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アラフィフ男の初心者資産形成!! http://fanblogs.jp/liveyourpotential/

アラフィフ男の初心者資産形成!!

四捨五入すると50歳!気づくと、最近、副業、脱サラ、不労所得を検索してます。そんな男の資産形成日記(進行中)です。

かわっち
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出身
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2017/07/17

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  • 今月気になった銘柄②

    ヤフー��(4689) 情報・通信/東証1部/URL https://about.yahoo.co.jp/info/company/ プレスリリース:Yahoo! JAPAN、バーコードを使った実店舗でのスマホ決済機能を提供開始 (https://about.yahoo…

  • 今月気になった銘柄①

    日産自動車��(7201) 輸送用機器/東証1部/URL https://newsroom.nissan-global.com/ ニュースリリース: 「日産リーフ」国内累計販売10万台を記念した特別仕様車を発売 (https://newsroom.nissa…

  • 新天地

    新天地に来ても梅雨は来る ジメジメシーズン到来です しかし内陸に比べると、海に近いせいか気温が低い気がする。 風が吹いている日が多いので、体感気温が低いのかもしれない。 しかし、ほんとにのんびりしている

  • ソーシャルレンディングその後

    件名: 『第○○○号ローンファンドにかかる貸付の返済遅延にかかる現況について』 本文: 『平成30年5月1日付で貸付の返済遅延が発生している掲題のファンドについては、 本借入人より、平成30年5月29日付で返済計画の第一案を受領し、 現在弊社内で内容を精査しております。 引き続き弊社では、受領した返済計画案の実現可能性等を精査し、 必要に応じて本借入人との間で更に協議等を行った上で、 …

  • 「ドーーン!!」(その40)

    拉致問題解決でN本 A首相の支持率はうまぎ登りに上昇した。 これまでの数々の問題は、全て帳消しとなったかのようだった。 N本の国民は、忘れっぽい人種なのである。 A首相にとっては、さらなる長期政権への足場作りのチャンス到来である。 拉致問題解決で盛り上がってる間に、次の一手を打つ準備を進めていた。 K朝鮮 K委員長がいつ態度を翻すか分からない状況の中で、 決断は早いに越したことはない。

  • 「ドーーン!!」(その39)

    拉致問題は解決に向けて動き始めた。 N本国内は、拉致問題解決一色になった。 具体的な帰国スケジュールを詰める事務レベル協議が開始された。 同時に、N本、K国は共同で、拉致被害者の帰国完了まで、 合同軍事行動の自粛をA合衆国に申し入れた。 N本、K国の拉致問題解決に向けた盛り上がりを目の当たりにして、 さすがのT大統領もこの申し出を断ることは出来なかった。

  • 「ドーーン!!」(その38)

    K朝鮮は、拉致者の状況をきちんと把握していた。 K国などは、拉致者が数百人に及んでいたが、 その1人1人までしっかり把握されていた。 拉致問題は人権問題でもあり、 当事国以外の国でもその対応を注目している。 拉致行為は犯罪であり、許されるものではない。 拉致行為そのものは、 K氏が委員長になるずっと前に起こったことではあるが、 その責任を免れることは出来ない。 拉致者の対応を誤れば、さらなる苦境…

  • 「ドーーン!!」(その37)

    N本とK朝鮮に加えて、 K国も交えた拉致問題協議は、K国で開催された。 K国は隣国と言うこともあり、N本以上の拉致被害者が存在していた。 今回の協議で、拉致問題を全て解決することを、3ヵ国一致の見解としていた。 それぞれ追い詰められた立場のなかでの会談だったため、 話はとんとん拍子に進んで行った。 K朝鮮は、拉致者の名簿をN本とK国に公開した。 そして拉致者1人1人の現状を報告した。

  • 「ドーーン!!」(その36)

    N本としても、拉致問題の解決は歓迎すべきことである。 特にA首相にとって、拉致問題解決は、 下がり続けた支持率を一気に回復させる絶好の機会である。 また、拉致問題解決による世論の後押しで、 A合衆国を説得し共同軍事行動を回避できれば、 さらなる支持率回復が見込める状況でもあった。 K朝鮮からN本政府に対して、 拉致問題についての協議の連絡が入ったのは、 そんな状況下でのことだった。

  • 「ドーーン!!」(その35)

    N本とK朝鮮は、長年燻り続けている問題があった。 「N本国民の拉致問題」である。 K朝鮮は、この問題を解決済として長年放置してきた。 K委員長は、このカードを使って、 この局面を打開しようと考えていた。 拉致した人は、その多くがK朝鮮で生活していた。 この拉致者をN本に全て帰還させることを条件に、 N本からA合衆国へ共同軍事行動の中止とK朝鮮の現体制維持を、 仲介させることを考えていた。

  • 「ドーーン!!」(その34)

    『窮鼠猫を噛む』 絶体絶命の窮地に追い詰められれば、 弱い者でも強い者に逆襲することがある。 A首相にしろK委員長にしろ、 まさにこの境地に達しようとしていた。 この窮地を逆転する術はあるのか? 立場は全く異なるが、奇妙な連帯感が生まれようとしていた。 まさに、誰も予想だにしなかった交渉が始まろうとしていた。

  • 「ドーーン!!」(その33)

    K朝鮮はすっかり静まり返っていた。 3ヵ国首脳会談の結果を受けて、 何らかの挑発行動に出ると思われていたが、声明すら発せられていない。 K委員長は信頼していたR連邦が、 A合衆国側にあることに相当なダメージを受けていた。 このままでは体制が崩壊してしまう。 A首相と同様に、数少ない選択肢が浮かんでは消えて行った。

  • 「ドーーン!!」(その32)

    N本がどのような形で共同軍事行動に参加するか、国会は紛糾した。 国内では、A内閣の退陣を要求するデモが、国会前で連日行われていた。 内閣支持率も1割台にまで落ち、 野党からは内閣不信任案の提案が秒読みの段階に入っていた。 A首相は、議院解散か内閣総辞職の選択肢が、 浮かんでは消え、浮かんでは消えが繰り返されていた。

  • 「ドーーン!!」(その31)

    3ヵ国首脳会談で、K朝鮮への共同軍事行動のスケジュールが確認された。 次に、K朝鮮が実験も含めて、何らかの軍事行動を行った場合は、 A合衆国 K国 N本の3ヵ国による共同軍事行動を実施すると言う内容であった。 N本も共同軍事行動に参加することになった。 ただし、参加の形態については、N本に委ねられた。 A合衆国内にも、N本のJ衛隊が戦闘行為に参加することに対して、 賛否両論存在するためである。 加えて、…

  • 「ドーーン!!」(その30)

    3ヵ国首脳会談がK国で開催された。 K朝鮮からの挑発行動などに備えて、 A合衆国で開催されることが濃厚であったが、急遽K国に変更された。 T大統領の強い要望によるものだった。 K朝鮮に対して、より強いプレッシャーを与える狙いがあった。 と同時に、T大統領は、K朝鮮が挑発行動を起こさない自信があった。 R連邦からK朝鮮に対し、 いかなる挑発行動も起こさないように、事前に釘を刺すよう指示していた。 R連邦が…

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