kb2622 さん プロフィール

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kb2622さん: 香を焚き花を手向ける
ハンドル名kb2622 さん
ブログタイトル香を焚き花を手向ける
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kb2622
サイト紹介文遺族の立場からいろんなことを考えています。
自由文遺族になってから日記に書いたことやメモした言葉の整理と共に自殺に限らず今考える様々なことへの雑感を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 25日(平均4.8回/週) - 参加 2017/06/26 23:05

kb2622 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 自死と自殺
  • 自死と自殺。違いがあるのだろうか?私も便宜上「自死」という言葉を使っているが、本音を言うと使いたくない言葉。いつから使われ始めたのか。聞くところによると、自殺した人の家族(遺族)が希望したらしい。その人は同じ境遇の人を支援しているらしい。他殺は、他人に命を奪われる意味で、自殺は自分で自分の命を奪う意味になり「他殺」という凄惨な出来事と対比しているように感じられ、遺族の意にそぐわないというような考え [続きを読む]
  • 校庭キャンプ
  • 毎夏のうちの一日半は、クーラーを入れる必要がない気温でもクーラーを使わないといけなくなる。また、そんな頭が痛くなる季節がやって来た。居住区内の小学校で「校庭キャンプ」というイベントが開催されるからだ。我が地区にある小学校の校庭キャンプは、たいてい梅雨が明けるか明けないかという微妙な時期に開催されることが多く、我が家は家の立地条件から梅雨の時期だと日が落ちればクーラーが必要ない。しかし、校庭キャンプ [続きを読む]
  • 卑怯な論法
  • ネットの中を彷徨っていると、「自殺するのは脳のせい」「自殺した人のほとんどが鬱などの精神疾患があった」「精神薬のせい」などの文言が散見される。酷いものになると「自殺しやすい遺伝子が見つかった」という記事もある。「脳のせい」と「精神疾患があった」というのはほぼ同義語になると思うが、では、なぜ自殺した人は自殺したいと思う脳になってしまったのか?という私の疑問に答えてほしい。「精神薬のせい」というが、で [続きを読む]
  • 火蟻、チーズ、ワイン
  • EPA交渉で日本へ輸入されるチーズとワインの関税が撤廃されることになる見込みだそうだ。このことについて、安くなるのは嬉しいと喜んでいる消費者は多いと思う。私も消費者の一人としてモノの値段が下がることは嬉しい限りだ。しかし、年を重ねるにつれ、それだけで喜べる感覚はなくなった。海外との貿易が盛んになれば、招かれざる客もいっしょにやってくることは今更言うまでもない承知の事実。今、世間を騒がせている火蟻が [続きを読む]
  • 清々しい公人を見た〜閉会中審査にて〜
  • 昨日の閉会中審査。午前中の衆議院の審査はほとんど見ていないのだが、午後からは見た。元文科省事務次官の前川氏からも地方創生山本大臣からも特に目新しい発言はなく、質問する野党もいつもと同じという感じだった。私が目を引いたのは、自民党の青山繁晴氏の質疑と元愛媛県知事の加戸守行氏から語られた言葉だった。そこで、さっと調べてみると、日本列島の中で、四国だけがぽかっと穴が空いたように獣医学部が設置された大学が [続きを読む]
  • 1週間目
  • 九州の雨は、もう1週間も降り続いている。しかも、尋常ではない雨量。この豪雨は、台風3号が4日に上陸してからずっと続いている。人もたくさん犠牲になっている。山が崩れるかもしれない懸念もあるという。災害派遣のエキスパートである自衛隊もお手上げ状態で、捜索ヘリさえ飛ばせない状況もあるらしい。安否確認が出来ない人がまだたくさんいる。いつまで降るのだ?被害を拡大させたのは、無数の流木だと言われている。流木は、 [続きを読む]
  • はっきりさせておきたいこと
  • 6日に、某情報番組で「都議選で自民党が惨敗した要因は、自民党が公明党の支持母体である創価学会の支持を得られなかったことだと分析していて、私には、このことについて出演者が問題意識を持ってなさそうに見えたのが気になったと書いた。その理由なんだが、私の以前からの疑問でもあるのだが・・・。特定の宗教団体の支持を与党が頼りにすることがあっていいのだろうか?ということ。日本国憲法では、政治が特定の宗教を支持す [続きを読む]
  • ともに救われたい
  • 同じ自死遺族でも理解できないことがある。それは、幸運にも遺族にならなかった者同士の間に、理解できない相手がいることと同じだ。そんな当たり前のことに気付く体験をしたことがある。ある遺族と交流を持ったことがあった。同じ立場で同じ悲しみや苦しみを抱えている者同士だから、理解し合えるのが当然だと思っていたが、徐々に相手と自分の間に、大きな違いがあると感じ始めて、私の中で違いがだんだん大きくなり疎遠になった [続きを読む]
  • 折り返し地点だったかもしれない
  • 安倍首相の発言に不快感を持つ一方で「安倍やめろ!」と叫ぶ群衆は、もしかするとどこかの政治団体なのだろうか?と思っていたが、そうだという見方とそうではないという見方があるようだ。もし、特定の政党支持者とかどこかの政治団体なら、安倍首相の発言はそのことを知っていて「こんな人たちに負けるわけにはいかない。」と言ったのかもしれない。一方、今はSNSなどで共通の考えを持った見知らぬ人が簡単に集まることが出来 [続きを読む]
  • 「美しい日本」どこへやら
  • 選挙戦の時、安倍首相が秋葉原を演説の締め括りにしていることなど知らなかった。安倍首相にとって秋葉原は聖地なのだそうだ。ニュースで投票日前日の秋葉原で候補者の応援演説をする安倍首相と群衆の様子を見たが、もう、滅茶苦茶だと思った。今の自民党に反対する人々が「安倍はやめろ。」とシュプレヒコールを叫ぶ心情は頷ける。そんな群衆を指して「人の主張する場を妨害するようなことは自民党は絶対しません。こんな人たちに [続きを読む]
  • 中庸はないのか?
  • 安倍チルドレンはたくさんいるようだが、その中でも稲田防衛大臣は安倍首相が一番期待している人物らしい。いずれは首相にと考えているらしい。今回の発言とその後の発言撤回の会見を見ていると、この人が首相になったらと考えると背筋が寒くなる。獅子が我が子を千尋の谷に落として這い上がってきた子だけを育てるように(実際、こういう事実はなくものの例えらしいが)、厳しく突き放すことも人を育てる為には必要だという考えが [続きを読む]
  • 調子が悪い季節
  • 最近、調子が悪い。あれから何年も経ち、いろんなことをクリアできて感情の波は凪いでいる。それでも、時々、グッと昔に引き戻されいろいろ考えてしまうことがある。こんな時は何故かしら、世間を騒がす非常識な出来事があると苦言を言いたくなってくる。その理由は、あの日の出来事の原因になったことと無縁ではないと思う。だから、このブログを立ち上げる気持ちが芽生えた。良くも悪くも、意識するかしないかなど関係なく、みん [続きを読む]
  • 笑い事ではない
  • 稲田防衛大臣は、日本の歴史をご存じないのだろう。日本における第二次世界大戦の要因の一つには、軍が政治を掌握したために政治家の求心力が衰え軍の暴走を許してしまう結果になってしまったという側面がある。そのために、戦後の日本の政治が、自衛隊と自衛隊員が政治に関して発言したり関与することに対して、おそらく海外のどの国よりも神経質だったはずだ。現行の日本国憲法では、他の公務員と同じで自衛隊員も選挙権を行使す [続きを読む]
  • そっとしておく
  • 自殺した人になぜ自殺したのか聞くことが可能だとして、尋ねてみても答えが返ってこないこともあると思う。それは、たぶん、その人だけの秘密なのかもしれない。誰にも触れられたくない心の奥底に隠しておきたいことなのかもしれない。たとえ、家族であっても個人の秘密を暴いていいということにはならない。そんな秘密を抱えていたのだとしたら・・・と思う時があって、理由を探ることが無意味かもしれないと感じ、時には、そっと [続きを読む]
  • 森友学園問題と加計学園問題から
  • 加計学園問題では、文科省と内閣府の軋轢に注目が集まっている。某情報番組で、省庁というところは官僚になりたい人の中でランク付けがあって、花形とされる省庁が財務省(旧大蔵省)、外務省、経済産業省(旧通商産業省)で一流省庁と位置付けられている。官僚になって出世したいと考えている人のほとんどは、一流とされるこの三つの省庁へ採用されることを望む。一方、文科省(旧文部省)は、二流省庁だ。という内容を放送してい [続きを読む]
  • 花を手向けたい
  • 私は、「死」を否定しない。遠ざけない。それは、自然なことだからだ。私は、「自殺」を肯定しない。肯定しないが自殺してしまった人の心を想像する姿勢を持ちたい。そして、香を焚き花を手向け祈りたい。 [続きを読む]
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