ほし未有希 さん プロフィール

  •  
ほし未有希さん: 認知症介護は未知との遭遇
ハンドル名ほし未有希 さん
ブログタイトル認知症介護は未知との遭遇
ブログURLhttp://honwaka.tamaliver.jp/
サイト紹介文認知症みんなで笑えば辛くない!ゆるゆる〜ほんわか〜な介護の話と認知症予防ための情報満載ブログ!
自由文2011年3月の大震災がきっかけで 母の認知症に気づき介護離職。 在宅介護生活に突入したものの、 私に認知症の知識がなかったため最初の2年間は七転八倒!
今も在宅介護進行形ですが、私も母も安定した毎日を過ごせるよ うになりました。
そして、自分も認知症にならないようにと いろいろ得た知識をこのブログでシェアしていきます。
皆様のお役に立てたら嬉しいです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 39日(平均7.9回/週) - 参加 2017/07/13 17:12

ほし未有希 さんのブログ記事

  • 認知症あるある!でもね・・・
  • 認知症を発症した多くの人が、同じようなことを言ったり、同じような行動をとることを認知症あるあると、私は呼んでいます。徘徊や妄想、異食、過食等々いろいろありますが たとえば徘徊!徘徊するという行動は「あるある」ですが、その理由は多分100人100通り「いろいろ」でしょう!傍から見ると意味もなく、歩き回っているようにしか見えませんが、本人にはちゃんと目的があると、最近は認識されるようになったそうです。「買い [続きを読む]
  • そろそろちゃんとしてほしいですね!
  • 油の話し 第三弾です。  (第一弾  第二弾)業務用の食用油としてよく使用される油に、パーム油があります。一般家庭では馴染みのない油ですが、安価、酸化しにくい、カラっと揚がることから外食産業や飲食店でよく使われています。原料はアブラヤシで肉やバターに含まれる飽和脂肪酸が豊富、と聞くといい油のように思ってしまいますが、精製が問題なんです。独特の匂いを消す過程でトランス脂肪酸が生成されてしまうんです! [続きを読む]
  • 否定をしない!でもね・・・
  • テレビドラマで喧嘩が始まると「あんた、行って止めてきなさい!」と、母に言われてしまいます(^▽^;)ゞ認知症の人とのコミュニケーションで「うそも方便」と同じくらい、よく言われるのが「否定をしない」です。でも、やはり「お金盗ったでしょ!」などと言われたら、否定しないわけにはいきませんよね〜幸い母がそう言うことはなかったんですが「山形に帰ったら、私は殺されるんでしょ」と、言うことがありまして、これも否定 [続きを読む]
  • 甘い話に騙されてはいけません!
  • 母が昼食後、ベッドに横になっていると「晩ご飯できましたよ〜」と声をかけても、まだ食べたくないと断れられてしまうことがたまにあります。そんな時「今日はカボチャがあるよ」というと、目をキラキラさせ「食べる!食べる!」とワタワタを起き上がってくるんです。それはもう無邪気な子どものようです(*゚▽゚*)年をとると味覚も衰えてきますが、甘味だけは高齢になっても中々衰えないようです。だから甘い物が好きで、薄味の物は [続きを読む]
  • うそも方便!でもね・・・
  • 認知症の人とのやりとりでよく使われるのが「うそも方便」。私も時々使いますがただ、いつもうそを言うのは結構ストレスになってくるんです。なので、時間的に余裕があるとき、母の質問に対し本当のことを言うことがあります。例えば母の場合ですと「山形の生家は昔のまま、まだ存在していてそこに帰りたい」との思いからか「山形にいつ帰る?」と頻繁に言います。現実には、祖母が亡くなってからずっと空き家で、山形にいる叔父が [続きを読む]
  • 認知症さぁ来い!
  • 気がつけばこのブログを開設し、何とか毎日更新して一ヶ月が過ぎていました。・:*:・☆゚"お陰様で毎日読んで下さる方も増え、嬉しい限りです。本当にありがとうございます♪認知症予防と認知症介護のために始めたブログですが、ここでちょっと訂正したいと思います。「認知症予防」についてなんですが、自分でもちょっと疑問があり、認知症に関する何冊かの本を読み「やっぱり!」と、思ったので「予防」ではなく「備え」と、捉えるこ [続きを読む]
  • マーガリンとサラダ油
  • 『人間の脳の60%は油』 に続く油の話し第二弾です。ひとくちに油、脂質、脂肪と言っても「飽和脂肪酸」とか「不飽和脂肪酸」いろいろありまして、私は研究者ではないので、正直詳しい解説は苦手です。なので、私自身が「へー!」「ほほぉ」「なるほどねー」と感動した部分を書いていきたいと思いますのでご了承ください。私が育ってきた時代は、動物性の油より植物性がいいと言われ、いつからかバターはマーガリンになっていまし [続きを読む]
  • 幸せな認知症
  • 先日、飛び込み営業のような若い人と、予期せぬ会話をする機会がありました。その時「認知症=幸せではない、不幸である」というようなことを言われ、私は腹立たしく思いました。認知症になったって、幸せな人はたくさんいるはずですし、自分でいうのもなんですが、私の母だって幸せだと思います。それに認知症の人が不幸だったら、介護している家族はどうなるんですか!前向きな介護が介護者を成長させてくれることは、私が身をも [続きを読む]
  • 無駄使いはやめましょう!
  • 昨日の「かんたん味噌づくりイベントのお知らせ」の前段で、ちょっと触れましたが「キレる」とか「ボーっとする」原因は、血糖値の乱高下が引き起こす低血糖と言われています。この血糖値の乱高下は本当にクセ物で、血液中のブドウ糖が常に100?/dl 前後存在するようコントロールされているので、上がり過ぎたり下がり過ぎたりすると(乱高下)、身体の中のホルモンが働き正常値を保とうとしてくれるんですが、弊害も・・・血糖値 [続きを読む]
  • 福生でかんたん味噌づくり!
  • 私が本当の食卓力を知るきっかけとなった味噌づくりは、超簡単! それに正に手前味噌ですが美味しいんです〜♪ そして、味噌をはじめとする日本の発酵食品や、伝統食の知恵を力に日本の本当の食卓力を伝え広めていく活動もしています。本当の食卓力は認知症予防にもなり、育ち盛りの子どもたちにも、もちろんプレママにも必要な知恵です。一時期問題になった「キレる子ども、若者たち」。今では「キレる老人」まで増えてしまいまし [続きを読む]
  • ?コスト?と?介護者の我慢と手間?
  • 「信州信濃の新ソバよりも、わたしゃあなたのソバがいい」。。。 昨日の母の一発芸でしたー( ̄∀ ̄)昔からある都々逸のようですが、母は時々突然言い出します。以前、言われるまで気づかなかった便利な物 として尿取りパットのことを書きましたが、今日はそれを捨てる時の話しです。当然、トイレに流すことはできませんので、100円ショップで一番安いポリ袋に使用済みの尿取りパットを入れ、蓋つきのゴミ箱にためておき、燃えるゴ [続きを読む]
  • 食べなきゃ損損!酒粕パワー
  • 以前、私がハマっている 酒粕トースト を紹介しましたが、今日はその酒粕パワーのお話しです。酒粕は日本酒などのもろみを、圧搾した後に残る白色の固形物のことである。酒米を醸造すると重量比で25%ほどの酒粕が取り出され、その成分は日本食品標準成分表によると、水分51%・炭水化物23%・蛋白質13%・脂質・灰分となっており、他にもペプチド・アミノ酸・ビタミン・酵母など栄養素に富んでいる(Wikipediaより)酒粕は薬効成分の宝 [続きを読む]
  • 小さなストレスもティッシュに包んでポイ!
  • ティッシュを洗濯したことありますか?誰も好き好んで洗濯するわけじゃないですよね^^ そう、ポケットに入っていたんですね…これも認知症あるあるの1つのようですよ〜、ティッシュのポケット詰め込み。洗濯する時気をつけているつもりでも、忘れたり、見落としたり(> 黒い衣類なんか一緒に洗ってしまったらもう悲惨です!コロコロで時間かけて取るしかないですよね。うちもよくありました。「ありました。」過去形です!今は一 [続きを読む]
  • “お母さん”ではなくなった母
  • 認知症の人は何の脈絡もなく、「今なぜその話題?」と、いうようなことを突然話し出します。そして、しばらく同じことを毎日言い続けある日、ピタっと言わなくなるんです。どうやらマイブームがあるようなんですね〜^^「子ども達はいつ来るの?」。これは私の娘、母からみれば孫のことであり「達」と、複数形になっているのは恐らく、ひ孫のことかと思います。前にも書きましたように離婚して実家に戻った私は、すぐに働きはじめ [続きを読む]
  • 人間の脳の60%は油
  • アルツハイマー病や認知症と聞いて、30〜40代の人は「今の自分には関係ない病気」と思われるでしょうね。私もそうでした!私が30〜40代の時代はボケとか痴呆症といういい方でしたが、年をとればみんなそうなるんだからしょうがない・・・な〜んて漠然とした捉え方で予防なんて考えもしなかった気がします( ̄− ̄;)もしかしたら今は、若年性アルツハイマーの診断も確立されていますから、現在の若い人の方が危機感はあるかもしれな [続きを読む]
  • 総合感冒薬の副作用
  • 認知症の人が風邪を引いたり、熱を出したりすると大変なんです。これも早いうちに知っておいた方がいい事の1つですが、「認知症の人が市販の総合感冒薬を飲むと結構な頻度で混乱、せん妄、徘徊といった副作用が現れる」ということです!これを知らなかった私は、ちょっと咳が出ていただけで予防のためにと、薬箱にあった葛根湯を飲ませました。これは副作用はありませんでしたが、いい効果もなかったので何の疑問も持たず、安易に [続きを読む]
  • 言葉は波動
  • 認知症介護と育児は似ているところがあると、私は思います。私は以前「アドラー心理学」から、育児をしていく上で大事なことを学びました。「ことば」は波動として相手の心に伝わる。誕生したばかりの赤ちゃんでさえも、自分に向けられている言葉が快なのか不快なのかを「泣く」「笑う」等の態度で表現する。精神科医であったアルフレッド・アドラー博士は仰いました。「一人の人間をダメにするのは簡単だ。毎日毎日その人に向かっ [続きを読む]
  • ひらめきの結果は・・・
  • テレビに子ども達が映るといい笑顔を見せてくれる母です。喜怒哀楽があることはいいことですね〜♪安心します^^膝関節変形性の母の転倒を防ぐために部屋を変えた時、それまで父が使っていた介護用ベッドを母用にしました。たまたま知人に頂いたベッドで頭の方が上がるだけの古いベッドでした。今まで3〜4回だったでしょうか、母がベッドから落ちてしまったことがあったんです。理由は様々ですが寝ている状態で落ちた訳ではなく [続きを読む]
  • 顔のシミより脳のシミ!
  • 「あの紫に惚れてたんだから・・・」笑点を見ながら母が発した言葉です( ̄◇ ̄;)あの紫とは、色のことなのか、円楽さんのことなのか? 後者だったら初耳ですよ〜お母様!お味噌の材料でもある?大豆?と言えば、今や体にいい食べ物の代表格。タンパク質、脂質、炭水化物、食物繊維やオリゴ糖が含まれ、更にはミネラルも豊富。ファイトケミカルと言われるペプチド、レシチン、サポニンは疲労回復、コレステロール低下、抗酸化作用も [続きを読む]
  • 侮ることなかれ!ニ・オ・イ
  • 何年か前、「鼻が全然利かなくなったけど不便なことは何もないね」と、言った人がいました。その当時は私も「いやいや美味しい匂いがわからなくなるのは、ちょっとイヤだな」程度に考えていたんですが、今の状況になってみるととんでもない間違いだったと気づきます。隠れて目に見えない物や、体調の良し悪しを匂いで察知するんですよ!隠れて目に見えない物は大きなお便りだったりするんですが、母の部屋を変えた時、一度事件があ [続きを読む]
  • 母はなぜ認知症になったのか?
  • 私が、母の認知症をきかっけに、自分がならないための食の見直しを考えた時、今までの母の食生活を考えてみました。昭和6年に生まれた母は14歳の時に終戦をむかえているので、山形県にいたとはいえ、7人兄弟でしたし貧しい食生活だったであろうと想像できます。それから結婚するまでは、おそらく一般的な「日本の食卓」であったはずです。私が生まれた昭和32年頃は高度成長期に入り、アメリカ文化や欧米食も一般庶民にまで、広が [続きを読む]
  • スピリチュアルな視点の認知症
  • 昨日、江原啓之さんがテレビ番組でスピリチュアルな視点から見た認知症というお話をされていました。認知症になりできないことが増えても、魂は変わっていない。だから、暴言を吐いたり、叩いたり、ぞんざいに扱えば魂が覚えている。また、異食をする人は食べることに苦労してきた人、徘徊をする人は逃げたい気持ちを抑えてきた人、暴言を吐く人は辛抱に辛抱を重ねて生きてきた人。それを見て「最後に全部吐き出してくれたのね」と [続きを読む]
  • 認知症介護はタヌキとキツネの化かし合い?
  • 私が母の異変に気付いたのは、2011年3月11日大震災の直後の計画停電の時でした。勤務先が停電の範囲になるということで、仕事にならず早々に帰宅。久しぶりに見た両親の食卓に愕然としたんです。あんなに料理上手で近所の人からも「教えて〜」と言われていたのに、作った物が1つもなかったんです。昆布の佃煮、沢庵、味噌汁までインスタントでした。冷蔵庫の中は賞味期限切れの食品であふれ、ギュウギュウ詰め状態。実はそれまで [続きを読む]
  • 冷蔵庫の鍵
  • 私が介護離職し、家にいるようになった頃には、母はもう既にお化粧はしていませんでした。でも化粧水がないとか、クリームが欲しいとか言うので買ってきましが、使っている様子はありませんでしたね〜(^▽^;) ある時、頼まれたクリームを手渡しましたら蓋を開け、指に取りペロっと舐めたんです!Σ( ̄Д ̄;以前、まだ認知症という言葉がなかった時代、知人のお父様がボケて、石鹸まで食べてしまうという話を聞いたことがありまし [続きを読む]
  • 紙パンツ、どう言って穿いてもらう?
  • 昨日、尿取りパットのこと書きましたが、その前に紙パンツを穿くことになった経緯をお話ししなければなりませんせんでした。まだ、デイサービスの利用もしていない頃のことです。汚れた下着を隠すという前兆はあったんですが、まだ踏み切れませんでした。紙パンツを使わないということは、自分でトイレに行けるということですから、その頃の私は食事の準備さえしておけばどこへでも出かけられる状況でした。そんなある日、キッチン [続きを読む]