かさぎたすく さん プロフィール

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かさぎたすくさん: かさぎたすくブログ
ハンドル名かさぎたすく さん
ブログタイトルかさぎたすくブログ
ブログURLhttp://kasagitasuku.seesaa.net/
サイト紹介文どうでもいいこと、ペット、エンタメ全般、不思議な話、思ったことを言ってます。
自由文普段は電子書籍で「すきま怪談」シリーズなどを書いていますが、ブログでは,どなたにも気軽に楽しんでもらえるブログを目指しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 79日(平均6.6回/週) - 参加 2017/07/07 11:36

かさぎたすく さんのブログ記事

  • 地元の珍像ちゃん
  • ウチの地元、なんだか銅像とかオブジェとかいろいろあるんです。前にカッパの像も紹介しましたが、超メジャーどころの岡本太郎のオブジェもありやす。それから、おしゃれなのかよくわからないアンドお台場のLOVE的なことでしょうかね。んで、街角にはなぜか、パンダがいます。白目むいてて怖いでしょ。一応、笹をくわえてるからパンダでしょ、ってかんじなんです。でもどうしてパンダなのかわかりやせん。だってウチの地元漁師町だ [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・30『カー・〇ックス』
  • とある海岸沿いにあるN公園では発情した恋人たちが週末ごとにカー・〇ックスをしているという。そんなウワサを聞いた男子高校生たちがどうにかしてのぞいてやろうと植え込みに隠れて待っていた。すると1台の車がやってきてすぐに車体が上下に動き出した。高校生たちは大喜びでガッツポーズをとるとゆっくりと忍び寄った。そっと窓から車内をのぞきこむと女が上になって激しく髪を振り乱している。しかし喜んだのもつかのま、その [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・29『うしろの正面』
  • Y子さんは その日、家に帰るのが深夜になってしまった。人通りのなくなった道はシーンとしていて心細くなる。すると背後からコツン コツンと革グツの足音が聞こえてきた。しかもふたり分。ふたり分の足音がY子さんのあとをついてくるのだ。おどろいてとっさにふり向いたがそこにはだれもいない。だがふたたびY子さんが歩き出すとまた ふたり分の足音がコツン コツンとついてくる。背筋が寒くなりもう振り返ることができなく [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・28『評判の良い病院』
  • とある地方都市にとても評判の良い総合病院がある。手術ミスなどいっさいないうえに、医者も看護師もニコニコとしてあいそがいい。だが時折、入院中の患者が費用も払わずに行方不明になることが何度もあった。家族からの捜査依頼で警察が動くがいまだにひとりも見つかっていない。あるときその病院から産廃業者に出されるゴミの量が他の病院などより3〜4倍多いと知った記者がいた。調べると行方不明者が出たあとで必ずといってい [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・27『おとなりさん』
  • 夜遅く、となりの部屋からボソボソと話し声が聞こえてきた。うるさいな、と思いつつも聞き耳をたてると数人の男たちがいるようだった。その中には聞きおぼえのある声がまじっている。「だれだったかな?」思い出そうとしているうちにいつのまにか眠ってしまった。安いアパートで壁が薄いせいかそれから毎晩のようにとなりの部屋から話し声が聞こえる。やがて年末を迎えて帰省し正月明けにアパートに戻ると警察官が出入りしている。 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・26『幽霊の見つけ方』
  • 霊感がある、という女性に幽霊の見つけ方をおしえていただいた。「まずね、 風が強いのに 髪がゆれてない人ね。 あと、 雨なのに 体が濡れていない人とか、  昼間でも 影のない人ね。 何人かにひとりは かならずいるからね、 すぐに 見つけられるはずよ。  あ。 それからね、 夢の中で 名前もわからない人が 出てくることって あるでしょ? あれってね、 すれちがったときは 普通の人だと思っているけど 脳 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・25『団地妻』
  • 町はずれにある古い団地の1階にはAさん、Bさん、Cさん、Dさん、の4家族が住んでいた。ある日の昼下がりAさんの奥さんがBさんの部屋のベランダで首をつった。悲しみも癒えないそのひと月後、今度はBさんの奥さんがCさんの部屋のベランダで首をつる。なにかの事件なのかと大騒ぎになったさらにそのひと月後、Cさんの奥さんがDさんの部屋のベランダで首をつったのだった。Dさん夫婦は不幸がどんどん迫ってくるようで怖く [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・24『タイムカプセル』
  • 成人式のあと友人たちと小学生のときに埋めたタイムカプセルを掘り出そうということになった。土に汚れた缶の中からは「未来の自分へ」と書かれた何通もの封筒があらわれる。しかしその中に見覚えのない男子生徒の名前があった。その場にいる友人たちも誰ひとり記憶にない、という。それでとりあえず開封してみると『みんなのことを むかえにいく』と幼い文字で書きなぐってあった。それ以来毎年ひとりずつ元クラスメイトたちが死 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・23『せんぱい』
  • 社会人になった1年目、高校時代の先輩に再会した。すると先輩は「あれ…? おまえって、 死んだんじゃないの?」と青い顔をしている。「やめてくださいよ、先輩。 それはボクじゃなくて クラスメイトの…」と先輩の勘違いを訂正しようとすると「ちがうよッ!  おまえの うしろにいるヤツだよッ!」とだれもいないはずのボクの背後を指さした。『せんぱい』〜すきま怪談 番外編・23 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・22『レンタルベッド』
  • 体調を崩した祖父のために介護ベッドをレンタルした。やってきたのは最高級のフランス製ベッドだった。祖父も大変喜んでくれた。しかし翌朝「もう こんなベッドには 寝たくない!」と言い出した。理由を聞くと「ひと晩中 だれかが のぞいて くるんだよッ!」とおびえた顔で答えた。そんなバカな…。信じられなかったがものは試しに祖父のベッドでひと晩寝てみることにした。高級ベッドだけあって抜群の寝心地ですぐに睡魔が襲 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・21『大漁の夜』
  • 近所の河で夜釣りをしているとなぜかその日はふだんよりも大漁だった。うれしくてひとり、はしゃいでいると10メートルほど離れた土手の上にカップルが寄りそって座っているのに気づいた。ふたりの雰囲気を壊しては悪いかな、と思いつつやはり喜びはかくせない。翌日魚たちを冷蔵庫から出して調理し、食卓にならべていると「ねぇ、 これって あの河じゃない?」妻がニュース番組を指さして言う。見ればあの河で男女の水死体が発 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・20『菜の花畑でつかまえて』
  • 友人とふたり、菜の花畑に行った。広い敷地にたくさんの黄色い花が揺れていてあまりの美しさにため息がこぼれる。夢中になってシャッターを押していると黄色い花々の根元あたりに赤やピンクなどの花びらが何枚も落ちていることに気づいた。「なんの花だろう?」と不思議に思い友人に聞いてみた。すると「こんな花びら 見たことないなぁ…」と首をかしげながら拾い上げた瞬間、「きゃッ!」大きな悲鳴をあげてほうり投げた。「こ、 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・19『本日発売』
  • 今日、発売になった週刊誌を買おうと駅前の書店に向かった。だがオープンの時間はとっくに過ぎているのに、なぜかシャッターが半分しか開いていない。かがみこんで中のようすをうかがうと店内からも同時にアルバイトの男が身をかがめてこちらを見た。血の気のないまっしろな顔。まるでロウ人形のようだ。「まだ オープンしないの?」あいそ笑いで聞くと「はぁ、まぁ…」と無表情で答える。「週刊誌、 買いたいんだけど」そう言う [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・18『呪われた一族』
  • とある地方に先祖代々早死にする一族がいた。20代あたりで体調を崩しそのまま不治の病にかかるのだ。いったい何の呪いかわからず家を出る者もいたがやはり引っ越した先で病にかかった。やがてそんな一族が死に絶え遠縁の者がその土地を町に売った。やがて区画整理がはじまり土地の調査が行われたときそこから人体に影響をおよぼすほどの有害物質が発見されたという。。。早死にの一族は呪いなどではなく土壌汚染の犠牲になっていた [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・17『空き巣』
  • Zはお年寄りの家ばかりを狙って空き巣をくり返す最低な男だ。何度か警察にも逮捕されている。ある日の午後盗みに入ったアパートには目ぼしいものがなく数千円の現金と仏壇に置いてあったペンダントだけであった。ペンダントトップには宝石がはめ込まれていたがどうみても安ものだった。盗んだ金でワンカップとつまみを買って部屋に戻ると、収獲のしょぼさにため息をついた。その夜、室内で人の息づかいが聞こえた。それどころかセ [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・16『のどかな風景』
  • とある公園に大きな池がある。休日ともなれば多くの家族でにぎわう都会のオアシスだ。しかし特に深くもないその池でなぜか死亡事故が何度か起きた。親がすこし目を離したときに幼児ばかりが溺れて亡くなったのだ。池はフェンスで囲まれており、幼児がひとりで越えるには無理がある。不審者の目撃情報もなくいつしか「呪われた池だ」とウワサになってしまった。それで役場は池の周囲に防犯カメラを設置することで対処しようとした。 [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・15『ホラ、ついてきたよ』
  • バイト仲間との飲み会がいつのまにか怪談で盛り上がった。そういった話が苦手なうえ、「怖い話をすると 霊が近づいてくる」と聞いたことのあるN子さんは背筋が寒くなった。その後アパートに帰りベッドに入るとすぐに頭から布団をかぶった。だが怖くて怖くて眠れない。するとギ、ギギギ…と不意に床がきしむ音がした。「だ、だれッ?」そう思って布団から顔を半分出しようすをうかがうと、いるッ!台所にだれかいるッ!やっぱりだ [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・14『やっぱりネコが好き』
  • ネコが好きな真由美さんはペット可のアパートに引っ越した。2匹の子ネコを飼いはじめ幸せな日々が続いたそんなある夜ベッドで一緒に眠っていた子ネコたちがいない。見ればバスルームの前でゴロゴロとのどを鳴らしている。まるでそこに誰かがいて子ネコたちをなでているようだ。そんなことが毎晩のように続いた。「ネコが好きな人に 悪い人は いないんでしょうけど…」見えない同居人は今夜もバスルームの前にいる。『やっぱりネ [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・14『やっぱりネコが好き』
  • ネコが好きな真由美さんはペット可のアパートに引っ越した。2匹の子ネコを飼いはじめ幸せな日々が続いたそんなある夜ベッドで一緒に眠っていた子ネコたちがいない。見ればバスルームの前でゴロゴロとのどを鳴らしている。まるでそこに誰かがいて子ネコたちをなでているようだ。そんなことが毎晩のように続いた。「ネコが好きな人に 悪い人は いないんでしょうけど…」見えない同居人は今夜もバスルームの前にいる。『やっぱりネ [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・13『おまえたち』
  • 罰ゲームを受けることになったW君は、町はずれの幽霊屋敷と呼ばれるいわく付きの廃屋でひと晩すごすことになった。外には仲間たちがいるものの、やはりひとりでは心細い。しかたなくビデオカメラを回し室内のようすを録画する。建物が古いせいかあちこちで家鳴りがする。緊張感が高まり、呼吸が荒くなる。「…もうイヤだ。 外に出たい…」そうは思うが逃げ出して仲間たちにバカにされたくもない。そのとき、ぎしぃ…ぎししぃ…と [続きを読む]
  • 終わるマンガ
  • 最近、長期連載のマンガが最終巻を迎えてますねー。2014年に『小さな恋のものがたり』が43巻で完結しました。連載開始から52年だそうです!親せきのおばさんが大好きだったマンガで、最終巻を買ってプレゼントしてあげましたよ。ついでに初めて読んでみました。それにしても、52年間恋し続けるってすごいですねー。小さな恋のものがたり第43集有名なマンガではもうひとつ、こち亀こと、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』も40年続い [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・12『よく喰う客』
  • 男性はある日、熱帯魚の水槽に流木を入れオブジェのようにしようと思い立って海岸を歩いた。すると手ごろな流木が打ち寄せられているのを見つけた。うれしくなって拾って帰るとよく洗い、早速水槽の底に置いた。魚たちも気に入ったようですぐに木の陰に身を隠した。そのようすがとても微笑ましい。しかしその日の夜。水槽からバシャバシャと騒がしい水音が聞こえた。何だろうと近づいてようすを見ると水槽の中には一匹の魚も見当た [続きを読む]
  • すきま怪談番外編・11『リサイクル』
  • K子さんの家の近くで道路工事があり、それが終わったころからおかしなウワサを聞いた。見たことのないおばあさんが道端に立っている、というのだ。そう言われてみればK子さんも何度かそのおばあさんを目撃している。そのときは近所に引っ越してきた方なのだろうと思っていたが「よく観察したら わかるわよ」とママ友に言われおばあさんをじっと見つめた。「…あッ!」透けている。おばあさんの向こうの風景が薄っすら見えている [続きを読む]
  • 羊毛フェルトで、ペットを作るとすんごいことに!
  • 羊毛フェルトでペットを作ると、すんごいことになっちゃうんです!まず、見てください。これも、これも、これも、全部羊毛フェルトで出来てます!猫だけじゃなく犬だってこれも、これも、これだって羊毛フェルト!すごい完成度ですよね〜。羊毛フェルトのスーパーリアルな猫と犬自分の家のペットをぬいぐるみやフィギュアにできたらどれだけいいかなー。うちのちびもぬいぐるみにしてみたい。でもまず羊毛フェルトで作れなきゃいけ [続きを読む]
  • こんなサギ知ってる?
  • 『悪用厳禁!!!』こんなサギ、知ってます?まずね、スーパーのゴミ箱からレシート拾うでしょ。で、その中にある商品からひとつふたつピックアップしてレジに行って「これ、 返品したいんだけど」ってレシートと商品を見せる。そうすると商品代金返してくれるでしょ。そうやってお金をせしめる「返金サギ」っていうのがあるんだって。こんなズルいことよく考えるよね。大きいスーパーになればなるほど目が届かないじゃん。これ、 [続きを読む]