いく さん プロフィール

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いくさん: ヒトシズク
ハンドル名いく さん
ブログタイトルヒトシズク
ブログURLhttps://monest.muragon.com/
サイト紹介文日々思うことや、自作の詩(?)、たま〜に映画の感想等々 いくの気ままなブログです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 55日(平均1.5回/週) - 参加 2017/07/21 02:28

いく さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 100年
  • どこかの偉い博士が 「人類はあと100年以内に滅びる」 そう言っていた 焦り出す人もいれば 100年後なんて関係ない、 その前に死ぬんだから そんな楽観主義者もいる ただ、僕が思うに その終わりのカウントダウンは すでに始まっていて いまさら足掻いても遅くて 宇宙に逃げたって 同じ人間なのだから その星で滅びるカウントダウンも 今始まっている カウントダウンを無効にする事なんて 僕らはできない 一 [続きを読む]
  • 扁桃炎
  • 喉が腫れてるだけならいい 身体全体が若干の熱を持って 気怠さが付きまとう 頭はハッキリしない 耳の奥も針を刺してるみたい 小さい頃から 扁桃腺の大きさが変わらないと 腫れやすいらしい いつまでたっても子供のままだなって 言われてるみたいだ [続きを読む]
  • ことのみかた
  • 世の中理不尽で どうしようもなく 御都合主義者が蔓延り 不真面目が 不満を言い 事なかれ主義者の 見て見ぬ目を横切る でも 自分だけでも誠実であれば きっといつか報われる なんて 10年以上も生きてると 流石に諦めがついてくる [続きを読む]
  • 海に揺蕩う
  • 世の中理不尽で どうしようもなく 御都合主義者が蔓延り 不真面目が 不満を言い 事なかれ主義者の 見て見ぬ目を横切る でも 自分だけでも誠実であれば きっといつか報われる なんて 10年以上も生きてると 流石に諦めがついてくる [続きを読む]
  • 馬鹿2人
  • 嘘をついた。 「大丈夫。私は絶対にあなたの味方だから。」 嘘をついた 「ありがとう。」 知ってるんだ。 もう何年も前から 君は僕の最大の敵で 僕は君の最大の邪魔物だ 嘘をつけよ ほら、 今日も僕の味方でいてくれるよな 嘘をつけよ 君の剥がれかかった皮を 剥いでやるから [続きを読む]
  • 海に揺蕩う
  • 夜の海は重く ごうごうと 僕を呼んでは 怖さに立ちすくむ脚を一歩 一歩、引き寄せて 空は光散らし 僕を飲んでは 幼さを映す鏡になる 夜の海は怖い 君が隣にいるのに 夜の海は怖い 揺蕩う水が僕を飲み込む さよなら [続きを読む]
  • おめでたい頭で何より
  • 鈍感なのか 馬鹿なのか 小賢しいのか ある意味天才なのか わからないけど 僕はただただ悲しい 正論を吐いただけで 世の中の敵になれるなんて おめでたい頭で何より [続きを読む]
  • 月と鏡
  • まだ膝丈にも満たない時分は 天使のようだと その温かな腕に抱かれた 大きくなるにつれ輝きを増し 光は放つほど鏡に映えた 今 暗闇の中に佇み 自分は鏡であることに気がついた 最初から暗闇の住人であった 光を反射していただけだった それに気づけず 己が太陽だと錯覚したのは 月でも眩い光を地に照らしたから 月は欠けた 鏡に映るのは誰だ そこら中に僕がいる 量産型の僕がいる 僕は鏡だ [続きを読む]
  • ドッペルゲンガー
  • 「ドッペルゲンガーに会うと死ぬ」 一度は聞いた事がある話だと思う しかし本当に死ぬ訳では無いのだ 今日は僕の友人が ドッペルゲンガーに会った話をしよう 最初は双子の妹が出来たみたいと 嬉しそうに僕に話してきた 確かに目元の感じは似ていたが 瓜二つとまではいかなかった しかし友人の日常も少しずつ 歪み始めていった ある日 「いいなぁ、いいなぁ」 そう言って2人で 同じ服を買ったそうだ 「いいなぁ、い [続きを読む]
  • 檸檬
  • 目を開けていられない 酸っぱくて 眩しくて どっちだろう どっちもだろう 太陽を沢山浴びたであろう 黄色い身を齧る 太陽を沢山浴びたであろう 君の褐色の肌が笑う 爽やかな香りが 僕の鼻をくすぐる [続きを読む]
  • 老人と海
  • 色を忘れた髪が寝息と共に 痩けた頬の上で舟を漕ぐ このまま心臓が仕事を放棄したら どこに向かって行くのだろう 枯れた手のひらは白い波の間をぬって 三日月の中から黄ばんだ歯が覗く 隣で眠る君を置いて 重い身体を脱いだら そこはきっとなにもない なにもかも光に溶けて 又、母の胎内で眩く揺れるのだ [続きを読む]
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