絶対に使えない小説です。

多分、現在のかくよむでは、要求されないどころか、あり得ないテーマでしょう。異世界とか、戦闘系列だけが横行しているサイトですから。 でも、どうしても書いてみたかったので。 ほんの数日で書きました。 まあ、

音楽も小説にしてみた。

またまた、久しぶりの更新です。 今月からまた、杉三シリーズを中心に執筆しています。 ほかのネタが切れることはないですが、やっぱりこのシリーズは、思い入れがつよくまた書いてみたいなと思ってしまいます。 今

紙風船よりさらに前のお話です。

お世話になります。 長くアップできずにすみません。 久々にかくよむに投稿しました。 四話しかない短いお話ではありますが、この続きが紙風船であり、さらにその次が瀧になります。 まあ、いわゆるスピンオフですね

かのん シリーズ

五月いっぱい、執筆していたこのシリーズがやっと完結いたしました。続編を書くかはまだ不詳ですが、とりあえず、四部構成として終了。 このお話は、化政期を舞台としましたが、理由は単に、電話とかそういうものを

新しい小説を始めたよ

さて、今日から本格的に新しい小説に突入であります。 次は、1話完結でいこうかな、とおもっております。 時代設定は、現代小説ではなく、天保くらいの年代にしようかなと思っていますが、言葉は現代語にしてみまし

「光と壁と」が完成しました。

四月から一ヶ月近くかけて書きました、小説「光と壁と」が、完成しました。 ちょっとろくでなしを発展させたような感じの物語なのですが、こちらの方が、より重厚になり、仏法や老荘思想の影響もかなりあるものにな

今日もまた書く。

久々の更新です。 このblogも久々の更新がつづく。 しっかりしなくちゃな。 最近、ノベルバに投稿をはじめました。 まだ新しいアプリですが、とりあえず、過去に書いたものと、特にシリーズになっていないものは、こ

小説 硝子の棺のご紹介です。

こんばんは。 最近はいろんなことがありすぎて、あとからあとから、ネタがどんどん浮かんできています。 すでにノートがネタでいっぱい。 でも、ほとんどは即興的なので、計画したアイデアよりは、全然違うことの方

小説「刺身包丁」を公開しました。

こんばんは。 お久しぶりの更新です。 今日新たに、杉三シリーズに長編が加わりました。 まあ、長いだけが取り柄のような、小説なのですが、読んで頂けたら嬉しいです。 粗筋は、リンク先をご参照ください。 シ

小説「想夫連」のご紹介です。

長らく更新できなかったのですが、昨日、大昔に書いたものを一本上げさせていただいたため、ご紹介させていただきます。 タイトルは、想夫連とかいて、そうふれんとよみます。 女性が男性をしたう、という意味ですが

芸名が変わりました。

以前は、藤本で名乗っていましたが、読みにくいと苦情がありましたので芸名を増田朋美に統一しました。 やっぱり、音楽と文学切り離すよりも、統一した方がよかったかと思いましたので。 なので、小説を書くときも増

久しぶりに書いた。

久しぶりに、というかかなり前のものですが、パソコンにしまいこんでいた小説をアップしました。 これです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884118420 タイトルは「杉三中編 花束」。 まあ、よく扱っている

小説「新宿の女」を掲載しました

かなり前に書いたものですが、アップすることにしました。 初めて書いた異世界ファンタジーというジャンル。 主題はほかの小説と同様、教育問題を書いていますので、異世界とは言えないかもしれませんが、学校って

小説「杉三長編三年寝公平」を掲載しました

久々の更新です。 杉三シリーズに、一本上げたので、ご紹介いたします。 タイトル「三年寝公平」 見てわかる通り、三年寝太郎から拝借したタイトルですが、 こちらは、心を病んだ人の居場所について書いています

小説「ろくでなし」を掲載しました。

お久しぶりです。 長く書いていなかったのですが、久々に小説を書きました。 シナリオ形式ではなく、きちんとした小説としてまとめました。 内容は、どこまでも自己中心に生きてきた女の物語。 まあ、書いたもの

「じぶんだけのいろ」を紹介します。

こんばんは。 台風三号が接近してきて、なかなか寝れないよるですが、おすすめの本を一冊紹介いたします。 今日の本は、「じぶんだけのいろ」 レオ・レオニ です。 絵本ですがばかにしてはいけません。寧ろ絵本だか