相内神社宮司 さん プロフィール

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相内神社宮司さん: 相内神社社務日誌
ハンドル名相内神社宮司 さん
ブログタイトル相内神社社務日誌
ブログURLhttps://aynonay.blogspot.jp/
サイト紹介文北海道北見市御鎮座、相内神社より発信。諸祭事初め日々の記録、祝詞関連の記事など。
自由文北海道北見市御鎮座、相内神社より発信。諸祭事を初め日々の記録、宮司のつぶやきなど。祝詞関連の記事もあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 70日(平均6.9回/週) - 参加 2017/07/16 14:10

相内神社宮司 さんのブログ記事

  • 南宮大社列格奉告臨時奉幣祭祝詞
  • 官報・大正十四年十一月十一日内務省令第二十五号/大正十四年十一月十五日国幣大社南宮神社ニ列格奉告ノ為勅使参向ニ付当日行フ臨時奉幣祭ノ祭式及祝詞左ノ通定ム 二 祝詞掛けまくも畏き南宮神社の大前に宮司位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、今回天皇命の大命以ちて、御社の格を国幣大社に進め給ひ昇せ給ひぬ。故是を以ちて、今日の生日の足日に官位勲功爵氏名を大御使として、其由を告げ奉らしめ給ふが故に、斎まはり清まはりて [続きを読む]
  • 宇佐神宮・香椎宮臨時奉幣祭祝詞
  • 官報・大正十四年十月一日内務省令第十七号/大正十四年十月六日官幣大社宇佐神宮ニ同月九日官幣大社香椎宮ニ勅使参向ニ付当日行フ臨時奉幣祭ノ祭式及祝詞左ノ通定ム 二 祝詞掛けまくも畏き宇佐神宮(香椎宮)の大前に宮司位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、遠天皇の御世御世、皇朝廷の大御業弥栄えに栄え坐す中今の大御代の験と、今より後、十年に一度大幣帛献奉らしめ給はむと掟て給ひ定め給ふ。是を以ちて、今日の生日の足日に官 [続きを読む]
  • 天皇 皇后両陛下御結婚満二十五年当日祭祝詞
  • 官報・大正十四年五月五日内務省令第九号/天皇 皇后両陛下御結婚満二十五年ノ御祝儀ヲ挙ケサセラルル当日官国幣社以下神社ニ於テ行フ祭祀ノ祝詞制定ノ件掛けまくも畏き某神社の大前に宮司[社司(社掌)]位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、明御神と天の下知ろし食す天皇命、皇后宮と大御結婚の礼典行はせ給ひしより、今年は二十五年に満ち給ひぬ。斯く長く久しく二柱相並び坐して、内外の政事治め給ふ事を喜び給ひ寿ぎ給ふ随に、今 [続きを読む]
  • 天皇 皇后両陛下御結婚満二十五年当日祭大御饌供進祝詞・奉幣祝詞
  • 官報・大正十四年五月五日内務省令第八号/天皇 皇后両陛下御結婚満二十五年ノ御祝儀ヲ挙ケサセラルル当日神宮ニ於テ行フ臨時奉幣祭ノ祭式及祝詞左ノ通定ム 二 祝詞 大御饌供進祝詞度会の宇治の五十鈴の川上(度会の山田原)の下つ磐根に大宮柱太敷き立て、高天原に千木高知りて称へ辞竟へ奉る、掛けまくも畏き天照坐皇大御神(豊受大御神)の大御前に恐み恐みも白さく、明御神と天の下知ろし食す天皇命、皇后宮と大御結婚の礼 [続きを読む]
  • 皇太子殿下御結婚礼当日祭祝詞
  • 官報・大正十三年一月二十二日内務省令第四号/皇太子殿下御結婚礼当日官国幣社以下神社ニ於テ行フ祭祀ノ祝詞左ノ通定ム掛けまくも畏き某神社の大前に宮司[社司(社掌)]位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、八十日日は有れども今日の生日の足日に、天皇命の大命以ちて、食国の法の随に有るべき政と為て、皇太子妃を定め賜ひ、結婚の大御礼を行ひ給ふに依りて、此くの状を告げ奉らくと、御食・御酒、種種の物を献奉りて称へ辞竟へ奉ら [続きを読む]
  • 皇太子殿下御結婚礼当日祭祝詞
  • 官報・大正十三年一月二十二日内務省令第三号/皇太子殿下御結婚礼当日神宮ニ於テ行フ祭祀ノ祭式及祝詞左ノ通定ム度会の宇治の五十鈴の川上(度会の山田原)の下つ磐根に大宮柱太敷き立て、高天原に千木高知りて称へ辞竟へ奉る、掛けまくも畏き天照坐皇大御神(豊受大御神)の大御前に恐み恐みも白さく八十日日は有れども今日の生日の足日に、天皇命の大命以ちて、食国の法の随に有るべき政と為て、皇太子妃を定め賜ひ、結婚の大御 [続きを読む]
  • 明治神宮例祭祝詞
  • 官報・大正九年十月二十九日内務省令第三十五号/明治神宮例祭式左ノ通定ム(明治神宮例祭式 二 祝詞)明治神宮例祭祝詞掛けまくも畏き明治神宮の大前に宮司位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、高天原に神留り坐す神漏岐・神漏美命以ちて、天つ社・国つ社と称へ辞竟へ奉る中に、此の大宮を静宮の常宮と鎮り坐す大神の広き厚き恩頼を尊み奉り仰ぎ奉りて、一年に一回仕へ奉る常の例の今日の御祭に、官位勲功爵氏名を御使と為て、天皇命 [続きを読む]
  • 立太子礼当日祭祝詞
  • 官報・大正五年十月二十五日内務省令第十三号/立太子礼当日官国幣社以下神社ニ於テ行フ祭祀ノ祝詞左ノ通定ム立太子礼当日祭祝詞掛けまくも畏き某神社の大前に宮司[社司(社掌)]位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、八十日日は有れども今日の生日の足日に、天皇命の大命以ちて、食国の法の随に有るべき政と為て、皇太子を立て給ふ大御礼を行ひ給ふに依りて、此くの状を告げ奉らくと、御食・御酒、種種の物を献奉りて称へ辞竟へ奉らく [続きを読む]
  • 立太子令当日皇大神宮・豊受大神宮奉幣祝詞
  • 官報・大正五年十月二十五日内務省令第十二号/立太子礼当日神宮ニ於テ行フ祭祀ノ件左ノ通定ム(第二、祝詞左ノ如シ)(二 皇大神宮・豊受大神宮奉幣祝詞)度会の宇治の五十鈴の川上(度会の山田原)の下つ磐根に大宮柱太敷き立て、高天原に千木高知りて、称へ辞竟へ奉る、掛けまくも畏き天照坐皇大御神(豊受大御神)の大御前に恐み恐みも白さく、八十日日は有れども今日の生日の足日に、天皇命の大命以ちて、食国の法の随に有る [続きを読む]
  • 立太子令当日皇大神宮・豊受大神宮大御饌供進祝詞
  • 官報・大正五年十月二十五日内務省令第十二号/立太子礼当日神宮ニ於テ行フ祭祀ノ件左ノ通定ム(第二、祝詞左ノ如シ)(一 皇大神宮・豊受大神宮大御饌供進祝詞)度会の宇治の五十鈴の川上(度会の山田原)の下つ磐根に大宮柱太敷き立て、高天原に千木高知りて、称へ辞竟へ奉る、掛けまくも畏き天照坐皇大御神(豊受大御神)の大御前に恐み恐みも白さく、八十日日は有れども今日の生日の足日に、天皇命の大命以ちて、食国の法の随 [続きを読む]
  • 宣戦奉告祭幣帛供進使祝詞
  • 官報・大正三年八月二十八日内務省令第十九号/大正三年八月内務省令第十七号ニ依ル府県社以下神社ニ於テ行フ宣戦奉告祭祝詞左ノ通定ム宣戦奉告祭幣帛供進使祝詞掛けまくも畏き某神社の大前に官(職)位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、此度、天皇命の大命以ちて、独逸国に対ひて戦を開き給ふが故に、此の事の由を告げ奉らくと某道府県(郡市区町村)より献奉る礼代の幣帛を、平けく安けく聞し食して、皇大御国に射向ふ寇等を速けく討 [続きを読む]
  • 宣戦奉告祭社司(社掌)祝詞
  • 官報・大正三年八月二十八日内務省令第十九号/大正三年八月内務省令第十七号ニ依ル府県社以下神社ニ於テ行フ宣戦奉告祭祝詞左ノ通定ム宣戦奉告祭社司(社掌)祝詞掛けまくも畏き某神社の大前に社司(社掌)位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、明つ御神と天つ日嗣知ろし食す天皇命は、恒に外つ国国の交際に大御心を尽くし給ひ、特に東の洋の国国安く穏に有り経む事をし深く遠く念ほし行はすを、此の日頃、西の極なる国国騒ぎて在りと聞 [続きを読む]
  • 祓詞
  • 官報・大正三年三月二十七日内務省令第四号/官国幣社以下神社祭式左ノ通定メ大正三年四月一日ヨリ之ヲ施行ス(第二 府県社以下神社祭式 祝詞)祓詞掛まくも畏き伊邪那岐大神、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に、御禊祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸大神等、今日仕へ奉る神職等が過ち犯せる罪穢有らむをば、祓へ給ひ清め給へと申す事を聞し食せと、恐み恐みも白す 幣帛供進使の修祓に当りては神職の二字を次の二字に換ふ 官人 [続きを読む]
  • 祝詞語彙31
  • 万葉集巻第一より【三十三番歌】楽浪(ささなみ)の 国つ御神(みかみ)の うらさびて 荒れたる都 見れば悲しも〇国つ御神の うらさびて……この地の神の威勢が衰えて。衰えたことで都が荒れた。古代人の神観念がうかがえる。 [続きを読む]
  • 祝詞語彙30
  • 万葉集巻第一より【三十二番歌】古(いにしへ)の 人に我あれや 楽浪(ささなみ)の 古き京(みやこ)を 見れば悲しき〇古の人に我あれや……「や」は反語。私は昔の人間だろうか、いや、そうではない。昔の人間であれば、そもそも都を古いとも感じないし、悲しくもならない。 [続きを読む]
  • 祝詞語彙29
  • 万葉集巻第一より【三十一番歌】楽浪(ささなみ)の 志賀の大わだ 淀むとも 昔の人に またも逢はめやも〇大わだ……入江。〇またも逢はめやも……「やも」は反語。また逢えるだろうか、いや逢えない。 [続きを読む]
  • 天長節祭祝詞
  • 官報・大正三年三月二十七日内務省令第四号/官国幣社以下神社祭式左ノ通定メ大正三年四月一日ヨリ之ヲ施行ス(第二 府県社以下神社祭式 祝詞)天長節祭祝詞掛けまくも畏き某神社の大前に社司(社掌)位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、八十日日は有れども今日の生日の足日はしも、明御神と天の下知ろし食す天皇命の生れ出で坐しし貴き愛たき美し日と、天皇命の大朝廷を始めて、天の下四方の国は青雲の靄く極、白雲の向伏す限、落つ [続きを読む]
  • 紀元節祭祝詞
  • 官報・大正三年三月二十七日内務省令第四号/官国幣社以下神社祭式左ノ通定メ大正三年四月一日ヨリ之ヲ施行ス(第二 府県社以下神社祭式 祝詞)紀元節祭祝詞掛けまくも畏き某神社の大前に社司(社掌)位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、高天原に神留り坐す神漏岐・神漏美命以ちて、豊葦原の水穂の国を万千秋の長秋に平けく知ろし食せと事依し奉りし随に、神日本磐余彦天皇の高き厳しき大御徳以ちて、食国天の下を平げ給ひ調へ給ひて [続きを読む]
  • 祝詞語彙28
  • 万葉集巻第一より【三十番歌】楽浪(ささなみ)の 志賀の辛崎(からさき) 幸(さき)くあれど 大宮人の 船待ちかねつ【研究】 第三句「幸くあれど」の岩波文庫版の訳は「今も無事で変わらなぬが」。伊藤博釈注、集英社文庫版では「志賀の辛崎」を擬人化して「お前は昔のままにたゆとうているが」。 祝詞の祈願句の中で「幸く真幸く」などと申すと、幸せでありますよう、幸せになりますようお願い申し上げる、という意味にと [続きを読む]
  • 祝詞語彙27
  • 万葉集巻第一より【二十九番歌】玉だすき 畝傍の山の 橿原の ひじりの御代ゆ 生(あ)れましし 神のことごと つがの木の いやつぎつぎに 天の下 知らしめししを 天(そら)にみつ 大和を置きて あをによし 奈良山を越え いかさまに 思ほしめせか あまざかる 鄙(ひな)にはあれど いはばしる 近江の国の 楽浪(ささなみ)の 大津の宮に 天の下 知らしめしけむ 天皇の 神の命の 大宮は ここと聞けども  [続きを読む]
  • 祝詞語彙26
  • 万葉集巻第一より【二十八番歌】春過ぎて 夏来たるらし 白たへの 衣干したり 天の香具山〇らし……推定の助動詞。【補足】「らし」は確かな理由や知識をもとにして、未知のことを推定する助動詞。 本歌では「白たへの衣干したり」が理由にあたる。香具山に白い衣を干すようになるのは夏になってから、つまり春のうちは干さないということになる。 現代の感覚からすると、春のうちでも衣を干せるのではないかと思ってしまうが [続きを読む]
  • 祝詞語彙25
  • 万葉集巻第一より【二十五番歌】み吉野の 耳我(みみが)の嶺に 時なくそ 雪は降りける 間なくそ 雨は降りける その雪の 時なきがごと その雨の 間なきがごとく 隈もおちず 思ひつつぞ来し その山道を【研究】 この長歌全体を祝詞の一部分として使うことができそうです。まず、岩波文庫版にそって現代語訳を掲げますと、「み吉野の耳我の嶺に、絶え間なく雪は降っていたなあ。間断なく雨は降っていたなあ。その雪の絶 [続きを読む]
  • 祝詞語彙24
  • 万葉集巻第一より【二十四番歌】うつせみの 命を惜しみ 波に濡れ 伊良虞の島の 玉藻刈り食(は)む〇命を惜しみ……命が惜しいので。【研究】「刈り食む」の意味は「刈って食べる」。この訳のように、こんにちでは例えば「行って来る」「見ている」「書いておく」など、動詞ふたつを「て」で結ぶことが多く、一語と見なしてよいものもあります。 逆に古語にするには、この「て」を取ればよいわけです。「行って来る」は「行き [続きを読む]
  • 元始祭祝詞
  • 官報・大正三年三月二十七日内務省令第四号/官国幣社以下神社祭式左ノ通定メ大正三年四月一日ヨリ之ヲ施行ス(第二 府県社以下神社祭式 祝詞)元始祭祝詞掛けまくも畏き某神社の大前に社司(社掌)位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、遠皇祖の大御代より天皇命の御代御代受け伝へ坐して知ろし食し来る、天つ日嗣、高御座の大元始を、歳の首に言寿ぎ奉るとして、今日の御祭仕へ奉る状を、平けく安けく聞し食して、天皇命の知ろし食す [続きを読む]
  • 歳旦祭祝詞
  • 官報・大正三年三月二十七日内務省令第四号/官国幣社以下神社祭式左ノ通定メ大正三年四月一日ヨリ之ヲ施行ス(第二 府県社以下神社祭式 祝詞)歳旦祭祝詞掛けまくも畏き某神社の大前に社司(社掌)位勲功爵氏名恐み恐みも白さく、新しき年の新しき月の新しき日の今日の朝日の豊栄登に御賀の寿詞仕へ奉らくと、豊御食・豊御酒、種種の物を献奉る状を、平けく安けく聞し食して、此の年を良き年の美し年と守り給ひ幸へ給ひて、天皇 [続きを読む]