コロッケ さん プロフィール

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コロッケさん: 双極性障害寛解したかも
ハンドル名コロッケ さん
ブログタイトル双極性障害寛解したかも
ブログURLhttp://korokkechan.hatenablog.com/
サイト紹介文双極性障害ですが、寛解に至ったかもしれません。その経験を書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 86日(平均2.0回/週) - 参加 2017/06/26 20:35

コロッケ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 今度同じ鬱が来たら死ぬ!双極性障害を自分で疑う
  • その後、2か月は完全に休職し、少しずつ回復してきたのに合わせて短時間の勤務をさせてもらい、完全に復帰したのは休職してから3か月後だったと思う。今思えば、激鬱の時には絶対に復帰など無理と思っていたのだから、結構早い復帰だったかも。私の場合、「時がくれば上がってくる」というものだったのだろう。そう、本格的な双極性障害だったと言える。最悪の激鬱状態から回復した私は、またこの鬱に襲われたら、今度こそ死ぬ [続きを読む]
  • 最悪の鬱〜地獄の10丁目
  • その後、私はだいぶよくなった。そう思った。睡眠薬をかなり減らしても、ちゃんと眠れた。気分的にも、とても機嫌のよい春を迎えていた。主治医も、「いいね。よくなってきたぞ。」と言っていた。そうか、これで私もようやく回復できるのか。こうやって、父の死を乗り越えられるのかな。そんなことを考えたりした。ところが、その後私は急激に、最悪の激鬱に堕ちた。今思えば、春に元気だったのは、軽躁だったのだろうか。躁といえ [続きを読む]
  • うつ病?双極性障害?鑑別について
  • あるときには、結構元気になった。少しよくなったのかな、などと思っていた。主治医は、「うつが治る過程で、軽躁状態になることはよくある。そういうときに自重すること。好きなことでも嫌いなことでも打ち込まないこと。だらだら過ごすこと。」と言った。軽躁状態があるからって、躁うつ病ってわけじゃない、とも言っていた。前にも書いたが、私は自分で、うつが長く続いたここから先のしばらくの時期を「うつ病的時代」と呼んで [続きを読む]
  • 他人に迷惑をかけることは、病むことの本体の一部
  • 私は、激鬱のときには、仕事は全部キャンセルするしかなかった。同僚と部下に任せた。みな、自分の計画を台なしにしたことだろう。本当に申し訳のないことだった。他人に迷惑をかけること、それは病むことの本体の一部である。それは他人にとって迷惑であるだけでなく、迷惑をかけてしまったと申し訳なく思う自分の思いからくる苦痛である。それは、実はお互い様であって、私はそれまで、だれかが何かの事情で仕事ができないとあ [続きを読む]
  • うつ状態〜生きている意味がわからない
  • 私には、生きている意味がなかった。少なくとも、そう感じた。何もかもが億劫だった。何にも興味がわかなかった。生きていても、何の楽しみもなかった。意味のない生だと思った。しかし、私には死ぬことは許されていない。父があのような形で死に、遺族がどのような苦しみを負うかを私は身を持って知っているのだ。知っているのに自分が父と同様に死んだらまた同じことが起こってしまう。そういう意味で、死ぬわけにはいかなかった [続きを読む]
  • あたりだったのか不明 抗うつ剤による治療
  • 週末明けの月曜日、病院に駆け込んだ私は、デパゲンを飲みきること、と言われ、それと同時に、抗うつ剤を飲み始めた。トフラニール。オレンジ色で三角の錠剤。可愛いけど、副作用はかわいくなかった。やたら口が渇くのだ。初めて飲んだ抗うつ剤だった。副作用が強いのに、薬はどんどん増やされた。食欲ゼロ。食べることが大好きだったのに、食べられない。家族が、私が好きなものやさっぱりしたものを準備してくれたりしたが、だめ [続きを読む]
  • うつ病時代?の始まり
  • 2月に始まったひどい躁鬱混合状態と思われる時期が過ぎ、落ち着いてきたころ、主治医が「そろそろよし。差し迫った感じもなくなった」と言った。私は徐々に仕事に復帰し始めた。6月下旬だった。治まったとはいえ、主治医は、「まだまだ用心だ!このままうつに落ちたら大変だ!ステロイドというのは、恐ろしいんだぞ!」と言った。へぇ、そうなんだ。確かに恐ろしい経験をしたけど、もう治まったじゃん、と思っていた私は、改め [続きを読む]
  • ステロイドパルス後 精神症状②
  • 精神科を訪れると、精神科医は、私のバセドウ病のことをどこかから訊いていたらしく、「足の痛みがバセドウ病の前駆症状だったことを見逃してしまった、申し訳なかった」と語った。私は、そんなことを向こうから言われることに少し驚きつつも、「・・・そういうわけで、バセドウ病だったわけですが、その後目がおかしくなりまして。ステロイドパルスを受けたら、なんだか知らないけど、めちゃくちゃなことになりまして」と話し始め [続きを読む]
  • ステロイドパルス後 精神症状①
  • 前回のブログから間が開いてしまった。躁状態の自分の状態を整理するというのは、思っていた以上に時間がかかった気がする。躁状態とは、本当に手が付けられない。前回のブログは身体症状について述べたものだった。でも、少し精神症状についても触れている。例えば、「寝てなどいられないのだ」「目を閉じているのが一番楽だったが、そうはさせない自分がいた」「痛みを自覚しないというのはおかしいが、痛みを自覚するセンサー [続きを読む]
  • ステロイドパルス後 身体症状②
  • ステロイドパルス療法を1月に受けたその年の暮れ、私はこのように記している。「今年一年は・・・、ステロイドとの戦い。 私の主観としては、冷静な自分とアタマがへんな自分との対決。 心の荒野とでもいうか、幻の嵐の中でうろうろしてた。」「アタマが変」とはつまり、本格的に精神科にかかり始めたことを意味する。でもその前に、身体症状について、まとめておきたい。前回のブログを書いてから、ステロイド後のことをま [続きを読む]
  • ステロイドパルス後 身体症状①
  • 退院後、仕事を再開しつつ、ステロイドの錠剤を飲んで脱ステロイドを図りながら、放射線治療を行った。放射線は、たしか2週間ほどだっただろうか。そのころから、体がおかしくなってきた。それは、放射線ではなく、ステロイドによるものだと、あとで気づいた。まず、体中の筋肉がなくなってしまったような感覚。実際、ステロイドパルスで筋力が落ちるのだ。車を運転すると、ハンドルを切ったつもりが、切れていない。車線変更 [続きを読む]
  • 入院してステロイドパルス療法
  • 入院して受けた治療は「ステロイドパルス療法」という。化学療法の一種で、ステロイド剤を大量に一度に点滴でぶち込み、それをぱっとやめる。ぶち込む・やめるを繰り返すので、鼓動に例えて「パルス」と言うらしい。ステロイドはもともと副作用が強いことで有名だが、それを大量に使うのでリスクを伴う。そのため、個室に入院し、状態をモニターしてもらいながら治療を進める。入院前に、A4のプリントにぎっしり書かれた副作 [続きを読む]
  • バセドウ眼症の治療の始まり
  • 目の治療の話が続く。私の場合は、これが精神病の始まりをもたらしたので、関係ないようだけど、関係ある。さて、前回の続き。医者には仕方がないといわれても、これでは生活にならない。本やネットで調べると、ちゃんと治療法があるではないか。そこで今度は眼科を受診した。眼科医は、通り一遍の目の検査をして、「バセドウ病?ま〜、目が腫れるのはしかたないね」と、内科医と同じことを言った。あれ?眼科も相手にし [続きを読む]
  • バセドウ病からバセドウ眼症へ
  • バセドウ病になって、半年ほど過ぎたころ、眼に違和感を感じた。まぶしい・痛い・貼れた感じなどなど。ああ、バセドウ眼症ね、と思った。眼球突出といえばわかりやすいと思うが、眼の周りの組織に炎症が起きて、あれこれ不具合が出てしまうもの。突出するのは、組織が炎症を起こして腫れ、腫れた組織が眼窩の中に入りきらず、外に飛び出すから起こる現象。薬の服薬で、バセドウ病の血液検査の結果はまあ良好になったのだが、今 [続きを読む]
  • もぐらたたき〜バセドウ病発症
  • 現在の私はもうだいぶよくなって、「寛解」の言葉が見え隠れしているほどの状態にあるのだが、病気の進行などについて説明するため、ちょっと暗めの話が続く。では続き。股関節の痛みがあるものの、それほど生活に支障があるわけでもなし、あの世をさまよっているかのような地獄の日々からはとりあえず生還したと思っていた。一応、この世で父の死を悼む、といった状態になったといったらよいだろうか。その年の夏、いつ [続きを読む]
  • うつ状態は軽快、でも謎の症状
  • ドグマチールで症状がそれなりに軽快した。そのまま医師の指示通り、3か月ほど服薬を続けた。3か月で、ドグマチールを卒業し、精神科の受診も終了となった。しかし、その3か月の間に、「股関節の痛み、手の震戦」というよくわからない症状が出た。発現したのは、ドグマチールを飲んで2か月ほど経過した頃だった。主治医にも伝えていて、「おかしいなぁ?なんだろう?ドグマチールを飲んでからだからなぁ・・・」と言って、 [続きを読む]
  • 精神科の薬を飲初めて飲む
  • 「これってうつでしょうか」と訊いた。私は、ほぼ確定だと思っていた。すると医師は、「うつ『病』というほどではないかもしれないけど、うつ『状態』ですね。とりあえず、これ飲んでみて。」といって、処方箋を書いた。胃腸科でもらっていた胃薬・睡眠導入剤と、ドグマチールである。ドグマチールは、抗うつ剤というよりは定型抗精神病薬である。当時は、どんな薬かなんて、調べもしなかった。言われた通り飲んでみた。 [続きを読む]
  • 精神科を受診
  • 心に以前から関心を持っていたこともあって、信頼のおける精神科医のことを私は知っていた。とにかく、眠れない。心に空いた穴が大きい。すうすう風が通って、痛い。まず予約を入れて、精神科に行く。すると、看護師のかっこうをした人(心理職かもしれない)に、家族歴や受診の理由ほか、いろんなことを聞かれる。アンケート用紙にもあれこれ書かされる。そして医師に診てもらう。医師に父が死んだことを伝えると、「死ん [続きを読む]
  • 精神を病み始める〜心身症から精神へ
  • 父の自死をきっかけに、私の精神は病み始めた。とはいえ、「精神」とはどこにあるのだろう?おそらく、脳に、ある。でも、脳とは、臓器のうちの一つにすぎない。同時に、脳は体全体をつかさどっている。おそらく、上記の理由で、精神がおかしくなるのと同時に、身体的にも異常が起きるのはごく自然なことだろうと思う。そういう病気を特化して、「心身症」とかいうらしい。とりあえず夢中で葬儀を済ませ、その後、様々なお [続きを読む]
  • 脳は合理化マシーン
  • 前々回のブログは、なんだか書きすぎた。でもとにかく、この出来事が病人としての生活を始めさせるには十分だということは伝わっただろうか。ところで、前回のブログにも書いたのだが、「寛解したかも」というブログを書き始めてまだ10日ほどだが、またうつ期がやってきているようだ。だから、私は「寛解」してはいない。そうではあっても、うつ症状も、躁状態も、それぞれかなりましになってきているのは確かだから、その経過を [続きを読む]
  • 見抜かれるよ
  • このエントリーは補足的なものである。というか、実は「寛解したかも」というタイトルのブログを始めたのだが、今、軽くうつに入っていることを自覚したところだ。私のうつは、ひっそりと、私が思ってもみないところから入り込み、いつのまにかデカくなっている、というパターンが多い。自覚なく始まり、自覚するころには割と深みにはまっている。いやだなぁ・・・うつなので、うつっぽいエントリーになってしまう。以前 [続きを読む]
  • 双極性障害発症 私の場合を詳しく〜①私は自死遺族
  • 私が心身に大きな異常をきたしたのは、2008年3月。父が自殺した時からだった。それは大きなショックをもたらした。発症のきっかけが、大きなショックを受ける出来事だったという人は多いのではないだろうか。といっても、私は、当時は自分の心身が異常だということを考える余裕はなかった。異常だとしても、父の自殺という重大な出来事があったのだから、異常な反応をするのは正常でしょうといったところである。考 [続きを読む]
  • 双極性障害の発症と診断について よくあるケースと私の場合
  • これからはまず、私の双極性障害の発症について、書いてみる。今日は、それと合わせて、よくある発症のパターンについても述べることになる。私の発症について述べるといっても、この病気の特徴ともいうべきことだが、いつが発症なのか、実はよくわからない。いろいろな方のケースをお聞きすると、初めはうつ病として診断されることが多いようだ。(うつ病といえば、症状はだいたいお分かりいただけると思う。大雑把に行ってしま [続きを読む]
  • 寛解とは?ちゃんと定義しておく
  • ブログのタイトルに「寛解したかも」とある。でも、寛解という言葉の意味について、ネット上では一定の意味で使われているわけではないようだ。例えば、躁と鬱の病相があるのが双極性障害なのだが、躁と鬱の間に、フラットな期間がある場合が多い。そのフラットな期間をさして、寛解と言っている人もいるようだ。一方、双極障害.comの双極性障害での寛解とはというページには、双極性障害の寛解について、以下のように述べてい [続きを読む]
  • このブログの目的
  • 今日はこのブログを初めて書いています。ここに、このブログの目的を記しておきます。私は双極性障害と付き合いながら生きてきました。病勢が最強だった時には休職しましたが、基本的には、辛い思いをすることもありますが、フルタイムの仕事を続けています。そんな中、違和感を感じることがありました。この病気にかかって以来、病気について知るために、ネット上でいろいろなサイトやブログをみてきました。専門家が [続きを読む]
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