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2017/07/15

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  • 12年

    このブログを立ち上げてからなんと12年が経ってしまった。何も無かった訳ではない。色々あった。全てを捨てた訳でもない。しかしながら歳をとると言うことはいろいろな制限を感じる。ミチルが2017.6.29この世からいなくなり本当に悲しい。12年共にいてくれた。我々夫婦の潤滑油でいてくれたのだとつくずく思う。ここのところ何となく微妙に夫婦間に波が立つ。夫も悲しんでいるようだ。12年

  • 待ちに待った光彦さん

    光彦さんお久しぶりです。待ちに待ったハードカバーっが出ました以前は「私は文庫本だけをよむのだ」(しかも古本)といきまいていましたが70歳を過ぎると文庫本がでるまで生きているとは限らないと思ったとき宗旨替えした。今私のそばには立派な本があります。ほとんど浅見光彦さんと旅をしました。今度の旅は山口県、現実夫と行きましたのでその、懐かしさもありまた、山口の知らないところもありひきこまれている。また、いつか、行ってみたい、早く行かないと・・・・・・・・・待ちに待った光彦さん

  • うれしい!

    先日の母の日の夜、思いもかけずそれはやってきた。息子は41歳いまだ独身、もちろん時々どこかへ出張するとお土産をかってきてくれたりお花を正月にもってきてくれたりはしていたのですが「母の日」にお花をプレゼントしてくれたのははじめてなのでは・・・・本当に嬉しかった。たぶん、昨年の暮れ私が癌になった事がショックだったのではと思う。子供にとっては勝手な親だったと思う。私の母は私が19歳、下の弟が小学校5年の時なくなりました。その、経験からどんなに母親業をサボっても親は生きて子供の傍にいなくてはいけないと思っていましたからあまりいい母ではなかったように思います。しかし、息子も娘も親がいうのも恥ずかしいけれどまあまあな子供たちです。娘は二人の子供にめぐまれ、いい夫に恵まれて貧しいながらも幸せそうです。素敵な花をありがとううれしい!

  • 今夏最後の収穫

    今年はあまり出来が良くなかったがそれは我々のせいであ~る色々怠ることがあったと反省しきり、しかし、それなりに私たちを楽しませてくれた。ありがとう久しぶりにブログに来たのですっかりやり方を忘れていたので時間がかかってしまったので今回はこの辺で今夏最後の収穫

  • 月日の経つのは・・・・・

    私たち夫婦がここ千葉のいすみ市へ籍を移してからあと二月で一年にになる。ゆっくりな時間があっという間に過ぎた。矛盾したような思いだが本当にそのように思う。訳あり犬のミチルもここの生活にすっかり慣れ親しんで朝の散歩も私もミチルもお友達が出来た。寒くとも楽しい一時だミチルを好きになってくれるワンチャン目もくれないワンチャン私を好きになってくれるワンチャンと様々で楽しい。ここに来て私も2キロメタボになった。しかし、わたしも久しぶりに私のブログに来たことで何かから吹っ切れた気がしている。それは何の思いなのか良くわからない。何かをあきらめたのか・・・・・あきらめと悟る事とは違うだから今の心情が良いか悪いかわからない。月日の経つのは・・・・・

  • 久し振りに

    久し振りに別荘に来たような気分だ。ひみこがこの世を去って1年過ぎた去年の10月我が家には犬がきたミチルと言う。ポメラニアンでいわく付きの犬だ、それは理由はわからないが捨てられた犬だ。保健所から救い出してくれたグループによってインターネットで紹介された。とてもよい子であるが一つだけ、家族と言えども私以外は吠えまくるのだ。家族の事を好きなのに何故だろうと色々本を読むのだけどよくわからない。誰か教えて下さい。今ではあきらめの境地だきっとポメラニアンの性格なのかもしれない。朝の散歩の一時間は楽しい4年近く居るこのあたりも全く歩いたことが無く先日などは迷子になり私の帰る方角はどこ?と通行人に聞いてしまった。足の筋や股関節あたりが痛むこの頃だ。久し振りに

  • どこから来たの

    ほぼ一ヶ月前久しぶりに千葉の家に行った。直径25センチ位の大きな鉢に立派な紫蘇が植わっていた50センチくらいだろうかこれはどうしたのかとびっくりしたが思い出すとその3週間位前に庭の隅に2~3センチほどの紫蘇が密かに芽を出していた。「あら!どこからきたの?」と話かけながら今年は紫蘇に縁のなかった私としてはせっかく我が家にきてくれたのだからとその辺の鉢に植えて陽のあたるところに出して置いたら天水に助けられ立派に育っていたと言うわけすっかり嬉しくなりました。夏はひやむぎ、そうめんにかかせなくまた、ヒステリーがおきそうになったときは葉をちぎって匂いをがぐと不思議に気持ちがおさまります。ですから私には欠かせないものです。紀子様、新宮様を御出産おめでとうございます。心よりおよろこび申し上げます。庶民の一人としてもとても複雑...どこから来たの

  • 墓参り

    この春の時期に一族行ける人が寄り合って行く墓参りには一族としての「和」があると思うなかなか普段の日は集まれないが義務観念としてでも集まることは意義のあるものと言って良いように思う。そして墓地にはきれいに桜が咲きそれを皆で愛でながら話は弾む霊園には一休みさせてもらえる部屋がありスタンドではあるけれどお茶のサービスもありお墓で草取りや墓石の掃除をした身体を少し休めるようになっているのがありがたい事だ。「とうふやうかい」が側にあるのでお精進のようなコースを頂く身体にも優しいお食事だった。全てに行き届いていて気持ちがよかった。しかし、去年まで一緒にお参りしたひとが今年はあちら側の人になってしまう。寂しい事だ墓参り

  • ハーブ猫

    どうしてこんな物を作る気になったのかやはり、「ひみこ」つながりかな~私の頭から一生はなれないであろう亡猫の姿を追い求めているのかもハーブ園で売ってもらった。プリントのもようによって売れるものとそうでないものとがあるようだけれど私の好みでプリントを探して町をブラブラするのは楽しい一時だ。しかし、ミシンが壊れてしまい古いのでこの際買い換えることにした。売り場の人に「かえって高い物になりましたね」と言われ「楽しんでやろうとおもうの」とやせ我慢、やはり少しでも収入はうれしい。ハーブ猫

  • モンチッチの洋服

    やっと出来た。20年以上前モンチッチがお店に出始めた頃大きいモンチを買いました。我が家のモンチは23歳くらいでしょうか。その当時二つほど洋服を買って冬と夏と着替えさせていたのですがすっかりあせてしまい、洋服を買ってあげようとしましたが大きいモンチの洋服は何処を捜してもありませんでした。仕方なく古いモンチの洋服を分解して型紙を起こし洋服を手縫いでつくりました。モンチを作っている会社に文句を言いたい。こんなかわいい物を作る会社にしてはアフターのケアーがつめたいのでは・・・・・それとも値段が高く成るためかな?でも、かわいいのが出来て満足だ。20年ぶりに木綿やをあちらこちらのぞいて子供達の小さい頃一生懸命洋服を作って居たのを懐かしく思い出したが「もめんや」の様も以前とは違っていた。出来合の物をかなり売るようになっている...モンチッチの洋服

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