ままちゃんのアメリカ さん プロフィール

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ままちゃんのアメリカさん: ままちゃんのアメリカ
ハンドル名ままちゃんのアメリカ さん
ブログタイトルままちゃんのアメリカ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rell248
サイト紹介文家族の歴史、家族、アメリカ社会についての日々雑記と写真
自由文在米が半生以上・主婦・大学院勤務・二人の娘・三人の息子・孫5人・夫はアリゾナ出身同い年・17歳から始めた系図調査、欧米中心の系図調査ではプロになるべく準備中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 63日(平均7.6回/週) - 参加 2017/07/25 06:01

ままちゃんのアメリカ さんのブログ記事

  • 伝えるもの
  • https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/2/2a/White_Chrismas_film.JPG最初の子供、長女が生まれる少し前、Christening Gownクリスニングガウン(洗礼ドレスあるいは祝福ドレス)を作ろうと思い立った。型紙をあて布を裁断、それから、刺繍。キャップ、スリップ、ドレス、それとガウン。意外に早く出来上がり、やがて長女が生まれた。そして生後ひと月ほどで、長女は教会で夫によって祝福された。我家はカソリックではないので [続きを読む]
  • かの地にて その2 
  • 高校の四年間週日の早朝セミナリーを欠かさず出席して来た娘は、これは本当に修学旅行であった。史跡を訪ねるだけではなく、イスラエルの人々の暮らしの中に溶け込んで、人間はどの地へ行っても本質同じで、良い人は良い、と言うことをしっかり見て聞いてきた。Rの祖父母は今は快適な引退生活をしているが、国のために国民(ユダヤ人)のために、さまざまな活動をイスラエル内外でしてきて、知る世界が広い。Rの母親の兄弟は、大使 [続きを読む]
  • かの地にて
  • http://p.motionelements.com/stock-video/signs-symbols/me1131184-israeli-flag-hd-a0235.jpg末娘には、小学校六年からずっと同級生で、隣人でもある女友達Rがいる。もう何年も前からご家族に末娘を是非イスラエルに連れて行きたいと請われ続けて、とうとう高校卒業したらということでお受けすることにしたのだ。ご招待をお受けするや否や、格安チケットをインターネットで探し、ここからまずフィラデルフィアへ飛び、そこから [続きを読む]
  • 秋の夜に
  • https://cdn.thisiswhyimbroke.com/images/book-house-lamp.jpgのブック型ランプ日本は9月23日が、9月22日はアメリカでは秋分の日である。秋は私の一番好きな季節で、夜長が本当に嬉しい。系図調査が命のような私でも、裁縫・手芸のような手仕事も好きだし、読書をするのもいい。読みかけの長編の本があるし、Tatting(タッチングレース)もまた始めたい。そうだ、カリグラフィのプロジェクトも終えたい。https://i.pinim [続きを読む]
  • 鶴の一声
  • http://triangledq.com/wp-content/themes/TriangleDQ-Theme/img/orange_Julius.png子供は、言って聞かせることも大切だが、本当は働く親の背を見させておくことがもっと重要かもしれない。親の言うことを親が実際に行うこと、と言う意味である。育児は一長一短の仕事ではない。そんなたいした親ではない私なので、私はもっぱら夫に感謝している。私には五人の子供達がいて、そのうち真ん中三人は息子である。その息子達はみな父 [続きを読む]
  • ハリケーン後
  • ハリケーンアーマ(ここ)で、ワシントンD.C.まで避難していた三男一家。その後ハリケーンの勢力が弱まり、フロリダを抜けた時点で帰宅の途に着いた。思いがけない臨時休暇で、D.C.見学ができ、約一週間のD.C.避難生活を無事に過ごせた。帰路自宅周辺の電力復興が進んでいないと連絡を受け、オーランドまで着いた一家は、しかたなくディズ二ーワールドのホテルに宿を求めた。チェックインする際、まだ自宅が停電していると、世間話 [続きを読む]
  • フィンランドのおばあちゃんに教わった
  • 次男が夏休みにハワイの大学から帰宅した時、ちいさなワニの編みぐるみを持ってきた。とても可愛くて、どこから来たのか聞いたら、彼女が作ってくれた、と言った。今時こういう編みぐるみを作れる女の子がいるのか、と驚いた。写真を見ると、可愛らしいお嬢さん。次男に早く結婚申し込んだら?と言うと、長男と共にヨーロッパをバックパックで回る旅に出て、スエーデンの彼女の家族の前で、プロポーズをする予定と答えた。その話は [続きを読む]
  • ライナスのブランケット
  • https://i.pinimg.com/originals/bb/e1/73/bbe1738a6187d68058f02ffeb6160113.gifナイロン・トリコットという布、最近はあまり需要のないスリップ、ハーフスリップなどのランジェリーやネグリジェなどによく使われる生地である。触るとすべすべで、ひんやりしている。この生地を二枚重ねて間に薄く綿をいれて作るキルトの制作を学生だった1970年代に、よく手伝った。下の写真はベイビーブランケットだが、私が手伝ったのは、 [続きを読む]
  • マーロン・ブランド
  • http://img.moviepostershop.com/the-teahouse-of-the-august-moon-movie-poster-1956-1010679785.jpgこの映画をご存知だろうか?Vern J. Sneiderの小説が1953年に舞台化され、1956年には、ダニエル・マンによって映画化されたアメリカ映画である。和訳は、八月十五夜の茶屋。出演したのは、マーロン・ブランド、グレン・フォード、エディ・アルバート、そして京マチ子。舞台は戦後のアメリカ軍統治下の沖縄・トビキ村(架空) [続きを読む]
  • セレンディプティとは?
  • http://researchroots.co.uk/wp-content/uploads/lightning-strike_thumbnail.jpg昨日まで3日間の記事は、系図調査と霊(Spirits)の介入(Intervention)についてであったが、調査はそれだけではないし、むしろ99%は地道な調査仕事である。しかしながら、系図調査において、往々にして起こることがある。それはserendipity(セレンディピティ)と呼ばれる現象である。セレンディピティは、和訳にすると、デジタル大辞泉によれば [続きを読む]
  • 霊も探している? その3
  • https://i.pinimg.com/736x//ae/04/6cae04b6213da562412b29e8b24f77c7--halloween--art-images.jpg彼のフルネームを入れると、すぐに様々なドキュメンツが検索されて、その中にソーシャルセキュリティ死亡書(Social Security Death Index)があった。はやる気持ちを抑えて、 すると、当人であった。亡くなったのは、4月12日とある。その日は調べると金曜日である。私が彼を見たと”勘違い”したのは、亡くなった日の [続きを読む]
  • 霊も探している? その2
  • http://laoblogger.com/images/disney-haunted-mansion-clipart-silouetts-3.jpg叔母の取り寄せていた戸籍謄本は、異なる戸主名で数通あった。一般に戸籍謄本だけで、7〜8代遡れることがあるし、私自身も1790年生まれの先祖まで遡れた。叔母の父方は、送られてきた戸籍謄本だけで 5代遡れたのである。1775年に生まれた先祖までである。これ以上は戸籍以外の書類を探さなければならないし、オンライン化されていないので [続きを読む]
  • セレンディピティ その2
  • 系図に於けるセレンディピティについて書かれているハンク・Z・ジョーンズの著書夫の父方の家族には、家族に伝わる伝説のようなものがあって、それはアメリカ原住民が混じっている、というものであった。夫の五代前の祖父母が東部からテネシー南部の土地を求めて住み始め、農場を開拓していた1800年代初頭である。元々そこはチェロキー族のテリトリーで、一家は何度も何度も焼き討ちにあった。一家には多くの息子と娘が [続きを読む]
  • 霊も探している?
  • 系図や家族の歴史を調査するということは、この世を去った人々について調べることである。調べていて、いつも感じることは、こちらが調査したい気持ち以上にあちらは、見つけて欲しい、探して欲しい、という気持ちがあるらしいということ。実際に探す手助けとなるヒントや、面白い”偶然”を送ってくれる。どんな系図家でも、そんな体験はいくつかしている。ここで科学的な証明は、いらない。調査をしていると、ある祖先にとても [続きを読む]
  • エムプテイ・ネスターズの土曜日は
  • 結婚して最初の10年に5人子供達が生まれ、育児に夢中で、子供達の服を作ることも普通の家事に加えてあったので、その間の世間の事情は、垣間見たイヴニングニュースで知る程度だった。その頃は勿論パーソナルコンピューターは、まだなかったし、車電話がお目見えし始めて、携帯と言ったら、懐中電灯やスイスアーミーナイフくらい。とにかく忙しい毎日で、その次の10年間も学校や楽器レッスンやオーケストラ活動やスカウト活動な [続きを読む]
  • ハリケーンアーマ
  • フロリダ州知事が、ハリケーンアーマ(Irma)は、家でゆったりイスに座ってやり過ごせるものではない、非常に強い勢力があり、命取りになるものだ、と警告を出していたので、心配が増した。三男一家が住むのはマイアミである。夫が火曜日に携帯電話に連絡してもつながらず、心配していたら、水曜日に、息子から電話があった。一家は、ノースキャロライナ州ラレイに居て、木曜日にはワシントンD.C.に着くと言う。ああ、なるほど、そ [続きを読む]
  • メディカルな系図 その2
  • 孫#4前回2)に記したように、家族親戚をインタビューする時に、次の六項目の質問事項が役立つかもしれない。家族・親戚の誰が、命に関わる病気と診断されたのか。その診断を受けた時の歳は?家族・親戚の誰が、糖尿病と診断されたか。家族・親戚のうち、心臓病の歴史があるか。家族・親戚のうちで、精神、心に関する病気の診断を受けた者がいるか。家族・親戚のうちで、喘息、高血圧、アルコール中毒、あるいはその他の薬物乱用の問 [続きを読む]
  • メディカルな系図
  • https://www.ncbi.nlm.nih.gov/projects/pmh/PMH_Authoring/media/Images/medium_thumbs/NHGRI-85164.jpg家族のメディカルな系図とは、そのものずばり、家族や先祖や親戚の重要な医学的な疾病記録である。貴方の息子が、赤毛であれば、それは貴方の祖母からのDNAが伝わっている、と言うように、子孫に受け継がれるのは、それだけではなく、疾病原因となる遺伝子もある。多くの遺伝する医学的症状は、アルツハイマー症、アルコー [続きを読む]
  • 試練と希望
  • 今朝、エンジニアリングのW教授の娘さんが亡くなってお葬式が今週あるというメイルを受け取った。せんだって教授はいつものように書類を私のオフィスへ持ってきてくれて、世間話を交わしたばかり。W教授は、エンジニアリングの硬いイメージがなく、いつでも楽しく思いやりにあふれた教育者である。先週突然に降りかかってきた災難。まだ若い息子さんがふたりいるが、美しい娘さんはただひとりだった。W教授は学生を熱心に指導し、 [続きを読む]
  • レイバーデイに思うこと
  • 9月4日は、日本語でいえば、合衆国の勤労感謝の日で祝日。南北戦争後の産業拡張期を機会に幾つかの血なまぐさい労働問題、紛争を経て20世紀には、ほとんどの州が労働(に感謝するため)の祝日として受け入れた。昔は9月の最初の日曜日ということもあったそうだが、今は最初の月曜日で、ありがたい。この日はまさに勤労を休み、のんびりする日である。1966年から45年間レイバーデイの恒例だった筋ジストロフィー協会への寄付金 [続きを読む]
  • チャームブレスレット その2
  • 私の好きなもの、は物質的ではあるが、非常に思い出がこもっている。私のいなくなった後、娘達や息子達、孫達がついでくれるだろう。それほど価値のあるものではなかろうが、これも家族の歴史である。私のチャームブレスレットには、不思議な因縁や思いがけない出来事があったりした。今考えても、私の手に入ったチャームでそんな因縁を感じさせるのが二つはある。その一つは、下のチャームブレスレットのチャーム。南京錠型のハー [続きを読む]
  • チャームブレスレット
  • こつこつとする貯金するように、チャームを少しづつ集めてブレスレットにつけていく。ティファニーや、ルイヴィトンだののデザイナーブランドではない。世界でただ一種類のわたしのブレスレットは、それぞれにテーマがある。ラッキーチャーム、五人の子供達の思い出、息子達のボーイスカウト時代と私がカブスカウトのデン・マザー(Den Mother)時代の記念、などなど。ハートのコレクションは2月周辺に使うもの。グリーンのシャムロ [続きを読む]
  • Goodbye, Mr. C
  • 欧米系図調査を始めた折に、Western Civilization(西洋史)と合衆国歴史のクラスを再び履修しようと思い立ち、二学期に渡って計4クラスを、仕事後に大学の夜間授業で取ってみた。夫はそこが私のオタクなところと言うが、太平洋のこっち側の歴史をこっち側で知りたかったのだ。そしてこっち側とあっち側(つまり日本)の歴史の見方に、多少のずれや、違いがありそうな予感さえして。新しい推理小説を読むようなワクワク感まで覚え [続きを読む]
  • 姓名のこと
  • Forebearsというサイトによれば、私の(つまり夫の)姓は、アメリカで63,773番目に使われていて、たった5022人がその姓を名乗っていると言う。日本の姓でも世界で日本でどのくらい使われているのか、知りたい方は、ここ (右 で別ページへ)へどうぞ。ローマ字で日本姓を入れられる。珍しい、あまり聞かない姓名というのは、系図家にとっては、比較的記録書類を見つけやすいが、John Smithであっても、決して調査が困難な訳 [続きを読む]
  • 血統・血筋ソサエティ
  • 夫の系図を手がけた時、どのラインもアメリカ独立戦争を通っているのに気がついた。つまりPatriots(愛国者)である。そんな先祖を持つ人々が1890年に設立した、婦人団体としてはアメリカで最大のDaughters of the American Revolution(DAR)というのがある。日本語にしたら、愛国婦人団体と言うそうだが、なんだかそれだと戦時中のドラマで見る鉢巻して竹やりを持った怖い国防婦人団体のよう。実際は、直系先祖が独立戦争を戦 [続きを読む]