典の極私的ことの葉 さん プロフィール

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典の極私的ことの葉さん: 典の極私的ことの葉
ハンドル名典の極私的ことの葉 さん
ブログタイトル典の極私的ことの葉
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tsukasafjt
サイト紹介文詩、物語、短歌、随想、、、坐忘、、Tao、お気楽極楽。 2017.07.13.開設。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 67日(平均10.4回/週) - 参加 2017/07/19 11:27

典の極私的ことの葉 さんのブログ記事

  • はざま
  • 今日の雨は午後から降り始め、しばしば烈しく、叩きつけた。明日の雨は午前中降りそぼる、少し、やさしい雨、らしくて。その、はざまの、今、小雨は、疎らなあし音の、こもり唄を、唄っている。2017.09.23.00:00 am** [続きを読む]
  • 平成電線音頭
  • チュチュンがチュン ポッポーがポー電線に スズメがいっぱい ハト少々それを猟師が 鉄砲で撃ってさ煮てさ 焼いてさ 食ってさヨイヨイヨイヨイ オットットットヨイヨイヨイヨイ オットットット2017.09.22.05:24 am** [続きを読む]
  • きいてよ、ゆかりちやん
  • つかさ きれいな、くもの、しやしんが、 とれたと、ほくほくしていたら、 ねこそぎほぞんされていなくて、 ちよつとしよんぼりさんでした。由縁 まあそういうときもあるですよ。 とつてないはずのが、あるより、 まし、なのでは、ありませんか?つかさ そう、ですね、、、(ぶるぶる)2017.09.21.22:10 pm** [続きを読む]
  • 曼珠沙華
  •      曼珠沙華琥珀色の時の淵、川の流れの畔には、風に佇む、曼珠沙華。琥珀色の時の果て、川の流れの彼岸には、懐かしい顔、懐かしい声。彩るように、微笑むように、手を振るように、送るように、夕陽のさざめき、降り注いで、――ご覧、天上の花は、――こんなにも、甘やかに、――浄土の道を、荘厳す。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無 [続きを読む]
  • 秋彼岸
  • しっとり雲がかった空を見渡していた。それは思いがけず高くて、秋の空なのだ、と思った。今日から、秋彼岸。近所の鉢植えに、白い彼岸花、今年も。2017.09.20.23:10 pm** [続きを読む]
  • 心変わり
  •      心変わり 君の紅い唇がまたひとつ嘘を紡ぐ それはこの上なく残酷なテーゼで 僕の胸の空洞に痛く痛く共鳴する うわああああんうわああああんと 薄ら寒い残響の背中は遠い夢夜の 地道に証拠固めした無の不在証明 バカね女ってそういう生き物なの 溜め息混じりに耳元に囁いた台詞 女は百パーセント純粋に『愛』よ 甘ったるくしがみつき呟いた台詞 甘い責め苦の官能に誤魔化される 延々と何処までも愚かな夜の歴 [続きを読む]
  • twilight
  • 嵐の落し物が、みっつ。戻り夏の陽射しと、熱と。mellowな黄昏の香り、と。日没まで四二分の空が透けてゆく。2017.09.19.17:00 pm** [続きを読む]
  • ただ、一輪
  • ただ、蕭蕭、と、今日の、雨ただ、蕭蕭、と、今日の、風紅い、くち、の、やわらかさ白い、はだ、の、あたたかさ無くしちまつた、棄てたのか人も、まばら、の、散歩みちただ、一輪、の、花、揺れて淡い、ぬくもり、灯す、午后2017.09.17.16:20 pm** [続きを読む]
  • さわさわ
  • あめのおとが、さわさわ、していませんか?わかります?、さわさわ、していますねえ。のうこうな、たいふうのせい、でしようか?そうですね、たいふうのせい、でしようね。むねのなかが、わさわさ、してくるのです。りめむばあ!つかささん、へそです、へそ。!!!???2017.09.16.21:30 pm** [続きを読む]
  • 麻婆豆腐
  • レトルトの四川風麻婆豆腐の素に、醤油・酒・味噌を少々。タバスコも少々。二時間水切りした木綿豆腐を賽の目に切り、煮立つ直前の麻婆豆腐の素に投入。後は、焦げ付かないように、弱火でコトコト沸々と、煮込みかき混ぜ、十五分。ぴりぴり、ぴりりの、かおりです?はふはふ、あつあつ、はふはふ、あつあつ。ああっ、旨い。いいかおりです、ぴりぴりぴりり?あらら、つかささん、あせみずく?2017.09.15.23:20 pm** [続きを読む]
  • ジョバンニの夕暮れ
  •      ジョバンニの夕暮れ くわんくわん くわんくわん くわんくわん くわんくわん くわんくわん くわんくわん 遮断機 の 傍らで 急かす 警笛の 音も くわんくわん くわんくわん くわんくわん くわんくわん くわんくわん くわんくわん のろのろ 動き出す 路面電車 の 影 も 一瞬の うちに 皆 ぼやけて しまって くわんくわん くわんくわん くわんくわん くわんくわん くわんくわん くわんく [続きを読む]
  • 終日
  • 繰り返し、昨日を後悔しては、繰り返し、明日を思い煩って。ひめもす、そんな、有り様で。【こんやは、まーぼーどうふに、しませんか?】【ぴりぴりな、においを、かぎたい、のです。】『くくくくくー』。サボテン《由縁ちゃん》の精神感応に、腹が鳴ってハッとする、夕間暮れの、道。2017.09.15.17:17 pm** [続きを読む]
  • ろつくんろおる
  • 由縁さんの歌が止まらない。びろろんたい、びろろんたい、びろろん、ろんりろんりろんりろんりろんり!たい!どことんどことんどんどんどんどんどんたつたかたん!じあああんたらりろりいいいん、じやん!いええええいいい!・・・『富士山麓の天然水』は、由縁さんには上等なwineだったらしい。こんな事になろうとは。まだまだ、由縁さんのシャウトは、終わりそうにない。わお! つかささん、のつてますかあ! ふううううつ!わ [続きを読む]
  • in the evening
  • 大気の底は濡れたままなのに、宙は青と白とに乾いていく。ただそれだけで感傷的なのは、汗みずくのキミに、ぼくが恋してしまったかららしい。白いブラウスの袖をまくった手を振り、地下鉄の階段に消えていくキミを見送った後、引き裂かれた気分だけが、水蒸気の匂いと一緒に追いかけて来た。2017.09.12.17:00 pm** [続きを読む]
  • ゆーうつ
  • 今日の雨は、波の音がする。今日の雨は、潮の香がする。(それは、遠い、夢)。(何時か、遠い、夢)。膝を抱えている隣りに、青い彼女が座っている。あなた、しようねん、なのね。きみは、しようじよ、なのか。きようのあめは、ゆーうつだ。そんなひも、ままあるのだわ。肩を抱き寄せられて、胸に顔を埋めた。青くて、柔らかな匂いに、涙が零れた。2017.09.12.14:00 pm** [続きを読む]
  • どんぐりころころ
  • どんぐりころころ どんぶりこ おいけにはまつて さあたいへん どぜうがでてきて こんにちは ぼつちやん いつしよに あそびましよああつ なつかしや なつかしや そんなじだいも ありました どんぐりかぎようも いまとなりや まつたく らくでは ありませぬどんぐりころころ どんぶりと はまるおいけも いまはなく どぜうのおじさん くもがくれ ぼつちやん あぶない じでんしやじや!あなかしこ、あなかしこ [続きを読む]
  • つくつく法師
  • ぷくぷく、ういー、ぷくぷく、ういー、ぷくぷく、ういー、、、ういーよ、ういーよ、ういーよ、、、つくつく法師の鳴き声が「ツクツク、ボーシ」と聞こえた例がない。ういーよ、ういーよ、ういーよ、、、憂い、のか? 有為、か? 初い、なのか?おそらくは、そのすべて、なのだろう。ひと日の終わりの憂いは、夜の腕の中で有為転変し、初いあしたを迎える。あしたは、朝、であり、明日、でもある。それは、ささやかな『希望の在り [続きを読む]
  • あした
  • 『朝』と書いて『あした』と読む。『あした』は『朝』であり『明日』である。それは、ささやかな『希望の在り処』なのだと思う。2017.09.10.06:30 am** [続きを読む]