山小舎の灯 さん プロフィール

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山小舎の灯さん: 山小舎の灯
ハンドル名山小舎の灯 さん
ブログタイトル山小舎の灯
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/randypapa1117
サイト紹介文花を中心としたブログです。 信州八ケ岳高原、或いは東京区部での撮影が殆どです。 山小舎は想い出、
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 21日(平均10.7回/週) - 参加 2017/07/31 11:00

山小舎の灯 さんのブログ記事

  • ランと言っても蘭ではありません
  • ヤナギランアカバナ科ヤナギラン属の花、蘭ではありません。山地帯から亜高山帯にかけて自生しています。アカバナ科の花って沢山ありますね。マツヨイグサ属にはマツヨイグサ、メマツヨイグサ、オオマツヨイグサ、ヒルザキツキミソウ、ユウゲショウ、、、フクシアもアカバナ科ですし、ハクチョウソウもアカバナ科なんですよ。花の一つ一つには似たところがあっても、ヤナギランの花序(上の写真)は遠目にはハナトラノオに似ていて [続きを読む]
  • 腹黒ではありません、節黒です。
  • フシグロセンノウ、ナデシコ科マンテマ属の植物。昔はセンノウ属でしたがマンテマ属に吸収されました。日本の固有種で、京都嵯峨の仙翁寺で発見されたから、その名が付いたと言われますがどうなのでしょうか?昨日投稿のアサマフウロの写真を見て、私の友人がフシグロセンノウに似ていると言うものですから、「似ているのは花弁の数だけ!明日、投稿して見せてやる」と言った手前、アップの順番を変えて本日投稿と相成ったわけです [続きを読む]
  • アサマフウロが花盛り
  • フウロソウ科フウロソウ属アサマフウロはその名の通り信州のフウロソウ。横顔、素敵でしょう?正面からだって良いよね〜。斜め45度がご本人はお気に入りなんだってさ。で、、、一面に生えていたのですが、、、その様子を撮影するのを忘れました。(/_;)花色はハクサンフウロやタチフウロよりも濃く、花径も大きいですね。葉っぱはハクサンフウロのように切れ込みが多くはなく、タチフウロに似ていますね。撮影場所;信州八ケ岳高原 [続きを読む]
  • この鋸では、DIYは無理でしょうね。
  • 本日は鋸2題!一つ目はノコギリソウ(鋸草)、キク科ノコギリソウ属の植物。日本古来からの植物です。花色は白、偶に薄いピンクになりますが。標高1,000m以上の高い所に咲きます。今はセイヨウノコギリソウ(別名ヤロウ)の方が多く見掛けられますが、、、ノコギリソウの葉は名前の由来の通り、鋸の歯のような形で肉厚です。セイヨウノコギリソウの葉は2〜3回羽状になっており、もっと複雑な形で鋸のようには見えません。 [続きを読む]
  • コオニユリとアゲハ蝶
  • コオニユリの蜜を吸っているのでしょうか、多分オナガアゲハだと思うのですが、、、僕は蝶にはそれ程詳しくないので。コオニユリは日本の固有種。最近は園芸種も出回っているので花壇にもありますが、昔は人里から離れた所に自生しておりました。それに対してオニユリは大陸から持ち込まれたもので、従って花壇や人里近くに分布しております。華やかで、真っ直ぐに立って、姿形にほれぼれします。オニユリとの違い、、、勿論全体と [続きを読む]
  • タチフウロが目立つ季節です。
  • フウロソウ科フウロソウ属のタチフウロです。10日くらい前にアップしたゲンノショウコも仲間です。山地から亜高山帯との境目辺りに生えている比較的ポピュラーな花です。横顔が素敵でしょう?花の大きさは3?くらい、ゲンノショウコよりもかなり大きいです。アサマフウロよりは少し小さく、ハクサンフウロ並みかな?花の基部や茎に白い毛が沢山生えているのが特徴です。花色はハクサンフウロに一番近いかも知れませんが、ハクサ [続きを読む]
  • 匍匐前進では、イケマせんね〜〜
  • キョウチクトウ科 ガガイモ亜科 イケマ属のイケマ、蔓性の植物です。普通は低木等に巻き付いて成長するのです。それが何もない所に蔓を伸ばして、、、絡み付くには10m近く離れた方向に伸びています。まるで匍匐前進しているかのよう、でも届きません。後側には2m以下の所にノリウツギの木があるのに、馬鹿だね!花は球状の花序、毒草なんです。渡り蝶のアサギマダラはこの葉の裏に産卵し、幼虫がこの葉を食べて毒を体内に蓄 [続きを読む]
  • ご祝儀に、この花を添えたらいかが?
  • キンミズヒキ(金水引)、おめでたい名前の植物。バラ科キンミズヒキ属の花。この属は日本には3種、このキンミズヒキとヒメキンミズヒキ。もう一つチョウセンキンミズヒキというやつがあるらしいのですが、僕は多分見たことがない、、、ヒメキンミズヒキも探したのですが、昨日はこの花しか見つけられませんでした。金水引は花穂(総状花序と言います)が密集していますが、”姫”の方は少しばらけていて細く花も小さいですね。山 [続きを読む]
  • 男と女の話、、、艶っぽい話ではありません。
  • 男と言っても男郎花(オトコエシ)、女と言っても女郎花(オミナエシ)の話。でも取り扱われ方は遥かに女性上位、続けて読んでいただければ理由が分かります。(笑)両方ともオミナエシ科オミナエシ属の植物。日本の在来種です。1枚目のオトコエシは白い花。摘んだ葉や茎が腐った醤油のような悪臭がするので、「敗醤」との呼び名もあるようです。2枚目の黄色い花の写真はオミナエシ、この名前は万葉集にも読まれており、昔々から [続きを読む]
  • 釣鐘の親分さん、登場!
  • 昨日は子分の「ソバナ」がお世話になりやして、その御礼にあっしが参上いたした次第でございやす。なんていう訳はありませんが、キキョウ科ツリガネニンジン属の名前の主の登場です。こんなに楚々とした花に”親分”なんて言ったら叱られちゃいますね。ご覧の通り、ツリガネニンジンはツリガネ状の花が段になって輪生しているのが特徴です。また、花柱が花冠から長く飛び出しているのも特徴ですね。昨日記載の通り、シャジンの仲間 [続きを読む]
  • ソバナ、若菜は食べられるらしい。
  • キキョウ科ツリガネニンジン属のソバナ。蕎麦の葉に似ているから「蕎麦菜」とも、切り立った崖に生えているから「岨菜」とも言うようですが、本当の所はどうなんでしょうね。ツリガネニンジン属の花はこのソバナとツリガネニンジン以外は「シャジン」と言います。例えばイワシャジン、ヒメシャジン、ホウオウシャジン、ミヤマシャジン、ハクサンシャジン、フクシマシャジンその他諸々。昨日投稿のサワギキョウは同じキキョウ科でも [続きを読む]
  • 桔梗に似ていませんが、キキョウ科の花
  • サワギキョウといいますが、キキョウに似ているのは色だけで、他はキキョウには似ていません。キキョウはキキョウ科キキョウ属。この花は同じキキョウ科でもミゾカクシ属、だから花の形はミゾカクシにそっくりです。ミゾカクシってアゼムシロとも言って、田圃の畦に筵を敷いたように生えているのをよく見掛けますよね。サワギキョウは山の湿地で群生していることが多いです。キレイな花には毒がある、、、これも毒草の一つです。撮 [続きを読む]
  • ウツギと言っても、ウツギじゃない?
  • ノリウツギです。アジサイ科アジサイ属の樹木。何だ、ウツギじゃないかって?ところがね〜〜〜ウツギ、所謂「卯の花」とは花が違いませんか?タニウツギ、ハコネウツギ、バイカウツギ、サラサウツギ、ツクバネウツギ、ヒメウツギ、、、みんな筒状の花を咲かせますよね。ウツギは同じアジサイ科でもウツギ属なんです。アジサイ属ではありません。ノリウツギは如何にもヤマアジサイみたいですよね、そう、アジサイの仲間なのです。白 [続きを読む]
  • 身体にいいの?、、、そう、昔から有名な漢方薬!
  • 本日2度目のブログ更新。ゲンノショウコ、胃腸の漢方薬としても有名。現に症状に効く証拠ってな意味らしい。フウロソウの一種だから、この辺りに生えているタチフウロとかアサマフウロ、ハクサンフウロの仲間なのです。タチフウロやアサマフウロはまた後日投稿します。白いのは東日本、赤いのは西日本に多いとされますが、信州八ケ岳高原では両方あるものですから。でも白が多いかな?今のところ赤は撮影していません。葉の写真は [続きを読む]
  • チダケサシ、似た花も色々ありますが。
  • 今日の写真は全てチダケサシです。信州八ケ岳高原の湿地に咲いていました。同じユキノシタ科チダケサシ属にはトリアシショウマやアカショウマ、その他にも色々あるようです。もともと日本や中国の北東部の比較的寒い所に自生する花で、それがヨーロッパに渡って園芸用に作られたのがアスチルベなんですね。ショウマと名前に付いていても仲間とは限りません。例えばサラシナショウマはキンポウゲ科の花ですし、ヤマブキショウマはバ [続きを読む]
  • これ、食べられるのですよ。
  • これの若菜、食用になるのです。栽培もされているのです。でも、似ている毒草がありますので、くれぐれも気を付けて下さいね。新体系ではユリ科ギボウシ属、昔はキジカクシ科に分類されていました。上の写真2枚はコバギボウシ。小さい葉の擬宝珠(ギボウシ)に似た植物。擬宝珠って神社や橋の欄干に取り付けられた、葱坊主みたいな形の飾り。包葉に包まれた若い花序が似ているので、この名前がついたとのことです。下の写真3枚は [続きを読む]
  • 太宰治も竹久夢二も、花名を間違えているのです
  • 花の名前って、混同しやすいですよね。太宰治が「富士には月見草がよく似合う」って、竹久夢二が「宵待草」って、、、月見草というのは夜にしか咲かない白い花、朝方にはピンクがかって萎んでしまいます。滅多に見られない花なんです。実は僕も見たことがない、、、多分、マツヨイグサかオオマツヨイグサ、或いはメマツヨイグサを間違えて月見草と言ったのでしょう。竹久夢二の「宵待草」、これもマツヨイグサを間違えて覚えていた [続きを読む]
  • 赤い実、みっけ!、、、でも一つは毒なの?
  • ニガイチゴの実。でも翌日には食べられていました。小鳥かな?それとも鹿?庭にはニガイチゴもミヤマニガイチゴもあります。丁度この辺りは山地帯と亜高山帯の境目あたりなのです。ニガイチゴ、ラズベリーと同じくキイチゴですから食べられます。ちょっと甘味があって、でも普段食べているオランダイチゴ系のものと比較するとそこまで甘くはありません。後味が少し苦いかな?それが名前の由来です。もう一つ見つけたのはヒョウタン [続きを読む]
  • お嬢さん、タンポポではありませんよ。
  • コウゾリナ漢字では顔剃菜または剃刀菜と書きます。葉や茎に剛毛が生えていて、その手触りから名が付いたようです。でも、これで顔をジョリジョリ剃れますか?若いお嬢さんたちがこの花を見て、「あっ、タンポポ!」って叫んでいました。でも直ぐに「タンポポって、こんなに大きくなる?花も小さい感じだし、、、」「枝分かれしているのもおかしいよね」茎分かれを枝分かれと言ったのは、別につっこみどころではありませんが、、、 [続きを読む]
  • 草連玉、、、わざわざ漢字にしました。
  • 「クサレダマ」、漢字にすると「草連玉」、別名「硫黄草」。”腐れ”ではありませんので、念のため。サクラソウ科オカトラノオ属の草本。マメ科の連玉(レダマ)に似ていることから付いた名前ですが、もう少し配慮して欲しかった?でも、それなりに話題にもなり笑い飛ばせばいい話で、花としては幸せなのかも。他にもオオイヌノフグリとかヘクソカズラとか、可哀そうと言われる名前はありますが、それはそれで人間との係わりの歴史 [続きを読む]
  • カワラマツバ、、、地味な花ですが
  • 遠目にはイネ科のカモガヤのように見えました。近付くにつれ、白いアワダチソウのような、、、傍まできて、カワラマツバと分かりました。葉っぱです。松葉のような葉、カワラ近くに咲くのでカワラマツバと名が付いたとか。でも草原にも咲いています。この花は路傍の路法にありました。小さく地味な花ですが、一つ一つをよく見るとヤエムグラに似ています。そう、ヤエムグラの仲間なんですね。葉の付き方も同じように輪生して段々に [続きを読む]
  • クサフジ  刈られずに残っていました。
  • いつもなら下草刈りで刈られてしまうクサフジ。道端に残っていました。ツルフジバカマか?、ナヨクサフジか?花は真中で反り返り、外来種のナヨクサフジではありません。この辺りにも結構外来種が進出してきているのですよ。托葉の様子と葉の数と様子から、ツルフジバカマでもないと判断。クサフジですね。 [続きを読む]
  • エゾイヌゴマ・・・毛深いのです
  • シソ科の花、でも遠目では迷うのです。近寄ってみれば分かります。茎も花も葉も毛だらけなのがエゾイヌゴマ。イヌゴマは茎に毛があってももっとツルッとした印象。エゾイヌゴマはイヌゴマの変種と言われていますが、この辺りで見掛けるのは全てエゾイヌゴマみたい。 [続きを読む]
  • ビックリのカラマツソウ!
  • うわっ! こんなにデカいのみたことねぇ〜年寄りの裸眼では、遠くからは大きなシシウドかと思ったのですが、近寄るとシシウドではない。まさか、、、まさか、、、カラマツソウだよ。カラマツソウって1mか、せいぜい1.5mじゃないの?見上げるほどで2m50?近くはありそう。花も葉もカラマツソウに間違いなし。信州八ケ岳高原にて上が見上げて撮影した花下が見下ろして撮影した葉あっ、全体の写真を撮るのを忘れてた。 [続きを読む]