ササミ さん プロフィール

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ササミさん: ひまわり目指して
ハンドル名ササミ さん
ブログタイトルひまわり目指して
ブログURLhttps://ameblo.jp/mihiasuto/
サイト紹介文9歳で母を亡くしてからのこと、認知症の姑のこと、2015年に夫を自死で亡くしたことなどを綴っています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 77日(平均2.6回/週) - 参加 2017/07/05 21:33

ササミ さんのブログ記事

  • 分け隔てなく
  • 「ササミは分け隔てなくいろんな人と接するからすごいと思う」と言われた。当たり前のことだけど、嫌なものはイヤ!って人もいる。私の場合、分け隔てられた経験が多いからかも。親がいないから女性だからシングルマザーだから今まであからさまに態度を変えられたり、横柄な態度をとられたり、ばかにされたり…、いろいろ嫌な思いをした。銀行とか役所は特にそんな人が結構いる。相手の見かけ、社会的地位で態度を変える人ってな [続きを読む]
  • 強いと言われると
  • 私のことを『強い』と周りの人達は言う。我慢強いとか、がんばり屋だとか、いろんな意味で強いと。小さい時から苦労してるからだね、と。人にはそれぞれのキャパがある、と言う人がいる。それぞれの限界があるんだと。私はキャパが大きいのだと。そうなのかもしれないけど…。私はたまたま生れた時には父親がいなくて、たまたま母が早く他界して、たまたま祖母に育てられた。それだけ。辛いこと、悲しいことがあれば落ち込むし、 [続きを読む]
  • 最近の姑・マツノさん
  • NPOの担当さんから電話があった。「先日マツノさんに会ってきました」と。老健に移って8ヵ月。慣れてきたのか、若い看護師さん達にキツイ口調で威張っているらしい。そして、男性の看護師さんと理学療法士さんには可愛い態度だと「元々の性格です」と言うと、「そうなんだよね〜」との返事…。看護師さん達に嫌われると、体は健康なマツノさんは老健からは追い出されるでしょうそもそも、特養から性格が…て感じで断られたことが [続きを読む]
  • 空を見上げて
  • 秋の空を見るのが好きだったことを、今日思い出した。高く広がる青空に浮かぶいろんな表情の雲たち。爽やかな気持ちになれた夫が亡くなってから、空を見上げることすらできてなかったんだなぁ。空を見ながら、いろんな出来ごとを思い出した。次女がネフローゼ発症して、長い入院から解放された日、同じような高い青空を見上げて涙が出たこと。運動会に私一人で応援に行ったこと。空には表情があると長女が詞に書いたこと。どれも [続きを読む]
  • 私にとっての24時間テレビ
  • 24時間テレビ私は毎年見ています。障害者とか病気の人を見せ物にしてるからキライ、という人が私の周りにいます。そう感じる人もいるんだと知りました。私は素晴らしい番組だと思っています。子どもの頃、思春期、大人になってからもいっぱい勇気と元気をもらいました。次女がネフローゼを発症して間もない頃、病室でマラソンを見て、娘と共に頑張ろうと涙しながらパワーをもらいました。この時、偶然同じ病室で同じネフローゼの [続きを読む]
  • ほっぺの筋肉
  • こどもが働くようになって、お高めの化粧品を買ってくれるようになった。お母さんキレイにしててほしいからって筋肉に働きかける、という高級クリームも買ってくれた。もったいないので、週に1〜2回使うだけなんだけど、使うとほっぺがキュッと上がる気がするそして気づいたこと!私ちゃんと笑えてなかった。夫が亡くなって2年過ぎたけど、仕事上笑顔でいると思っていたけど、ほっぺの筋肉を意識してみたら…私、笑えてなかった! [続きを読む]
  • 私が存在する意味
  • 9歳の時母を亡くしてから時々思うこと。私が生きている意味…。親も兄弟姉妹もいない私が生きる意味。きっと私だからできることあるんだろうな。辛いこといっぱい経験したから、わかってあげられることもたくさんあった。家庭をもって、やっと居場所ができたと感じた。一生懸命生きてきた。夫、子ども達、舅姑、みんなの幸せを願って生きてきた。それでも時々、誰にも大事にされない…、そんな寂しさに押し潰されそうになる。夫が [続きを読む]
  • 次に生まれてくる時は
  • 夫はこのお盆は帰ってきてるのだろうか。仏壇の前で一人、いろんなことを思った。マツノさんの息子として生まれてきた夫決して普通の家庭とは言えないところへ生まれてきた夫私と結婚して娘二人授かってワガママに生きて(たように見えた)最期は自分で命を終わらせた。最期まで自分勝手だったと言う人もいる。どんな人生だと思っていたのかな。 寄り添ってあげれなくてごめんね。次に生まれてくる時は仲のいい夫婦のもとへ望まれて [続きを読む]
  • 一人でうちにいると
  • 仕事はお盆休み、子ども達は出かけていない一人で家にいるとなんだか落ち着かないのは相変わらず…。掃除や片付けしててもなんだか心がモヤモヤしてきたり。気分転換に100円ショップ行ったり。以前程ではないけど、もっと心が強くなりたいなぁ。 [続きを読む]
  • 美味しい夕食
  • 昨日は友人が予約してくれた和食屋さんで美味しい食事をしたお料理はもちろん美味しかったそして、友達とのおしゃべりがなによりのご馳走で、私にとって心の栄養になったさりげなく心配してくれている心が伝わって、応援してくれてる気持ちが伝わって嬉しかった息抜きが上手じゃない私をスッと誘ってくれる彼女。ありがとう [続きを読む]
  • 疲れが…
  • お盆休み3日目子ども達は仕事と友達との約束でいない。あれもこれもやらなくちゃ!とためていた家事、なかなかやる気になれない息抜きを忘れて生きてきた私、時間の使い方が下手だなぁ [続きを読む]
  • 夏休み
  • 夏休みまっただ中の次女。今年就職してお盆休みがお盆からずれてる長女。夫がいた頃は、毎年どこかへ一泊していたけど…。いつもお金は無理をしていて、大変だったなぁそれでも子ども達には楽しい思い出だったみたい。今年はどこに行く予定もお金もないこんな時、私に実家があればなぁ。親戚といっても、甘えられる関係でもないし。こんなんでごめんね、子ども達。 [続きを読む]
  • 夏祭り
  • 夏休みに入り、あっちこっちで花火大会やお祭りが行われている昨日今日と近所でもお祭りが。友達とお祭りへ行く次女を送っていると、孫を連れたおじいちゃんおばあちゃんもけっこう歩いてるうちは子ども達が小さい時から、おじいちゃんおばあちゃんに甘えるってことはなくて(できなかった)、寂しい思いさせたかも。私には親がいないし、マツノさんは孫を可愛がるタイプでもないし子ども達が「○○ちゃんはおばあちゃんにいくら [続きを読む]
  • 3千万のローン
  • 私には住宅ローンが3千万ある。夫と連帯債務で組んだもの。(詳しいことは以前ブログに書いてあります)このところ、このローンをどう返済していくか…、すごく考えている。現実を受け止めた→どう稼ぐか→稼げるのか…。簡単に売れない、事故物件な我家。今は遺族年金が月7万円強あるから、なんとか払えているが…。国民年金のみだった我家では、次女が18歳になるとそれももらえなくなる。それまであと1年半を切ってしまった。起 [続きを読む]
  • 姑・マツノさんに会ってきた
  • 新しい保険証やら医療証などを届けに、マツノさんがいる老健へそして今日のマツノさんは相変わらず元気マツノ「最近記憶がないんだわ」私「そうなんだ。歳だからね〜」マツノ「うちに帰りたい」私「お義母さんの借りてたとこは大家さんが歳で入院したから、もう壊すって」マツノ「じゃぁ、あんたのとこに行くわ」図々しさも相変わらず私「うちも売るから住めないよ」マツノ「私は生きてる意味ないな。そこの窓から蹴飛ばして落 [続きを読む]
  • 自死は病気のせい?
  • 職場の上司と夫の話になった上司自信、お姉さんが若い頃自死したそうで…。上司「病気なんだよ。普通は考えないし、しないことだから。」『病気だったんだよ』って言葉はいろんな人に言われた。夫は確かに正常な考え方ができなかったのだろう。でも、私のせいで…って思ってしまう。カウンセラーさんは、精神疾患の人に「生きる権利があるなら死ぬ権利もある」と言われるそうだ。なかなか理解しがたい考えだと私は感じるけど、病 [続きを読む]
  • 入れない部屋
  • 夫の遺品整理をしよう!と思っているのだけど……。やっぱりあの部屋に入るのはパワーがいる今朝、あの扉を開けてみた。部屋を眺めた。一歩も入れなかったもっともっとパワーが必要みたい。 [続きを読む]
  • 食パン
  • おばあちゃんと二人で暮らしてた頃の話です。わが家は田舎にあって、買い物に行くためにバス停まで歩いて30分、しかも山を下る感じ週に1回、軽トラックで食品を売りに来るおじさんがいて、そこで買うのだが、なんせ軽トラあまり品数はないなので、買い物は親戚のおばさんがおばあちゃんを時々連れて行ってくれる時にまとめ買いおまけに貧乏パンはめったに食べれなかったのだが、たまに買ってくれた食パン??その食べ方は『ふか [続きを読む]
  • 心療内科
  • 以前通っていた心療内科は、カウンセリングを一通り受けて一旦卒業して復職した。仕事の休みとクリニックの休みが全く一緒なので、またPTSDの症状が出て辛くなった時のために紹介状をもらっていた。昨年からの様々な体調不良とともに、突然涙が出てしまうことが増えた。心を休めるために仕事を休むわけにいかない現実仕事の休みの日に通えるクリニックへ今年に入って通っている。もともと薬は何も服用していない。私の場合は必要 [続きを読む]
  • 自死の責任
  • 頑張って生きようそう思う反面、私が夫を自死させてしまった…という事は消えない。私がずっと我慢していれば、夫は今も生きていただろうと。子ども達に辛い思いをさせることもなかっただろう。自分を責めちゃダメだよ、何人もに言われた。でも、私が我慢して一人頑張っていれば良かったのだと思ってしまう。最後に自死の方法を載せているサイトを見ていた夫。そんなサイトが存在し、誰もが簡単に見ることができることが恐いと思 [続きを読む]
  • 変化
  • この2年で私も子ども達も変わったな〜と思う。年齢的に成長したことはもちろん、どこか自由になれた感じがする。夫がいた時は、夫の機嫌が悪くならないように、が私の中で大きかった。子ども達に父親から変な文句を言わせない、そんなことも常に頭にあった。だから、私は何でも先回りして子ども達に声をかけたり、注意していた。そんな日々が嫌だとも思っていた。機会があれば夫に子ども達の進路などのことを話してみたりもしたが [続きを読む]
  • 遺品整理
  • 夫が亡くなって2年亡くなった部屋はそのままというより開かずの間…開けない間の方が正解かな。大工だった夫っがこだわって作った広い寝室ウォークインクローゼット、ロフトに屋根裏収納もある。そのロフトにロープをかけて…2階には子ども達の部屋もあるが、あの日以来1階で過ごしているため物置き状態。三回忌を期に整理しようと思うようになった。辛い思い出だけではないこの家ローンがある上、事故物件のため簡単には売れな [続きを読む]
  • 母親
  • 小林麻央さんの逝去はたくさんの人の心に様々な影響をあたえたことでしょう。私もその一人彼女は生ききったのでしょう。強く優しい方だったことが伝わりました。私の母もそうだった。一人で私を産み、育て、42歳の時に9歳の私を残して急逝した。それからの私は、寂しいことも辛いこともあったけど母の笑顔や優しさは心に、体に残っている。母も生ききったのだと思う。私は母のように生きられているだろうか?母が亡くなった歳に [続きを読む]
  • ラーメン屋さん
  • 子どもとラーメン屋さんに行ってきた。夫はラーメンが大好きで、家族での外食はラーメン屋さんが多かった。この中でもお気に入りのチェーン店夫の葬儀の時、棺に好きな食べ物を入れてあげていいですよ、とどこの何が好きだったか聞かれて伝えたお店。葬儀の担当者さんが知らないうちにお店を訪ね、事情を話して棺用のラーメンとギョーザを用意してくださった。店長さんのご厚意で無料だったそうで。少し落ち着いてから子どもたち [続きを読む]
  • 涙と笑顔
  • 夫の法要中、涙があふれた。悲しいのか、つらいのか、寂しいのか…。自分でもわからない感情20年一緒にいた人二人の子供を授けてくれた人いろんな出来事を思い出す。いいとこもあったけど、やっぱり大変だった。父親としても夫としても、大人としても未熟で勝手な人だった。子どもたちも泣いていたお父さんを死なせてしまってごめんね。お母さんがんばるよ!前を向こう!変わろう!笑顔で帰ろう!そう思った。帰り道、晴天の空を [続きを読む]