かりに繋がるよう、一刻も早く教師としてお育て頂きたいと願っております。私は、過食嘔吐がはじまった15歳の頃、自分は病気なんだと自覚しましたが、病院に行く勇気がなく、親に打ち明ける勇気も無く、こっそりと本屋をはしごし、本をたくさん買いこみ、病気について調べ、試行錯誤で過食嘔吐を [続きを読む]
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