radoga さん プロフィール

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radogaさん: ラドガカウンセリングルーム
ハンドル名radoga さん
ブログタイトルラドガカウンセリングルーム
ブログURLhttp://ameblo.jp/radoga/
サイト紹介文人間の内面記録に重点を置いた独自メソッドによる心理療法を行うカウンセリングルームのブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 25日(平均13.7回/週) - 参加 2017/07/18 09:04

radoga さんのブログ記事

  • 大切な人や物が、失われた自分の一部を回復させてくれる
  • 人は極めてつらい出来事に襲われると そのショックで前後の出来事を覚えられなくなったり あるいはそのことにとらわれるあまり ある程度の期間他の物事を考えることもできず いつもの自分の習慣も行えなくなってしまいます こうなると今現在の自分と過去の自分との間に断絶が生まれ 知らず知らずのうちに昔の記憶の一部を心の奥底に忘れてしまったり あるいは意図的に目をそむけるようになることがあります これはとても悲しいこ [続きを読む]
  • 自分の過去に意味がないと考えることは間違い
  • 過去数ヶ月でも 数年でもいいですが 過去のある程度の時間 自分なりに努力したにもかかわらず 何の結果も出すことができなかったとき 人は 自分の過去に意味はなかった 自分は時間を無駄にしてしまった と考えることがあります ですが、この考え方は根本的に無意味です 時間の価値は その時間をすごしたということのみにあるのです 例え過去の努力が 今の自分の幸福につながっていなくても それは今の自分が幸福ではない、あるい [続きを読む]
  • 人間にとって平等なのは記憶と記録だけ
  • 人間社会には貧富の差があり いろいろな人がこれを是正しようと活動を続けていますが 今のところ解消されきるには至っていません 富ではなく時間なら平等という人もいますが 貧しければ より多くの時間を労働に費やさねばならず その人間にとって自由である 真の時間は少なくなりますので やはりここでも格差は生じます ですが、人生の中で心に刻んだ記憶だけは すべての人間において平等なのです 記憶は その材料になる時間が多 [続きを読む]
  • 人に見てもらえない動画に価値はあるのか
  • ある人が youtubeに動画をアップロードし 自分の情報を残したとします この情報は 誰か別の人が目で見ることにより 情報以上の意味合いを有します 映像という情報自体は 生物学でいうところのDNAにすぎず そのDNAが情報以上の機能を発揮するためには これを収める細胞という場が必要です 通用の生き物は DNAと細胞とを常にセットで持っていますので DNAがむき出しで放置された場合これが再利用されるかどうかを 気に [続きを読む]
  • 情報の形で保存されることにより生物は救済される
  • 地球上の生物が どうやら子孫を残すことのためだけに生き 生きさせられている様だと言う考え方が 生物学にはあります もし自分の人生が 子供を生み育てるためだけにあるのだといわれれば 多くの人はそれだけではないと考えることでしょう 人は生きていれば幸せを感じることもありますが 苦痛を覚えることもあります 生きて体を有していると その体と命を守るためのシグナルとして 痛みや苦しみは発動されるわけですが それを感じ [続きを読む]
  • 人間の精神も遺伝する
  • 人間の精神も遺伝します というと、ある親から生まれた子は 親の精神を受け継ぐ打とか そういうことかと思われるかもしれませんが そうではありません 確かに親子は性格が似ていることもありますが 間逆ということもありえます では、人の精神が遺伝するとはどういうことなのでしょうか 遺伝とは、遺し伝えるという意味です 長年続いているアニメのキャラクターについて考えてみましょう サザエさんやルパン三世の声優は途中で変 [続きを読む]
  • ニコニコ生放送をしている人間はyoutuberより確実に損をする
  • ニコニコ生放送をしている人間はyoutuberより損をします 配信を行う人間は 自分の時間を切り裂いてその行為に当てますが それは生放送が行われている時間しか機能を有しません ですが、同じ内容を録画して youtubeにアップロードするとどうでしょう その動画が存在する限り 見られる可能性 その再生回数 再生される時期 それらは無限大となります ある人間が切り売りした自らの時間が 今後数十年単位で機能していく可能性があるの [続きを読む]
  • 自分の人生はドキュメンタリー映画化で輝く
  • アメリカのドキュメンタリー専門チャンネルには 骨董店の店主の商売だったり 古物の修理業を営む経営者だったり 金の採掘に明け暮れる挑戦者だったりの 仕事や 人生そのものをドキュメンタリー化して 放映しているところがあります 本人としては なにげない日常だったり 思い返したくもない苦労の連続であるかもしれませんが 見ている側には それは作品に感じられます 作品である時点で 仮にそれが本人にとって苦渋に満ち溢れてい [続きを読む]
  • 自分が楽しいと思ったときの記録はなるべく残しましょう
  • 自分が楽しいと思ったとき その瞬間の写真を撮ったり 日記をつけたり あるいはそのとき見ていたテレビ番組を録画したり 買ったものを保存しておくとよいでしょう うつ病をはじめ精神疾患にかかると 自分の精神状態が良好にあったころの記憶をなかなか回復させることができず 結果さらに落ち込んだ状態へ向かっていく悪循環に行き着くとされています そのため 楽しかった記憶の引き出しを助けてくれる 何らかの材料を 保険のために [続きを読む]
  • 自分の記憶と性格が将来人AIに搭載されたらどうなるか
  • 昨日 人間は生きているうちにも輪廻転生を繰り返しているかもしれない という記事を書き その際 目が覚めたばかりの私たちは 一種まっさらな状態にあり そのまっさらな私たちはやがてよみがえる過去の記憶を 疑うことなく真実の記憶だとして認識することで 昨日までの自分とつながり 私として生きていけるのだということを申し上げましたが ではもしわれわれの記憶や思考回路をデータとして残し それを将来開発される高機能のAI [続きを読む]
  • 人間は生きているうちにも輪廻転生を繰り返している
  • 輪廻転生という考え方があります 人、あるいは他の生き物は 死んでもその魂は新しい時代に生きる 別な人間や生き物に受け継がれていくという考えです 主に仏教を中心とした東洋的な思想となります ですがこの輪廻転生は ある意味今生きている人間の内部でも起きているといえるのです 人は自分の記憶が常に連続した存在であると考えていますが 少なくとも寝ている間 その認識能力はあいまいになり 自分が見ている自分の人生という [続きを読む]
  • 自分を見失いそうになったときのセラピー
  • 人は人生に挫折し これまでの時間が無駄になったと感じると 道を見失い どうしていいかわからなくなり 自暴自棄になってしまいます 指針のない人生は 当然なかなか上向くことはなく 本人にとって辛く非生産的な状態から 下手をすると一生抜け出せないこともあります そのようなときには 自分が自分に夢を見ていた時期に よく視聴していたテレビ番組や映画を DVDなどで見てみましょう 人の人格は 格時代ごとに層を成して自分の [続きを読む]
  • 人の頼みを断る罪悪感から逃れる思考メソッド
  • 心が優しかったり 根から真面目な人間は 人の頼みや願いを断りきれず 自分が不幸に陥りがちです この状況から脱却するためには 自分自身のストーリーがどのようなものであるかを見つめなおさねばなりません 一人の人間の人生は まず当人が幸せになるためにあり また本人の家族もそれを願っています その意味では 根から真面目な人間は 自分が幸せになるためのストーリーを成立させなければなりません 人の頼みごとが そのストーリ [続きを読む]
  • 毒親が毒親を脱却するための、幼少期の自分との対話
  • 幼少期に親から肯定的に扱われなかったり 虐待を受けて育った人は 大人になってから 物事の認識や考え方に偏りが生じる いわゆるアダルトチルドレンと呼ばれる症状を発症し 自分の子育てにも支障をきたすことがあります 自分が親から愛情を注がれなかった分 ひとつにはその反動として またひとつには愛情の注ぎ方自体がわからず ついわが子に冷酷にあたってしまい 家庭環境に日々が生じます このような状態を改善するためには 愛 [続きを読む]
  • アダルトチルドレンの治療
  • 子供のころ 親に認めてもらえなかったり 親から虐待を受けて育った経験のある人間は 物事の認識や考え方に偏りが生じ結果生き辛さを感じるアダルトチルドレンと呼ばれる症状に見舞われることがありますアダルトチルドレンは、ストレスの多い環境の中で必死に耐え生き抜こうとした結果形成された人格ですのでその治癒や変革は容易なことではありません偏った認識や考え方が半分本人の一部となってしまっているのですここで重要なこ [続きを読む]
  • リスカを行う人の心理
  • リスカを繰り返す人がいます 本当に自殺したくて、でも本当に死ぬほど深く切れなくて という人もいるかもしれませんが 多くは自分が本当に死んでしまうという事態までは想定していません ではなぜリスカをするのでしょうか ひとつには、自分の苦しい状況を 手首を傷つける=自殺を想起させることで 他者に知ってもらいたいという 切なるアピールの願いがあります ですがもうひとつには 自分自身に 自分の苦しみを伝えるという意味 [続きを読む]
  • 大切な人間を失ってしまったときの、動画を使った精神治癒
  • 事故などで大切な人間を失ってしまったとき 人は失意の底に落ちます 場合によっては二度と立ち上がれないほどの精神的ショックに見舞われてるかもしれません ですがもしその人間を撮影した、ある程度の動画が残っていればどうでしょう その動画を再生した際 問題の人間の生き生きとした動作、表情、言葉が 今日に蘇ります その人間は確かにその日そこにいたのです 問題なのはその人間と今の自分が 時間的に切り離されてしまってい [続きを読む]
  • 強迫性障害、パニック障害対策の記憶療法
  • 強迫性障害、社会性不安障害(SAD)、パニック障害への対策として 自分が真に避けたい状況(満員列車に乗る等)にあえて向かっていき(曝露) それでも自分が恐れていたような事象(パニックの発生等)が起こらないことを確認しながら 少しずつ症状を抑えていく曝露療法というものがあります これは有効な認知療法ではありますが 若干スパルタ的な側面もあり 特に最初のうちは心理的負担が大きいです(その代わり2回目以降は [続きを読む]
  • アスペルガー、ADHD児童の学習方法について
  • アスペルガーやADHDをお持ちのお子さんの場合 通常とは異なる視野、時間感覚を有しています そしてこの視野、時間感覚を逸れる形式での授業を受けても アスペルガーやADHDをお持ちのお子さんの認識領域には 何も残りません このような児童の成績を上げていくためには その児童が 今何に一番関心を持っているのか どの分野が強くどの分野が弱いのか 集中力の強度と継続時間はどの程度か 何が見えて何が見えていないのか 総 [続きを読む]
  • 生き物が尊ばれる理由
  • 生き物が尊ばれる理由は それが苦痛の場となるところにあります 生き物は、自分の生存に不利な状況が発生すると 痛みなど、苦痛を発動させます この苦痛は生き物が その不利な状況を回避するべく行動するよう しくまれたプログラム上の刺激情報に過ぎないはずなのですが われわれ自身が体感できているように 苦痛は、それ自体が害です 苦痛が度重なると人は心を病み 二次的、三次的な精神障害を発動させます 苦痛のあまりショック [続きを読む]
  • 恥を恐れ、傷つく必要はまったくない
  • 人のうわさも75日といいますが 近年その傾向はますます顕著で ニュースなどを見ていてもわかるとおり ある時期マスコミに袋叩きにされていた有名人や悪人であっても 1,2週間も続報がなければ あっという間に人々の記憶から消えうせます というのも、最近はネットの発達により 一人の人間が一日に触れる情報の量が多すぎるため 誰も一人の人間の不祥事にいつまでも意識を振り裂いて入られないからです そのためもしあなたが人 [続きを読む]
  • 社会不安障害SADを抑えるためのメタ思考
  • 人よりもまじめであったり、緊張しやすい気質の持ち主は 人間社会を生き抜くなかでさらされる過度のストレスが原因となり 社会不安障害SADを引き起こすことがあります この状態から逃れるためには 薬剤の服用 ストレス自体の回避(転職、転向等) がありますが もうひとつの手としてメタ思考があります メタ思考においてSAD患者は 自分は自分の脳内に住み 自分の目や耳が脳内のスクリーンに投影する 映画を見る観客に過ぎない [続きを読む]