サクサク さん プロフィール

  •  
サクサクさん: 大脳皮質のジャンクヤード
ハンドル名サクサク さん
ブログタイトル大脳皮質のジャンクヤード
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/truckingmind
サイト紹介文トラック乗りのおっさんが自分の大脳皮質に落ちている思考のゴミをリサイクルしてコラムにしているブログ。
自由文リサイクルマインド
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 18日(平均11.3回/週) - 参加 2017/07/09 14:42

サクサク さんのブログ記事

  • 人種
  • 白人や黒人という分け方には何かと問題があるので、先祖の国名で何々系アメリカンとか、アフリカ系アメリカンとか言うのが今の常識だが、更に細分化した表現が必要なことも増えた。例えば、同じイギリスでもアイリッシュ系だとか、その他諸々の個性を尊重する態度が求められる。欧米人から東洋人を見た場合、モンゴリアン、チャイニーズ、コリアン、ジャパニーズ...その人種の多さと見分けの難しさに頭を抱えていることだろう。ま [続きを読む]
  • 環境の選択
  • 生まれる前の記憶を持ち続ける人が希にいるけれども、彼らが口を揃えたように言う言葉がある。「ここだ!」だ。自分が生まれる場所を確認し、ここだと思った母体に宿ったと言う。母親になる人が可愛かったとか、その土地が気に入ったとか、まるで思い付きで決めたかのように語る人もいれぱ、両親との縁を頼りにしたとか、そこにある関係性に参加する必要があったとか、計画的な出生をほのめかす人もいる。記憶がある人は、自分が生ま [続きを読む]
  • 吸収合併
  • まぁ、よくある話しではあるけれども、自分が籍を置く会社が大手に吸収合併されるなんてなかなか体験できないことのような気もする。そうなんです、されました。正式には8月1日からなので、今週一杯は今までの会社の社員なわけだけれども、このまま何もアクションを起こさなければ私も自動的に大手運送会社の社員になり、給料が一気に六十万円くらい上がる。でもお断りした。お金じゃ買えないものを失いたくないのでね。それが何 [続きを読む]
  • 睡眠時間
  • 休日を使い、寝てから自然に起きるまでの時間を計ってみた。九時間という答えが出たのだが、この時間は子供の頃から変わらぬ長さだ。やはり私は毎日九時間眠るべきなのだろう。約三週間かけてデータを取ったが、三回ともきっちり九時間で目が覚めた。仕事のある平日は朝の五時に起きなければならないので、私は夜の八時には寝なければ睡眠負債が発生することになる。帰宅するのが毎日午後六時過ぎなので、食事と入浴をしたらもう終 [続きを読む]
  • 何気ない日常
  • トラックドライバーという仕事柄、車の電装品をいつでもその場で修理できるよう、工具や部品の類を持ち歩いているのだが、交換はしたけれども、まだ使える配線やヒューズ、電源取り出しのソケットやコンセントなどの部品がどんどん溜まってくるので、たまに整理して部屋の押入に仕舞う。で、掃除中にそれを見つけた女房が、「なんでこんなゴミをとってあるの?...ショートしたら怖いから捨ててよ」...と騒ぐ。ごちゃごちゃと電線や金 [続きを読む]
  • 普段の行いに救われた
  • 実は昨日、今朝配達予定だった荷物を積み忘れてしまい、早朝から焦ってしまった。しかし普段から集配先とのコミュニケーションを良好に保つ気遣いをしていたお陰で、「明日でいいよ!」と、あっさり許された。まぁ、出荷先の出し忘れとかもよくある話しで、そんなときには嫌な顔ひとつせずに荷物を取りに戻ったりしていたから、互いにフォローし合う関係性が築かれた感じだ。助ける者は助けられる...エネルギーの法則に感謝。話しは [続きを読む]
  • 孤独
  • 私は孤独を体験した記憶がないのだが、振り返れば独りでいる時間がとても長い。基本的に母子家庭で、その母は仕事の鬼だったので、幼少期は祖母に育てられた。しかし祖母の他界後は、母の彼氏とお手伝いさんに面倒を見てもらった。要するに、赤の他人に育てられたわけで、手放しに甘えられた思い出がない。小学生になると自分のことは一通りできるようになり、学校が終わり、友人たちと遊ぶ時間が過ぎれば独りの時間が始まる。しか [続きを読む]
  • 混沌
  • 性悪説、性善説など説に過ぎないわけで、魂の本質は絶対的な善だと私は思う。そもそも他を犠牲にして生きる存在は説に当てはまる対象ですらなく、まだ人の道に足を踏み入れていないと言うのが真実。人以上にも、人以下にもなれるのが人間なのだ。この世はその両方と同じ場所で生きられる貴重な場所。人しかいない所では人が何なのかも学べない。カオスに飛び込む価値はそこにある。社会からドロップアウトする意味での出家は、自ら [続きを読む]
  • タイムトラベル
  • この肉体ごと時間の壁を超えるには厄介な問題が多そうだ。プライベートな域を出ない条件付だが、意識だけなら比較的簡単に違う時代にアクセスできる。私は違う現在と過去しか見えないのだが、中には未来へ言って帰ってきたと言う人もいて、これから起こるであろうことについて述べているのを読んだことがある。しかし一口に現在と言っても、ここには違う現在がたくさん存在していて、たぶん人が考えられる全ての選択肢が形になって [続きを読む]
  • タダでお金をくれるというプロジェクト
  • 一日に4本ほど送られてくるメールマガジンと、全5本の動画を見てコメントをし続けるだけで、生涯に渡り最低でも3日に1度20万円が振り込まれるという、自称大金持ちの人の企画に参加して1週間が過ぎ、昨夜に3本目までの動画を観終わった。参加者から一切お金を取ることはないと謳っているが、結局のところ、ある程度の資金が入った自分の銀行口座を投資運用口座として提供するシステムに行き着く雰囲気になってきた。過去に [続きを読む]
  • 匂いの波長
  • 中学生になった頃、私は人を匂いで区別している自分に気付いた。臭い人、いい匂いの人、それが人格に何らかの関係性を齎していることを理解していたし、風下にいる限り、遠く離れた場所にいる人でも流れてくる匂いで個人の特定ができたほどだ。犬には到底及ばないが、人にしては嗅覚が優れている方だと思う。匂いのほとんどが空気中の水分濃度や粉塵の量に激しく影響を受けるものだが、その変化を覚えてしまえば間違えることはない [続きを読む]
  • 涼しい話し
  • 心霊体験とは言え、私には日常の風景でしかなく、まるで恐怖を感じていないが故に人を恐がらせる話し方ができない。たまには意に反して怖がってくれる人もいるが、ここにある真実は、基本的に悲しみと、温もりと、笑いでできている。ネガティブなことは全て悲しみが原因だし、愛情と執着には、人を想う同じ温もりがある。そして行動の全ては、過ぎ去れば笑えるものばかりだ。あれは十九歳の夏の日、私は毎日バイクを乗り回し、何日 [続きを読む]
  • 帰る場所
  • 七月も半分を終え、あとひと月もすればお盆休みに入る。北海道は連日の猛暑で病院送りになる人が増えた。ふと気付いたのだが、私は暑さにめっぽう強い。カリフォルニアやメキシコ、ハワイの暑さを十二年ほど体験しているからだろう。かつて実家のあったイリノイ州のシャンペインというど田舎では、真夏に45℃を体験している。しかしそんな暑い場所でも、日本のような湿度はなかった。北海道に長く暮らしていると、東北辺りから西 [続きを読む]
  • 帰郷
  • あの日も今日のような暑い夜だった。真夜中のダンプ仕事に駆り出された私は、大勢の仲間と共に市内中央区から20kmの捨て場まで、札幌の北一条通りを何度も往復していた。捨て場には古い国鉄時代の廃車両が数台置かれていて、かつて大勢の人を運んだ鉄の塊は赤黒い錆を流し、不気味さを醸し出していた。何故か私だけが捨て場で一人になるタイミングが増えたなと思った瞬間、目の前に大きな風呂敷を背負った老婆が現れた。和服のよ [続きを読む]
  • 生と死の狭間で
  • 倒産した工事業者の資材置き場を片付けに行った時の話しだが、古いコンクリート製の土管をクレーンで吊り上げる準備を始めると、小学三年生くらいの少女が忽然と土管の上に現れた。歩いてきた姿が一切視界に入っていなかったので、すぐにこの世の存在では無いことに気付いたが、ニコニコしながら私を見つめているその顔は、屈託の無い可愛らしいものだった。そこに何年いるのかわからなかったが、たぶん随分前に死んでいる。遊んで [続きを読む]
  • 攻撃衝動
  • 北海道のカラスたちが子育てを始めた。いつものように街行く人々の後頭部に爪を立てる彼らは、正に頭を抱える存在だ。あれほど知能の高い彼らも、太古の昔にプログラムされた衝動には逆らえないようだ。実際、攻撃は自らを危険にさらす行為でもある。見ていると、決して我武者羅に襲っているわけではない。反撃を予測して、人の正面からは絶対に攻撃しない。経験からか、おっさんと男の子たちには特に慎重だ。比較的余裕で頭に蹴り [続きを読む]
  • ステルス
  • 何でも左手でやってしまう幼少期の私を、教育者だった祖母は徹底的に右利きに矯正した。私なりに全てを明け渡すことはしなかったお陰で両利きになったが、右手を利き手並みに操ることができる大人になり、お昼時の混雑した食堂では重宝している。やはり右利きの人がマジョリティ、左利きはマイノリティなのが今の日本社会。一人だけ左手で箸やスプーンを使うと、一番左端のカウンター席でもない限り迷惑な存在になってしまうのだ。 [続きを読む]
  • 時間に関する洞察
  • 学生時代、「時間について、小学6年生にも理解できるよう、1分で説明しなさい」...と言う課題を出され、頭を抱えたことがある。いつも無理難題を突きつける教授だったが、それに比例するユーモアも持ち合わせた面白い先生だった。「何でも良いから、私を笑わせ、唸らせる小論文を提出しなさい。面白かったら、残りの講義は出席しなくても単位をあげます」...なんてことも言う人で、私は「幽体力学」というテーマで原稿用紙50枚を提出 [続きを読む]
  • 偏らない難しさ
  • 善と悪は全く同じ質のエネルギーなのだが、敵対しているものと思われているのが歯痒い。違いと言えば進む方向くらいなもので、互いにその存在意義を依存する関係にある。要するに、善と悪は紙一重で、いつでも入れ替わることができるのだ。例えばの話し、最悪の犯罪者を刑事にすれば希に見る検挙率を叩き出すだろうし、逆に刑事が反社会組織の幹部になることも簡単で、この社会には実際に元刑事の暴力団幹部が存在している。早い話 [続きを読む]
  • 全商品無料のスーパーマーケット
  • オーストラリアのシドニーには、商品がすべて無料のスーパーマーケットがある。会社名は「オズハーベストマーケット」。以前から食品ロスの問題に取り組む企業で、消費期限が切れる前に廃棄処分になる食品を色々な店から引き取り、専用の店舗で陳列している。客は一人カゴ1個分まで持ち帰ることが許されており、商品には値札もなく、食べるには充分なクオリティーがあるという。客には寄附が求められるが、そのお金は生活に困ってい [続きを読む]
  • 溜息
  • 昨日、いつものコンビニで女性客の横を通り過ぎたとき、深く大きな溜息をかけられた。決して私が彼女に溜息を故意にかけられるような振る舞いをしたわけではない。とりあえず息の臭いは無かったので、少しは救われた。誰もが吸って、吐く空気ではあるけれども、使用後すぐの空気をかけられるのは気分が悪いものだ。彼女は無意識に自分の中にある悪いものを他人に与える行為で楽になろうとしていた。考えすぎだと言う人がほとんどだ [続きを読む]
  • お行儀の基本
  • 最近、販売士という資格があることを知った。運送業界には実に様々な異業種からの転職者が多い。で、そんな資格を持つトラックドライバーがいるのだが、爽やかな挨拶、発声の方法、美しいお辞儀の仕方を習った。少し練習しただけでマスターできるものではないが、基本を押さえると何だか嬉しくなるものだった。早速接客をしたくなるから不思議だ。人を不愉快にしない基本的な振舞いって、凄く大切な技術だよね。ご興味のある方は、 [続きを読む]
  • 漠然とした恐怖に苛まれ、その原因もわからず病んでしまう人がいるが、まだ来ていない将来に不安を抱いていながら、何の対策もせずに怖じ気づいていても時間の無駄だと思う。未来などを眺めて立ち尽くす暇があるなら、目の前にあることに全力を注げないのだろうか?。挫折する人を見ていると、常に筋の通らない理由を述べて何もしない時間を過ごしている。まるで夢の世界を漂う小舟のようだ。夢のない人生などつまらないと言うのが [続きを読む]
  • 読書のススメ
  • 独りでいても、その豊かさの中に寛げる人なら、大勢の人の中にいても豊かだ。分かち合い、与える余裕のある人は特に何をするでもなく、その存在を持って他人を豊かにしてしまう。独りでいられない人は枯渇しているので、常に周りの人から何かをもらおうとする。人は一方的に奪われることを嫌うので、尊重や尊敬のない関係性は基本的に結ばない。多くの人に嫌われる人の原因がこれだ。意に反して孤独に堕ちる人は、精神的な取引に応 [続きを読む]
  • メンタルヘルス
  • 頭の中に浮かぶ思考や閃きのようなものが、実は空間に漂う電波だと気付いている人はどれくらいいるだろう?。思いつきが自分のものだとするのは、勘違いだ。人は微弱な電波を発信することにより、そこにある波長に同調しているだけ。つまり人は、ラジオのような存在なのだ。発信している電波の強さや帯域の広さで、受け取る情報の量と質が変わる。従って、受信機のスペックというか、個性によって何を受け取るかが決まるわけで、病 [続きを読む]