有原悠二 さん プロフィール

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有原悠二さん: 有原ときみとぼくの日記
ハンドル名有原悠二 さん
ブログタイトル有原ときみとぼくの日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/arihara2/
サイト紹介文有原悠二のブログ。 小説家を目指しているぼくの日記・エッセイ・詩・ショートショート・夢の実験的記録。
自由文文学、執筆、本、音楽、バンド、ギター、ロック、パンク、映画、カメラ、漫画、ダダイズム……などの活動・創作内容や感想もゆるゆるのんびり書いていきます。 睡眠導入剤や睡眠薬のように、眠る前の暇つぶしに読んでいただけると幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供79回 / 88日(平均6.3回/週) - 参加 2017/06/27 17:14

有原悠二 さんのブログ記事

  • 歌う犯罪者③
  • 前回は大塚駅のカプセルホテルまで話だったかな。   *東京の大塚駅。ぼくと原田コタロさんは南君の劇を見て、三人で飲んでいた。そしてカプセルホテルへ。そこには南君の知り合い田中力がいた。南君の友だちらしく、ライブハウスの仕事が長引いて終電をなくしたからここにきたという。せっかくなので飲みに行くか。ということで、四人で近くの居酒屋にゴー。四人は本当にクソガキみたいな話で盛大に盛り上がった。これぞまさに [続きを読む]
  • 人間豚
  •  ビール一缶。チューハイ一缶。ジンを少々。ブラックニッカを半瓶以上。その対価は大きい。二日酔いで起き上がれない。真っ赤な水が肛門から流れ続ける。記憶も乏しい。時間と金を浪費した罪の意識。果てしない自己嫌悪。終わらない後悔。はじまらない一日。まあそれはいいとして、人としての礼儀は必要だと痛感した。ぼくはある人と飲んでいた。(名前、日時、場所は省略)その人は自分のことばっかりで、相手のことをまったく考 [続きを読む]
  • ドリーム・イン・ザ・ぼく
  • ・2016年2月14日の夢ウニが左胸に刺さった。痛い。血が胸から腹に向かって流れている。――水泳。ぼくは、「もう一度社会人として出直そう」と決意する。しかし、職場には女性が多く、ぼくは自分がどのように見られているのか気になってしまい、怖くて早々に社会人をあきらめる。小学生の同級生角O君がでてきた。かれとは部活が一緒だった。なぜか、ドラえもんとのび太も出てきた。ぼくは左胸からウニを抜き取って、半分にわり食べ [続きを読む]
  • 歌う犯罪者②
  • 俳優 兼 シンガー・ソングライター。新宿のハイトーン・ボイス。その名も南南南(ミナミトモユキ)27歳。ぼくたちは大阪の日本橋で知り合って、それから東京で遊んだりしていた。かれは一言でいうとただの変態だ。金髪ブタヤローだ。JKを愛でる会の会長で生粋の風俗大好き野郎だ。そんなかれをぼくは愛している。去年の冬。ぼくは東京に向かった。南君が所属している劇団「ボクらの罪団」の劇が公開されるからぜひ来てほしいとい [続きを読む]
  • 森ノ宮の幻想
  • 今日はいい気分。なので、いい感じの日記を書きたいと思っている。この気持ちを少しでも伝えたい。爽快な風。雨の日は心が落ち着く。――お昼に起床。ラインなどの連絡を一通り返信した後、(といっても彼女と両親だけ)便所に行って用を足し、ベランダで一服。昨夜は誰とも飲みに行けないというさみしい状況だったけど、ある男(カウパー)から電話があって助かった。一人で飲みながら電話をしていると、なんとも楽しいものだ。取 [続きを読む]
  • 一人ぼっちの夜は虫の音を
  • 疲れか、飲み過ぎか、病気かは分かんないけど、昨日は一日中眠っていた。トイレと最低限の水分だけ。あとは夢のなか。……目が覚めたら金曜日。身体はまあまあ回復していたから、取りあえず日課をこなす。筋トレ。朝食。ずっと小説。引きこもりは変わらなくて、お昼に一度郵便局に行っただけ。ショートショート入選してくれたらいいな。……夕方は寂しくて侘しくなるけど、ぼくはそれが好きなんだ。今日はどうしても誰と飲みに行き [続きを読む]
  • そんな日
  • 自殺しなくてよかった。そう思う日もある。あの時にこうすればよかった、あの時にああすればよかった。死ぬほど思うけど、死ななくてよかった。いま、だけかもしれないけど、そんな日が生き物を救う。今日はなにもできなかった。苦しい。もしもみんなに言えるのなら、死なないで。援助はできないけど、殺すことはできる。お金と、安定。気がつけば歳をとっていた。なにもしていないし、なにも起こっていないのに!ああ腹立つな。フ [続きを読む]
  • 未来の捨て方
  • 不安で泣きたくなる。恐怖で死にたくなる。将来だけがあっても、将来性はない。工夫。空風。アイデアを絞る元気もない。冷蔵庫を開けると、お茶と牛乳、卵、他にもたくさんある。主に調味料。お腹すいたな。治るものも治らない。それが貧困。悪いのは?もちろんぼく。笑顔で言うよ。ぼくが悪い!どうせね。本当は冷蔵庫の中身の描写を丹念に描きたかったけど、もう無理そう。アルコール。食事より酒。うふふ。部屋に鍵を。誰にも開 [続きを読む]
  • 光のなかに立っていたい
  • 今月のショートショート。テーマは「ホラー」一応書き上がったけど、ホラーと言うより、完全にスプラッターのグロい作品になってしまった。うーん、ボツ!明日書き直そう。はあ。今日、ぼくは不安でいっぱい。お金はないし、仕事はないし、行く場所もない。さみしい。加速する不安障害。引きこもる31歳。親との電話。もうあんまりお金がないって。ごめん。こんな人間で。世界は暗い。光なんてどこにも見えない。少なくても、過去に [続きを読む]
  • トイレに神様なんていない
  • 連日の飲みで体はボロボロ。夢はグダグダ。浅い眠りは不愉快になる。便器に手を突っ込んで、淵の裏まで丁寧に拭く。アカや排便のカスを取り除くと、次は便器の裏側だ。埃や髪の毛を拭き取って、壁一面を丁寧に拭いていく。もちろん、芳香剤も入れ替える。すべてを吹き終わると、二、三回水を流し、パイプユニッシュを便器とタンクにそそぐ。ハンドタオルを洗濯し、サボテンを設置して、空気を最低一時間は入れ替える。これがぼくの [続きを読む]
  • 歌う犯罪者①
  • 東京から友だちがやってきた。彼の名前は南南南(ミナミトモアキ)くん。自称、歌う犯罪者だ。彼との出会いは最近。大阪の日本橋のライブに遊びに行ったときに彼はいた。ロンゲの金髪でポッチャリ体系。いかにも変態そうなエロオーラを放っていた。ぼくはかれと出会い、すぐに意気投合した。話の内容は主に女子高生の魅力について。ぼくたちはお酒を片手に語り合ったんだ。しばらくして、ぼくは東京に遊びに行った。彼とは会う予定 [続きを読む]
  • 終わった!
  • やっと、応募作品を書き終えた。さてと、寝るか。それとも飲む?いや、なにもしたくない。散歩にでも行きたい。なにもしたくない。疲れた。本当に疲れた。頼むから入選してほしい。最近、引きこもっていた。外に出たいけど、なんだが怖い。人の目が気になる。早くバンドがしたい。いい人に出会いたい。最近、ずっとバンドメンバー募集の記事を出している。やっと見つかってきた。まだそこまで仲は良くないけど、いつか仲間と呼べる [続きを読む]
  • 夢二選
  • 2015年10月10日の夢小学生の同級生M君。彼は当時から医者脂志望で、勉強もスポーツも万能だった。いまは医者になって活躍しているという。(現実も彼は医者になっている)ぼくはそのまぶしい姿をみて、やるせない気持ちと、うらやましい気持ちが湧いてくる。ぼくはいったい、なにをしているんだろう。ものすごくみじめな気持になった。彼はどうやら、フリーメーソンに入会したみたいだ。ぼくは勉強も努力もしてこなかった自分を後 [続きを読む]
  • 秋の風が吹いてきた。気持ちいい。最高だ。夏の風も好きだったけど、秋も悪くない。急にきゅうりに飽きた。身体が秋を求めている。サンマが食べたい。銀杏が食べたい。栗ご飯もいいね。昨日、小説を書きながらお酒を飲んでいた。体力は限界まじか。しかし、どうしてもやってしまいたかった。原稿用紙20枚。勢いで書ききった。気がつけばウイスキー半分。彼女と電話。深夜2時。睡眠薬を飲んだ。その記憶はもうなかった。翌日は二日 [続きを読む]
  • イン・ザ・海
  • 海は広いし、大きいな。ぼくは家から徒歩5分で海という田舎で暮らしていた。遊び場はもちろん海。毎日、海。しかし、大阪に出てきてからは一度も関西の海に行ったことはなかった。ずっと行きたいなーと思っていた。でも行けなかった。一緒に行ってくれる友達がいなかったし、車もなかった。そしてこの度、なんと海に行くことになったのだ。ぼくと知り合いの方4人。合計5人で和歌山の産湯海水浴場に行くことが決まった‼楽しみでワ [続きを読む]
  • 31歳のぼく
  • 今日、ぼくは誕生日を迎えた。今年で31歳。もうそろそろ折り返し地点かもしれない。さて、これからどんな未来が待っているのか、ぼくはなにも知らない。今日は朝から小説を書いていた。締め切りがヤバいのだ。誕生日だからと言って、浮かれている時間はない。夕方に彼女と合流。ご飯を奢ってくれるという。堺筋本町のお寿司屋さん「鮨ゆうじろう」へ。ビジネス街のなかにあるひっそりとしたお店だった。いかにも高そう。普段のぼく [続きを読む]
  • ハッピーバースデー・フォー・ミー
  • 夜も更け、日付が変わった。小説を読んでいて気がつかなかったけど、今日はぼくの誕生日だ。携帯は鳴らない。おろろーん。もう三十一か。早いなー。小説を置いた。ふと、中原中也の詩が浮かんできた。思えば遠くにきたもんだ。一杯飲むか。いや、さっき睡眠薬をのんだところだ。タバコ。ふう。眠れない。もう一個飲むか。効いてくれよ。ぼくの部屋は、アパートの三階にある。ベランダの下は片側二車線の道路。フラフラの頭で外を眺 [続きを読む]
  • ブランド物の爆弾は目玉焼きをブッ飛ばす
  • 左利きに憧れて、メモは左手で殴り書きしている。なので、過去の夢日記は全く読めない。雰囲気だけ。そのなかから思い出を頼りに、書き起こしてみようと思った。・2016年1月17日の夢――ブランド物の爆弾。どうせ爆発で吹っ飛ぶなら、チープな爆弾ではなく、シャネルやグッチ、エルメスなどの高級なブランドの爆弾で死にたい。その世界は自己顕示欲の強い世界。みんな、それが当たり前で、それが当時の最先端の死に方であった。戦 [続きを読む]
  • 大脱走してるかなー
  • 映画「怪盗グル―のミニオン大脱走」を見に行った。彼女と子どもの三人で。映画自体は悪くなかった。ミニオンもかわいかったし、ルーシーがかっこよかった。でも、なんだか物足りない。これ、言うほど大脱走してるかな。少しサブストーリーを盛り込み過ぎたんじゃないのか。と、そんな感想だった。もちろん、レンタル開始したらまた借りるけど。ショッピングモール。子どもがとても不機嫌。なぜかぼくも不機嫌。彼女も不機嫌。なん [続きを読む]
  • ロング・スリーパー
  • 睡眠時間は人それぞれ。なかにはショート・スリーパーという人がいる。睡眠時間がたったの数時間で大丈夫だという、なんともうらやましい能力だ。平均が6時間ぐらいだって。ぼくは長い。とにかく長い。8時間は眠らないと調子が出ない。できれば10時間は欲しい。なのに夜更かしして2ちゃんとかをあさっている。だから毎日調子が出ない。調べてみたら、ぼくはロング・スリーパーなのかもしれない。寝ようと思えばずっと眠れるんだ。 [続きを読む]
  • 2017年のお盆の記録
  • ・8月13日(日)彼女がぼくの家にお泊まりにきた。ほとんど初めての経験。ぼくは嬉しかった。まずはHISで旅行を探る。さすがのお盆でどこもいっぱいだ。ナガシマスパーランドに行くことに。ぼくの部屋で準備。電車やチケットの手配。その後、玉造の居酒屋大升へ。ここは島根県のグルメが堪能できるという。板わかめとノドグロの食べ比べ(焼きと煮物)と、カワハギの煮つけを注文。なにやら焦げ臭いにおい。板わかめが運ばれてきた [続きを読む]
  • 2017年8月13日(日)のぼくときみ
  • 最高の一日は、タバコの灰が落ちる瞬間にやってくる。この日記は特別なものだ。だから繰り返す。2017年8月13日(日)この日、ぼくは本当の孤独を思い知るのかもしれない。真夜中のきみの顔が見らるなんて、もうぼくの寿命が明日だって、後悔しないよ。2017年8月13日(日)何度も繰り返す。ぼくへ向かってぼくは繰り返す。この日の出来事を忘れるな。今日は彼女が泊まりに来た日だ。もちろん、一人で、だ。ぼくと二人っきりだ。最高 [続きを読む]
  • 真夜中の火照り
  • 昼過ぎに彼女とデートして、そのまま一緒に晩ご飯を食べた。彼女が家に来て、作ってくれたんだ。作りたてを一緒に食べるのは、初めてかもしれない。いつもはすぐに帰るので、ぼくは一人で食べていた。でも、今日は一人じゃなかった。彼女と、子どもと、ぼくの三人。みんなかわいくて、楽しくて、ぼくは本当にうれしかった。このまま続けばいいのに。そう思ったんだ。その夜、みんなが帰った後、ぼくはまた一人になった。でも、寂し [続きを読む]
  • 終わらせられないぼく
  • 映画「ターミネーター」を二夜続けて視聴。三作目を借りようか迷っている。けど、ネットで評判を調べたら、三作目はクソみたいな映画らしい。あー、どうしよう。見たら後悔しそうだし、見なかったらなんか心残り。迷うなー。とにかく二作目が傑作すぎたので、もうこれは本当にみてよかった。シュワちゃんがかっこいいしかわいいし、ぼくもあんなサイボーグになりたいよ。まずは筋トレをもっとしようかな。最近、虚構新聞というもの [続きを読む]