radoga さん プロフィール

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radogaさん: ラドガカウンセリングルーム
ハンドル名radoga さん
ブログタイトルラドガカウンセリングルーム
ブログURLhttp://ameblo.jp/radoga/
サイト紹介文人間の内面記録に重点を置いた独自メソッドによる心理療法を行うカウンセリングルームのブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 8日(平均30.6回/週) - 参加 2017/07/18 09:04

radoga さんのブログ記事

  • 人の頼みを断る罪悪感から逃れる思考メソッド
  • 心が優しかったり 根から真面目な人間は 人の頼みや願いを断りきれず 自分が不幸に陥りがちです この状況から脱却するためには 自分自身のストーリーがどのようなものであるかを見つめなおさねばなりません 一人の人間の人生は まず当人が幸せになるためにあり また本人の家族もそれを願っています その意味では 根から真面目な人間は 自分が幸せになるためのストーリーを成立させなければなりません 人の頼みごとが そのストーリ [続きを読む]
  • 毒親が毒親を脱却するための、幼少期の自分との対話
  • 幼少期に親から肯定的に扱われなかったり 虐待を受けて育った人は 大人になってから 物事の認識や考え方に偏りが生じる いわゆるアダルトチルドレンと呼ばれる症状を発症し 自分の子育てにも支障をきたすことがあります 自分が親から愛情を注がれなかった分 ひとつにはその反動として またひとつには愛情の注ぎ方自体がわからず ついわが子に冷酷にあたってしまい 家庭環境に日々が生じます このような状態を改善するためには 愛 [続きを読む]
  • アダルトチルドレンの治療
  • 子供のころ 親に認めてもらえなかったり 親から虐待を受けて育った経験のある人間は 物事の認識や考え方に偏りが生じ結果生き辛さを感じるアダルトチルドレンと呼ばれる症状に見舞われることがありますアダルトチルドレンは、ストレスの多い環境の中で必死に耐え生き抜こうとした結果形成された人格ですのでその治癒や変革は容易なことではありません偏った認識や考え方が半分本人の一部となってしまっているのですここで重要なこ [続きを読む]
  • リスカを行う人の心理
  • リスカを繰り返す人がいます 本当に自殺したくて、でも本当に死ぬほど深く切れなくて という人もいるかもしれませんが 多くは自分が本当に死んでしまうという事態までは想定していません ではなぜリスカをするのでしょうか ひとつには、自分の苦しい状況を 手首を傷つける=自殺を想起させることで 他者に知ってもらいたいという 切なるアピールの願いがあります ですがもうひとつには 自分自身に 自分の苦しみを伝えるという意味 [続きを読む]
  • 大切な人間を失ってしまったときの、動画を使った精神治癒
  • 事故などで大切な人間を失ってしまったとき 人は失意の底に落ちます 場合によっては二度と立ち上がれないほどの精神的ショックに見舞われてるかもしれません ですがもしその人間を撮影した、ある程度の動画が残っていればどうでしょう その動画を再生した際 問題の人間の生き生きとした動作、表情、言葉が 今日に蘇ります その人間は確かにその日そこにいたのです 問題なのはその人間と今の自分が 時間的に切り離されてしまってい [続きを読む]
  • 強迫性障害、パニック障害対策の記憶療法
  • 強迫性障害、社会性不安障害(SAD)、パニック障害への対策として 自分が真に避けたい状況(満員列車に乗る等)にあえて向かっていき(曝露) それでも自分が恐れていたような事象(パニックの発生等)が起こらないことを確認しながら 少しずつ症状を抑えていく曝露療法というものがあります これは有効な認知療法ではありますが 若干スパルタ的な側面もあり 特に最初のうちは心理的負担が大きいです(その代わり2回目以降は [続きを読む]
  • アスペルガー、ADHD児童の学習方法について
  • アスペルガーやADHDをお持ちのお子さんの場合 通常とは異なる視野、時間感覚を有しています そしてこの視野、時間感覚を逸れる形式での授業を受けても アスペルガーやADHDをお持ちのお子さんの認識領域には 何も残りません このような児童の成績を上げていくためには その児童が 今何に一番関心を持っているのか どの分野が強くどの分野が弱いのか 集中力の強度と継続時間はどの程度か 何が見えて何が見えていないのか 総 [続きを読む]
  • 生き物が尊ばれる理由
  • 生き物が尊ばれる理由は それが苦痛の場となるところにあります 生き物は、自分の生存に不利な状況が発生すると 痛みなど、苦痛を発動させます この苦痛は生き物が その不利な状況を回避するべく行動するよう しくまれたプログラム上の刺激情報に過ぎないはずなのですが われわれ自身が体感できているように 苦痛は、それ自体が害です 苦痛が度重なると人は心を病み 二次的、三次的な精神障害を発動させます 苦痛のあまりショック [続きを読む]
  • 恥を恐れ、傷つく必要はまったくない
  • 人のうわさも75日といいますが 近年その傾向はますます顕著で ニュースなどを見ていてもわかるとおり ある時期マスコミに袋叩きにされていた有名人や悪人であっても 1,2週間も続報がなければ あっという間に人々の記憶から消えうせます というのも、最近はネットの発達により 一人の人間が一日に触れる情報の量が多すぎるため 誰も一人の人間の不祥事にいつまでも意識を振り裂いて入られないからです そのためもしあなたが人 [続きを読む]
  • 社会不安障害SADを抑えるためのメタ思考
  • 人よりもまじめであったり、緊張しやすい気質の持ち主は 人間社会を生き抜くなかでさらされる過度のストレスが原因となり 社会不安障害SADを引き起こすことがあります この状態から逃れるためには 薬剤の服用 ストレス自体の回避(転職、転向等) がありますが もうひとつの手としてメタ思考があります メタ思考においてSAD患者は 自分は自分の脳内に住み 自分の目や耳が脳内のスクリーンに投影する 映画を見る観客に過ぎない [続きを読む]
  • 人が認識領域に引き出せる記憶は、貯蔵している記憶の1%にも満たない
  • 人間が生まれてから今に至るまで 365日24時間×年齢分の すべての出来事を記憶できている人間はいないでしょう とはいえ、そのなかの何%かは人間の脳に詰まっています 人間の脳はそれだけ大量の情報を詰め込むことができるのです ですが そのストックから 自分自身が認識することのできる領域に引っ張り出せるのは その中のさらに1%もないのです 数十万冊の本が貯蔵された図書館に通いながら その中のせいぜい100冊程 [続きを読む]
  • 辛いときも幸せなときも、自分の動画を残してください
  • 辛いときも幸せなときも、自分の動画を残してください 自分が人生のどん底にいるとき その打ちひしがれた顔を撮影するのは大変勇気が要るでしょうが それがもし人生の底ならば 後日見返した際 「あんなに辛いときもあったのだから」 と再びがんばることができます 逆に 幸せであるときの自分を撮影することは楽しいでしょうが 後日挫折してしまった際、そのときの自分の笑顔を見ることは大変勇気がいるでしょう ですが 「あの日の [続きを読む]
  • 高齢になった際、気がつけば自分の記録は何もない、この悲劇を避けるために
  • 時間はすべての人間にとって平等である、はずです ですがある人間が生きていく中で ついつい 日記も書かず、写真もとらず、映像も残さない その生き方を続けて 50,60になって気がつくとどうでしょう 自分の生きた証を記録する材料が 自分の記憶の中にしかないのです そして記憶というものは不確かなものであるため すべてを思い返すことはできませんし 正確なものであるとも限りません その人は特に不幸な生き方をしてきたわ [続きを読む]
  • 発達障害者は思考を画像で行う
  • 発達障害者は思考を画像で行う傾向があるとされています 脳内で様々なイメージのスライドが高速でめくられ 興味のある対象に関しては平行していくつもの思索を行うことが可能です ですがその内容は 言語を主体に思考を行う健常の人間には理解しがたい部分があります また発達障害者当人にも、頭の中身を言語化するのが難しい部分があるため 結果思っていることを口にした場合 言葉としてちぐはぐとなり 相手にあきれられるという [続きを読む]
  • 東京オリンピックという国にとっての希望
  • 人は希望なくしては生きていけません では希望とはなんでしょうか? それは人がこれまでの人生を振り返って認識している 自分独自のストーリー(自伝的記憶)に 何らかの答えをあたえ、報う ひとつのゴールです そのため希望とは、単に明るい未来というわけではなく 自分のストーリーから見て意義のある到達目標 晴れ舞台 となる何か、ということになります 個人にも希望はありますが 国(国民全体の集合意識)にも希望はあります [続きを読む]
  • 仕事を長く続けるためには、それが自分の人生の一部と思える要素が必要
  • 就業している仕事がいやでいやで仕方がなくなり 退社してしまう人がいます 人間トラブルやストレスなどもありますが 多くの理由は 行っている内容に自分の人生の一部となる要素をまるで見出せないことにあるかと思います こうなってしまうと、ただ単に時間という、人間においてもっとも価値ある財産と 賃金との交換に過ぎないのですが その賃金が安すぎたり あるいは労働時間が長すぎて 残された時間 真の自分の物語をつむぐため [続きを読む]
  • 生きた証を記録できていさえすれば無価値な人生というものはなくなる
  • ある人間がいて 思い描いた夢がかなえられず 自分にとって不本意な人生を送らざるを得なくなった場合 その人間は自分の人生のことを無価値だと考え 落ち込んでしまうかもしれません ですがその人間が夢を描いて努力した一部始終が 映像でも日記でも何らかの形で保管できていれば それは夢に向かって一生懸命生きた人間のストーリーとなり それそのものが価値を有し始めます 逆に、何も記録を行うことができず 不本意な生活の中 特 [続きを読む]
  • 人の記憶は常時書き換えられているのならば、認知症の状態も人の一形態
  • 人の記憶は常時書き換えられています。 昨日まであったはずの記憶も 次の日になって その人が 自分のストーリーを形成する上で都合が悪いものであれば いろいろな部分が取り替えられ、付け足され 新しい形の 自分の人生の内観(自伝的記憶)に編集されていきます 自分にとっての記憶は普遍ではないのです ならば例えば認知症になり より強固な幼いころの記憶だけが顕在化していしまった老人はどうでしょう 周囲はこれを残念に考え [続きを読む]
  • 昨日の自分と今日の自分がつながっている証拠はない
  • 人間は誰しも一日ごとに睡眠をとり その間 自我は夢により分断されます 夢の間の記憶というものはほぼなく 目覚めたときに人はその空白の期間を縫って 昨日の記憶を取り戻し これによって人は昨日の自分と連続し 同じ人間、同じ存在でい続けているものと考えます ですが、この睡眠による記憶の分断がある時点で 人が本当に過去の自分と同じ人間であるとは断言できなくなります もしかすると今日の自分は、昨日の自分の記憶を与え [続きを読む]
  • 自分史とエンディングノートの違い
  • 自分史は 自分がどういった人間で、これまでどういう人生をあゆんできたか いろいろなエピソードをまとめたもので 本人が生きた記録となると同時に 本人が自分という存在を正確に認識するための記憶の整理をつける手段ともなります そのため例えば 一度も人に見せることなくしまいこんでしまう自分史というものもありえます これに対し エンディングノートは他の人々に見られることを前提としています その意味で遺書に近いですが [続きを読む]
  • 発達障害者に必要な自己紹介ノート
  • 人は人に自分のことを紹介するとき 名刺であったり履歴書を提示するかと思いますが 発達障害者の場合は これとはまた別に 自分にとっての世界の見え方 何が得意で何ができないのかを いつも何を感じているかを書き綴った自己紹介ノートを用意し 仕事場などで提示することで 自分の居場所を確保することができます 表情や身振り手振り そして口から出る言葉であると コミュニケーションに難を抱えがちな発達障害者であっても 唯一 [続きを読む]
  • 人間にとって本当の成功、失敗とは何か
  • 人は常に夢を見ます いきたい学校に入る いきたい会社に入社する かかげた目標を達成する いろいろな夢があるでしょう ですが、見た夢のすべてがかなうわけではありません むしろかなわない夢のほうが多いかもしれません ただ、ある夢をあきらめざるを得なくなっても その後何か他のよい結果を手にした人間は 「あのとき失敗してむしろよかった、今の幸福な自分につながったのだから」 と解釈しなおすことができます これこそが人 [続きを読む]