nanananana さん プロフィール

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nananananaさん: 童話と寓話と・・・。
ハンドル名nanananana さん
ブログタイトル童話と寓話と・・・。
ブログURLhttp://fanblogs.jp/douwaguuwa/
サイト紹介文(東京に上京した(私)の学生生活から老年期までを描いています。)題名通り、童話と寓話が出てきます。
自由文題名にある童話と寓話を ありきたりな日常生活に織り交ぜながら描いて行く予定です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 62日(平均0.8回/週) - 参加 2017/07/12 00:37

nanananana さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 童話と寓話と・・・。(8)<br /><br />
  • 童話と寓話と・・・。(8)にほんブログ村少し迂回しただけだった・・・しかし、半永久的に迂回を繰り返してしまっていた・・・。踏み出せないままの社会から、背を向けて、居心地の良さ(狭い狭い自分だけの空間)に安穏としていた。**********踏み出す一歩の勇気もないまま、自分で作った(揺りかご)で自分を甘えかせてしまっていた。揺りかごを満たす羊水を抜けば、私は私を流産するのだろう。無意識のうちに、もち [続きを読む]
  • 童話と寓話と・・・。(7)
  • 童話と寓話と・・・。(7)にほんブログ村同じスタートだった学生時代から、はや十数年、既に違いは大きく、個々の成果=生活を変えていた。**********友人達は着実に社会に根をおろして花を咲かせつつあった。その果実は、ずっと継続して来た仕事だったり、やはり長年続けている個人的な趣味や恋愛、結婚や子供というプライベートな充実だったり。私は・・・?!お気楽だった。食べて寝て、適当にアルバイトをし、たま [続きを読む]
  • 童話と寓話と・・・。(6)<br /><br /><br /><br /><br /><br />
  • 童話と寓話と・・・。(6)にほんブログ村こうして私の貧乏学生ぶりは、拍車をかけて行った・・・華やかな、でも灰色の街の中で。**********私自身は東京での学校の同級生とは、年齢が一回りも違っていた。実は高校卒業後、浪人生・・・そして第一希望校を諦めて・・・とある学校に通い、既に卒業していた。その後は専門職、OLを始め、家事手伝い+様々なアルバイトとなり、自分が描いていた本来の道筋からは徐々に外れ [続きを読む]
  • 童話と寓話と・・・。(5)
  • 童話と寓話と・・・。(5)にほんブログ村心配そうだった。**********それからは、実家の母が、何かしら食べ物を詰めた箱を度々送ってくれていた。靴下と共に。上京した際、私の不備のあれこれが、母には目についたのだろうと思う。ある日、届いた荷物の中には、すき焼き肉と松茸とお米があった。狭い学生寮に友人を呼んで、すき焼きパーティーをしたのは言うまでもない。母は、私が不憫だったのかも知れない。精一杯、 [続きを読む]
  • 童話と寓話と・・・。(4)
  • 童話と寓話と・・・。(4)にほんブログ村ともかく低価格で、お腹いっぱいになれるものだった。**********大学生協に置いてあったその冊子は随分と役立った。可愛いイラスト(たぶん、同人誌あたりで活躍していそうな。)で、調理法?も載っていたのだ。初めての自炊でも出来る簡単なものだった。何より格安で。インスタントラーメン二段活用は当たり前だった。残りスープを生かして、ご飯を入れて(おじや)または卵を [続きを読む]
  • 童話と寓話と・・・。(2)
  • 童話と寓話と・・・。(2)にほんブログ村ともかく、友人は高村光太郎もその妻・智恵子もよく分からなかったが、九州の青い空、緑に輝く山、真っ青な海、カラフルな花たち、おおらかな空気を想えば、ここ東京は無機質な灰色一色に思えたらしい。**********とはいえ、友人もやはり東京に憧れて、上京していた組だった。しばらくして、私たちは東京に馴染んでいった。慣れるに従って、灰色の風景は気にも留めない背景と化 [続きを読む]
  • 童話と寓話と・・・。   
  • (働けど暮らしは楽になりにけり)ふと、そんな昔の言葉が口について出ていた。正式には、石川啄木の(働けど働けど猶我が暮らし楽にならざり  ぢっと手を見る・・・)らしい。一握の砂(我を愛する歌)の中。また浮かんでくる、懐かしい古い歌。白鳥はかなしからずや海の青  空のあをにも染まずただよふ若山牧水の歌集(海の声)より    *注:(海の声)の声は、本来は旧字体表記アナログ的な私の頭の中には、古いセピア [続きを読む]
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