父を応援する息子。 さん プロフィール

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父を応援する息子。さん: ヒロシが膵臓がんになりまして。
ハンドル名父を応援する息子。 さん
ブログタイトルヒロシが膵臓がんになりまして。
ブログURLhttp://xn--v8jwa9boe9irdwnxw1433c.com
サイト紹介文69歳の父ヒロシが膵臓がんになりました。病院での治療はすべて断ったヒロシの、膵臓がんへの挑戦。
自由文息子の立場から綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 20日(平均8.4回/週) - 参加 2017/08/02 01:02

父を応援する息子。 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ガンにありがとう。父がガンになってよかった理由①
  • 父の膵臓ガンが発覚して、本当によかった。今は素直にそう思うことがある。 ガンになったことは、本来は決して喜ばしいことではない。けれど、ガンに対してしみじみとありがたいなと思うことが増えている。ガンになって家族の時間が増えた。僕は1年の半分は海外にいて、日本にいる時でも大阪にいることが多かった。ここ3年を振り返ると、1年に1週間程度しか実家には帰っていなかった。姉に関しては、2年前に東京に行ったきり [続きを読む]
  • 寿命は半年?西洋医学とのお別れ。
  • 父の診察の時間がきた。前回、膵臓がんのステージ2の診断をされた。1週間後の今日(7/25)、今後の治療方針について主治医と話すことになっている。 主治医が話始めた。「前回の検査の結果、今の体力なら手術が受けられます。1週間ご家族と話をしていただいたと思うのですが、どんな方針で行きましょうか?」と。 父が口を開く。「今回は手術は受けません。」 主治医は、「ご家族で話し合って、ご本人も納得の上であればそのご意思 [続きを読む]
  • ガンに餌はやらない。糖質制限用の調味料。
  • ガンはブドウ糖を栄養源としている。ブドウ糖をカットすることで、ガンの進行は遅らせることが出来る。ガンに無駄な栄養素はやらない。そのために糖質制限をしているが、調味料の制限が課題だった。今日は、やっと糖質制限に対応した調味料を購入した。ので、シェア。調味料は糖質がたっぷり入っている。父の現在の糖質目標値は1日20〜30g。WHOが提唱する1日の推奨糖質摂取量25gにも則っている。ご飯1杯の糖質が55g、バ [続きを読む]
  • 医者は正しい?西洋医学が絶対とは限らない。
  • 手術をすれば数年は生きられる医者からは、手術ができることが幸運であり、唯一膵臓がんを治せる治療だと説明があった。膵臓がんの場合、抗がん剤は延命治療にしかすぎないことも聞いた。 進行の早い膵臓がんでは、今のチャンスを逃したら2度と手術はできない。 つまり、手術をするかしないかは、今決めたら後戻りはできない。 手術をすれば数年は生きられるという、多少の保証がある。 父はどう思うのだろう?家族の想いは、前回 [続きを読む]
  • 医者は正しい?西洋医学が絶対とは限らない。
  • 手術をすれば数年は生きられる医者からは、手術ができることが幸運であり、唯一膵臓がんを治せる治療だと説明があった。膵臓がんの場合、抗がん剤は延命治療にしかすぎないことも聞いた。 進行の早い膵臓がんでは、今のチャンスを逃したら2度と手術はできない。 つまり、手術をするかしないかは、今決めたら後戻りはできない。 手術をすれば数年は生きられるという、多少の保証がある。 父はどう思うのだろう?家族の想いは、前回 [続きを読む]
  • ガンの手術を受けるか?抗がん剤か?家族の想い
  • 膵臓ガンのステージ2aと宣告された父ヒロシ。これからの治療方針をどうしていけばいいのか。実は、僕、姉、母の中ではほぼ決まっていた。手術も抗がん剤も放射線も一切やらない膵臓がんで調べてみると、手術をして膵臓がんを摘出したところで、再発率が約90%と極めて高いことがわかった。その上、再々発率も高い。 医師からは、手術をすれば、正常な臓器部分も持っていかれるし、周辺の臓器も切り取ると説明を受けた。合併症が [続きを読む]
  • 膵臓がんステージ2です。←笑。
  • さあ、父の診察の時間がやってきた。僕ら家族は膵臓がんの宣告を受ける緊張感はもちろん、宣告を聞いて笑うというミッションがあり、変な緊張感を持っていた。家族3人が席へと座り、緊張感漂う中医師が話し始める。「精密検査の結果が出ましたので、、、。」「あーだこーだー・・・」「端的にいうと、膵がんです。」きた!僕と姉がクスクスと笑う。笑い飛ばすまでは難しかったが、「何ばかなことを言ってるんだこの人は」くらいの [続きを読む]
  • 膵臓がん宣告なんて笑い飛ばせ。
  • 新潟の呼吸法・瞑想合宿の帰り、東京に住む姉も一緒に愛知へ戻ってきた。父の精密検査の結果を一緒に聞くためだ。現時点では、膵臓がんがほぼ確定しているものの、はっきりとした宣告は受けていない。実際どのぐらいのステージかはわからないし、もしかしたら余命3ヶ月だなんて言われるかもしれない。父がショックを受ける可能性がある。そんな時に父1人で行かせるわけには行かない。 病気なんて笑い飛ばしてしまえばいい。姉が [続きを読む]
  • 沈黙は贅沢。瞑想と浄化の4日間。
  • 例によって呼吸法・瞑想のセミナーの内容はシェアができない。が、概要は前記事に載せたとおりだ。大まかには瞑想三昧の合宿だ。笑ったり、叫んだり、歌ったり、黙ったり。なんとも不思議な合宿だった。沈黙は贅沢な時間だとわかった。3泊4日の2日目から、沈黙のワークがスタートした。沈黙とはその名のとおりで、一切の声を出さない。同室の人とも会話をしない。知り合いであってもコンタクトを取らない。スマホも一切見ない。 [続きを読む]
  • 呼吸法・瞑想の合宿へ。新潟の山奥で瞑想三昧。
  • 父の膵臓ガンが発覚したのが7月5日。呼吸法のセミナーに参加したのが、7月7、8、9日。そして、今回の呼吸法・瞑想の合宿が7月14日〜17日だった。この瞑想合宿は半年に1度しかないらしく、こんなにスムーズに受けられる日程は奇跡的だそうだ。まるで「コースを受けろ」と導かれているようで、迷わず父を参加させることを決意した。強い浄化作用が起こる合宿子宮頸がんを治した友人が、好転反応が出たのがこの合宿。パー [続きを読む]
  • 膵臓ガン発覚後、食生活の改善へトライ
  • 膵臓ガンが発覚してから、父の食生活を大きく変更した。まず最初に変更したのは、ビーガン食にすること。ビーガンとは、ベジタリアンの一種で、肉、魚、卵を食べないベジタリアンのことだ。これは決まっていた呼吸法のヨガに習ったこと。体の浄化のためには肉を食べないベジタリアン食がよく、魚も極力とらないことが望ましい。それと同時に、まず炭水化物を抜くように言った。ガンの栄養素はブドウ糖だから、ブドウ糖をまず制限し [続きを読む]
  • ガンに対抗する免疫力を高める武器を手に入れた。
  • 呼吸法の最終日は、自宅でやる呼吸法のレシピを学んだ。毎朝行うこの呼吸法は、約40分間。瞑想と合わせると約1時間ほどになる。やや時間を費やすけれど、免疫力を日に日に高める武器になる。NK細胞を徐々に増やし、ストレスを減らし、抗酸化酵素を増やす。西洋医学の治療とは違い、お金もかからず、副作用も一切無い。呼吸法でエネルギーレベルが上がれば、日々のストレスにも強くなる。いいこと尽くしだ。一番大事なことは続け [続きを読む]
  • ヨガの呼吸法セミナーへ参加。
  • 帰国後翌日から、家族4人で呼吸法のセミナーへと参加した。期間は3日間で、1日2〜3時間だ。名古屋にある会場までは、車で1時間強。40分ほど早く会場の近くに到着したので、サイゼリアで家族を待つことに。サイゼリアでは、サラダとスープでお腹を満たした。ヨガの期間はベジタリアン食が浄化のためにいいと聞き、肉・魚・卵を食べないビーガン食を意識していた。ヨガの呼吸法セミナーセミナー参加者は僕ら家族を含めて12 [続きを読む]
  • 父が元気なうちに親孝行。初めて家族での海外旅行を手配。
  • (今日の日記)今月末に、家族旅行を企画した。場所はタイのバンコク。初めての海外旅行だ。なぜ、タイかといえば、父ヒロシが行きたいと行ったから。それと、僕がタイに行く予定があったから。タイミング会えばと思って誘ってみたら、運良く家族4人の予定が合ってしまった。 タイに行って何がしたいの?と父に聞くと、特に何がしたいというわけでもなく、僕と姉がタイに行って楽しそうだったから行きたいらしい。海外は遠い昔に [続きを読む]
  • 賢くガンを知る。ガン関連の本を”無料”で読みたおす方法。
  • 自身がガンになったり、家族がガンになると、ガンに関する情報を自然と集めるようになる。気軽に検索ができるため、インターネットを活用するとことが多いと思うが、ネット上の情報は玉石混交だし、筋道立った情報を得るのは難しく感じている。そんな時、役に立つのは専門家が記すガンに関する著書なのだが、たくさんの本を買っていてはお金がとても足りない。そこで、僕が活用しているKindle Unlimitedを紹介しようと思う。Kindle [続きを読む]
  • ガンに効く?呼吸法の知られざる効果。
  • ヨガの呼吸法のセミナーに父と参加すべく、グアムから帰国した僕。どうせセミナーを受けるなら家族全員の方がいいと、母や姉に予定を聞いて見たところ、なんとか4人全員が受けられるように日程を調整できた。東京に住んでいる姉も、この期間は愛知に滞在して一緒にセミナーを受ける。 人間は、周りの人間の状態に少なからず影響を受ける。父の一番近くにいる母が健康なら、父へ自然とエネルギーは循環して行くはずだ。それに、父 [続きを読む]
  • 膵臓ガンの父の元へ。グアムから緊急帰国。
  • 子宮頸がんを自力で治した友人の話を聞き、父に呼吸法を学ばせることを決めた。 友人がオススメの呼吸法コースの日程を調べてくれたのだが、なんと2日後から月に1度のセミナーがスタートするらしい。 さらに、 半年に1度しかないレアな合宿が9日後に開催される。そう、友人のガンが消えた合宿だ。 「これは、行かせるしかない・・・。」 家族に連絡をとる。 膵臓ガンの発覚は、7月5日(当時)。呼吸法のセミナーは7、8、9 [続きを読む]
  • 子宮頸がんを免疫力で治した友人の話。
  • がんが治るかもしれない可能性を知り、父の膵臓がんにも希望が出てきた。 そんな折に、連絡をとった友人に父のことをぽろっと話をした。すると、彼女の口から驚きの言葉が出てきた。 私、1年前に子宮頸がんだったけど治ったよ。約1年前に子宮頸がんが発覚。医師からは子宮全摘出の手術を言い渡された。 けれど、彼女の友人が子宮頸がんを治したことを思い出し、連絡をとったらしい。友人からのアドバイスをその通りに実行して、約 [続きを読む]
  • がんは、免疫力で治るかもしれない。見えた光明。
  • がんは治らない。がんは不知の病。発見が遅れたら手の施しようが無い。がんは敵。がんの原因は不明。がんは遺伝子の異常。 がんについてのイメージは、こんな感じだろうか。がんの中でもとりわけ死亡率の高い膵臓がんならなおさらイメージは悪い。 インターネット上では、膵臓がんについての希望を持てる情報を見つけられなかった。しかし、肝臓がんや肺がんの末期から治した人の情報は出てきた。治った人がいるのなら、ガンは不治 [続きを読む]
  • 真っ白な膵臓。膵臓がんがほぼ確定した。
  • がんではなく、良性の他疾患ならいいのに。そんな願望も持ちつつも、心の中では膵臓がんなんだろうと覚悟は出来ていた。グアムのホテルの部屋の中で、父と一緒にいる姉からの連絡を待った。大自然の中でリラックスできる環境なのに、全く落ち着かない。PET CTの結果は、膵臓が真っ白だった。姉からはLINEで経過を報告してもらっていた。父と合流した・・・。病院についた・・・。診察を待っている・・・。 そして電話がかかってき [続きを読む]
  • PET CT検査へ。膵臓ガンはあるのか。
  • 腫瘍マーカーの結果を受けてPET CTを受けることになった。PET CTとは、ガンが栄養とするブドウ糖を合成した検査薬を静脈に注射して撮影をする検査のこと。ブドウ糖を栄養素とするガンに、あえて餌をやりガンがあるのかを判断する。 この検査の必要性も理解できるが、ガンに大量にブドウ糖を与えるなんて、進行に拍車をかけかねない恐ろしい検査方法だなんて思ってしまう。PET CTの結果は7月5日に出る。僕は7月1日から7月20日 [続きを読む]
  • 膵臓がんの可能性発覚、父が死ぬまでにしたいこと。
  • 腫瘍マーカーの意味を検索したのは、父ヒロシの検査結果の異常値を聞いてからだった。家族の中では、「ちょっとした何かの異常ぐらいだろう」「悪い病気ではない・・そうであってほしい」そんな空気が流れていた。正直なところ、父がガンだなんて思ってもみなかった。それもまさか、膵臓がんとは・・・。実際、父は健康そのものに見えたし、本人も体の不調は一切感じていなかった。だから、父はこの検査結果を受けてもまだ何かの間 [続きを読む]
  • 膵臓がんの始まり、CA19-9腫瘍マーカーに異変。
  • さて、過去に遡って父ヒロシと膵臓がんの始まりを綴っていこうと思う。ヒロシは5年前に大腸ガンを患い、手術の末に人工肛門を取り付けることで一命を取り留めた。その後、順調に再発もせずに過ごしてきたのだが、念のために定期的に病院で検査を受けていた。2017年3月、血液検査に異常が出た。CA19-9という、膵臓がんの発見に関わる腫瘍マーカーだ。CA19-9という腫瘍マーカーCA19-9は膵臓がんや大腸がんや胃がん、胆嚢がん、 [続きを読む]
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